任天堂、Wii Uのコンセプトを発表 20
ストーリー by hylom
やっぱりソフト次第ではないでしょうか 部門より
やっぱりソフト次第ではないでしょうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
任天堂が6月4日、Ustreamおよびニコニコ生放送にて「Nintendo Direct Pre E3 2012」を配信した。これは年内の発売が予定されている新ハード「Wii U」について、岩田社長がプレゼンテーションをするというものである(4gamerの記事)。
Wii Uの目玉とも言える、液晶画面を搭載したコントローラー「Wii U GamePad」は前面に「A/B/X/Y/+/-」という6つの操作ボタン、十字キー、2本のアナログスティック、ホームボタンなどを搭載。また、コントローラ上部には左右それぞれに2個ずつ、計4個のボタンが用意されている。赤外線リモコンとしてテレビを操作できる「TVコントロール」ボタンやNFCリーダも搭載されている。また、同様に2本のスティックを備えたコントローラ「Wii U PROコントローラ」も発売されるとのこと。
ソーシャル機能「Miiverse」も発表された。デモではTwitterのようなインターフェイスを使用して友人とコミュニケーションを取ったり、ビデオチャットを行う様子が紹介されている。MiiverseはWii Uゲームとの連動機能もあるそうだ。
ついに我らがゲームギアの時代が (スコア:2)
当初「ゲーム機として使えるコントローラ」と聞いて、ついにビジュアルメモリ [sega.jp]の時代がやってきたかと思っていたのですが、(携帯性を重視するスマホや携帯ゲーム機に対して)「あくまで室内で使う携帯ゲーム機」というコンセプト…ゲームギア [sega.jp]ですね!
Wii Uはハイエンド志向という事で、VCでドリキャス+ビジュアルメモリのゲームの配信を期待してもいいのかな?
Re: (スコア:0)
当初「ゲーム機として使えるコントローラ」と聞いて、ついにビジュアルメモリ [sega.jp]の時代がやってきたかと思っていたのですが、(携帯性を重視するスマホや携帯ゲーム機に対して)「あくまで室内で使う携帯ゲーム機」というコンセプト…ゲームギア [sega.jp]ですね!
あまり知られていませんが、GCはGBAをコントローラにすることも出来ます。
# セガの先進性を否定する気はないのでAC
19個しか書き込みがないのに人気ランキング入りしてるのはどうしてなんだろう。 (スコア:0)
たいとるおんりー。
Re: (スコア:0)
おまえがタレコまなかったから、こんなことになってるんだよ、反省しろ
彼の言いたいことを汲み取ってみた (スコア:4, すばらしい洞察)
「俺が気に入らない記事は採用するな」
「俺の指定した記事を採用しろ。ただし俺はタレコまない」
Re: (スコア:0)
このコメントに座布団もっとあげろよ。
想定される問答 (スコア:3, おもしろおかしい)
最近の/.はおかしいよ。 ←今ここ
↓
/.J開始当初から、ゲーム機関連のストーリーは立っています。→任天堂ゲームキューブ発売 [srad.jp]
↓
なら、/.Jがおかしいよ。
↓
本家でも、Wii Uのストーリーが立っています。→Nintendo Reveals Wii U's Miiverse Social Network [slashdot.org]
じゃあ、/.そのものがおかしいんだよ。
↓
そうですか。
任天堂社長、ニコ生で次世代機のプレゼン「こんどのWiiはソーシャル」などと (スコア:0)
…というタイトルなら/.的にも充分アレげなので、まあいいかと。
Re: (スコア:0)
「/.的にはWiiUなんてどうでも良い」かどうかはともかく。
いつからか、PV数を増やすためか扇情的なストーリーを躊躇わず採用する傾向が強くなっている感じはしますね。
話題が緩くなる事で常駐する投稿者の質も低下傾向で、それに伴うACの主流化により、ID持ちの居心地も悪くなってる気がします。
自分ID無いですけど。取る気もないですけど。:p
要するに、今の/.jpはそういう運営方針になってるって事なんでしょう。 きれいな/.の需要はあるかな?
Re: (スコア:0)
「○○は××を~しようとしている?」的なストーリーが増えましたよね。
Re: (スコア:0)
普段からそういう話題ばかり扱っている人間が多くたれ込んでいるのでしょう。
それを採用する編集者も編集者ですが。
自己解決してるじゃん (スコア:0)
>自分ID無いですけど。取る気もないですけど。:p
つまりそういうことだよ。
Re: (スコア:0)
>いつからか、PV数を増やすためか扇情的なストーリーを躊躇わず採用する傾向が強くなっている感じはしますね。
2009年ぐらいからずっと言われております。
http://srad.jp/~reo/journal/475804 [srad.jp]