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書籍

「特ダネ」は電子書籍で売った方が儲かる 47

ストーリー by hylom
小ネタでも99セントとかならそれなりに売れそう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

フリージャーナリストのPaula Todd氏が、1992~93年にカナダ中を震撼させた女性3名レイプ殺人事件(通称:ポール&カーラ事件)の主犯の1人に独占インタビューを行い、その成果物を2.99ドルのKindle向け電子書籍として発売したところ、20万ドル(約1,500万円)以上を稼ぐことができたという(hon.jp)。

Todd氏は主犯の1人の服役後の居場所を突き止め、独占インタビューを行ったという。作品のタイトルは、「Finding Karla: How I Tracked Down an Elusive Serial Child Killer and Discovered a Mother of Three」。米国のハリウッド芸能誌「The Star」は、もし雑誌社にこのネタを売っていたらわずか1.5万ドル(約117万円)程度の原稿報酬にしかならなかったと推定。特ダネを雑誌社に売らず、直接電子書籍で売るジャーナリストが今後急増するだろうとしている。

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  • 今回はうまく行ったようですが、
    何処かのブログで、要約した内容をばらしてしまったら、もう売れないんじゃないですかね。
    例えとしてはなんですが、「犯人はヤス」と書いたブログを法的に対処することは可能でしょうか。

  • 今まで間を挟まないと出来なかったことが直接できると、換金がダイレクトになって儲かる"かも"しれないですね。
    特に、"週刊誌の目玉記事"レベルであれば、週刊誌を買うのと同じ感覚でお金を落とす人も多そうなので。

    小ネタはどうだろうなあ、やはり"希少性"と"専門性"こそが、換金には重要な気がするから。

    あー、つまるところ『Amazonで同人誌を売る』のとオンナジだな:-P
     # もっと言えばこれは同人雑誌のあるコラムだけ売るのと同じか。

    • by Anonymous Coward

      amazonが書籍代の過半を中間マージンとして取っていきますけど?

  • by Anonymous Coward on 2012年08月17日 20時05分 (#2214068)

    私も、某出版社から出す話を断って、直接売ったら、印税分はあっという間に売れた。

    効率を考えると印税は良くても10%に対して、直接売った場合は、50~60%の利益。

    • 両方でそれぞれ売るという契約はできないの?

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      差額の40%はどこに消えたんですかね?まるでホラー

      • by Anonymous Coward

        目端の利くプログラマーなり、プロデューサーなりが儲けているんでしょう。

      • by Anonymous Coward

        関わる人数が増えるとそれだけ儲けは減るもんです。

        まともな人がマジメに仕事してくれればクオリティは格段に上がりますが
        だからといって販売価格を5倍6倍にはできないわけで。

        #書店に流した方が販売部数を稼げるのなら、直接売って実績積んだ後で改めて商業書籍化してもいいわけだし。

    • by Anonymous Coward

      電子書籍として並べるのではなく、直接アプリとして販売するのが現状ベストかもしれませんね。
      200円のところを期間限定で100円にするなど、多少売り方を工夫して。
      500円なら手を出さないけれども、100円で多少興味のある内容ならつい買ってしまいそうになる。

      • by Anonymous Coward

        純然たる電子書籍って今はプロモーションの手段が乏しいですからね。
        紙の書籍の電子版として、旧来のプロモーション体制に乗っけてもらってなんとか売ってる印象。

        • by Anonymous Coward

          出版社を経由するメリットは、本屋という割と露出の高い場所においてくれるのと宣伝してくれるという2つだと思う。つまりこの2つに代わる何かを作れば、個人による電子出版が普及するはず。

          電子出版の書評サイトが突破口になると思うが?

          • by Anonymous Coward

            ならないよ
            本屋には、漫画の新刊目当てとか只の暇潰しに来る客もいるが
            書評サイトには、常日頃から本を読んでるような人しかこないだろう
            そうなるとターゲットとなる層が大幅に狭くなる。

      • by Anonymous Coward

        書籍をアプリとして出す場合の制約って何かあるんでしたっけ?
        エロはダメとか?
        アプリストアがそのまま書籍ストアになる可能性もあるか。

  • by Anonymous Coward on 2012年08月17日 22時22分 (#2214124)

    日本だと2ちゃんねるとかまとめサイトに要旨が載せられそうとか思いましたけど、
    よく考えたらそれはそれで宣伝になるのかな。
    本当に本一冊分の密度のネタなら要約だけじゃ読者は満足しないだろうし。

    • by Anonymous Coward

      ネット上の全テキストを全て自分で読まないと満足しない人もいるでしょう。
      しかし、そんな暇じゃねえという人がいるから、まとめサイトだのTogetterだのが読まれてるんです。

