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2017年4月2日の記事一覧(全6件)
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Android

Google、Androidアプリでアスペクト比2:1以上の画面に対応するよう開発者に促す 59

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細長 部門より
GoogleがAndroidアプリ開発者に対し、アスペクト比2:1以上の画面に対応することを促している( Android Developers Blogの記事The Vergeの記事[1][2]9to5Googleの記事)。

Samsungが先日発表したGalaxy S8/S8+のアスペクト比は18.5:9、LGの G6は18:9(2:1)となっている。こういったデバイスで最大アスペクト比が16:9に設定された従来のアプリを実行すると、上下または左右に黒い帯が表示されてしまうのだという。

従来よりも長い画面に対応させるには、マニフェストの<application>エレメントに「android.max_aspect」という名前の<meta-data>エレメントを追加し、長辺を短辺で割った浮動小数点値で最大アスペクト比を指定すればいい。ここで「2.1」を指定すれば、アスペクト比が2:1を超えるGalaxy S8/S8+にも対応できる。

この値を指定せず、Android 7.0 Nougat以降でマルチウィンドウをサポートする「android:resizeableActivity」の値がtrueになっていない場合、デフォルトの最大アスペクト比は1.86(ほぼ16:9)になるとのことだ。なお、 最大アスペクト比の設定はAPIガイドの「Supporting Multiple Screens」でも解説されているが、現在のところ日本語版には記載されていないようだ。
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グラフィック

クレヨラ、クレヨン24色セットに含まれるダンデライオン色を廃版に 62

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ゲッツ 部門より
クレヨラは30日、同社のクレヨンでダンデライオン(タンポポ)色を廃版にすると発表した(クレヨラのツイートConsumeristの記事[1][2]NPRの記事)。

ダンデライオンのクレヨンは1990年に廃版となった8色の代わりに追加された8色の1つで、18年前から24色セットにも含まれている。2003年にも4色が廃版となり、新たな4色が追加されているが、24色セットに含まれる色が廃版になるのは初めてだという。クレヨラでは廃版になる色を3月31日のNational Crayon Dayにあわせて発表すると述べていたが、1日も早く発表したかったようだ。

ダンデライオン(Dan D.)の引退を記念して、米国では4週間にわたる引退ツアーが行われるほか、限定版のクレヨンも販売される。1990年に廃版となった8色と同様、ダンデライオンもクレヨラ殿堂入りするとのことだ。クレヨラではダンデライオンに代わって24色セットに入る色はブルー系になると述べているそうだ。
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Windows

Windows 10 PC版のユーザーは5日からCreators Updateへのアップグレードが可能に 44

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更新 部門より
Windows 10の大型アップデート「Creators Update」のPC版はWindows Update経由で11日以降順次ロールアウトされるが、Windows 10の正規ユーザーはWindows 10アップデートアシスタントを使用することで、5日(日本時間ではおそらく6日)にはアップデートが可能になるそうだ(Windows Experience Blogの記事)。

Microsoftのブログ記事に記載されているアップデートアシスタントのリンクをクリックするとWindows 10の紹介ページが表示されるが、5日以降は新しいアップグレードアシスタントをダウンロード可能になるとみられる。なお、現在のところ「Windows 10のダウンロード」ページからダウンロード可能なアップグレードアシスタントはAnniversary Update用となっている。

PC版のWindows 10 Insider Previewでは30日にビルド15063がリリースプレビューとなっており、31日にはすべてのリングに累積的な更新プログラム(KB4016250)の提供が始まっている(フィードバックHubへのリンク)。この更新プログラムを適用すると、ビルドは15063.11になる。

また、モバイル版のCreators Updateは25日からのロールアウトが予定されているとのことだ。
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お金

仮想通貨購入に関連するトラブルが増加、国民生活センターが注意喚起 102

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注意 部門より
hylom 曰く、

仮想通貨の購入に関するトラブルが増加しているとして、国民生活センターが注意喚起を行っている(発表情報)。

2016年度に国民生活センターへ寄せられた仮想通貨関連の相談は634件で、前年・前々年と比較して大きく増加しているという。知人から勧誘されたといったものや、セミナーで勧められたという話もあるようだ。

