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医療

日本赤十字社、デング熱の国内感染を受けて献血の制限や確認を実施 25

ストーリー by headless
献血 部門より
デング熱の国内感染例の報告を受け、日本赤十字社では輸血による感染被害を防ぐために献血の制限や献血時・献血後の確認などを実施しているそうだ(デング熱の国内感染例を受けて(第四報)〈献血制限と確認事項〉毎日新聞の記事MSN産経ニュースの記事)。

9月11日時点では全国すべての献血会場が対象で、4週間以内に代々木公園周辺や新宿中央公園、外堀公園を訪問したことのある人に対し、献血をしないように要請。献血時には急な発熱、頭痛、皮膚の発疹等の有無を確認し、該当する場合は体温測定や問診により、採決の適否を判断するという。また、献血後14日以内に急な発熱があった場合は、血液センターに連絡するように求めている。

(続く...)
日本赤十字社では8月27日から東京都内および埼玉県内のすべての献血会場で献血時・献血後の確認を開始しており、翌8月28日に千葉県内と神奈川県内の献血会場も対象に追加。9月5日には対象地域を全国すべての献血会場に拡大し、代々木公園など厚生労働省の発表した感染地域への訪問歴のある人を対象とする献血制限を開始していた。

厚生労働省によると国内でのデング熱感染者数は12日11時の時点で113名。同省は12日付けで「デング熱国内感染事例発生時の対応・対策の手引き 地方公共団体向け(第1版)(PDF)」を作成し、全国の地方公共団体に配布している。
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  • 9/3 藤沢 (スコア:5, 興味深い)

    by help (36022) on 2014年09月13日 15時15分 (#2676262) 日記
    9/3 の時点で神奈川県は藤沢の献血ルームでは、 2 週間以内にデング熱の症状がでたら電話をよこせという紙を渡されました。
  • by miyuri (33181) on 2014年09月13日 15時27分 (#2676265) 日記

    また、献血後14日以内に急な発熱があった場合は、血液センターに連絡するように求めている。

    製剤の保存温度・有効期間
    http://wanonaka.jp/blood/term.html [wanonaka.jp]

    その地域で得た血液は、凍結血漿として使うだけになるのかな。

  • by Anonymous Coward on 2014年09月14日 11時02分 (#2676553)

    先日、39度の熱が続き、せきや鼻水などの症状がない状態で病院に行きました。
    全身の発疹付き。
    新宿も代々木も今年は行っていません(自宅近くの大学生がよく来る某所で何回も蚊に刺されています)。
    診るお医者さん全員(最後は感染症専門医も)診てデング熱の疑いありでした。
    しかし、デング熱の抗体検査はしてもらえず、可能性は低いで終了。
    症状が一致していても公園に行ったか重度(出血性)でないと抗体検査を受け付けてもらえないそうです。

    穿った見方ではパニックが起きないように
    公園以外での発生例がでないようにしているかもしれません。

    • by scavenger (21990) on 2014年09月15日 4時59分 (#2676952)

      逆に言えば、出血性にならなかった場合は特に問題ないとも言えます。地球全体では年間数千万人以上がかかってる病気ですからね。

      けど、出血性になると本当にマズいみたいなので、そこの注意は要りそうです。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2014年09月15日 13時49分 (#2677092)

      デング熱の検査は自費らしいですよ。
      簡易検査(精度8割ほど)で2000円。
      それなりにちゃんととした検査だと1万円ほどです。
      100%デング熱だと診断しようと思ったら、1週間くらいかかるみたいですね。

      あと、これといった治療法がないのも理由でしょう。
      効果的な薬がないので対処療法になります。
      経口保水しながらアセトアミノフェンで気を紛らわせる位ですね。
      出血が酷い場合は、輸血も視野に入れますけど、そこまで行くのは稀ですから。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        私も処方されたのはアセトアミノフェンでした。
        個人輸入のボルタレンで熱を下げていたのですが怒られました...
        平熱まで下がるのでよかったのですが。

        食欲がわかず無理に食べようとすると吐きそうになるので
        1週間ほとんどスポーツドリンクとかばかりでした。
        飲食店の前を通りいい香りがすると、頭では食べたくなるのですが
        食欲がまったくないので食べれないという悲しい状態が継続。

        熱が下がった翌日も頭痛がひどかったのですが
        それも次の日に治り、完治したようです。
        体調が良くなるのとともに発疹が消えていったのはやはり?

