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2016年10月16日の記事一覧(全6件)
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KDE

KDE 1リリース 23

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記念 部門より
KDE Projectは10月14日に20周年を迎えた。これを記念して、さまざまな企画が行われているが、KDE開発者のHelio Castro氏は1998年にリリースされたKDE 1を再リリースしている(Helio Castro Personal Spaceの記事Jonathan Riddell's Diaryの記事Phoronixの記事The Next Webの記事)。

再リリースされたKDE 1はモダンなビルドシステムにポートされ、モダンなシステム上で動作する。KDE 1.1.2までのCVSがgitにインポートされており、KDE gitから利用できるようになっているとのこと。KDE 1 neon LTSもリリースされており、Dockerイメージも提供されている。
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Windows

Windows 10をアップデート後、ディスククリーンアップで3.99TBの項目が表示されるとの報告 58

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過大 部門より
Windows 10の更新プログラム関連のトラブルが先日も話題になったが、11日に配信開始されたKB3194798/KB3192441ではインストールに失敗するユーザーがいる一方、成功した環境でディスククリーンアップを実行すると3.99TBの項目が表示されるといった報告も出ている(Softpediaの記事InfoWorldの記事Windows 10 update history)。

KB3194798はWindows 10 バージョン1607(Anniversary Update)の累積的な更新プログラムで、インストールするとOSビルドが14393.321に更新される。KB3192441はWindows 10 バージョン1511用の累積的な更新プログラム(OSビルド10586.633)だ。11日には初期バージョンのWindows 10向けに累積的な更新プログラムKB3192440 (OSビルド10240.17146)も配信されているが、こちらについては特に報告は出ていないようだ。

ディスククリーンアップでサイズが3.99TBと表示されるのは「Windowsアップデートのクリーンアップ」という項目で、「システムファイルのクリーンアップ」を実行すると表示されるものだ。実際に3.99TB分のファイルが保存されているわけではなく、システムドライブが32GBの環境でも発生することが報告されている。

ただし、クリーンアップ処理に時間がかかるという報告はあるものの、処理は正常に実行されており、実害はないようだ。Microsoftでは今回の更新プログラムについて幅広い環境に影響する問題はないと認識しているとのこと。手元の環境(OSビルド14393.321)で確認してみたところ、「Windowsアップデートのクリーンアップ」はスキャン対象になってはいるようだが、削除可能な項目としては表示されなかった。
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Android

Foxconn製Androidスマートフォンのブートローダーにバックドア 9

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裏口 部門より
Foxconnが製造したAndroidスマートフォンのブートローダーにバックドアが発見された(BBQ and 0daysの記事The Registerの記事Softpediaの記事)。

発見者のJon Sawyer氏(jcase)が「Pork Explosion」と呼ぶこのバックドアは、Foxconnが手抜きをして放置したデバッグ機能とみられている。FoxconnのブートローダーはQualcommのLK (Little Kernel)ブートローダーをカスタマイズしたもので、fastbootのコマンドにファクトリーテストモードで起動する「reboot-ftm」コマンドが用意されている。

reboot-ftmコマンドを実行するにはカスタムクライアントまたはadbからのアクセスが必要となるが、ファクトリーテストモードで起動すると認証なしにadbシェルからのrootアクセスが可能になり、SELinuxは完全に無効化される。そのため、パスワードで保護されたデバイスや暗号化されたデバイスからのデータ抽出に威力を発揮するとのこと。

Foxconnは多くのベンダーから端末の製造を委託されているが、ベンダーによってはFoxconnが提供するファームウェアを使用しているという。バックドアの存在が確認されているのは、InFocus M810Nextbit Robinのブートローダーだが、発見者は2社以外にも影響を受けるベンダーが存在する可能性が高いと述べている。