事例としては、「5倍以上の価値になると言われて購入したがお金が戻ってこない」「販売元が買い取ると言われたのに買い取ってくれない」「預けた資金を出金できない」といったもの。

国内では4月1日に施行された改正資金決済法により、仮想通貨の交換サービスを行うには仮想通貨交換業の登録が必要となる。そのため、仮想通貨の取引などの勧誘を受けた場合は契約先が登録業者であるかどうか確認し、取引に伴うリスクなどが理解できなければ契約しないように注意を呼び掛けている。

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バグ

水中翼を備える水上タクシー SeaBubbles、プロトタイプの動画が公開される 13

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水上 部門より
フランスのスタートアップ企業 SeaBubblesが水上タクシー版Uberを目標に開発しているプロトタイプの動画が公開された(The Vergeの記事[1][2])。

この乗り物はドライバーを1人を含めた5人乗りの小型水中翼船だ。プロトタイプは20kWhのバッテリーと2基の10kWモーターを搭載し、5ノット(約9km/h)で船体が水面から浮上する。このプロトタイプの最高速度は14ノット(約26km/h)で、最高速度30ノット(約56km/h)の高速版も開発を始めているという。動画では大きく傾く場面もみられるが、プロトタイプを使用して水中翼の適切な角度を決定し、重心を調整していくとのこと。

プロジェクトは既に400万ユーロの資金を調達しており、さらに2,000万~3,000万ユーロの資金調達を目指す。パリ市長の支持も受け、夏までにセーヌ川で12台以上を浮かべる計画だという。世界各地の市長とも面会し、さまざまな都市で水上タクシーを展開する計画についても話し合っているそうだ。

サービスはUberのようにスマートフォンアプリで呼び出して手軽に利用できるようにし、いずれは自動運転機能も搭載する計画のようだ。プロトタイプは運転席と座席部分がむき出しで水中翼付きのボートという感じだが、コンセプトデザインでは透明のカバーが付き、ミズスマシのような水生昆虫風の外見になっている。
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お金

英中央銀行、ポリマー紙幣の原料に添加する獣脂の代替品の調査結果を公表 92

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脂肪 部門より
昨年9月に発行が始まったポリマー製の英5ポンド紙幣は、原料のポリマーペレットに微量の獣脂が添加されていることが判明して問題となった。英中央銀行では、今後の10ポンド・20ポンドポリマー紙幣の発行に向け、代替の添加物などに関する調査結果を公表し、意見を募集している(英中央銀行の発表The Registerの記事)。

添加物として使われている獣脂の成分は脂肪酸に由来するもので、ポリマー紙幣の原料となるポリプロピレンの生産過程で世界的に使われているものだという。ポリマー紙幣は世界30か国以上で使われているが、添加物についてはこれまで注目されていなかった。しかし今回の調査の結果、世界のポリマー紙幣はすべて獣脂の成分を含むことが判明したそうだ。

代替品としては植物油脂が検討されているが、大豆脂や菜種油、ヒマワリ油などは飽和脂肪酸が少なく、水素添加が必要だ。そのため、飽和脂肪酸を豊富に含むパーム油やココナッツ油が候補として挙げられている。ただし、ココナッツ油はパーム油と比べて生産量が少ないことなどから、現実的な代替品はパーム油しかないという。

しかし、パーム油は開拓による森林破壊など環境負荷が大きく、プランテーションでの児童労働を含む違法労働などの問題もある。「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」といった団体による環境に配慮する枠組みも存在するが、RSPOの認証基準には抜け穴があるといった批判も出ている。一方、獣脂は食肉生産の副産物であり、家畜の飼育は環境負荷が大きいものの、持続可能な生産方法であれば無視できるレベルになるとのこと。

ポリマー紙幣への獣脂添加が他国で問題になるかどうかは不明だが、英中央銀行は2010年平等法(EA 2010)により、すべての人を平等に扱うことが義務付けられており、これには宗教や信条の違いなども含まれる。ポリマー紙幣への獣脂の添加はごく微量であっても、宗教面・倫理面から触れてはいけないと考える人々への影響が大きい。これに対し、パーム油は環境に配慮すべきと考える人々に影響を与える。世界自然保護基金(WWF) UKでは、RSPO認証品でないならパーム油を使用すべきではないとの考えを示している。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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