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ゲーム

光速に近づいて移動するときの世界を体験できるゲーム「A Slower Speed of Light」 21

ストーリー by reo
2001年の木星衛星軌道の映像のようだ 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

マサチューセッツ工科大学の MIT Game Lab が特殊相対性理論をシミュレーションしたゲームを開発したそうだ (本家 /. 記事より) 。

「A Slower Speed of Light」というタイトルのこのゲームの目的は 3D マップ上に散りばめられた球体を集めること。ただしこの球体は光の速さを遅くする効果を持っており、球を集めるほどプレイヤーのスピードは光の速さに近づいていく。光の速さに近づくと生じるドップラー効果やサーチライト効果、時間の遅れ、またローレンツ変換などの現象がゲーム内で発生するため、一見単純な球体集めの難易度はどんどん上がっていくとのこと。

開発チームはゲーム開発プラットフォーム Unity 3D にて光の速さに近づいて動くときの現象をシミュレーションする「OpenRelativity」というツールセットを開発したとのことで、2013 年にはオープンソースパッケージとして無料リリースする予定とのことだ。MIT Game Labのサイトにてゲームのスクリーンショットや動画が確認できるので興味のある方はぜひ。

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  • 赤い顎(あぎと) (スコア:3, 参考になる)

    by SteppingWind (2654) on 2012年11月13日 15時19分 (#2271380)

    「サーチライト効果」って初めて聞く言葉だったので調べてみたら, いわゆる光行差 [asahi-net.or.jp]のことだったんですね.

    リンク先でも述べられていますが, 相対論の常としてググるとトンデモ系が大量に引っかかってきてS/Nが悪すぎるので, 調べる場合には本をお勧めします.

    ちなみにタイトルは, この光行差を使ったSF作品に出てくる言葉だったりします.

    • by Anonymous Coward

      > 本をお勧めします.
      買ってきたよー
      「アインシュタインの相対性理論は間違っていた(窪田登司著:徳間書店)」

  • by Anonymous Coward on 2012年11月13日 11時26分 (#2271206)
    光速を手に入れたあなたは完全に無限の時間を手に入れ・・・・・
    ってPCがフリーズかよ!
    • by Anonymous Coward

      タウ・ゼロの世界へようこそ

  • by PEEK (27419) on 2012年11月13日 11時30分 (#2271208) 日記

    ゴッドマーズの歩きを体験できるんですね。

    --
    らじゃったのだ
  • by Anonymous Coward on 2012年11月13日 12時10分 (#2271230)

    冒頭、ビル・ゲイツがでてきてびっくりしたがどうやら別人のようだ

    ゲーム内容の紹介シーンに入り、3D酔いが激しく10秒でギブアップした

    • by Anonymous Coward

      同じく…色合いのせいなのか、気持ち悪いですね

  • by Anonymous Coward on 2012年11月13日 19時49分 (#2271508)

    時空のゆがみで球体が球体でないように見えるなど物の形そのものも変わって見えるはずだと思うのだけど・・・。
    光に関する現象ばかり取り上げられていて、物理を習って1年目くらいの感じだと思う。

  • by Anonymous Coward on 2012年11月13日 20時43分 (#2271539)

    プレイしてアイテム獲得数80個超えたあたりで突然吐き気が・・・夕食前だったので出ませんでしたが・・・。
    する前までなんてことはなかったのでこのゲームが原因だと思います、プレイされる方は要注意です。
    3D酔いかはわかりませんがこのような経験は初めてだったのでびっくりしました・・・。

  • by Anonymous Coward on 2012年11月13日 23時09分 (#2271604)

    ガモフの入門書を思い出しました。

    ・・・いや、ただそれだけなのですけど・・・。

    • by shibuya (17159) on 2012年11月13日 23時14分 (#2271606) 日記

      親が買い与えてくれて昔読んだ講談社のこどもむけ日本世界文学全集のSFの1巻が三本立てで「大宇宙の少年」「わたしはロボット」と「くるった世界」のタイトルでソ連産の小説でしたね。あの小説がガモフのアイディアに乗っかっていたとは読んでいる最中は思っても見なかった。

      親コメント
      • by shibuya (17159) on 2012年11月13日 23時18分 (#2271608) 日記

        推敲が足りない。
        「大宇宙の少年」(ハインライン)、「わたしはロボット」(アジモフ)、それと作者名を忘れたソ連SF「くるった世界」のうち、
        くるった世界の作品内で光速が遅くなるという設定。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          うちにもその本あった
          # それだけなのでAC

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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