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2017年5月14日の記事一覧(全6件)
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Windows

Microsoft、Windows XPのセキュリティ更新プログラムを公開 76

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更新 部門より
Microsoftは12日、Windows XPの新たなセキュリティ更新プログラムを公開した。更新プログラムはMicrosoft Updateカタログから入手できる(MSRCの記事Windows Securityの記事BetaNewsの記事)。

この更新プログラムは4月にShadow Brokersが公開したNSAのエクスプロイト「EternalBlue」で使われている脆弱性を修正するものだ。EternalBlueが悪用するのは、細工したパケットをSMBv1サーバーに送信することで任意コードの実行が可能になるという脆弱性(CVE-2017-0145)で、Windows Vistaを含め、3月時点でサポート期間中のOSではMS17-010で修正されている。

しかし12日以降、EternalBlueを利用したとみられるランサムウェア「WannaCrypt」(別名にWanaCrypt0r/WannaCry/WCryなど)の被害が拡大Avastによれば主なターゲットはロシアとウクライナ、台湾とのことで、ロシアで大規模な被害がみられるが、英国民保健サービス(NHS)をはじめ、欧米の大企業・組織でも感染が広がっている。Avastの地図を見ると、日本での被害も欧米と同レベルのようだ。

MicrosoftはすべてのユーザーのWindowsプラットフォームを保護するため、カスタムサポートでセキュリティ更新プログラムが提供されているバージョンのWindowsについて、全ユーザー向けに更新プログラムを提供する。そのため、Windows XPのほか、Windows 8/Server 2003の更新プログラムも入手可能だ。

なお、WannaCryptはWindows 7までをターゲットにしており、Windows 10は影響を受けないとのことだが、Microsoftでは全ユーザに対してMS17-010の適用を呼び掛けている。
13280192 story
おもちゃ

中国・Meitu、専用セルフィースティックを同梱するセーラームーンモデルのスマートフォンを発表 22

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専用 部門より
中国・Meitu(美图)が9日、スマートフォンの新モデルM8を発表した。限定モデルとして、専用セルフィースティックを同梱したセーラームーンモデルも用意されるそうだ(Softpediaの記事The Vergeの記事Gizmochinaの記事プレスリリース)。

Meituは無断で個人情報を収集しているとして話題になったセルフィーアプリをはじめ、スマートフォンアプリメーカーとして知られているが、中国ではスマートフォンやカメラなども販売している。同社のスマートフォンは上下に出っ張りのある6角形のデザインが特徴的。少し紛らわしいが、スペインのBQとともにUbuntuスマートフォンを発売していた中国のMeizu(魅族)とは別の会社だ。

セーラームーンモデルはパウダーピンクのボディーにゴールドの縁取り。バックパネルにはキャラクターと月のシルエットがあしらわれている。同社の広告に出演するアンジェラベイビーによる開封動画も公開されており、画面も本体に合わせたデザインになっているようだ。セルフィースティックも専用のもので、作品に登場するアイテムのようなデザインになっている。

M8は5.2インチFHDディスプレイにデカコアのHelio X20プロセッサー、RAMは4GB、内蔵ストレージは64GBといったスペックだ。カメラは12メガピクセル/21メガピクセル(フロント/リア)で、いずれもソニー製センサーを採用。バッテリーは3,000mAhでUSB Type-Cポートを搭載、OSはAndroid MarshmallowベースのMEIOS 3.6となっている。Meituお得意の美顔セルフィー機能も搭載されるようだ。

セーラームーンモデルは1万台限定で、価格は2,999人民元(約5万円)。このほかハローキティモデルも用意されており、こちらは数量制限なしの2,799人民元とのことだ。
13280195 story
Windows

Microsoft曰く、Windows 10の月間アクティブデバイスは5億台 29

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月間 部門より
Windows 10の月間アクティブデバイスが5億台に到達したそうだ(Neowinの記事VentureBeatの記事On MSFTの記事BetaNewsの記事)。

この数字は10日~12日に米国・シアトルで開催されたMicrosoftの開発者カンファレンス「Build 2017」初日のキーノートでMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏が明らかにした。台数にはPCだけでなく、スマートフォンやXbox One、IoTなど、Windows 10を実行するデバイスすべてが含まれる。なお、Microsoftのユスフ・メヘディ氏はその1週間前、月間アクティブユーザー数が4億人以上という、昨年9月から変わらない数字をインタビューで答えていた。

このほか、企業向けOffice 365の月間アクティブユーザー数が1億人、Cortanaの月間アクティブユーザーが1億4,000万人以上、Azure Active Directoryを使用する組織が1,200万組織、Microsoft Cloudを使用する企業がFortune 500の90%以上といった数字も公表されている。

