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政府

小5からの英語授業が実施される方向へ、中学では英語での英語授業が原則に 255

ストーリー by hylom
ついて行けるのは何割なんでしょうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

英語教育のあり方を検討していた文部科学省は12日、小学校における英語授業を正式な教科とする、中学校での英語授業を原則英語で行うこととする、といった新たな実施計画を策定した(NHK読売新聞47News)。

今回の計画は、政府の教育再生実行会議がグローバル化に対応した教育を充実させるよう提言したことを受けて、検討されたもの。この計画では、英語授業を小学校5・6年生における正式な教科として週3時限学ばせる一方、3・4年生に対しても英語に接する時間を週1~2時限設けるとしている。さらに本年度から英語での英語授業を実施している高校に続き、中学でも原則英語での授業を行うとしている。この計画は2018年度から段階的に実施される見込み。

文科省では、これにより高校卒業時点で「英検2級か準1級程度」の語学力を習得させることを目標としているが、一方専門家からは予算や人材面での不安が寄せられているという。

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  • by usagito (9671) on 2013年12月13日 21時05分 (#2511642) ホームページ 日記

    語学と、文化紹介がごっちゃになっていた。
    米国の文化や習慣はとりあえずどうでもいいから、「英語で表現する」ことに特化してくれてたらよかった。
    たとえば日本の昔話や、多くの生徒が知ってるであろう読み物・マンガ・映画・TV番組を使って英語を教えてほしかった。そしたら、「ああ、こういうシチュエーションではこう表現するのか」と理解がスムーズだったのに、と思う。

  • by wakatonoo2 (30019) on 2013年12月13日 20時29分 (#2511607) 日記

    戦々恐々しているのは中高の教員だろうな。
    小学校はどうせネイティブ導入するだろうし

    • Re:極端 (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2013年12月13日 21時34分 (#2511672)

      身近にできる発音チェック方法が紹介されてました

      「ちなみに、いちばん厳しいチェック方法は、GoogleでもiPhoneのSIRIでもいいので、音声認識にむかって文章を喋ってみてください。認識されたら、発音OK。 日本人の普通の人はほとんど認識されません(笑)超難しいです」
      http://www.j-cast.com/kaisha/2013/12/05190871.html [j-cast.com]

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      • by fcp (32783) on 2013年12月15日 1時36分 (#2512170) ホームページ 日記

        YouTube で字幕を表示してみたことがある人ならわかると思うけど、ネイティブの発音を Google の音声認識につっこんでも、ノイズとかの影響かもしれないけれどけっこう取りこぼすんだよ。だから、スマートフォンの音声認識で認識されるかどうかで発音をチェックするなんて、当てにならないと思う。「認識されたら発音 OK」かもしれないけど、認識されないから認識されるように直さないと、なんて考えるとしたら変だと思う。

        それと、

        shipですが、sh の発音が、発音したつもりになっているひとが多いのです。多くの日本人がsipと発音をしています。なぜなら日本語にshの音は存在しませんから。

        なんて説明をする人の言うことが信用できるのかどうか、僕には疑問だよ。日本語話者が ship と発音したつもりが sip になるとしたら、それは過剰修正 [wikipedia.org]であって片仮名英語ではない。

        英語の sh の音が日本語にないというのは、厳密に言えば間違いではないけれど、「日本語に sh の音が存在しないから、 ship のつもりで sip と発音してしまっている」という説明はおかしい。英語の sh の標準的な発音 [wikipedia.org]と日本語の「し」の子音の標準的な発音 [wikipedia.org]はじつは割と違う。でも、英語でも日本語でも両者を区別する必要はない。英語のネイティブと日本語のネイティブが話をする分には、どっちも両者を区別できないので、その差のせいで通じないということはまず起こらない。

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    • by shibuya (17159) on 2013年12月13日 20時36分 (#2511615) ホームページ 日記

      インド出身他の別の仕事を持っている在留人ネイティブスピーカーを受け持ち時間だけの時給制で雇って帳尻合わせるような気がする。。。
      北アイルランド某地方あたりのお国訛りのきつい英語でないだけましかもしれないが。

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    • by Anonymous Coward on 2013年12月13日 20時44分 (#2511624)

      やたら発音にうるさかったくせに、アメリカからの留学生とは会話が出来なかった英語教師いたなぁ・・・・

      #結局、普通に会話が出来た数学教師が留学生担当になったけど、それってどうよ。

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  • 第2外国語のフランス語他は英語でやる理由に乏しいからそれはおいといて。

    文部科学省側が対応できないからダメというなら保健体育と英語を英語でやればいい。

  • by Anonymous Coward on 2013年12月13日 20時36分 (#2511614)

    日本語で英語を学ぶってのをやめて、
    45分でも60分でも、
    完全に英語しかない部屋で
    目に入るものも英語、聞こえるのも英語、思考の中身も英語で勉強しなきゃ意味ないですよ。

    それをしない英語学習なんて、それこそいつだってできます。
    学生にやらせる理由があんましありません。

    • by Anonymous Coward on 2013年12月13日 20時42分 (#2511622)

      子供が行ってる学校が、中高共英語で英語を教えてる。
      日本人の先生だけど授業中はマジで日本語なし。
      先生のレベルが高くないと、過去形の概念を英語で教えるとかどうすんだと。

