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ゲーム

ゲーム「鉄拳」の開発者曰く「VRで格闘家と対峙すると怖い」 94

ストーリー by hylom
そうなるとバイオレンス物全般ダメでは 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

バンダイナムコエンターテインメントで人気格闘ゲーム「鉄拳」シリーズを手がける原田勝弘氏は最近VRの実験や研究を行っており、「鉄拳」をVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)で動かす実験もしたそうなのだが、その結果「(VR HMDを使って)格闘家と対峙すると怖い」ことが分かったという(ファミ通app)。

氏曰く、「日常生活の中で目の前に空手家が現れて、いきなり戦いが始まるようなデリバリーサービスが始まったら、それは受け入れられるのか? ただ怖いだけ」とのことで、VRコンテンツは「現実にはできないことを体験できる」が、その体験が人間にとって楽しい物なのかを考える必要があるという。

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  • 格ゲーのモーションって、今の画面での見え方を前提にバランス調整がしてあるもの。
    遠目から俯瞰的に見るのと、目の前で対峙するのでは得られる情報量が全然違うわけで、怖いとかそういう次元の問題以前に専用に調整しないとゲームがなりたたない。

    実際の格闘家の動きをモーションキャプチャで取り込んでいるタイトルでも、キャプチャデータはそのままでは使えなくてゲームになるように調整されるのが当たり前。
    で、ゲームになるレベルまで調整したら臨場感なんか吹っ飛ぶってんなら、それは「向いてない」と言うことになるだろう。

    昔、ラストブロンクスって武器持ちのキャラが戦う格闘ゲームの開発者インタビュー記事で読んだんだけど、キャプチャデータをそのまま使うと武器の先端部分の動きが早すぎて視認できなくなったそうで、モーションの調整が必要だったそうな。
    横から見ててそんな状態なんだから、真正面から対峙したら最近の速い格ゲーの動きには普通の人はついて行けないのが当たり前だと思う。

    • by Anonymous Coward

      見た目逆マイクタイソンパンチアウトでいいんじゃないかな
      キャラを一回り小さくしてお互いの拳なんかはワイヤーフレームで別に表現
      地面から離れてると違和感ありまくりだからやっぱマイクタイソンがちっちゃいに成るパンチアウト

  • 常識が通じる格闘家なら格闘技の初心者や一般市民相手にそんなことはしない。相手に合わせて力を抜く。
    相手がヤクザだったり、敵兵やテロリスト相手なら全力でやると思うけど。

    「ビルの上から飛び降りるVR体験」も、おもしろいと思う人がいるからフリーフォールとかローラーコースターとかの絶叫マシンが遊園地にあるのでしょう。
    ただ絶叫系のアトラクションを体験することは強制ではなく任意。高所恐怖症なら観覧車も厳しいかもしれないが、メリーゴーラウンドやコーヒーカップやお化け屋敷など、選択肢はいろいろある。

    • この記事で言っているのは「プロの格闘家がVRの機器をつけてゲーム空間に入ってくる」という話ではなくて、
      VRヘッドセットをつけると、ゲーム空間で格闘家キャラクターが目の前に迫ってくる(と怖い)という話をしているんでしょ。

      だから、「常識が通じる格闘家なら格闘技の初心者や一般市民相手にそんなことはしない。相手に合わせて力を抜く。」なんてのも
      ナンセンス。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      VRで、本物の強敵が相手として出てきて対戦しようとする時点で、
      誰も太刀打ちできん

      VRで、戦士(シュワルツネッガーみたいな)といっしょに窮地を脱するようなゲームならありかもしれない

    • by Anonymous Coward

      まったくその通りだと思います。あたりまえすぎて、なぜ反対意見がつくのか理解不能。

      むしろ、VRの格闘ゲームは想像以上に怖い、という噂を流せば、怖い物見たさで客が集まるんじゃないかと思う。
      絶叫マシンが、いかに怖いかを宣伝することで、客を集めるようなもの。
      このストーリーもそういったマーケティング活動の一環かも。

  • 格闘家がドンっと目の前に現れることの体感的怖さが先に立っちゃって、
    ユーザが『VR鉄拳』として想像・期待するようなエンターテイメントにはならない。

    って話なんじゃないかな。

    2014年のインタビュー記事
    http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/ [4gamer.net]
    も参考になるんじゃないかと思う。

  • VRで慣れてしまって、リアルでも怖くなくなると、ナントナク危険だなー、と。

  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 18時54分 (#3034850)

    VR内でゴジラやグフカスタムが夜伽に現れると怖いです
    ヘッドスケール調整でプレイヤー自身が小人になたり巨人化したりできるので臨場感も抜群です
    美少女メイドは最高です

  • by kamiyama (46596) on 2016年06月23日 23時17分 (#3035006) 日記
    現実だと、ガードしたり近づかないように手で押し返したりするけど、それができないのも関係するのだろうか?
  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 13時49分 (#3034625)
    T/O T/O
  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 13時56分 (#3034626)

