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軍事

米政府、攻撃型無人機の売却条件を緩和へ 4

ストーリー by hylom
無人兵器が世界を飛ぶ 部門より
taraiok 曰く、

米国は軍事用ドローン(UAS)の販売について強い制限を課していたが、この制限が2月17日に緩和されたそうだ(米政府の発表WashingtonPostSlashdot)。

これまで偵察型ドローンは日本などにも販売されてきたが、武装型については唯一英国へのみ提供されていたという。今後は通常兵器の移転方針に合わせたものに緩和されるとしている。購入を希望する軍事機関は、米国が提供する一連のルールに同意すれば購入可能になる。

ルールの中には「武装型および高機能UASは、国家の自己防衛と国際法での合法的な根拠がある場合にのみ限定されるべきである」といった内容が含まれている。今回の制限緩和はISISなどへの対抗措置として、イタリアからトルコへなど、ペルシャ湾岸地域にある同盟国に提供するという意図であるようだ。しかし、オバマ政権は就任後無人機運用を大幅に増加させた結果多くの民間人を殺害したという批判に対する回答をしていないという意見も出ている模様。

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  • 流石に地球の向こう側に、無人偵察・攻撃機部隊を展開させることは、楽ではなかろう。
    まあ民間のリソースも、ある程度借りる必要はあろうし、実際米空軍もやっている。
    確かに高価な機体ではあるが、それより無線通信網を構築するのも廉くはあるまい。
    米国としても一回や二回の奇襲は許しても、通信網を提供する民間企業への締め付けで、米国の意思に反する永続的無人偵察・攻撃機運用は抑えることが出来ると踏んでいるのでは。

    # 但し自衛隊が無人偵察・攻撃機を大々的に採用できないのは、防衛計画の大綱における別表や中期防衛力整備計画の有人機枠数に無人機を入れ様とする、財務省のせいだ。(偏見)

  • by Anonymous Coward on 2015年02月25日 9時43分 (#2767292)

    そして
    売却先で政変が起こって
    まわりまわってテロリストの手に

    まあその頃には倍の値段の対抗兵器が開発済みというオチだろ
    現実の
    「そんなこともあろうかと」
    はだいたい有料
    それもトンデモなくふっかけられるものだよ
    若干パターンが違うけど
    イラン軍がアメリカ製戦車のキャタピラが買えないから
    地雷が怖いので缶バッチ一つで徴収した子供に戦車の前を歩かせた話もあるし

    • by Anonymous Coward

      テロリストだとまともな運用ができないからロシアや中国なんかに売っぱらって軍資金にするだろうな

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