NEOGEO X、製造終了 15
欲しい人はお早めに 部門より
当初から限定生産という話はあったので、予定通りと言うことだろうか。また、追加の「NEOGEO X Game Card」(以下,ゲームカード)に関しては制作が進行中だそうだ。4Gamerの記事によると、ハードウェアとしてもそれなりに興味深いもののようなので、購入を迷っている方はお早めの決断を。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
当初から限定生産という話はあったので、予定通りと言うことだろうか。また、追加の「NEOGEO X Game Card」(以下,ゲームカード)に関しては制作が進行中だそうだ。4Gamerの記事によると、ハードウェアとしてもそれなりに興味深いもののようなので、購入を迷っている方はお早めの決断を。
あるAnonymous Cowardのタレコミによると、工作機械などが設置されているユニークなカフェ「FabCafe」にて、「ものづくり女子限定!ハイスペックすぎる自分型チョコレートを贈ろうの会」なるイベントが開催される(ITmedia)。
これは3Dスキャナで自分の顔をスキャンして、そのデータを元に3Dプリンタを利用して「自分顔チョコ」を作るというイベントだそうだ。3Dプリンタで直接チョコレートを造形するわけではなく、3Dプリンタで作った自分の顔型をシリコンで型取りしてチョコレートの型を作るという。参加費は6000円。
いままでソニーのReader Storeで集英社のコミックのダウンロードは1年間に制限されていたが、1月23日よりこのダウンロード制限がなくなる。これにより、なんらかの理由でダウンロードしたファイルを失うことがあった場合でも、再購入無しでのダウンロードが期間に制限なく可能となる。なお、小学館についてはまだダウンロード期間に制限があるとのこと。
Intelは次世代CPU「Haswell」を搭載したデスクトップマザーボードの出荷を最後にデスクトップマザーボード事業から撤退する計画を発表した(インターネットコム、本家/.)。
事業の完全終了には少なくとも3年はかかるとのことで、今後はNUC(Next Unit of Computing)ボードといったより新しくコンパクトなフォームファクタに注力していくとのこと。Haswellマザーボードを含め、各製品の保証期間内サポートは継続される。また、今後もマザーボード向けチップセットの提供は続けるとのこと。
20年に及ぶデスクトップマザーボード事業から撤退する背景にはデスクトップマザーボードの世界的需要が低下している現実がある。需要の中心はノートPCやタブレット端末といった小型端末に移っており、Intelはこれに対応した形となる。またマザーボードについてはAsusやGigabyte、Asrockといったアジア企業がIntelよりも革新的な技術をもって需要に既に応えており、Intelの競争力の弱さも大きな要因となったようだ。
1月23日、『Saints Row』や『Metro 2033』などのヒット作で知られた北米の大手ゲームメーカーTHQの資産の競売が終了し、THQの倒産が正式に決まった(4Gamerの記事)。THQは2012年12月に連邦倒産法第11章を申請し、再建の道を模索していたが、結局はセガやテイクツーなどに各スタジオごとにバラ売りされることとなり、24年の歴史に幕を下ろすこととなった。
THQは2010年、Wii向けにペンタブレット型デバイス「uDraw Gaming Tablet」をバンドルした子供向けテレビおえかきソフト『uDraw Studio』をリリースし、100万台以上の大ヒットとなったものの、続けて出したPS3版とXbox 360版はユーザー層の違いからか140万台も売れ残り、3300万ドルの損失を出し一気に経営が悪化(4Gamerの関連記事、eurogamerの関連記事)。2012年2月には日本法人を閉鎖するなどリストラを進めていたが好転しなかった。
THQとしては「uDraw」を単なるテレビおえかきではなく「バランスWiiボード」や「Kinect」と同様の「ゲームプラットフォーム」として展開する目論見だったようだが、その賭けに負け、このような結果となってしまった。