    ゲームデザインを工夫して、徐々に慣れさせれば良いような…。

    • by Anonymous Coward

      元記事を読みました?具体的な解説として以下が語られています。以下引用

      氏はその解説をする上で、“ビルの上から飛び降りるVR体験”について紹介。「たとえば”ビルの上から飛び降りる体験”があったとしましょう。おそらく半分の人はおもしろいと思いますが、高所恐怖症の人のことを考えたら、残り半分の人は本当に嫌がると思います。それは本当にエンターテイメントなのでしょうか?」と、問題を提示。

      要は、人間が「本能的に感じる恐怖」や、「反射的に回避を取ろうとする」事がエンターテイメント性に繋がらないという話です
      ゲームデザインを工夫する事も大事だとは思いますが、「ゲーム」にならない要素もあるという事です

      // 正直、VRで飛び降り自殺体験とかアホなものが出たら、ショック死(心臓麻痺)を起こす人が出てくると思う

      • ゾンビや人を射殺するのを本当に嫌がる人は結構な数いると思いますが、
        問題無くエンターテイメントだと思います。

        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 15時06分 (#3034685)

        氏はその解説をする上で、“ビルの上から飛び降りるVR体験”について紹介。「たとえば”ビルの上から飛び降りる体験”があったとしましょう。おそらく半分の人はおもしろいと思いますが、高所恐怖症の人のことを考えたら、残り半分の人は本当に嫌がると思います。それは本当にエンターテイメントなのでしょうか?」と、問題を提示。

        高いところから飛び降りるエンターテイメントは、バンジージャンプが現にありますよね?
        あれはVRじゃなくて現実に飛び降りますから、「飛び降り自殺体験」に限りなく近いですし、
        本当に嫌がる人はいっぱいいますが、それでもエンターテイメントとして成立してますよね?
        本当に嫌がる人は、やらなきゃいいだけなのですから。

        実際に体験した著者は、「本当に嫌がる人」のひとりだったのでしょう。そんな人が開発に
        携わることの是非は分かりません。
        高所恐怖症の人がバンジージャンプのプロデュースをしようとして、「こんな怖いものは
        エンターテイメントとして成立しない」と言ってるだけ。対策はバンジージャンプをやめる
        ことではなく、プロデューサーを交代させること。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        恐怖の可能性のあるものがエンターテイメントに成りうるか否かだと、成りえて欲しいです。
        プールに飛込 [wikipedia.org]したり、ビルの上からハンググライダー [yahoo.co.jp]したり、爆弾解体 [wikipedia.org]したりしたいです。

        • >恐怖の可能性のあるものがエンターテイメントに成りうるか否かだと、成りえて欲しいです。

          つか、ならないのならバイオハザードは成立しない気がするな。

          親コメント
          • ソース記事の話から脱線しているところですが、
            「恐怖の可能性のあるもの」であってもそれを乗り越えるカタルシスがあればエンターテイメントになるのだと思います。
            バイオハザードなんてまさにそれですよね。

            問題は、可能性どころではない「恐怖そのもの」で終わってる物はエンターテイメントになりにくいというところではないでしょうか?

            --

            ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
            親コメント
          • >恐怖の可能性のあるものがエンターテイメントに成りうるか否かだと、成りえて欲しいです。

            つか、ならないのならバイオハザードは成立しない気がするな。

            バイオハザードは現実世界の事柄ではないことが明らかなので、「プールに飛び込む」等の現実に生じうる事とは違うような気がします。

            親コメント
      • by Anonymous Coward

        つまりホラーものはエンターテイメントじゃないってことかな。

        #貞子さんが怒ってます

        • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 15時34分 (#3034708)

          だが日常生活の中で目の前に云々は正しい。スターウォーズの4Dを見に行ったら予告編で突然貞子VS伽椰子の予告編が突然始まったのだがあれはエンターテインメントではなく純粋な恐怖体験だったよ。しかもよりによって予告編まで4Dだったし。
          まあゲームならそういう不意打ちは避けられるだろうけどVRの動画配信だとたぶん避けられないこともあるだろうな。

          親コメント
    • by Anonymous Coward

      慣れた結果、現実の怖いお兄さんにも舐めた態度をとって、ボコボコにされたりして。

      • by Anonymous Coward

        「VRガンつけ」ですね、分かります。

  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 14時12分 (#3034641)

    マリオでもヨッシーでも、いきなり出てきたら結構怖い気がする。スーパーマリオVRは高所恐怖症の人にはプレイ制限必要だね。

  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 14時37分 (#3034660)

    心の準備が出来てない状態で、いきなり何者かが殴りかかってきたらホラーゲームでしかないよ。
    でも、格闘ゲームのVRなんて試合したいユーザーしか居いるはずないんだし、ゲームのデザイン設計でいかようにもなる。

