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ビジネス

日本企業において残業は合理的という指摘 102

ストーリー by hylom
とりあえず根は深い 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

政府は残業などの時間外労働時間の削減を目指しているが、なかなか難しい状況である。その理由として、日本の雇用システムにおいては残業は合理的だからだという話が出ている(東洋経済)。

実際にはサブロク協定は労使間の同意と役所による許可が必要だったはず。まあ法定外労働をした方もさせた方も死刑にすりゃいい。

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  • サービス残業は労使共にコスト意識が希薄になる毒薬だと思う。
    • by Anonymous Coward

      対価のない労働が強制される時点で
      労働法どころか刑法も飛び越え、憲法違反。
      すなわち、サービス残業はする方もさせる方も、日本人としては存在してはならない。

    • by Anonymous Coward

      ヤマト運輸・・。
      あれは「サービスが先、利益は後」以外にも、「車が先、荷物は後」「社員が先、荷物は後」だったのになあ。

  • by iwakuralain (33086) on 2017年04月19日 8時24分 (#3196085)

    こういうなのに対応するのに必要っていうけど
    不測の事態がちょっと多すぎやしませんかね?

  • モデルの違い? (スコア:2, 参考になる)

    by madcat (5269) on 2017年04月19日 16時59分 (#3196387)
    「好況期には残業で対応し、不況期には残業と賞与を抑制して乗り切る国と、その分の人員を削減することで乗り切る国のモデルの違いである。」 とあるが、好況期にも相応の手当は出ず、不況期にも仕事は減らず手当は押さえられ…が実体とみな感じていると思うのだけど…
    --
    // How are you Getting Alone ? // madcat
  • ざっくり読んだけど、合理的だとは書いてあるけど、どこにも合理的である根拠が説明してないなあ。
    サービス残業が経団連にとって都合が良いことなんてなんて知られてることだし、
    特に目新しい説明もないようだ。

    まずは筆者自身が頭冷やして、ついでに頭丸めて腹切ってから出直してこい。

    • 「合理的」の観点の問題じゃない?

      いわゆる出羽の守は好きじゃないが、今回は「日本企業においては」「日本では」という話なので、海外との比較で考えると。
      経営者や、労働量について裁量の範囲が広い上級職はともかく、ヒラ社員を過労死させたら海外では大問題になる。
      アメリカだと莫大な損害賠償を請求されるし、ヨーロッパでは(国にもよるが)1発目でも経営者が実刑うたれることもあり得るそうで。

      そういうのに比べて、日本みたいに懲罰的賠償金なんてないし、請求額もだいたい軽減されてしか通らない、ヘタすれば労災が肩代わりしてくれちゃうような状況だと。
      そりゃ経営者からすれば「残業させることのリスクが欧米に比べて圧倒的に低いから、リスクの割にはそれなりにメリットがあるので合理的だ」ということにはなるんじゃないだろうか。

      クソッタレな状況だとは思うけどね。

      本質的に「残業が合理的だ」というだけなら、「残業過多による過労死は社長以下の経営陣を全員極刑にし、損害賠償も最低5億円以上」にしてみるとか、「サービス残業が発覚した場合は残業代の10倍を請求できる、時効も破産宣告も認めず経営者は内臓売ってでも払わせる」ぐらいにガッチガチにした状態にしたら面白いかもしれない。
      現状の建前論で「残業が合理的だ」と言う人達は同じ事を言うだろうか。建前上は不当な残業の扱いにガチガチの刑罰が科せられても、適法に残業をさせることには何の支障も無い筈なのだがね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      単に「合理的」と言いたかっただけだね。
      ページビュー稼ぎ。

    • by Anonymous Coward

      最後の方にチラっと書いてなかったか?合理的の根拠。
      つまり、解雇しづらいから固定の要員で需要の変動に対処するんだと。

      個人的にはあまりにも陳腐な内容だし、非正規の方が多い現況に即していないし、どうでもいいや、な記事だったけど。

      • >個人的にはあまりにも陳腐な内容だし
        同意

        >固定の要員で需要の変動に対処するんだと。
        閑散期にちゃんと定時で帰れれば、合理的って理屈も成り立ちますが、
        平時でも残業前提って、合理的でもなんでもないと思いますね。
        元記事の筆者は本当に専門家なの?ってレベル

        ・ 長時間労働を礼賛する雰囲気・国民性
        ・ サービス残業の黙認(根っこは上と一緒)
        ・ 残業およびサービス残業に対するペナルティ不足(これも一緒か、、、)
        ・ (労働)争議を好まない国民性

        要は、上に黙って従い、竹槍戦法を黙々と遂行するのと同じ。
        ストライキなんてしばらく聞いたこと無い。労働組合の弱体化もあると思う。

        ある程度の残業は、仕方ないとは思うけど
        残業時間の徹底管理とサービス残業の徹底的な取り締まりは、ちゃんとやってほしい。
        政府が率先して法律違反(下手すりゃ憲法違反)やっている状況は異常ですよ。

