ドローンが飛行可能なエリアを表示する地図サービス 9
都心部はほぼNG 部門より
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、 ゼンリンおよびブルーイノベーションとともにドローン専用飛行支援地図サービスの共同開発に着手、1月26日から実証実験を開始した(朝日新聞)。
地図では飛行可能施設および飛行禁止区域が確認できるほか、「危険エリア」についても表示されるとのこと。PCやスマートフォン、タブレットなどのWebブラウザから利用できる。現在、実証実験として登録者向けに利用で提供されている。