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医療

回復頭部にチップを埋め込んで脊髄損傷で麻痺した手を動かすことに成功 14

ストーリー by hylom
実用化に期待 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

脊髄損傷で体の一部が麻痺した人に対し、頭部にチップを埋め込んで脳信号を計測し、そこから神経信号を計算して神経に伝達させることで麻痺の回復を試みるという研究が行われているそうだ。胸部から下が麻痺した男性がこのシステムを使用し、右手を動かせたという報告が発表されたとのこと(時事通信朝日新聞)。

右手側では前腕部に巻いた電極スリーブを使って信号を腕に与えるという。これによってクレジットカードを機械に通したり、スプーンを持ち上げたり、受話器を耳にあてたり、テレビゲームのギターコントローラーを操作できたという。現状では頭部のチップからコンピュータ、そして腕の電極の間は有線で接続されているが、将来的には無線化することも可能だという。

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  • 朝日新聞の記事に写真が掲載されているけど、なんだろ、これ?
    まあいいや、とりあえずパワーグローブ [wikipedia.org]置いておきますね。
  • by inzflash (16937) on 2016年04月18日 15時04分 (#2999656)
    ナーブクラックを思いついた。有線・無線あるところとか。
  • by Anonymous Coward on 2016年04月18日 20時02分 (#2999761)

    誤動作させる電波を飛ばせば人の意思関係なしに操作できるな

  • by Anonymous Coward on 2016年04月18日 21時47分 (#2999837)

    体内に埋め込んだとあるけど、どれくらいもつのだろうか。

    血液・体液よる腐食は防ぐのが非常に困難で、微細回路は1ヶ月も持たないだろう。
    保護膜つけると血栓の恐れがあるし、それも劣化しやすいかいら長期間持たない。

    できれば、体外からセンシングなどできるといいんだけれど。

    • by Anonymous Coward

      回復頭部ってくらいだから未来永劫もつのでしょう。

    • 体内に人工の骨や血管、整形用インプラント、その他の人工物を埋め込むことは何十年も行われてきていることだから
      そこら辺のノウハウはあるんじゃないの?回路の部分はそういった生体組織に適合性のある物 [wikipedia.org]で包んでやって、
      電極だけ金で作って出してやればよい。

      • by Anonymous Coward

        ペースメーカー:俺にまかせろ

  • by Anonymous Coward on 2016年04月19日 0時04分 (#2999899)

    無線化された同じシステムを搭載した人が近くにいれば混線させて他人の腕を動かせる。
    さらに技術が進歩して感覚のフィードバックも実現されれば他人の腕がまるで自分の腕のようではないか。
    この路線をさらに進めてシステムを腕だけではなく全身に拡張し相互接続すれば漫画的な
    「二人で一緒に階段から落ちたら体が入れ替わってしまった」プレイができるぞ。

  • by Anonymous Coward on 2016年04月19日 12時55分 (#3000099)

    ターミナル・マン(邦題)を思い出した。
    映画は見ていないけど、小説は読んだ。

    あれは神経系の損傷を補うのではなく、てんかんの予防がテーマだった。
    チップを脳に埋め込むのは同じ。

    • by Anonymous Coward

      てんかんだと、すでに脳ペースメーカー埋め込みはそこそこあるはずですやね。

      信号を発信するだけなら、けっこう持つ...かな?

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