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音楽

ショパンの全作品を録音して著作権フリーで公開する「Set Chopin Free」プロジェクト 59

ストーリー by headless
手頃 部門より
Musopenは昨年、Kickstarterで集めた資金で録音したベートーベンやブラームスの管弦楽作品などを著作権フリーで公開しているが(/.J記事)、今度はショパンの作品を対象とした新たなプロジェクト「Set Chopin Free」を開始した( Set Chopin Free本家/.)。

Set Chopin Freeはショパンの全作品を録音して著作権フリーで公開するというもの。作品数はおよそ245点で、演奏は1080p動画と20bit 192kHzオーディオで提供される。今回のプロジェクトでショパンが選ばれた理由として、広い支持の得られる人気作曲家である点と、作品数が手頃である点が挙げられている。モーツァルトの全作品を対象にした場合は目標額が1桁増えてしまうだろうとのこと。Kickstarterでの目標額は7万5千ドル。プロジェクトは開始2日間で14,729ドルを集めている。
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  • 楽譜でいいわ。 (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2013年09月08日 15時00分 (#2456310)

    どうせ演奏家によってまったく変わってしまう。

    • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 16時11分 (#2456368)
      耳の肥えた人にとっては違うかもしれないが、素人向けのBGMに使うなら誰が弾いても一緒。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 22時40分 (#2456626)

      楽譜 [imslp.org]

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      そもそも、勝手に録音して公開すればいいのでは

      ああ、楽譜借りたり場所借りたりでお金かかるのか
       ・・・
       ・・・
       ・・・
      単にいい場所で演奏して録音してみたいからってだけだったりして?

      それとも著名な指揮者や楽団を頼む気なのか

  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 15時11分 (#2456319)

    「20bit 192kHzオーディオ」なんて無駄、16bit/44.1kHzで十分
    192kHzが本当に必要だというのなら、赤外線/紫外線動画も撮影してくれ
    可視波長を越える赤外線/紫外線成分が欠落すると高品位の動画再生が出来ないんだから

    • by Junos (14052) on 2013年09月08日 17時44分 (#2456450) ホームページ 日記

      > 「20bit 192kHzオーディオ」なんて無駄、16bit/44.1kHzで十分
      24bit/96kHzが民生機でも普通に使えるようになっている現状で20bit/192kHzを選択した理由が何かは興味深いですね。周波数帯域よりもビット数を重視して欲しい気はします。

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    • by maruto! (18665) on 2013年09月08日 15時19分 (#2456325) 日記

      人間の耳はMP3やACCみたく離散コサイン変換で音を周波数に分解しているわけじゃない。
      確かに「正弦波なら」20kHz以上の音を聞くことは出来ないが、人間の耳は急峻なパルスや振幅の変化には非常に敏感だ。内耳がそういう構造になっているからだ。これは可聴域外でも「それ自体は聞こえなくても」全体の音質に影響する。PCMやDCTはこれらの成分を削ってしまう。

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      • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 16時28分 (#2456378)

        そういう研究結果って公表されてるんですか?
        本当ならオーディオ機器メーカー大喜びですね

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        複雑な波形は正弦波の集まりじゃなかったのか……

        • by maruto! (18665) on 2013年09月09日 3時51分 (#2456691) 日記

          人間の耳はマイクで音を電流にしてるわけでもD/A変換でデジタル信号にしてるわけでもない。音を周波数に分解したうえでそれぞれの周波数における波形の山の部分をインパルスに変えているだけ。その時点で音の多数の情報が失われる。

          親コメント
        • その意味でいくと20kHzを越える正弦波が無限に必要になっちゃうから...

          自明とはいわなくても、人によって可聴域がちがったりもあるし、機材の影響を考えると192くらいは(次の世代以降も十分な精度の情報として)アリじゃないかな

          --
          M-FalconSky (暑いか寒い)
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    • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 19時42分 (#2456516)

      動画は現状音声より再現性悪いぜ。RGBでしか見ていないからな。ダイナミックレンジも狭すぎだし
      赤外線/紫外線以前の問題。たとえばわかりやすいところで蛍光色を再現できるか映してみたらいい

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      その前に24bitじゃなくて?