    例えば、画面内に「格闘家、◯◯から挑戦を受けました。試合をしますか?」みたいなメッセージが表示されて、承認しないと戦えないとか。
    ゲームデザイン上拒否出来なくても、相手から「あんた格闘家だろう?俺と勝負しようぜ」「わかった、受けて立つ!」みたいな軽い挨拶があれば十分理解出来る。

    • by Ryo.F (3896) on 2016年06月23日 15時23分 (#3034700) 日記

      心の準備が出来てない状態で、いきなり何者かが殴りかかってきたらホラーゲームでしかないよ。

      ホラーですらなく、気づく前に後からヤられて気絶/死亡とか。

      ゲームデザイン上拒否出来なくても、相手から「あんた格闘家だろう?俺と勝負しようぜ」「わかった、受けて立つ!」みたいな軽い挨拶があれば十分理解出来る。

      さすがに街角でいきなり、ってのは論外だけど、格闘技の試合ってそういうもんだよね。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 14時41分 (#3034663)

    初代の視点切替ですら結構怖かったからなぁ

  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 14時49分 (#3034667)

    主観視点のゲームで戦うというのは大体の場合怖いしドライブシミュレータもスピードを出すと怖い。ある程度グラフィックがリアルなフライトシミュで垂直降下やると背筋が凍る。鉄拳は結局精巧なロボットを電波かなんかで操って戦わせているようなものだから主観視点に変更すればそりゃ全く違うものになるだろうさ。でもまあ人間はなんだってスカイダイビングだって格闘技だって戦争だってなんだって順応するからその辺は問題ない。今のVRは痛覚へのフィードバックがないから順応ははやいだろうし。
    エンタメとして成立しない云々は趣味でボクシングや空手をやっている人だっているんだから鉄拳のファンではなくそっちを狙えばいいだけの話。日常生活に突然格闘家が云々もジムに行くのと同じで頭を切り替える。
    そんなグロイ体験をしたがっている人の心の闇が心配(笑)だって?人が殴り合ってるところを見て喜んでる連中の心の闇のほうが心配ですよ。私の闇はもっと深いけど。
    全体的に伝統的なゲームを作ってきた頭の固い人の話ですな。

    • エンタメとして成立しない云々は趣味でボクシングや空手をやっている人だっているんだから鉄拳のファンではなくそっちを狙えばいいだけの話。

      賛成。
      しかも、痛くないことが学習されるわけだから、楽しめる人には楽しめるようになるんじゃないかな。

      ただ、怪我は怖いと思うね。
      思わずパンチを避けて転んじゃうとか普通にありそう。
      自分の手足を動かしてパンチやキックをする、とかだと、周りのものを殴っちゃったりとか、バランスを崩して転んじゃったりとか。
      空突き(実体を叩かないパンチの練習)で肘を痛めたりすることもあるし、同じような怪我もありそう。

      組技系はVR化できるかなあ?
      寝技なんか、特に難しそう。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      結局はゲーム性を変更しないでVRに移行できるのがFPSに類する一人称視点ものだけであって、
      日本人が好きなTPSやJRPG等の俯瞰視点で遊ぶゲームをVRならではのゲームにするには、時間がかかりますよってことですかねぇ?
      (=つまり日本人大衆向けソフトはすぐには出ないと言っている?HMD的に使うのが精々的な?)

      日本人向けで恐怖感の少ない一人称視点のゲームというと電車でGO!が思いつくけど、タイトーはもはや…。

  • by Anonymous Coward on 2016年06月23日 15時36分 (#3034711)

    とんとん相撲やロボットコンテストのように、第三者視点じゃダメだったんですかね?
    インパクトが薄い?

    • 第三者視点じゃダメ?って話じゃなくて(それはそれとして)、
      自分視点で対戦格闘的なデモを作ってみたら怖かった、怖すぎたかも、という話。

      実際ゲームに落とそうとしたら他の人が言ってるように落としどころはいくらでもあるだろうけど(自分視点のFPSが必ずしも「完全に現実的なヴィジュアル」を目指していないように)、
      それも置いといて、
      とりあえず見た目としてこえーよ、という話。

      こう言っておいて「自分視点で面白く戦える格闘ゲーム」も作ろうとしてるんじゃないかな、とは思う。いくらかフカシなんじゃねーかなと。

      でも、対戦格闘モノをそのままVRに移植しちゃったら当たり判定とかガード判定とか(本人的に)リアルじゃないんだよね。
      アーバンチャンピオンみたいな、いかにもゲーム臭い攻撃・ガード判定から始めて、少しずつどういう表現が良いのか探り直さないといけないんだろうなぁ。
      (投げ技とか蹴り飛ばされたとかで強制的に視点がぐるんぐるんされたら痛みが無くともプレイヤーがダメージ受けてしまうし)

      親コメント
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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