      授業参観見たけど、中学の最初のころはかなりわかってないけど
      高校だと先生が英語で言ったジョークにみんな笑ってた。

      ちなみに、親に対しては子供に日本語で英語教えるなと
      繰り返し学校から言われてます。

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    • その通りですね。今ならDVD、TVの2ヶ国語放送、ネットを使えば「部屋の中は1日中英語」というのも可能です。本ならAmazon.comで幾らでも手に入るし。英語は教室における勉強だけで身に付く物ではありません。自宅でも学習する必要があります。これまでも、家で復習したり教科書を読んだり単語を覚えたり、はしてきた事でしょう。この労力を、喋れる英語を身につけるために用いればいいのですから、各家庭で手持ちの機材を活用し「子供部屋の中は英語の国」という環境を作れるようなノウハウを学校で教えればいいと思います。小学校における英語教育の目標としては「英語を好きになる」「英語を自宅で学び続ける習慣を身につけさせる」とし、短期的な成果は求めなくていいと思います。英語に興味を持ち、楽しめるようになれば一気に覚えますから。

      日本のアニメの英語吹き替え版は、映画などに比べ難易度が低いので教材としてもっと活用すべきと思います。ファンタジー物は単語が難解なので、学校が舞台になる作品の方がいいです。
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    • 昔々(およそ60年くらい前の青森県津軽地方のあちこちの小学校みたいに)
      「今週の目標は学校で津軽弁を使わないこと--もとい日本語を使わないこと」
      をやればいいんだと思うよ。成果を手っ取り早く出したかったら。
      相当ストレスたまるみたいだけど。

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    • by firewheel (31280) on 2013年12月13日 21時14分 (#2511654)

      >完全に英語しかない部屋で
      >目に入るものも英語、聞こえるのも英語、思考の中身も英語で勉強しなきゃ意味ないですよ。

      と言ってる人はいるけど、そういうことしなくてもビジネス会話くらいはできるようになったけどな。

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      • by nim (10479) on 2013年12月13日 22時15分 (#2511698)

        英語教育の目的は何か、ですよね。

        私も米国のカンファレンスで知り合ったエンジニアと技術論や芸術論を交わしたり、メールでやりとりしたりはできますが、
        日常生活はまるでできる気がしません。
        一方で、人生の半分を英語圏で過ごした義兄は、日常会話は不自由ありませんが、ラテン語の警句や古典の引用なんかは通じません。

        明治時代の英語教育は、先進的な英語の本を読めるように読解に重きをおいたカリキュラムになっていたようですが、
        小学生から英語を教えて、どういうことができるようになってほしいのでしょうか?

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        • カンファレンスで知り合ったエンジニアと技術論や芸術論を交わしたり

          憧れる……。

          --
          640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
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          • by Anonymous Coward on 2013年12月13日 23時56分 (#2511737)

            カンファレンスに来るような米国人は教養のある層の人ですから、
            相手を尊重するというようなことができる社会的にもデキた人たちです。
            だから表現がかなりおかしかろうが、何を言わんとしているのかを推定して会話に集中してくれます。
            しかしそういうことは例えばマクドナルドの店員には期待できず、ちょっと発音がおかしいともう理解してくれなくなります。
            チップのあるようなレストランならチップの額に影響するので一所懸命にこちらの意図を汲もうとしてくれることもありますけどね。

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        • by Anonymous Coward on 2013年12月14日 4時20分 (#2511785)

          >明治時代の英語教育
          そもそも、元々はヨーロッパでも翻訳法(Grammar-translation method [wikipedia.org])が主流でした。
          直接法(Direct Method [wikipedia.org])が確立されたのは、1900年頃のドイツとフランスらしいので、明治時代の教育が翻訳法なのは当然かと。

          台湾・朝鮮・満州などでの日本語教育には、直接法(Direct Method)が用いられたらしいです。

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        • それは、理解できる英語の分野の問題に過ぎないのでは。situation comedy を頑張って見ていれば、「日常語」の分野も、理解できる英語に加わりますよ。ちなみに Carpe diem は、本来は「明日なんて不確かだから今日中にやろう」という意味らしいですね。大半の人が間違って使っていますが。
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  • by Anonymous Coward on 2013年12月13日 20時51分 (#2511630)

    っていうと笑われちゃうのかなあ。

    • マーリア・スクロドフスカヤの少女時代のポーランドみたいに、公教育の学校では禁止されても教会学校や家で勉強すれば張り合いがでるんじゃないでしょうか?

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    • 「日本語や日本の歴史や日本の地理や数学科学その他を捨ておいてもとにかく欧米化するのが正しい」
      という勢力が昔からいますね。
      今では、親と同居してる男は「寄生している駄目男」なんてマスコミが宣伝している始末。
      自分の親も大切に出来ないクズがモテモテらしいですよ?

      --

      ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
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      • by Anonymous Coward on 2013年12月13日 21時15分 (#2511657)

         欧米では、移民による言語・文化の浸食から自国文化を守るために自国語以外で授業をしないようにするべきだ、みたいな運動が起きてるらしいですよ。
         きっと日本もそこに追いつくため、まず浸食される段階までがんばっているんでしょう。

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      • >親と同居してる男は「寄生している駄目男」なんてマスコミが宣伝している始末。
        別居させればその分色々とモノが入用になって売れる。
        という思考なんじゃね?

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    • そこはやっぱ「普段からもっとたくさん本を読め」とは言いたいと思う。
      学ぶ気が無い人間に教えられることは、やはり限界がある。
      #「ラノベやマンガはおやつ。美味しいけど栄養にはならない。」という比喩がしっくりきた。

      親コメント
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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