        残業行為に税金かけて、税務署に徹底管理してもらうのが良いよ。税収も増えて皆ハッピーじゃん。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        正当化できたとして現状は何も良くならないのです。

      • by Anonymous Coward

        つーか、その「固定の要員」って言いつつ非正規の派遣社員・契約社員だったりするし
        「固定の要員」にかけるコストも1990年代ぐらいまでよりかなり抑えられてる
        解雇しづらいから給料削りました、みたいな状況だからおかしいんだよな

      • by Anonymous Coward

        統計上1人あたりの労働時間は減ってるけど、
        それは非正規が増えてるからだ。
        という話も入ってるよ。

        でも残業で仕事の繁閑に柔軟に対応っていうけど、
        閑の時なんてあるの。

    • by Anonymous Coward

      記事には書いてないですけど、社員の社会保険料を会社が負担しているせいで社員を増やすと固定費増
      →社員数そのままで余分に働かせた方がずっと安い ってのはあると思います。

      • だいたい,平均的給与もらっていると,
        残業代って,時間2000円オーバーするじゃないですか。
        それでも,社会保険掛からない分,安いんですよね。
        ま,それに甘んじていると人員の固定化というか,流動性がなくなるので,長い目で見ると会社にとってもマイナスですけどね。
        親コメント
        • 平均的給料の残業代が2000円って、日本人の給料って安すぎ。
          換算すると支給額で256000円しかないのか。

          最低賃金を1500円にすると潰れる会社が大量に出ると言われることもあるけど、1500円だとフルタイムでも24万円しかなく、税金と社会保険料を引いたら手取りは16万円くらいか。

          日本経済型資本主義は労働力の搾取・詐取によって成り立っているのだな。

          ところで残業代からも社会保険料は引かれますよね。
          さらに、保険料率などは4~6月の給与の平均額で決まるので、4~6月の給料が安くなるように残業は抑えたほうが良いです。

          親コメント
      • by Anonymous Coward

        社会保険料の負担についてよく言われるけど、その分を給与に付け替えても同じことだよね。
        人を増やすと人件費が上がるという当たり前の意見と何が違うんだ?

      • by Anonymous Coward

        こういう事を言う人って、社会保障費に占める事業主負担率は日本は低い、って事に触れないよね
        米国は日本よりも低いけど、それは公的補助が少ないからで負担してないわけじゃないし

    • by Anonymous Coward

      いやあ、この記事の主題は「俺の本を買って読め」ってことだと思いますよ。
      (「本には書かれている」とは言ってない)

    • by Anonymous Coward

      きっと合利的の間違いなんですよ

      # 何が間違いかは言わずもがな

    • by Anonymous Coward

      合理的な話を少し書く
      たとえば24時間誰かが働いてる業種ってのがある、看護士、コンビニ、警備、多分キー局のアナウンサーとかも
      24時間稼働する現場なら4班編成で8時間交代で回そうとすれば、1班2人だと8人が必要になる
      これを8時始業翌日8時終業とすることで3班編成、6人にすることができる
      さらに24時間稼働といっても夕方から翌朝はトラブルも少ないので1人編成とし、土日祝日を除く日中だけ日勤者を1人配置すれば4人で対応可能になる(もちろん夜間8時間は交代で仮眠を強要する)
      もちろん深夜手当て、緊急時対応した時の手当ても手厚くする
      こうすることで年

  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 13時58分 (#3196276)

    昔どこかで統計取ってたのを読んだけど、
    「上司は残業を求めている」と思っている部下の割合が7割なのに対し
    「部下にはなるべく残業してほしい」と思っている上司の実際の割合は3割程度だそうな。

    つまり「残業しないといけない空気」ってやつのおよそ半分は幻想だってこと。

    こういう過剰な「忖度」ってやつが多すぎるのが
    日本独特の残業の多さを招く一因ではなかろうか。

    だからこそ残業を減らすには「この空気は嘘だ」と法律なり何なりで
    はっきり示してあげるべきじゃないかな。

  • 東洋経済新報社について、nerdの皆さん知らないようですね。
    経済「通」が経営者向けに出しているメディアなので、おかしなバイアスが働くことが多いのですが。

    これがビジネスの本流とは思わないほうがいい。
    --
    ---- 何ぃ!ザシャー
  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 7時18分 (#3196059)

    残業する事を前提に仕事の予定を立てているんだろうか?

