米連邦取引委員会、ホメオパシー医薬品について有効性の科学的根拠を求める 22
ストーリー by hylom
一般薬と同基準に 部門より
一般薬と同基準に 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
やや旧聞となるが、米連邦取引委員会(FTC)が、ホメオパシー医薬品に対する新しい規制を発表した(Ars Technica、Food Watch Japan)。
ホメオパシー医薬品の効能については科学的な裏付けがないものがほとんどだが、新たな規制ではこういった医薬品のメーカーに対し、人体への効能を主張するためには一般的な医薬品と同様の科学的根拠を示さなければならないとされている。
裏付けがないものがほとんど (スコア:1)
まるで言葉遊びみたいだけれども、真に科学的な裏付けがあれば、それはもうホメオパシーじゃないような気がする。
Re:裏付けがないものがほとんど (スコア:1)
裏付けがあるはずもないので、人体への効能をうたうなってことすかね。
日本で健康食品のテレビCMとかだと具体的な用法や効果は説明せずに
「コレは良い」「楽になった(気がする)」を連呼してるように見えるけど
あの程度ならOKなのかな。
>人体への効能を主張するためには一般的な医薬品と同様の科学的根拠を示さなければならないとされている。
Re:裏付けがないものがほとんど (スコア:1)
いや、そうではなくって、
「科学的な裏付けがないものがほとんど」(全部じゃない)=「科学的な裏付けがあるものがわずかに存在する」
ってことでしょ。その「科学的な裏付けのあるホメオパシー」を教えてくれってのが元コメのツッコミで。
まあ、実際のところ、「全てのホメオパシーは化学的な裏づけがない」という主張は悪魔の証明なので、「ほとんど」と書くのがせいいっぱいでしょうね。
それよりも、「科学的な裏付け」の方が気になるなぁ。普通、医薬品に必要なのは「統計的な裏付け」であり、科学的な裏付けがない(なぜ効くのかわからない)ような医薬品っていくらでもあると思う。
Re:裏付けがないものがほとんど (スコア:1)
「時間を止める系のAVがほとんどヤラセ」というのを思い出しました。
すんません、それだけです。
Re: (スコア:0)
それ言ったらフィクションの作品なんて全部ヤラセだろう。
アーノルド・シュワルツェネッガーが本当に溶鉄炉に沈められてたり [wikipedia.org]、ロバート・ショウやクレイグ・キングズベリーが本当に鮫に食われた [wikipedia.org]わけでもないし。
Re: (スコア:0)
大阪でやればあらかじめ言わなくても乗ってくれてやらせにならない。
Re: (スコア:0)
統計的な裏付けがあればそれは科学でしょ
それさえも無い(あったら科学だ)から問題なわけで
効くのが 統計的に 客観的に 判っていれば、少なくともそれは医学(薬学?)だ
Re:裏付けがないものがほとんど (スコア:1)
そんな感じで「科学的な裏付け」があるならホメオパシーでぼやかさないで
きちんと効能うたった治療法や薬として認可を受ければいいのにね。
Re: (スコア:0)
元の規制というのは日本風に言うと「薬事法に抵触するような効果・効能の説明をしないように」という意味だよ。
Re:裏付けがないものがほとんど (スコア:1)
科学的態度として、「全部まったくない」というためには、全部の製品を精査した結果を把握してないといけないから。
なんで、多少なりとも正確性を持とうとしている書き手が書く記事なら、こうなっちゃうだろうし、このくらいは普通なんじゃないかと。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
レメディーなら砂糖玉なので、低血糖症には効果あり。
えーと、低血糖症の治療用なので砂糖水をホメオパシーの手順にのっとって
十分に希釈したものをレメディーに染み込ませて服用します。
#なんでも分子レベルで1個か2個含まれる程度の希釈度なんだそうでそれで効果があるものなら。
#α線源とか
Re:裏付けがないものがほとんど (スコア:1)
>#なんでも分子レベルで1個か2個含まれる程度の希釈度なんだそうでそれで効果があるものなら。
いや、「薄めれば薄めるほど霊的に純粋になり効果が高くなる」という理屈なので、分子1個も残らないレベルの希釈度合いだと聞きましたよ。
それどころか”概念”ですらレメディにしてたりするので、おそらく何も溶かされていないレメディは普通にあるのでしょう。
分水嶺 (スコア:1)
ホメオパシー療法と種痘療法は同時期にヨーロッパに東方から伝わった療法
当時は両方共科学的根拠などなく怪しさ満点だった
ホメオパシーは副作用がなかったので上流階級に広がったがまじない以上の効果があったかは不明
上流階級なのでそもそも栄養状態がよく養生していただろうから
もともと抵抗力もあっただろうし自然治癒した例も多かったのではないだろうか
一方の種痘はジェンナーの昔から胡散臭いと思われていたようだが
副作用も多いけど効果が顕著だったので広まった
偏見や副作用に負けずに研究を続けた人々の努力が積み重なっていった
それが免疫学の建設につながっていった
最初は小さな違いだったが
決定的な違いになっていった
Re: (スコア:0)
当時は迷信による治療法が蔓延していて、なんの効果もないホメオパシーは治療の効果がマイナスにならず
相対的に迷信治療を行うよりホメオパシーの方が治りがはやかったため支持されたそうです。
#マイナスと比べれば0の方がまだまし。
Re: (スコア:0)
ホメオパシーが東方からヨーロッパに伝わったというのは初耳なんですが、
発祥や歴史について解説していただけませんか?
IDZ (スコア:0)
そんな、できるわけないことをやれとかひどいよー
うなぎ屋秘伝のたれ (スコア:0)
ホメオパシーの有効性の科学的根拠が示されるのであれば、長年つぎ足されてきたうなぎ屋のたれの味の違いも証明されるのではないだろうか。
希釈されすぎて元の分子が残って無くても効果がある!と。
Re:うなぎ屋秘伝のたれ (スコア:1)
うなぎ屋が「最初に作られたタレからの成分が残っているからうまいんだ!」と主張しているならそうかもね。
寡聞にしてそんなホラ話聞いたことないけど。
実際には、昔のものから昨日継ぎ足されたものまでいろんな熟成ステージのタレが混じり合っているから、継ぎ足された分の味が1日や2日ブレても全体の成分は長期間の平均値からほとんど動かず、結果として毎日安定した味を出せる、ってことじゃないの。
Re: (スコア:0)
3年で元の成分がきれいさっぱり無くなると、TVで検証されてましたね。
Re: (スコア:0)
つまり3年までは効果があるってことだな
それがうまい方向なのかどうかは知らんが
Re: (スコア:0)
つまり3年までは効果があるってことだな
それがうまい方向なのかどうかは知らんが
それは違う。
メレディ的に考えると元の成分が残っていると過剰摂取になり効果が期待できません。
元の成分がまったくない状態からの再希釈を行うことで、効果が期待できる領域に入ります。
科学的根拠? (スコア:0)
そんなん「プラシーボ効果」で証明済みやろが(ドヤァ