        • by Anonymous Coward

          命に関わる高熱であれば話は別ですが、基本的に熱を下げるのは良いことではありません。
          ウイルスや菌と戦ってるから熱が上がるので、薬で解熱するのはその働きを弱めるだけです。

        • by Anonymous Coward

          一番大事なこと書き忘れた。
          デング熱は出血熱なので、血液凝固作用を弱めるイブプロフェンやボルタレンはダメです。

      • by Anonymous Coward

        × 対処療法
        ○ 対症療法

  • 自分の場合 (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2014年09月14日 12時40分 (#2676574)

    感染したのが8月24日
    献血したのが8月24日
    発症したのが8月26日。

    発熱、頭痛、皮膚の発疹が出たのは26日です。

    • by Anonymous Coward

      お見舞い申し上げます。
      完治したらその日付追記よろしくです。

      • by Anonymous Coward

        熱が下がったのは28日、ほぼ完治したのは31日でしたかね。
        ちなみにスラドには何度か私が感染したことを書いてますが、マイナスモデがつけられていました。

  • by Anonymous Coward on 2014年09月13日 17時36分 (#2676312)
    ここ数週間以内に代々木公園などデング熱感染者の報告のある地域やその近隣に行って蚊に刺されていないか聞かれましたね。行ってたら、刺されてたらどう扱われるのかは聞きませんでしたけど。
    • by Anonymous Coward

       北海道と北東北以外は、いつデング熱に感染してもおかしくないんだけどね。
      既に、流行地からの帰国者や入国者(不正入国含む)が持ち込んでて、一年中どこかに感染者がいる状況だし。

    • by Anonymous Coward

      医師:「デング熱の発生している地域やその周辺に行ったことはありますか」
      献血者:「はい。実は今日も」
      医師:「なんと。それはどこですか」
      献血者:「ここ [google.co.jp]です。」

  • by Anonymous Coward on 2014年09月14日 13時22分 (#2676595)

    西アフリカで猖獗をふるっている某熱病 [wikipedia.org] の予行演習ですか‥確かに我が国の防疫体制はザルであることは,SARS, 豚インフルで証明されているしね.

    • by Anonymous Coward

      参考までに、ザルでない国を教えて下さい。

      • by Anonymous Coward

        そのうちわかるでしょうね‥

  • by Anonymous Coward on 2014年09月13日 19時26分 (#2676375)

    献血に行くとどこで流行ってるか知る事が出来るのか

    千葉でも感染とかニュースがあったけど献血に行って聞いてみるか・・・

  • by Anonymous Coward on 2014年09月14日 0時30分 (#2676469)

    早く実用化すると良いですなぁ…。

    前に白い人工血液が開発されたとかニュースになってたアレは結局実用化されたんでしょうかねぇ?

    • 乳化したパーフルオロカーボンだね。
      薬品会社が細々と作ってて臨床試験中とかそんな段階。
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        フルオロカーボンの存在を知ったのは漫画「ゴッドサイダー」でした。
        強引な展開にうんちくつけてなんだかそれっぽく見せる手法の先駆けの一つだったのかもしれません。

    • by Anonymous Coward

      血球の生成は網構造(三次元構造)の中で行われているようですから、人工血液はまだまだ先の話ですね。
      何かの医学雑誌を手にとって唯一判読できたのが、ミュンヒハウゼン症候群で自己瀉血する患者に対応するお話、
      瀉血を繰り返すと、網構造の一部が抹消血中に溢れ出るとか‥

  • by Anonymous Coward on 2014年09月16日 10時12分 (#2677492)

    心がぴょんぴょんしてた人は献血禁止か。

    • by Anonymous Coward

      渋谷公会堂でてさぐってた人も

      というかどっちも昼夜2回で開場周辺で夜の部待ちしてた人が大勢いたからなかなか危険だなと思った。

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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