      • by Anonymous Coward

        ネット上の全テキスト、というのがtwitterや2chのスレ、Brogなどのことなら、まとめが重宝されるのは密度が低過ぎるからじゃないかな?
        2chは意味の無い煽りや雑談などで過剰に薄められてしまうのが常だし、
        twitteに至ってはそれに加えて時系列で一覧すること自体が困難な代物。
        brogもトラックバックを含めて追跡していくのはかなり面倒ですし。

        曲がりなりにも一人ないし数人程度の作者が書き、編集者もついた本と比べるのは不適切でしょう。
        #「買ってはいけない」騒動みたいに、時系列で負うのが面倒というか、付き合いきれなくなるときはありますがw

  • by Anonymous Coward on 2012年08月17日 23時35分 (#2214144)

    高放射線ハンター上杉隆がアップをはじめました。

    #なぜか氏が測定すると線量が高い

  • by Anonymous Coward on 2012年08月17日 19時41分 (#2214048)

    いくつものケースが出てくると、段々と事件の大きさに応じた相場というのができてくるはず。
    そのときに電子書籍化した方が利益が大きいと言い切れる事件って限られてくるような気がする。
    特に「急増」なんかさせたら個々の書籍の売上も頭打ちになるだろうから尚更。

    • 適材適所というのはあると思う。
      そういう意味で「特ダネ」という部分がポイントなんでしょうね。

      製本して流通させるほどのメリットもないし、なにより鮮度が重要。
      だからKindle書籍との相性が良かったんでしょう。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      「私の愛した政治家」シリーズ。とか売れるんじゃね?

    • by Anonymous Coward

      値付けも効いているのでしょうね。
      興味を引いてすぐに読みたい。
      ちょっとした小銭レベル。

      だと、回し読み類を待つよりポチる感じかな。

      #ちょっと便利ぐらいの廉価アプリなんかも案外稼いでいる(ものもある)ようだし

  • by Anonymous Coward on 2012年08月17日 19時52分 (#2214058)

    賠償金まるかぶりじゃね?

    • by Anonymous Coward

      誰に訴えられるの?
      当事者には出版の際に承諾を取っていると思うけど。
      そうでなかったら単なる自業自得で、電子出版云々関係ない。

      • by Anonymous Coward

        事件系の場合、被害者とか遺族、加害者の仲間など、個人でどこまでケア出来るもんなのかね。
        まぁ、ハイリスク、ハイリターンなのは世の常なのかもしれないけど。

        売り上げは犯罪者と折半かな?それとも独り占め?
        自分でばらさなくても、ダウンロード数とか見れるから売り上げは何となく推測できちゃうよね。
        相手が相手だけに、なんかぞっとするなぁ。何事も無く生きていける気がしない。

        火サスだったら、恐喝されて、反撃して自分も殺人犯って流れ。

    • by Anonymous Coward
      日本国内から出版してはいけません海外から出版しましょう
  • by Anonymous Coward on 2012年08月17日 22時16分 (#2214123)
    何かの事件の当事者の手記みたいなものがダイレクトに読めたらアマゾンに金を払っても読みたいかも。
    でも、全ての当事者が万人が受け入れることができるような文章を綴るだけの文才があるかと考えると無理だろうと思う。
  • by Anonymous Coward on 2012年08月17日 23時52分 (#2214155)
    ごく一部のおっちょこちょいさんが間違えてクリックするだけでも儲けになるんだから、クソ記事が量産されるのが目に見えてる。
    • by Anonymous Coward

      それはあるね。
      タイトルで煽るだけの拍子抜け記事が続いたら、読もうとする人も減るわな。

      これがエロなら、いくら騙されても「次こそは!」となるだろうけどね。

    • by Anonymous Coward

      結構参入障壁がある紙の書籍でさえあんな状況(一日200冊以上本が出る)なのに
      電子出版で誰でもタダ同然で出版出来るような状況になったらどうなるんですかね?
      一部の超ヒット作品とその他大勢の全然売れないものの二分化が激しくなるのかな。

      • by Anonymous Coward

        本当の意味での特ダネなんてそんなにあるわけないから、今の個人ブログ程度の記事が量産されるんでは?

  • by Anonymous Coward on 2012年08月18日 0時46分 (#2214174)

    儲かった人がニュースに話題に上って、プラットフォームのPRに使われてるだけでしょう。
    結局鳴かず飛ばずの人がほぼ100%という。

  • by Anonymous Coward on 2012年08月18日 2時08分 (#2214194)

    皆が真似て配信はじめたらその市場は飽和して終了するんじゃないかな

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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