インドは38億米ドルの予算をかけ、国内の農村部にまで光ファイバーを張り巡らす「NOFN(national optical fiber network)プロジェクト」を計画している。通信事業を管轄するインド通信情報技術省は、このNOFNプロジェクトに外国系企業の参入を認めず、100%国内調達を行っている政府の認定企業のみが参加できるようにすることを決定した(Parity News、The EconomicTimes、本家/.)。
こうした外国企業排除の理由は、いまや世界的な通信機器ベンダーとなった中国系のHuaweiやZTE社の存在がある。インド政府の電気通信研究開発部門「C-DOT」のR Chandrasekhar氏は、内部資料のなかで、米国議会の決定などを例にして、中国系企業の通信事業参入はインドの安全保障上の脅威となる可能性が高いと政府に警告した。このとばっちりで、エリクソン、ノキア、シーメンス、ルーセントなどの大手通信系企業もこの大規模プロジェクトに参加できない見通しとなっている。
スティーヴン・ホーキング博士は筋萎縮性側索硬化症のため自分で身体を動かすことが困難であり、そのため意思伝達装置を用いて他人とのコミュニケーションを取っている。頬の動きを読み取るこの装置を使っての発話ペースは1分間につき1語にまで落ちて来ているとのことだが、Intelがこれを5〜10語/分にまで向上させる新たなシステムを開発しているという(Scientific American、本家/.)。
博士は頬の他にも口や眉毛を動かす事ができるとのことで、新システムはこれを読み取ることができるものになるようだ。入力方法が増えれば、例えばモールス信号を扱えるようになるかもしれず、それだけでスピードが格段に向上するはずとのこと。他にも顔認識ソフトウェアを採用したインターフェイスや、予測辞書の改良も検討されているという。
Intelは1990年代から博士のコミュニケーションエイドに技術提供しているとのこと。特に最近では2011年にホーキング氏がIntelの共同創業者であるゴードン・ムーア氏に文章作成能力の低下を相談したそうで、これが新システム開発のきっかけになったとのことだ。
科学研究者の犯した過去の不正行為について調べたところ、男性の方が科学における不正行為を犯す傾向が強いことが分かったとのこと。また、特に地位の高い男性研究者ほど、そうした傾向が強いのだという。ワシントン大学のFerric Fang氏、ラトガーズ大学のJoan Bennet氏、アルベルト・アインシュタイン医学校のArturo Casadevall氏が調査を行った(本家/.、Science記事)。
米国研究公正局(ORI)が公表している、過去19年間に不正行為を犯した228人をもとに調べた。教授クラスで不正を犯した72人のうち63人(88%)が男性であり、研究室における一般的な男女比率3:1を考慮したとしても、明らかに男性の方が不正行為を犯す傾向が強いことが分かるとしている。一方で、女性も男性と同様の頻度で不正を犯しているが、女性の方が不正が「見つかりづらい」という可能性も排除できない。
研究生の場合は不正行為における男女差が少なかったものの、それでもやはり男性の方が多く不正を犯す傾向がみられたという。博士号を取得した研究生では69%、学生では58%が男性による不正行為であった。
ソフトウェア開発者でDr.Dobb's誌編集長のAndrew Binstock氏が、スマートフォンとデスクトップPCのインタフェース設計に関するコラムを掲載している(Dr.Dobb's、本家/.)。
スマートフォンとデスクトップPCのユーザーインタフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)は大きく異なる。そのため、UI、UXの設計はそれぞれ個別に行われてきている。一方で(やや性急すぎるが)MicrosoftのWindows 8メトロUIのように両方を一つにしようという動きも見られる。たとえば、Webアプリの分野では複雑だったダイアログボックスの設計が簡素化する方向に向かっている。これはスマートフォンからの影響を受けている部分が大きい。
ドロップダウン・メニューの発展も著しい。デスクトップPC向けのドロップダウンメニュー機能の拡張に応じてはどんどん長くなっていったが、最近では指でタッチできる範囲の最小限に機能を絞り込む傾向になってきている。昨年、デザインの変更されたGmailはアイコンはモノクロ化され、ボタンの数を減らし、オプション周りの表示メニューも数を少なくしシンプルにしている。
いずれにしろ、UI/UXに関する話題の中心はデスクトップからモバイルに移りつつあるとしている。
