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医療

消費者庁が市販薬の副作用について注意喚起を行う 17

ストーリー by hylom
なめてかかってはいけない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

消費者庁が薬局やドラッグストアなどで購入できる一般医薬品の副作用について注意喚起を行っている(発表PDFNHK)。

2009年度から2013年度までの5年間で、一般用医薬品による副作用が発生した例が1225件報告されていたとのことで、うち死に至った症例が15例、後遺症が残った症例が15例あったという。特に副作用の報告が多かったのが総合感冒薬(風邪薬)で400例、うち死亡に至ったのが8例、後遺症が残った例が9例だそうだ。具体的な副作用の例としては、「高熱」や「目の充血等の目の変化」、「粘膜の異常」、「皮膚の異常」が発生するスティーブンス・ジョンソン症候群および中毒性表皮壊死融解症、肝障害、間質性肺炎、腎不全、ぜんそく発作などが挙げられている。

これら症状は一般的に治療が早ければ早いほど重症化を防止できるとのことで、問題が発生したらいち早く医者や薬剤師に相談するのが良いだろう。

なお、NHKの記事では「市販薬のインターネット販売が解禁され、薬が簡単に購入できるようになるなか」などと記述されているが、インターネット販売の解禁とともに副作用の発生例が増えたといった話でもあるのだろうか……。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • NHK (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2015年04月09日 12時10分 (#2793717)

    消費者庁は「市販薬で副作用」としか言ってないわけで、

    > 劇薬などを除くすべての市販薬は、去年6月、インターネットでの販売が解禁されましたが、
    > 消費者庁によりますと、こうした市販薬で副作用が起きたケースは、・・・・・

    この1行目はNHKの付け足しですね。
    せめて「ちなみに」とでもつければいいものを、この文ではインターネット解禁で副作用と言わんばかり。
    なんだかなあ。

    • by Anonymous Coward

      2009年~2013年の、ちょうど市販薬のインターネット販売が禁止されていた時期のデータを使っているのにね。

    • by Anonymous Coward

      インターネット利用者から受信料取るなどとのたまったり、NHKは何か恨みでもあるのだろうか。

      しかし市販薬で勝手にODしたとか昔から割とよくある案件なわけだが。いや、処方薬でもか。
      改善策を考えるなら形骸化してる対面販売の見直しが真っ先にあがるけど、これ見直せんの?
      あとはタバコの箱に書いてある健康リスクの注意点みたいなのを医薬品パッケージにもでかでかと記載するよう義務付けるとか?どんな薬でもリスクはあるわけで、それを承知の上で理性的で善良な市民として自らのベネフィットのために医薬品使ったということにすればいいのかな。

      • by Anonymous Coward

        OD?
        過剰(大量)摂取のことかえ?
        今回の報告は「普通に熱さましを用量・用法を守って飲んだだけで死ぬことだって稀にある」ということだと思うが。
        (まあよっぽど体質に合わなかったんだろうなとは思うが、事例自体は数十年前から聞いたことがある。本も出てた)

        • by Anonymous Coward
          そう。
          用法・用量を間違えずに適切に使っても起こり得る。
          けれど「5年間で死に至った症例が15例、後遺症が残った症例が15例」もあることが広く一般に認識されているとは言いがたい。
          だから消費者庁が注意喚起したという話。
      • by Anonymous Coward

        頭痛薬は3倍くらい、抗ヒスタミンは倍から3倍程度飲まないと効いてくれないのですが…

    • by Anonymous Coward

      インターネットでの販売よりドラッグストアとか一類販売やスイッチOTCの普及とかの方が影響大きそうだよね。

      • by Anonymous Coward
        「平成 21 年度から平成 25 年度までの5年間に、」とは発表されているけれど、それ以前より多いとも少ないとも言及されてはいません。
        誤読には気をつけましょう。
    • by Anonymous Coward

      発表資料にはこう書いてある。

      副作用は必ず起こるものではありませんが、薬局やドラッグストア、インターネットなどで購入できる風邪薬などの一般用医薬品でも今回紹介するような死亡に至る又は後遺症が残る副作用が起こる場合もあります。

    • by Anonymous Coward

      日本語を理解できない人が増えると、こうやっておかしなクレームも出てくる訳だ

      • by Anonymous Coward

        元コメのどこがおかしいのかわからない
        間違いではないので元コメの意図が読み取れずに正誤で判断したのかも知れないが、
        消費者庁が用いていない用語を関連付けて一つのニュースに入れてるのに違和感を
        感じないならば脳みそお花畑だとしか。

    • by Anonymous Coward

      市販の感冒薬なんかは薬剤師がいてもいなくても無言で買えちゃう現状だしね
      問題視するならネット販売よりも厚生労働省
      感冒薬は売れる(金になる)ジャンルだから変わることはないだろうけど

  • by Anonymous Coward on 2015年04月09日 16時26分 (#2793882)

    Why Jap@nese?って叫ぶ外国人コメディアンがいたな

  • by Anonymous Coward on 2015年04月10日 22時11分 (#2794623)

    医師による処方薬での副作用の数と比べないと
    市販薬が危険かどうかは判断できないんじゃないの

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