    経験上1日の仕事量は無駄なく進めた場合で7時間程度でまとめないと
    残業になるわ、有休は取れないわとなりがちなんだけど。

    • まぁ案件の担当具合がどうみても「分身の術」状態なので残業をすることを前提に
      予定を立てるというかもうそうしないと回らないだろう状態がずっと続いているので
      あれですねダメですねごめんなさい。

      有給はしっかりとってますけどね。むしろ休めないって人がなんで休めないのかが
      よくわからない。休めない、じゃなくて、休まないだけなんじゃないかと思う。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      残業を「する」側の理由としては、
      「残業分の割り増し賃金(残業代)が入ることを前提に収入の目処を立てている」のがほとんどです。

      そういう人たちにとっては、「残業をしないと収支がマイナスになる」と考えるので、
      仕事量に関係なく残業することになります。

    • by Anonymous Coward

      上が取ってくる親会社の仕事を作業期間で割ると必然的に残業をしないと間に合わないだけ。          

      開発期間短いわ、蓋開けたら分量は想定の倍あるわなんてことも珍しくないし、
      親会社も開発中にやっぱりこれも追加、あれも追加・・・なんてね。

      開発期間詰めないと価格単価が高くなるから期間詰めて・・・とか
      来季は経営者が変わるから今季中に開発から本番運用まで始めて・・・とか
      うがぁぁぁぁぁぁぁっ

      #槍田志納
      #絶対にACで。

      • by Anonymous Coward

        ほんと無茶苦茶な量とってきますよね。
        部署の売上がマネージャの評価に直結してるからでしょうかね。
        そのくせ成果品の品質はあまり評価に影響しない。
        ゴミを量産したほうが、よい評価が得られるってわけです。

    • by Anonymous Coward

      もうさんざん言われ尽くしてる話ですが、解雇で人員調整できない以上、
      残業でコントロールするしかない。
      それに、人を入れればコミュニケーションコストも掛かるので、
      少々残業代払っても、少ない人員で回す方が効率的だったりするし。

  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 8時26分 (#3196088)

    低い対価で酷使できるんだから

  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 9時20分 (#3196114)

    だから時間外加算を先進国一般の半分程度の率に抑えている。
    昔は「先進国に追いつくために」って言っていたのだが、先進国を標榜する様になっても変える事を頑なに拒絶している。
    まあお役所からして企業の論理で働いているって事だろう。

    でも企業の論理で行くと、好景気だと競争を理由に賃上げを拒み、不景気だと利益減少を理由に賃上げを拒みとどのみち賃上げのモチベーションなんかない。
    自律的には動かないからこその法規制なのだけどな。

  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 9時44分 (#3196129)

    残業はともかく
    サビ残は一掃すべき!
    サビ残が無いと経営できないと言うなら
    給与が高すぎるか、提供している価格が安すぎるか、企業に存在価値がないかの三択だ!
    一時的に基本給下げてでもサビ残は全廃すべき
    その上で能力給を公平な評価検定に基づいて設定すべき
    サビ残が横行するのは技能向上の妨げになりかえって生産性が落ちる
    生産性が高ければ定時前に仕事が片付くはずだろ?
    その上で時短を実現し、繁忙期に残業すればいいだけ!!
    人材育成重視するならモラハラは大敵!
    ドイツ・フランスの例だと
    離職・休業とも仕事ストレスよりモラハラのものが2倍近くあるというデータも出ている
    日本でも松下幸之助や山口組田岡組長はモラハラを戒めていたと言うし
    組織の強靭化には逆効果であることは明白
    企業の競争力をつけるにはサビ残、モラハラを一掃することが鍵になると思う

    • by Anonymous Coward

      問題はむしろ日本企業の競争力をつけたいと思ってる人がどれくらいいるのかということかも。
      偉い人はどうせ利権と保身しか考えてないでしょ。
      今競争力のあるところにとりついて手っ取り早く利権を確保する。それだけ。

  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 10時02分 (#3196141)

    アメリカで働いていたことがあったのだが、定時に帰ったりバケーションで長期間いなくなるやつでも
    こなす仕事量は十分なように感じた

    それに対して日本では残業が多く労働時間は長くても、スカスカな仕事をしていたんだよなあ
    あと残業しているものがえらいみたいなことを言ってくるやつがいたりして辟易

    まあ自分が見た限りの狭い世界での話かもしれないが

    • by Anonymous Coward

      日本ではどれだけ重要な仕事をなしとげたかに加えて、どれくらい苦労したかが重要。
      「白鳥は、水面下で必死にもがいているからこそ、 水面に浮かぶ姿は優雅に見える。」というのが日本的美徳。

  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 10時28分 (#3196158)

    俺も短時間集中するより長時間ダラダラやるほうが向いてるし

    • by Anonymous Coward

      自分が日本人の典型例だとする根拠は?

  • by Anonymous Coward on 2017年04月19日 10時48分 (#3196165)

    をさせる会社は潰れてくれた方が社会にプラスとなる

    有給残業(変な言葉だが)をさせる会社は…
    仕事選べば込んでねえけ?で終わりだな

    有給残業であっても違法な残業(過労死レベル)を
    させる会社は…適宜処罰が必要

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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