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ハードウェアハック

ICを使わないコンピューター自作キット、販売開始 50

ストーリー by hylom
作る途中で心が折れそうだ 部門より
ShibaX2 曰く、

先日、個人製作によるICを使わずにコンピュータを作るためのキット「FullTr-11」が売り出された(公式サイト)。

スペックは以下の通り。

CPU
11ビット(アドレス幅、データ幅、レジスタサイズ、ALUサイズの全てが11bit)
動作クロック
1KHz(手動クロック機能あり)
レジスタ
A、B、Cの3個
RAM
5.5バイト
ROM
128 byte

個人製作のトランジスタによるコンピューターは以前から存在していたものの、キットとして売られるのは珍しいのではないだろうか。通常価格は298,000円。7月31日までは先行販売として198,000円(税抜)で売られるそうだ。

使用する部品はトランジスタおよび抵抗、コンデンサ、ダイオード、スイッチ、コネクタのみで、層部品点数は6926個とのこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 関連ストーリーにありませんが、2002年に個人でリレー計算機を作られた方 [srad.jp]がいます。動作の様子はこちら [youtube.com]
    ご本人のWebページにて回路図を公開 [madlabo.oops.jp]されていますが、個人でこういったものを作られる方は、尊敬しますね。

  • 虫みたいで気持ち悪い。
    桜の木に群がるサシガメを思い出した。

    • by Anonymous Coward

      心配するな。
      ゲジゲジはいない。

  • by saratoga (23467) on 2014年07月14日 23時21分 (#2639187) 日記

    ここはスイッチング電源ではなく、乾電池にして欲しかった。

  • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 17時07分 (#2638962)

    第何層目の部品数なんだろう?

    • by Anonymous Coward

      俺は表面実装部品なのかと思った

      • by Anonymous Coward

        この先さらに表面実装部品の小型化が進めば、そのうち4004を表面実装部品で再現しても本物の4004と同じ大きさに出来る時代が来ると信じてるんですけど
        やっぱり無理なんでしょうか。

        #それを手でハンダ付け

        • by Anonymous Coward

          それをICというのだよ

          • by Anonymous Coward

            ハイブリッドICとICって区別されてませんか?

            • by Anonymous Coward

              ずいぶんものしりですね。

              • by Anonymous Coward

                モノシリックICなんですね…

    • by Anonymous Coward

      「総」部品点数
      が正しいです。

      • by Anonymous Coward

        層部品って用語があるのかと思った。

  • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 17時14分 (#2638967)

    CPUが1チップに収まる前はこんなだったの?

    • トランジスタ式のコンピュータの頃は年代的にWikipediaのトランジスタ [wikipedia.org]の項の写真に写ってる缶入りのやつだったんでもっと大きかったかと。
      日本だと真空管式とトランジスタ式の間にパラメトロン式てのがあって、フェライトコアに巻いたコイルとコンデンサが1セットの素子なんだけど、論理回路の基板は意外に高密度。(素子が簡単だからね。)
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 17時21分 (#2638976)

      昔のは知らんけど、これ、なんだかスカスカで壮観さがないよなぁ。多層基盤をつかってないのかな?

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        たとえ上から目線で論評しているコメントでも「基盤」と書いてあるだけで素人なのがわかるのある意味便利だな。

      • by Anonymous Coward

        昔と比べると使われているトランジスタのパッケージがかなり小さくなっていると思う。

        80年代くらいの標準的なサイズのトランジスタを持ってきたらびっしりと埋めつくされるんじゃないかな。

    • by Anonymous Coward

      更に昔はこのトランジスタ一個一個が真空管?

