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NTT

NTTドコモのインドにおける携帯電話事業、国際仲裁裁判所に仲裁申し立てをする事態に 27

ストーリー by hylom
ドコモの海外展開で良い話はないのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

NTTドコモは、約2670億円を投じていたインドの携帯電話事業から撤退することを昨年4月に明らかにしていたが、ドコモが出資していた現地の携帯電話会社タタ・テレサービシズ(TTSL)の株式売却を巡り、ロンドン国際仲裁裁判所に仲裁を申し立てる事態になっていると報じられている(朝日新聞報道発表資料)。

NTTドコモはTTSLおよびその親会社であるタタ・サンズの間で、保有するTTSL全株式を取得価格の50%もしくは公正価値のいずれか高い価格で売却できる買い手の仲介をタタ・サンズに要求する権利を保持していたという。しかし、NTTドコモがこれを行使しようとしたものの、タタ・サンズはこれを履行しなかったため、仲裁を申し立てる事態になったそうだ。

「結論が出るまでには1年半~2年程度かかる」とのことで、撤退するにしてもなかなか大変なことになっている模様。

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  • 以前も北米ででっかい損失出して、懲りない面々ですね。
    海外で事業拡大するスキルがないのなら諦めればよいものを。。。何度も何度もユーザーから吸い上げた利益を海外で散財してしまう。経営層が可成り劣化しているとか考えられないですねぇ。
  • by Anonymous Coward on 2015年01月07日 19時33分 (#2739733)

    今さら後へは引けないんじゃなかったのかよ

  • by Anonymous Coward on 2015年01月07日 14時22分 (#2739563)

    ガラパゴスというより締め出しを食らっただけなんだよ。

  • by Anonymous Coward on 2015年01月07日 15時40分 (#2739616)

    「NTTドコモはTTSLおよびその親会社であるタタ・サンズの間で、保有するTTSL全株式を取得価格の50%もしくは公正価値のいずれか高い価格で売却できる買い手の仲介をタタ・サンズに要求する権利を保持していたという」

    の、上記一文が分かりにくいですね。
    「TTSL及び~間で」は「保有する」にかかるようにも読めるし、「売却できる買い手」も変な感じ(NTTドコモから買った買い手が、どこかに「~いずれか高い価格」で売却できればいいみたいにも読める)。なんだか無理に一文にしようとしてこんがらかってるみたい。
    #でも公式の報道発表資料自体がそういう文章なんですね。

    • by nim (10479) on 2015年01月07日 15時54分 (#2739623)

      一見、プットオプションに見えるけど、「買い手の仲介を要求する権利」ってのがよくわからないですね。
      単純なプットオプションとか買戻し条項じゃだめなのは、自社株買いに規制があるとかなのかな。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        > 一見、プットオプションに見えるけど、「買い手の仲介を要求する権利」ってのがよくわからないですね。
        目かおかしいと思う。プットオプションじゃないものがプットオプションに見えるのだから。
        いや頭か。だいたいプットオプションが何なのかも分かってないだろ?
        プットオプションを「売る権利」とか表層的に知っているだけなんじゃない?

        • by nim (10479) on 2015年01月08日 10時50分 (#2740066)

          買い戻しを要求できる条項はプットオプションの一種でしょ。
          その種の契約にみえつつ、実際には買い戻しじゃなくて、「買い手の仲介」が要求できるってのが変わってるなと。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            > 買い戻しを要求できる条項はプットオプションの一種でしょ。

            あーあ。やっぱり分かってない。

            商取引での「オプション」は行使可能な権利を意味する用語。だからオプションはまたの名をライツ(rights=権利)と言うんだ。

            買い戻しを請求(要求じゃなくて請求が普通の言葉)できる条項は買い戻しを請求できる条項。それはオプションじゃない。その条項により発生する権利がオプション。

            対して「プットオプション」は金融市場での権利売買取引で、売却権を意味する金融用語。商取引ではあまり、つーか、まあ使用しない言葉。比喩的に使う

            • by Anonymous Coward

              買い取り請求権とプットオプションは違うものだけど、あなたも違いを説明できていない気がする。

              • by Anonymous Coward

                > 買い取り請求権とプットオプションは違うものだけど、あなたも違いを説明できていない気がする。

                いやいや、そういう言い方は、「買い取り請求権とプットオプションは違うものだけど」なんてのが言葉面だと証明している様なもんだ。ぼくが書いた説明が不十分なんじゃなくて、その手の知識が無いからなんだか良く分からないって事なんだろ?

                本当に分かってるなら、「説明できていない気がする」とかアバウトな事を言わないで、どこがどう説明出来てないのか明確に指摘してみたら?デキルモンナラヤッテミナ、ってところだね。

                # 格好をつけたってダメダメなのはミエミエだし、
                # いくら粘ったって出来ないもんは出来ないと思うよ

    • by Anonymous Coward

      ストックオプションをちょっと変形したものかな
      文章での説明がややこしくなりがちだけど、やってることはそんなに難しくない

      • > ストックオプションをちょっと変形したものかな

        いや、持株買取条項のバリエーションの1つですね。日本だと、公開会社ではまずありませんが、非公開の会社だと定款にこういう条項がママあったりします。相続した株や従業員に分け与えた株が第三者に渡るのを防ぐの様な、経営権の維持が目的である場合が多いです。

        この件は、撤退する際に若干でも投資を回収出来る様にこういう条項を入れたのでしょうが、仲介が不調に終わった場合にペナルティが発生する様な強制力を持たせる付帯条項を入れなかったのが失敗の元ですね。ドコモの弁護士は何をやっていたのでしょうね。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        「仲介を要求する権利」ってのはちょっとおかしい。
        だってその後段として「タタ・サンズはこれを履行しなかったため」となっている。
        それじゃあ「仲介しようと思いましたがてきとーな相手がいませんでした」であっても権利の行使は成功しているって事になる訳で。
        「タタ側に売却仲介を行う義務が有る」ってのなら分かるのだけど。

        • by Anonymous Coward

          まさにそこが争点なんじゃないの?
          絶対連れてくるとか失敗したら責任もって金払うとかそういうのを設定してなかったから、
          探したけどいなかったんだからしょうがないじゃんで居直られてる。

  • by Anonymous Coward on 2015年01月08日 0時47分 (#2739878)

    土管屋にもなれませんでした。
    日本みたいに国家権力が無いところだったらビジネスもできないんだろうね。

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