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交通

Hyperloop One、ハイパーループのヨーロッパ敷設候補地を公開 24

ストーリー by hylom
本当にやるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

SpaceXやTesla MotorsのCEO、イーロン・マスク氏が提唱する超高速移動体「Hyperloop」は2つの陣営で開発が行われている。その1つHyperloop Oneが、計画中の欧州路線候補リストを発表した。候補に挙がっているのはコルシカ島からサルデーニャ島、エストニアからフィンランドなど9カ所で、同社がヨーロッパ全域でHyperloop敷設を計画していることが明らかになった。

候補ルートの多くは海などの水中を経由するものとなっている。これは工事の遅延可能性のあるトンネリングマシンを使用せず、完成しているトンネルを水没させるボックストンネル方式を計画しているためだという。この方式は安価で工事スピードが速いというメリットがある。ただし、水深の深いところには適していないようだ(EngadgetCNBCSlashdot)。

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  • by Anonymous Coward on 2017年06月13日 8時13分 (#3226690)

    期待したけど、完成披露の30分前に完成しそうなのでやっぱりいいです。

    • by Anonymous Coward

      マリンエクスプレスだっけ?

      • by Anonymous Coward

        はい。
        放映30分前に納品という噂が本当かどうかは知りませんけど、まあ手塚治虫先生ですから。

        #深夜アニメで放送ギリギリに納品したらTV局側のチェックが間に合わなくて放送されなかった奴がありませんでしたっけ?

    • by Anonymous Coward

      発車してからもトラブル続出で命懸けのやつか。

      • by Anonymous Coward

        本当に命がけだったのは虫プロの社員だったというオチ。

  • by Anonymous Coward on 2017年06月13日 7時36分 (#3226675)

    こんな列車は前は諦めちゃってたと思うんだけど、
    何か技術的にブレイクスルーがあったのかな?

    • by Anonymous Coward

      単に金持ってる奴が「出資するよー」って手を挙げただけだよ。
      技術的には何も進歩していない。

      というかむしろ技術的問題が解決出来なかったのか、去年になって計画は後退してる。

      当初は「空気推進・浮上を行い、それに必要な機能は車体側に持たせる、軌道は減圧したトンネルだけ用意すればいいので安上がり」って構想だったのに、
      推進と浮上を空気で両立させるのが不可能だと判ったために、単なる「減圧した磁気浮上鉄道、建設費は勿論高額」になってしまった。

      • 当初は「空気推進・浮上を行い、それに必要な機能は車体側に持たせる、軌道は減圧したトンネルだけ用意すればいいので安上がり」って構想

        いやいや、そこの「減圧したトンネル」が一番大変なんですよ。
        ネタ元のニュースサイトの画像にある、「意味有りげなパイプ」じゃ到底気密が
        維持できない。(あれはモックですらないただの飾り)
        私の知る限りの科学知識じゃ、トンネル全体おそらく立方キロの単位の空間を
        減圧しそれを維持する技術は存在しないんですよ。
        それこそ、SFに出てくる謎の青白いフィールドかなんかで覆わなきゃいけない。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          水に沈めるなら気密も保ちやすいんじゃね。

  • by Anonymous Coward on 2017年06月13日 11時16分 (#3226817)

    軌道設備の費用が従来線にくらべても安価なのが、売りのひとつだったはずなのに。
    内部が低圧の上、外部からの水圧に耐えるパイプを水中に施設したら、かなりコストがかかるのでは?

    • Re:コストは? (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2017年06月13日 12時01分 (#3226852)

      どうせ投資家向けの、ほとんど投資詐欺に近いプレゼン資料だろう。

      Hypeloop Oneは、ついこのまえ、やっとこさ500mのテストコースが完成した [cnet.com]ばかり。
      こんな短距離では標榜している超音速の試験もできないだろう。まだ基礎技術の開発でウロウロしている段階ということだ。
      実用化に向けて、すべての問題の洗い出しさえまだできていないできていない状態で、本当にできるのかどうかもわからない。

      そんななかで敷設候補地を示す行為など、投資家の目の前にエサをぶら下げて資金を集めようとする目的以外、何の意味もない。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        いや既に十数kmオーダーの試験コースがあるはずだよたしか

        と突っ込む気満々でリンク先を拝見したんだが、マジで今年4月の記事だった。
        前の予定では、現時点で最高速度が出せる数十キロのテストコースが完成しているはずだったよね?

        実現可能性で信じられる要素がどこにもない。どうなってんだこれは

    • by adeu (2937) on 2017年06月13日 12時05分 (#3226857)
      船や潜水艦がぶつかるのをどうやって避けるんだろう
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        それと漁網と錨。

        推進リニアーモーターは車両側?それともトンネル側?
        どうやって車両に、呼吸・冷却用空気や、動力用電気を届けるの?(特に車両側リニアモーター搭載の場合)
        推進リニアーモーターがトンネル側ならば、どうやって同一路線上の多数車両をコントロールするの?
        (国鉄・JRマグレブ式なら、車外変電所給電区画毎に一編成という制限がある)
        駅と通過線のエアロックってどうなるの?
        トラブル時の生命維持装置ってどうなるの?
        疑問は尽きない。

        • by Anonymous Coward

          多分ほとんど何も決まってないかと。

          当初計画なら「推進も浮上もファンで行う、エネルギー源は車載バッテリ、トンネルはただの筒で車体が主役」だったけど、
          途中でちゃぶ台返しがあって「推進も浮上も磁気で行う、エネルギー源は多分トンネル側、トンネルが主役で車体は磁石付きのカプセル」に変わったから。

          Hyperloopって名前だけ引き継いでるけど、実質全く別の計画に切り替わったと言える。

        • by Anonymous Coward

          ハイパールーフは軌道の費用が安いことを売りにしているので、徹底的に軌道側設備は簡素になってる。
          PRビデオでは浮上は電力不要のハルバック配列で重い永久磁石を車体に、架線設備を不要にするため
          わざわざ別に推進リニアーモーターコイルを車両側に持って、車体に搭載した蓄電池で駆動させるらしい。
           
          https://www.youtube.com/watch?v=RPAtHvyvV7k [youtube.com]

          しかも内径約2m(これもコストを低くするため)のパイプ内に収まる小型車体に詰め込む。
          この大きさだと2列のジェットコースター並みの客席になり、高さも無いので常時リクライニングの
          斜めに寝た姿勢で乗客は詰め込まれる。

          個人的にはこんな「集団棺桶様なもの」に乗りたくない。

          • by Anonymous Coward

            そのビデオはHyperloop Transportation Technologies社のもので、今回話題になっているHyperloop Oneではない。

          • by Anonymous Coward

            >ハイパールーフ

            確かに通勤経路にあったら便利だな。傘がいらない。

            #アーケードのことか

  • by Anonymous Coward on 2017年06月13日 11時38分 (#3226836)

    なんていうマリンエクスプレス?

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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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