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テクノロジー

高輝度の純緑色半導体レーザーが開発される 39

ストーリー by headless
目からビーム 部門より
prankster 曰く、

住友電工とソニーは、世界初となる発振波長530nm帯で光出力100mW以上の純緑色半導体レーザーを共同で開発した(プレスリリース日本経済新聞の記事)。

従来の窒化ガリウム系緑色レーザーでは輝度が十分に得られないことから、現在は赤外光を波長変換した緑色レーザーが主に使われている。しかし、波長変換による緑色レーザーは部品点数が多いため、大型で価格が高いという問題があった。両社は住友電工の半極性窒化ガリウム基板と結晶成長・加工技術、ソニーの窒化ガリウム系レーザー技術を生かして共同開発を進め、従来の窒化ガリウム系緑色レーザーの約2倍となる高輝度を実現した。

これによって三原色の高輝度かつ小型のレーザー光源が揃う事になり、色々な展開が期待される。プレスリリースでは高輝度プロジェクターや携帯プロジェクターなどを活用例として挙げているが、あなたはどのようなデバイスの実現を期待するだろうか。

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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