    • by Anonymous Coward

      j-popならともかく、
      クラッシックでは 16bitではダイナミックレンジが足らないことが多い。

      CDで行われているような、その辺りを誤摩化す為の無駄な作業やエフェクトを
      なくすためだけでも16bit超のダイナミックレンジは歓迎できる。

      • by Anonymous Coward

        お前のリスニングルームの暗騒音レベルは何dBなのかと小一時間‥‥‥

        • by Anonymous Coward

          > お前のリスニングルームの暗騒音レベルは何dBなのかと小一時間‥‥‥

          世の中のアンプには音量調整なる機能があって . . .
          説明が必要なのか。

          演奏全部の収録に必要とされるダイナミックレンジと、
          ある時点で人が聞いている音量は直接には関係がないはずだが、
          そうではない構造の人体が存在するのだろうか。

          • by Anonymous Coward

            > 世の中のアンプには音量調整なる機能があって . . .

            チャイコフスキーの「悲愴」の第一楽章提示部の終わりで音量を上げ、展開部が始まったとたんに音量を下げて聴く...そんな聴き方はせんでしょう。結局、適当なダイナミックレンジに圧縮したものでないと普通の家庭では聞けないのですよ。専用の遮音した部屋があれば別ですけどね。

            まあ、部屋の遮音性能はいろいろなので、再生機側でダイナミックレンジを設定できるようになっているほうが良いともいえますけど、ピュアオーディオの世界ではあまり一般的ではないですね。

            • by Anonymous Coward

              これと
              > 適当なダイナミックレンジに圧縮したものでないと普通の家庭では聞けないのですよ。
              これ
              >ピュアオーディオの世界ではあまり一般的ではないですね。

              前提が一定しないのが、話が噛み合ない原因なのかな。

              気になるppのときに音量を上げて詳細に聞き入るとか、
              会場の前か後ろかを音量増減で疑似体験するにしても、
              ソースに必要な情報が入っていてコンプレッサーがかかっていなければ、
              よりリアルに楽しめそうだが、そこに価値を求めなければ確かにメリットはない。

              それと、ヘッドホンを無視する愛好家が相変わらず多いのは残念。

              #実は、クラッシックはあまり好みではないのであまり深入りしたい話題ではない

            • by Anonymous Coward

              以前過大なダイナミックレンジの問題を真面目に考えてコンプレッサ内蔵ヘッドホンアンプを販売したメーカーがあったよ
              ちゃんとしたピュア・オーディオの製品だよ
              (記憶が薄れてるがたしかワイヤレス・ヘッドホン用の専用アンプだったと思うよ)
              だけど一般人はそんなこと気にしないから話題にもならずにその製品は消えていったよ

              アナログレコードは入れ物の容量の問題のために録音・編集サイドで適度にリミッタ/コンプレッサを効かせてくれてたんだよ
              デジタル時代の名録音じゃシューベルトの未完成は聞いてられないよ
              曲の進行に合わせていちいちボリュームを調整するなんて無理だよ

      • by Anonymous Coward

        16bitのデジタル録音だとダイナミックレンジが足りないという人は
        デジタル録音より音が良いと言うマニアのいるアナログ・レコードのダイナミックレンジを調べてみると安心出来るよ!

        • by Anonymous Coward

          >16bitのデジタル録音だとダイナミックレンジが足りないという人は
          >デジタル録音より音が良いと言うマニアのいるアナログ・レコード

          CDよりアナログレコードが音が良いとされる場合は、
          システムがアナログレコードの特性に最適化されているのでCDには合っていない場合か、
          収録されている演奏の特性がアナログレコードに合っている場合が、
          その理由となっていることが多いです。

          16bitでのダイナミックレンジの過不足についてが論点なので、
          例えれば、昔の白黒TV放送でも感動できたのでHDTV放送品質は不要と述べるようなものなので
          安心できる人は少ないと思われます。

    • by Anonymous Coward

      >可視波長を越える赤外線/紫外線成分が欠落すると高品位の動画再生が出来ないんだから

      それをいうなら、1080pより速いデータを要求すべき

      そもそも分光してほしいなら、赤外まで伸ばすまでもなく三色しか採っていない段階で情報は欠落している

    • by Anonymous Coward

      素材の時点で4416にされちゃうと困る
      加工して整えた時点で4416なら聴く分にはそんなに困らない

  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 15時16分 (#2456322)

    誰が演奏するのかってことが一番重要だよな。

    • by pico1a (46355) on 2013年09月19日 9時52分 (#2462743)

      これは個人的な好みだが、自分は 「ショパンのピアノ曲ならハラシェビッチ」なんて強力に思ってる。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      自分の耳で判断する方が重要でしょ。