サイバーエージェントは1月28日から、アメブロにステルスマーケティングを防止するための「PRマーク」を導入するとのこと(ITmedia)。PRマークは記事タイトル下の目立つ位置に大きく表示され、広告であることがよりハッキリと分かるようになるとしている。
ただし、表示されるのはサイバーエージェントが仲介する「公認」記事のみで、ペニーオークション騒動のようにサイバーエージェントを介さないPR記事については表示されないとのこと。
20日にサービスを開始したオンラインストレージ「MEGA」は注目を集め(/.J記事)、最初の24時間で100万件以上のユーザーがサインアップしたそうだ。当初はアクセスが集中してサーバーが応答しなくなることもあったが、現在は安定して利用できるようになっている。その一方で、セキュリティーに関する問題点が複数指摘されているが、これに対する反論がMEGAのブログに掲載されている(MEGAのブログ記事、TorrentFreakの記事、本家/.)。
MEGAでは暗号化に使用するキーをサーバー側に保存しており、マスターキーはユーザーのパスワードで暗号化されている。そのため、パスワードを第三者に知られるとアップロード済みの全ファイルにアクセスが可能となる一方、パスワードを忘れると事前に共有キーなどをエクスポートしていない限り全ファイルが読み取れなくなってしまう。すでに「MegaCracker」というクラックツールが公開されており、単純なパスワードを設定している場合は簡単にクラックできてしまうが、現在のところパスワードを変更することもできない。これに対し、MEGAでは今後パスワードの変更機能を追加する予定だとしている。
また、Webブラウザーベースで暗号化を行うため、SSLが破られればMEGAのセキュリティーも破られるとの指摘もある。特に、MEGAのSSLサーバーでは1024ビットの暗号化を使用しており、暗号強度が不十分だという。これに対してMEGA側は、2048ビットの暗号化を使用するサーバーから送られるJavaScriptコードで、1024ビットの暗号化を使用するサーバーから送られるコードをチェックするので問題ないと主張している。SSLを破ることができるなら、MEGAよりも面白いものを破ることができるとも述べている。
ほかにもさまざまなセキュリティー面での問題点が指摘されているが、キム・ドットコム氏はセキュリティーについての議論を歓迎すると述べており、賞金を出す計画もあるとのことだ。
あるAnonymous Cowardのタレコミより。コルグがアナログシンセの名機「MS-20」の回路を完全再現し若干コンパクト化した「MS-20 mini」を発表した(ITmedia)。
ボディのデザインはそのままにサイズを86%縮小、回路はMS-20のものをほぼそのまま踏襲しているという。パッチケーブルを使って音色を作るシステムもそのままだが、パッチケーブルはコンパクト化に伴い標準フォーンプラグからミニフォーンプラグに変更されている。パッケージ装丁や同梱マニュアルなども、オリジナルを再現しているという。さらにMIDI対応(ベロシティには非対応)も行われている。
Google検索には入力された文字列から検索キーワードを類推して自動補完するサジェスト機能があるが、「不適切なキーワードが表示される」として問題になるケースもたびたびある。オーストラリアのポートマッコーリーに住む外科医Guy Hingston氏もこの1人だ。Guy Hingston氏が出した訴状によると、Googleに"Guy Hin ..."と打ち込むと、サジェストにより、"Guy Hingston bankrupt(Guy Hingston倒産)"と表示されるとしている。
彼は実際には破産しておらず、このオートコンプリートは名誉毀損だと主張、損害賠償と訴訟費用を合わせ75000ドル以上の賠償金をGoogleに対して求めている。ただ、Guy Hingston氏はローカルな航空会社を経営しており、その航空会社が2009年に一度倒産状況に陥ったものの、中国企業による資本注入で救済がなされたという過去はあるとのこと(theage.com.au、本家/.)。
本家のタレコミでは、こうも訴訟が多いのならサジェスト機能自体を見直す必要があるんじゃないかと疑問を投げかけている。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall