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軍事

3Dプリンタで作るミサイル計画、80%の部品を3Dプリントで製造可能 54

ストーリー by hylom
現地調達 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米軍需製品メーカーRaytheonが、誘導ミサイルのパーツを3Dプリントできるよう開発を進めているという。同社の技術者であるJeremy Danforth氏によると、すでに80%のパーツは3Dプリントで製造できるそうだ(GIZMODO)。

ミサイルに必要な複雑な電子機器、精密なハウジング、ブースターなどミサイル1発に必要なパーツの量を考えると驚異的だ。将来は航空母艦内部でミサイルを製造できるようになるかもしれないとしている。つまり、3Dプリントがあれば、おっぱいミサイルを撃ったあと、穴が空いたままにならないということだろうか。

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  • by NOBAX (21937) on 2015年07月30日 5時59分 (#2855533)
    ドンガラより、それが重要では。
    • by Anonymous Coward

      爆薬も3Dプリンターで成型するのでは?

      ジェットエンジンで飛ぶミサイルなら燃料は空母に用意されてます。

      • by Anonymous Coward

        3Dプリンターで炭素原子や窒素原子などを積み上げて作るのでは?

        • by Anonymous Coward

          もしかして: 空中元素固定装置

    • by Anonymous Coward

      というか一般的な3Dプリンタは樹脂粉末を溶かして固めているわけで、
      ドンガラの耐久性能にも疑念が。

      最近チタン粉末を固める技術が開発されたようなことを聞いたけど、
      そんなの一般家庭の環境で稼働できるわけないし、要するに工場で
      パーツを鋳造するのと大差ないよね……。

      リンク先ではサイドワインダーを自宅で作る~みたいな記述があるけど、
      なんか3Dプリンタが何なのか、完全に誤解しているような……。
      (材料と無関係の物が作れると思ってる?)

      • by Anonymous Coward

        そもそも軍需メーカーが開発をすすめているのであり「一般的な3Dプリンタ」の話ではない

  • by sakamoto (8009) on 2015年07月30日 7時42分 (#2855546) 日記
    空いた穴をふさぐには空中元素固定装置が必要なのではないだろうか?
    --
    -- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
  • by nemui4 (20313) on 2015年07月30日 8時12分 (#2855552) 日記

    そういうのよくあったね
    ゴーダムとかヤッターマン系とか

    #ただの雑談

    • 宇宙戦艦ヤマトの艦内工場でミサイル(宇宙魚雷)を作っていた事は有名だが、白色彗星帝国のアーセナルシップ事通称「ミサイル艦」 のミサイルも艦内で自作していたらしい。
      相当する2199のラスコー級宇宙巡洋艦、方舟のラスコー級突撃型巡洋艦が、ミサイル艦内自作か否かは不明。

      # 移乗白兵戦で破壊された白色彗星都市帝国の主動力炉とは別に存在する、超巨大戦艦のエンジンが良く起動出来た物だ。非常発電機がエンコなんて普通にある話だし、何時外部で動作テストしたのか知れないFCUや、何時試射したのか知れない火器が普通に使えているのも何気に凄い。多分内部では炎上(一部物理的に)していたのだろうが。

  • by Anonymous Coward on 2015年07月30日 6時40分 (#2855537)

    空母内で新たにミサイルを作ったほうが良い場合ってどういう時だ?

    #ところでアンパンマンの顔って焼きあがるまでに何時間かかるんだろう

    • by Anonymous Coward on 2015年07月30日 7時58分 (#2855549)

      どんな艦船でも、一番貴重なのは搭載スペース。完成品よりも素材状態の方がスペースの節約になるだろうし、完成品を何種類もストックしておくよりも必要な機種を必要なだけ作る方が無駄がない。原子力空母ほどのスペースがあるのなら、3Dプリンタの設置場所を差し引いてもお釣りがくるのでは。

      ん?エネルギーがもったいない?原子力空母だから電気だけはイヤという程手に入りますよ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2015年07月30日 9時58分 (#2855594)

        固体燃料のミサイルなら船の中で溶かした燃料の型への注入作業なんて危なくてやってられないし、ターボジェット・エンジンのミサイルでも船の中でエンジン・テストするなんて無駄な手間(艦載機のエンジン・テストだけでも大変なのに)
        センサ/電気系のテストだって大変
        自衛隊でも補給廠でのメンテ作業時のミスで机の上(?)に置いたミサイルをぶっ放した事故が起こってるんだぞ
        あぶなっかしくって船の中でテストなんて出来るはずないだろ
        かつて機能・性能の制約でミサイルのシーカー部分だけの交換作業をしてたことはあるが、3Dプリンタで一から作るなんて無駄

        #大型の艦船は補修作業用の工作機械一式を搭載してるので、機関銃を作るくらいのことはやろうと思えば出来る(驚いたことに原潜にも工作機械を搭載してる)

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          型への注入だから危ないんであって、3D積層プリント可能な燃料ならもうちょいマシに扱えるんじゃないかな。
          3Dプリントの場合、製造時間や使用可能素材などの制約は厳しいけど、型が必要ないなど保管スペース的には便利。

          繊細な部品は完成品を積み込もう。

          • by Anonymous Coward

            固形燃料のブロックは固体の塊だからわざわざ内部で作る理由が無い。
            サイズ的にも加工用のバインダーが不要な完成品の方が小さくなりかねないぞ。
            ケーシングだって入れたままで別に大きくなる事も無い。
            かといって弾体だと切削とプレスで作れば良いから3Dプリンタ以前の話になる。
            部品保持用のスペーサーなんかは3Dプリンタは得意だろうが、そもそもほとんど組んでしまっているのなら大した意味は無い。

            まあ予備部品払拭時の緊急手段とかには考えるだろうけど、それをメインってのは考え辛い。

            どっちかって言うと艦内設備のメンテ用の工作機械の新顔だろ。
            予算獲得の為に、ちょいとファンタジーのっけて宣伝しているだけで。

      • by Anonymous Coward

        >完成品よりも素材状態の方がスペースの節約になるだろうし

        ならない。3Dプリンターはせり出した形状のところにマテリアルを置くときは、
        下に落ちないように台になる物を作っておかなくてはならない。
        例えばボールのようなものを作るとき、円筒の上にドームがかぶさったような形でプリントされ、
        あとから台の部分を取り外す、と言う具合。
        だから、余計な積荷が増える。

        • by Anonymous Coward

          それはケースバイケース。
          同じ材料が複数の機器を作るのに使いまわせるから。
          対空ミサイルが足りない、対艦ミサイルがたりない、などと、
          重複する素材を素材のままおけば節約になる。
          あれがほしいのにこればっか余ってる規格さえ合えば使えるのに、といったことはよくあるから。

          • by Anonymous Coward

            自分で空母で作るって言ってるんだろ?
            空母に積むのは積載している戦闘機用の対空ミサイルのみだろう。
            空母は直接攻撃はしないし、空母に載せるような小型戦闘機は対艦ミサイルなんて取り付けられない。

            • by Anonymous Coward

              無知を自ら晒さなくてもいいのに・・・
              艦載機の全て対空戦闘機だけだと思ってんの?
              対空攻撃、対地攻撃、対艦攻撃とそれぞれに特化したものや兼用のものを搭載運用している
              そして空母は、空対空、空対地、空対艦のミサイルを全て搭載運用している
              空母は陸海空全ての作戦を遂行可能(流石に対潜水艦戦は出来ないが)
              もっと勉強しようね

              • by Anonymous Coward
                そりゃ昔はF-14とかA-6とかいろいろ混載してただろうけど、 最近はマルチロール機F/A-18を1種類だけ積んでんじゃねぇの?
              • by Anonymous Coward
                正規空母がASWやらないのは艦これ限定の話だろ…
                米軍の分類ではCVA=ASWやらない艦・CV=ASWを含めて何でもする艦ってなってるはず。
              • by Anonymous Coward

                兼用って読めないの?

              • by Anonymous Coward

                艦これはやらないからしらなけど、対潜水艦戦が出来ないってのは主任務ではやらないってことじゃないの?
                しかもここでの空母は固定翼機の空母
                対潜空母の話でもないし、対潜防御の話でもない
                通常は空母の護衛艦やイージス艦や哨戒機が警戒し空母に近づけさせない・近づく前に発見撃沈する布陣
                それで空母が対潜攻撃をしかけるって最終手段でしょ

      • by Anonymous Coward

        でも、原料の方が場所を食わないとは限らないんだよね。

      • by Anonymous Coward

        おおぉ、そういう理由だったのか! > マイティ号

        #たしか艦載機もパーツ単位で搭載されていたような

    • 戦場で何が必要かなんて補給時点ではわからないから、
      必要になるかもしれないものを全部積んでいくしかないわけだけど、

      ミサイルAの完成品は、ミサイルAとして運用するしかなく、
      もし戦場でミサイルAが必要なかったら完全に無駄スペースになっちゃうけど、
      3Dプリント素材は、ミサイルAだけでなく、ミサイルBにも、ミサイルCにも、
      あるいはまったく別の兵器Aや兵器Bにも使える。

      例えば、ミサイルA~Cのどれかが100発必要だとして。

      現状では、ミサイルA~Cを100発ずつ積むことになるので。
      100 * 3 = 300 のスペースが必要になる。

      ミサイルA~Cの必須部品(20%)を100ずつ。3Dプリント素材(80%)を100発分積むとすると、
      0.2 * 100 * 3 + 0.8 * 100 = 140 のスペースで済む。

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        ミサイルAだろうがBだろうがCだろうが、ぶつけて相手にダメージ与えられるならそいつを投射すればいいだろ。というかそうでないものを持って行く意味がない。
        あーたしかに70年以上前に爆弾選り好みして積んだり降ろしたりしてる間に襲われて全滅した海軍があったらしいが
        • by Anonymous Coward

          「ぶつけて」「ダメージ与えられる」ようにするために種類があるんですよ?
          100km飛んで船の装甲ぶち抜く重くてデカくて小回り効かないミサイルでは500m先の戦闘機には当たらないし、
          近くの戦闘機を撃つようなミサイルでは100km先の船には届かないし、届いても豆鉄砲でダメージにならない。

          # そこまで行くと部品の共有もたいへんだろうけど

          • by Anonymous Coward
            で、その作り分けが3Dプリンタで可能なの?
            榴弾と徹甲弾をプラスチックから別々に成形できるようになってから心配すればいいことじゃね。
            • by Anonymous Coward

              さぁ?
              俺(#2855905)は使い分ける意味をまるでわかってない#2855852に使い分ける意味を教えただけだし。

              あと、家庭用と同じプラスチック専用プリンタ使うわけじゃないからな?
              火薬も種類選べば形成できるだろうが、そもそも3Dプリンタで全てを一括形成する必要が何処にもない。
              かさばる部品や用途ごとに共有が難しい部品が作れるかだろう。

    • by Anonymous Coward

      完成品を積むのを一切やめて、全て現場で3Dプリントしこしこ作成するって話ではなく、
      「あ、しまった偶々この部品だけがない! コレ一つの為に母港に戻らねばならない/補給を待たねばならない」
      とかを回避できるようにって話の一つなのでは。
      # いくら周到に必要量を予測し用意しても、やはり足りない物や余る物って出るでしょうから。

    • by Anonymous Coward

      ミサイルに限定しないからです。
      ミサイルが作れるなら他の機器も作れるでしょう。

      それによって消耗品の補給頻度を減らすことが出来、
      交換パーツがなくて必要な時使えないといったことがなくなる。

      まあ兵站の失敗だろそれとかは置いといて。

  • 部品点数で残り20%を占めているだろう、シーカーの素子とか固体モータこそが重要だと思うんです。

    • 確かに。
      20%の部品に、80%の時間が費やされるのは、世の常ですから。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      家庭用PCの80%が3Dプリンタで製造可!と言っておいて
      ガワやボードやコードの被覆ばかりでチップや基盤プリントや配線は今後の課題です、
      みたいな感じだろうか。

      #全然関係ないけど、「寄木細工のパーツを3Dプリンタで100%製造可能です!」って言ったとして
      #素人じゃパーツはできても完成品は作れないよな、とか余計なことを考えてしまった。

      • 固体燃料ミサイルの燃料はちくわ状をしてるから、この開いた穴の分の体積なら節約できそう。
        あるいは目的に合わせてブースターの燃焼時間が対こぶね、対とびもの、対航空機から選べて、共通の安い完成品シーカーヘッドをねじ込むことで、出てくる脅威のバランスを予め決め打ちする必要がなくなる、とか。
        あるいは現状で巡航ミサイルと空対空ミサイルがどちらも固体ブースターを必要としているけども、これらを同じ印刷可能燃料で出力することで、燃料の形で保存できるようにするとか。
        当分はこの燃料のスペース/搭載量節約というところがメインなんじゃないかという気がする。

        親コメント
  • 戦闘機にレーザー兵器が載る様になって、ミサイルの補給とかしなくて良くなるんじゃないの?

  • by Anonymous Coward on 2015年07月30日 12時39分 (#2855666)

    開発もとのレイセオン社は生産性向上・コスト減のために3Dプリントを用いるって話なのに
    ついてるコメントは現場で3Dプリントする話ばかりっていう…

    • by Anonymous Coward

      だってそのほうが夢がある。
      艦内工場ですよ艦内工場。

      アレゲで夢を見なくてどうします。

      • by Anonymous Coward

        夢は寝てみるものだ!

        #誰が言ったか思い出せないのでAC

    • by Anonymous Coward

      >将来は航空母艦内部でミサイルを製造できるようになるかもしれないとしている。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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