Neowinの記事にはMicrosoftが過去に公表したWindows 10デバイスの台数がまとめられている。Windows 10デバイスはWindows 10の一般リリースから約5か月で2億台に到達。その後も2か月に5,000万台ほどのペースで増加していた。しかし、無償アップグレードキャンペーン終了後はペースが落ち、2016年9月26日に公表された4億台から今回の5億台に到達するまでに7か月以上を要したことになる。
13280286 story
オーストラリア

オーストラリア税関、検疫で貴重な植物標本を焼却処分 72

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貴重 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

フランス・パリの国立自然史博物館から貴重な植物標本がオーストラリア・ブリスベンのクイーンズランド植物標本館に送られたのだが、書類の不備により検疫で焼却処分されていたことが判明した(ABC Newsの記事Scienceの記事)。

焼却処分が問題になっているのは、18世紀にフランスの探検隊がオーストラリアで採取したものを含むデイジーのタイプ標本6種類。検疫官は1月初めに到着した標本について、不足している情報を提出するよう標本館に要求した。しかし、標本館側がメールアドレスを間違えたことで返信は3月初めまで遅れ、さらに不足していた情報の提出を求めている最中に処分が行われたという。この問題を受けてニュージーランドの植物標本館が調査したところ、2016年に同館が送付したタイプ標本1種を含む地衣類のサンプルも同じように処分されていたことが明らかになった。

本件についてオーストラリア農業・水資源省は、規定よりも46日遅れていたとはいえ、問題の解決を進めている最中に標本を処分すべきではなかったとコメントしたとのこと。一方各国の植物学者からは「ルーヴル美術館から絵を借りて燃やすようなものだ」といった批判が上がっており、オーストラリアへの標本貸出を停止するなどの動きが広がっている。

税関では低価格な物品について30日以上経過したものを定期的に処分しており、申告書類では標本に2ドルという価格が記載されていたことから処分の対象になったようだ。一方、自然史博物館では最小の価格を記載する規定になっていたという。

なお、農業・水資源省は処分が尚早だったことを認めたうえで、輸入の際はオーストラリアの検疫システムに従う必要があるとも述べているとのことだ。オーストラリアでは固有種の保護などのため、厳しい検疫措置を行っている。

13280289 story
インターネット

ChromeやFirefoxをそのままUWP化してもWindowsストアでは公開できない 57

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障壁 部門より
Microsoftが先日発表したWindows 10の新エディション「Windows 10 S」では既定のWebブラウザーがMicrosoft Edgeに固定されており、変更できない。MicrosoftはどのようなWebブラウザーでもWindowsストアで公開されていれば実行できると述べているが、Google ChromeやMozilla Firefoxが実行できるようになる可能性は低いようだ(MSPoweruserの記事BetaNewsの記事The Vergeの記事On MSFTの記事)。

Windowsストアポリシーの10.2.1には「Web を閲覧するアプリでは、Windows プラットフォームによって提供される適切な HTML エンジンと JavaScript エンジンを使用する必要があります。」との記載がみられる。つまり、ChromeやFirefoxをUWP化しただけではWindowsストアで公開できないことになる。このような項目はこれまで存在しなかったが、変更履歴によれば、1月17日のドキュメントバージョン7.2で追加されたようだ。

ストアポリシーの変更についてMicrosoftでは、ユーザーの安全を保つためだとし、他のストアで入手したアプリが使いたいユーザーはWindows 10 Proにいつでも変更できると述べているとのことだ。

なお、NetApplicationsの4月分デスクトップブラウザーシェアデータによれば、1位のChromeが59%を占めており、以下IE(18.40%)、Firefox (11.80%)、Edge(5.62%)、Safari(3.44%)の順になっている。StatCounterではChromeが63.45%。以下全バージョン合計でFirefoxが14.5%、IEが9.00%、Safariが5.18%となっており、Edgeのシェアは3.72%にとどまる。
13280299 story
idle

イーロン・マスクのトンネル掘削マシン、1号機の名前は「ゴドー」 31

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演劇 部門より
イーロン・マスク氏は11日、地下トンネル掘削計画で使用する掘削マシン1号機の名前を「ゴドー(Godot)」に決めたことを明らかにした(マスク氏のツイートThe Vergeの記事[1][2])。

ゴドーはサミュエル・ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」に最後まで登場することのない人物の名前。1号機の名前を発表したマスク氏のツイートでは「まだ待っている...理由も時も場所も知らずに」と書き添えられている。このツイートに先立ち、マスク氏は掘削マシンの名前を詩や戯曲からとることをツイートしており、多数の案が返信されている。

なお、マスク氏は1週間前に掘削マシンの名前を考えているところだとツイートし、こちらもさまざまな案が出されていた。その中でマスク氏が気に入ったと書いた「Snoop Dug」に決まったとも報じられたが、実際には決まっていなかったようだ。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID

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