      • by Anonymous Coward

        別に自分の耳で判断しないとか書いてないんだが。

    • by Anonymous Coward

      楽団とか指揮者とかでガラっと変わりますからねぇ。

      例えば私はベト7ならカラヤンよりアバドが好きとかあります。
      テンポとか各楽器のバランス感とかいろいろありますからね。

  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 15時33分 (#2456336)

    245点って結構少ないんだね
    小品も多そうだし聴くだけなら1日で全部聴けてしまいそう

    • by Anonymous Coward

      そりゃノルマとかなかったし

      • by Anonymous Coward

        というか、作曲で食ってたのじゃなくて、ヒモと演奏会がお仕事だったわけだし、さして長生きしているほうでもないからな。ただ、その条件だとモーツァルトは全て満たした上で桁違いだから、そういうライフスタイルだったとしか言いようがないな。

        現代の演奏家だと、全部弾いたことがある、って人はかなりいるだろうけど、全部をレパートリーにしている人はいないんじゃないかな。

        • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 19時39分 (#2456514)

          作品数もさることながら、作品のジャンルがピアノ曲に偏っている [wikipedia.org]のは有利なのだと思います。
          モーツァルトはオペラが20曲以上 [wikipedia.org]ありますので、総曲数の多さ(演奏可能な曲数で3倍弱くらいかな?)
          以上に録音プロジェクトが大掛かりになりそうです。
          極端な例では、総作品数がもっと少ないリヒャルト・ヴァーグナーはメインの作品が重量級の楽劇 [wikipedia.org]なので、
          ちゃんとした演奏家、特に歌手を集めるのが並大抵のことではないのでしょう。

          ともあれ、無名だけど実力のある人が発掘されるようなことがあれば面白いですね(同時に、聴くほうの耳も試されるわけですが)。

          親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 16時53分 (#2456402)

    スラドもすっかり「人がやることにケチをつけたい人の集まり」になってしまいましたねぇ

    • 自分もしみじみそう思った。「楽譜で充分」「無駄」というコメントが真っ先に付いちゃうところがね。まあ、そういうコメントの方がネットでは付きやすいって性質もあるんだろうけど。コメントしてない多くの人は「まあ別にいいんじゃない」と思ってると思いたいですな。

      --
      LIVE-GON(リベゴン)
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      なんとも自己言及的なコメントですね。

      • by Anonymous Coward

        お前なにもやってないだろ

    • by Anonymous Coward

      >「人がやることにケチをつけたい人の集まり」
      某自治体の図書館改革とかね。

      • by Anonymous Coward

        >某自治体の図書館改革とかね。
        あれは人様の基本的人権にけち付けかねない所業を、何の説明も無く、説明を求めても無視して通しているのでしょうがない。
        先にケチをつけたのは、あっちだ。

  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 19時12分 (#2456501)
    何段階かに分けてでもいいので
    是非、モーツァルトやバッハやベートーベンでも
    やってもらえないでしょうか?
    • by Anonymous Coward
      元ACです。
      調べてみたら バッハ、ベートーベン、シューベルト、ブラームス等の作品がたくさんありました。
      これは音楽の青空文庫のようなものかもしれません
      • by Anonymous Coward

        その辺の作曲家は正規録音のCDが格安で買えるからあまりメリットを感じない

        • by Anonymous Coward
          青空文庫もそうですが
          売れ筋ではない作品も網羅することで、 価値が上がってゆくのではないでしょうか?
          人類の資産として、著作権が切れたとしても、価値のある芸術は大量にあると思います
          • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 22時04分 (#2456601)

            メジャーレーベルが相手にしないようなマイナーな作品はNaxosあたりが既に精力的に格安CD化してるし。
            中途半端なライブラリーを作るくらいなら、はじめからNaxosを買収して膨大な録音資産をフリー化すればいいのに。

            青空文庫と同じことをするなら、著作隣接権の切れた録音を買ってきてフリー化すればいいじゃん。

            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2013年09月09日 7時46分 (#2456711)

              そういう方法「も」行えばいいよね、良い試みなら一つに絞る必要なんか無い。
              A案ではイマイチだけどB案には金を出せる人がいる。
              実際、これをA案とした時にあなたが金を出してもいいB案を出してんだよね。
              貴方がそれの発起人になればいい。

              結局、著作権フリーな音源のバリエーションが増えるなら選択肢が増えるから皆が歓迎するよ。

              親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年09月08日 22時10分 (#2456605)
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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