この問題が発見されたのは8月31日で、NextbitとFoxconnには同日連絡したとのこと。Nextbitではファクトリーテストモードで使われる2つのパーティションをゼロクリアすることで対応し、修正を10月11日にリリースしている。Foxconnの対応については不明だ。InFocus IndiaのWebサイトではInFocusはFoxconnと提携し、全製品をFoxconnが製造していると述べているが、Foxconnのテリー・ゴウ氏によれば企画から販売まで一貫して同社が手掛けているという。
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ロボット

人体模倣筋骨格ヒューマノイド腱悟郎、「汗」による冷却で長時間の稼働を可能に 34

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冷却 部門より
人体の骨格と筋肉を模倣した筋骨格ヒューマノイドデザインを研究している東京大学の情報システム工学研究室が、人体模倣筋骨格ヒューマノイド腱悟郎で「汗」による冷却機能を追加し、長時間の稼働を可能にしたそうだ(PC Watchの記事IEEE Spectrumの記事)。

これについて あるAnonymous Coward 曰く、

ロボットの稼働に使うモーターは発熱するため長時間動作させるには冷却が必要という話。このロボットが面白いのが、スポンジのように水を内部に浸透させられる金属部品を使っている点で、気化熱でファンによる冷却の3倍の冷却性能を実現したそうだ。

冷却のために水を飲むロボットは意外に実用的でかつ十分実現可能なようだ。

腱悟郎は6月に日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会で発表されている。当時は冷却用として扇風機を使用しており、汗による冷却機能はその後追加されたようだ(ニュースイッチの記事)。

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変なモノ

米国のパスポートやビザの申請写真、11月から眼鏡の着用を禁止 48

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眼鏡 部門より
米国では11月1日から、パスポートおよびビザの申請写真で眼鏡の着用を禁止する(米国務省のプレスリリース/告知、 写真の要件: パスポート/ビザConsumeristの記事)。

申請者の顔がはっきりと識別できないなど、パスポートの申請に使用できない写真を添付した申請者は昨年1年間で20万人以上にのぼり、パスポートの発行手続きが遅れる理由になっている。同様の理由でビザの発行が遅れることも多い。こういった問題のうち、眼鏡による光の反射や影が原因となったものが最も多いという。医療的な理由で眼鏡の着用が必要な場合、診断書を添付する必要があるとのこと。

米国務省では2017年度のパスポート申請者が2千万人を超える記録的な数になると予想しており、写真の要件変更による迅速な手続きを目指す。なお、現在有効期限内のパスポートやビザに関しては、写真で眼鏡を着用していても問題ない。ただし、パスポートを更新する場合や新たにビザを申請する場合には、眼鏡を外した写真を使用する必要がある。
12952763 story
OS

Windows 10、次の大規模アップデート(Redstone 2)は2017年3月? 107

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予想 部門より
MicrosoftではWindows 10の大規模アップデートを2017年に2回提供(Redstone 2、Redstone 3)する計画を明らかにしているが、第一弾のRedstone 2は2017年3月になるとの予想が出ている(Neowinの記事The Vergeの記事WinBetaの記事V3の記事WalkingCat氏のツイート)。

この予想の根拠となっているのは、Windows 10 Insider Previewで最近のビルドに追加されたグループポリシー設定の必要条件として「Windows 10 Version 1703」という表記がみられることだ。該当する設定は「ローカルコンピューターポリシーのコンピューターの構成→管理用テンプレート→システム→トラステッドプラットフォームモジュールサービス」にある「Configure the system to use legacy Dictionary Attack Prevension Parameters setting for TMP 2.0」という項目だ。「Windows.admx」ファイルでは「SUPPORTED_Windows_10_0_RS2」という定義の項目があり、「At least Windows 10 1703」というコメントが入れられている。

Windows 10の大規模アップデートでは年の下2桁と月を組み合わせたバージョン番号になっており、バージョン1703であれば2017年3月となる。ただし、バージョン1511は2015年11月にリリースされたが、バージョン1607(Anniversary Update)がリリースされたのは2016年8月だった。そのため、バージョン1703が3月にリリースされるとは限らない。スケジュールが公式に発表されているわけでもなく、変動する可能性もある。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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