    • by Anonymous Coward
      トランジスタができるまでは真空管、その前はリレーだったんですよ。
      • by Anonymous Coward

        手回し計算機は歯車だったとか・・・

        • by Anonymous Coward

          そこは階差機関でしょう。

          • by Anonymous Coward

            ×そこは階差機関でしょう。
            ○そこはタイガー計算機でしょう。

      • by Anonymous Coward

        パラメトロンのことも時々でいいから…

      • by Anonymous Coward

        リレーで本物のバグが発見されておりますな。

        • by Anonymous Coward

          ちなみに、そのバグを発見したのがコボルのおばちゃま、ってのも有名な話ですよね。

    • by Anonymous Coward

      ビットスライスICが使われる以前のミニコンはTTL ICベースのが多かったんですけども
      DECやDGのが有名

  • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 17時28分 (#2638986)

    DIPSWの数が、まんまROMのメモリ容量ですね。
    根気養成キットかあるいは

    • by Anonymous Coward

      動画の最後で円周率を計算しているけど、
      ROMボード上でLEDがチカチカしているのは
      どういう意味なんだろうか。

      • by Anonymous Coward

        メモリ(ROM)アクセスが可視化されてるのでは?

        • by Anonymous Coward

          光っているLEDが数個だし、計算中にあまりチカチカしないし、ちょっと意味不明。

          • by Anonymous Coward

            円周率の計算ですし、プログラム的にループするからあまり派手にチカチカしないのは当たり前では?
            プログラムカウンタ(PC/IPレジスタ)が可視化されたと考えたらあんな物でしょう。
            クロックが1KHzですし、速すぎて動画だとチカチカが見えてないのと、4バイトのループが演算時間の大半を占めていただけで。

    • by Anonymous Coward

      パンチカードでも使えばいいんじゃね?
      フォトダイオード敷き詰めて直読みで。

  • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 18時50分 (#2639039)

    > RAM
    > 5.5バイト

    11ビットワードで4ワードって書いた方がいいんじゃないかと思いました。

    • by Anonymous Coward

      RAM4ワードならレジスタにすればいいんじゃね?とか思ったが、論理的には11bit分のアドレスがあるのか

  • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 19時49分 (#2639076)

    15年くらい前かな、たぶんそのくらい昔に7400でCPUを作ろうっていう企画があったっけ
    「ゼロコン」っていう名前だったような……

    論理回路を基本から覚えるにはトランジスタで組むのが一番分かりやすいかも。(そうでもないか)

  • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 23時08分 (#2639182)

    ハンダ付けが100%できてたとしても
    7000個の部品で一個も不良が無いというのは信じていいのやら?

    ましてや、ハンダ付け不良とかがあると
    トラブルシュートはしびれそう。

    • by Anonymous Coward

      かのENIACでは、末期には2日に1管程度の故障率にまで収束したそうだ。
      116時間の連続運転記録があるんだとか。

      • by Anonymous Coward

        なんだ、最近のスパコンとたいして変わらないじゃないか。

    • by Anonymous Coward

      マニュアルでステップ動作させながら追っていくしかないけれど、
      そのデバッグのためにボード上にLEDがちりばめられているわけで。

      ただ、トランジスタレベルにまで分解されているので、最後はNANDゲートなどの
      中の回路動作まで立ち戻って考えなければならないのが面倒。

      # ハードのデバッグの記録(の読み物)だったら

      • by Anonymous Coward

        こちらもおすすめです
        http://www.amazon.co.jp/dp/489052505X [amazon.co.jp]

        # 元DG勤務だったのでAC

        • by Anonymous Coward

          DGって何の略? もしやData General?
          #DG Oneは今写真を見ても格好良いと思うし、当時は憧れのマシンだった 会社にもDGのミニコンがあった

    • by Anonymous Coward

      あとは、回路に虫が乗ってたり。

  • by Anonymous Coward on 2014年07月14日 23時34分 (#2639195)

    学校の実習でラグ版上にDTL(TTLじゃないよ)組んでロジック回路作ってそれを繋いで全加算器作るって実習が有ったなあ
    一素子当たりたぶん10c㎡位
    個々の素子はちゃんと動いたけど繋いだら駄目だった・・・
    #遠い過去だが知っていたら同級生の可能性大(笑

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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