パスワードを忘れた? アカウント作成

アカウントを作成して、スラドのモデレーションと日記の輪に参加しよう。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2017年8月4日の記事一覧(全12件)
13369319 story
地球

地球の気候変動によって水質汚染が拡大するとの予測 35

ストーリー by hylom
こういう影響も 部門より

降水量が増加すると川や海の水質が大幅に悪化するという研究論文が発表された(Science誌掲載論文ナショナルジオグラフィック)。

この論文は、川や海の富栄養化を引き起こす窒素化合物について論じたもの。富栄養化が発生すると、藻類やプランクトンが増加し、それによって水中の酸素の減少が引き起こされるといった環境への悪影響があることが知られている。

この研究では、気候モデルを使って気候変化による水中の窒素化合物の変化を調査し、さらに地球の今後の気候変化からの予測も行っている。その結果、気候変動によって降水量が増加すると川や海に過剰な窒素が流入して水質が大幅に低下することや、今後この「窒素負荷」が増加することが予測できるという。とくに、現在の地球温暖化ペースが今後も続く「現状推移」の場合、米国では極端な降雨が増え、窒素負荷の増加が最大になるという結果が出たそうだ。

13369320 story
マイクロソフト

Microsoft、Cloud Native Computing Foundationに参加 1

ストーリー by hylom
特に意外性は無い 部門より

Microsoftがクラウド関連技術の開発を進める「Cloud Native Computing Foundation(CNCF)」にプラチナ会員として加入した(CNCFの発表ZDNet Japan)。

CNCFはKubernetesやfluentd、containerd、rktといったクラウド/コンテナ関連技術の開発を支援している組織。MicrosoftはKubernetes上で動作するアプリケーション開発支援するツール「Draft」を発表するなど、コンテナ技術への取り組みを進めている(OSDN Magazine)。また、同社が提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」でのコンテナサポート強化なども同時に発表したという。

13369321 story
JAXA

国際宇宙ステーション内で飛び回るボール型ロボット 50

ストーリー by hylom
緑色に塗って口を付けよう 部門より

やや旧聞となるが、JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)の実験施設「きぼう」内で稼動させた、ボール型のJEM自律移動型船内カメラ「Int-Ball」の映像を公開している。

Int-Ballは地上管制室から遠隔操作が可能で、宇宙飛行士の作業時に地上管制がその映像を宇宙飛行士の操作無しに撮影し、宇宙飛行士の作業を支援するといったことを目指しているという。現状宇宙飛行士の作業時間の1割ほどを撮影作業が占めていたが、Int-Ballの導入によりその作業を自動化することを目指すそうだ。

なお、Int-Ballの外装および内部構造はすべて3Dプリントで製造しているという。

13370438 story
お金

仮想通貨を使って資金を集める手法が登場 19

ストーリー by hylom
仮想通貨バブルはいつかはじけるのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

TechCrunchが報じるところによると、「仮想通貨発行による資金調達」がブームになっているそうだ。

これはInitial Coin Offering(ICO)と呼ばれており、「新規公開株」を意味するInitial Public Offering(IPC)と似た仕組みだ。IPOは新たに株を発行してそれを市場に売り出すことで資金を調達するものだが、ICOは株の代わりに仮想通貨を発行する点が異なる。日本ではテックビューロという企業が、ICOを支援する「COMSA」というサービスを開始することを発表、さらにこのサービス自体もCOMSAを使って運営開発資金を調達する(ITmedia日経新聞)。

こういったサービスが登場したのは、改正資金決済法によって「仮想通貨交換業」が登録制となり、資本金/純資産額での規制や利用者保護などが課せられるようになった点があるようだ(金融庁の改正資金決済法に関する解説文書PDF)。ただ、あくまで口座管理や情報提供、取引の管理についてルールが設けられただけであり、実際にそこで販売されている仮想通貨に対し政府が「お墨付き」を与えたわけではない点には注意が必要だ。この文書でも仮想通貨が値上がりする保証はどこにもないと明記されている。

このような、仮想通貨を株式のように扱うサービスとしては、「VALU」というものも登場している。VALUは同名の企業(VALU社)が手がけるサービスで、個人が株式のような「VALU」を発行し、それをビットコインで希望者が購入したり、自由に売買できるというもの。発行者(個人)は購入者に対し、「優待」を提供できるが、特に金銭的な見返りは無いことが多い。しかし、人気の「VALU」は値上がりするため、安いうちに購入しておいて人気が出たら売却することで利益を得ることができる。

VALUについては、「価格操作」や「インサイダー」が容易に行えるのではないかという指摘も出ているが、現状ビットコインでしか売買できないこともあってあまり問題視されていないようだ。

13370443 story
ストレージ

ソニー、カートリッジ1巻あたり約330TBの記録を可能にする磁気テープ技術を開発 72

ストーリー by hylom
さらに高密度に 部門より

ソニーがIBMチューリッヒ研究所と共同で、より高密度な記録を可能にする磁気テープ技術を開発したと発表したPC Watch)。この技術では1平方インチあたり201Gbitの記録が可能で、磁気テープに換算するとカートリッジ1巻あたり約330TB(従来比20倍)という記録が可能になるという。

この技術では、磁気テープとヘッドの間に新たに開発された潤滑剤を塗布することで摩擦を軽減し、ヘッドとテープの距離をより短くすることに成功したという。さらにテープ成膜時に発生する不純物ガスを抑えることで磁性膜の特性を安定させ、長いテープを安定して製造できるようになるという。

13370453 story
広告

開発者向けGoogle Chromeに広告ブロック関連のオプションが追加される 2

ストーリー by hylom
まだまだ試験段階のようだ 部門より
headless曰く、

開発者向けのGoogle Chromeに広告ブロック機能を設定するオプションが追加されている(MSPoweruser9to5GoogleCaschys BlogThe Verge)。

広告ブロックのオプションは、Windows版の「Chrome Canary」とAndroid版の「Chrome Dev」で存在が確認できた。Chrome Canaryでは設定画面の「詳細設定→コンテンツの設定→広告 (chrome://settings/content/ads)」、Chrome Devでは設定画面の「サイトの設定→広告」にオプションが用意されており、いずれもデフォルトでブロックする設定になっている。

Googleはユーザーが特に不快に感じる広告をGoogle Chromeで2018年初めから非表示化する計画を6月に発表した。非表示化される広告の例としては、ページの30%以上を覆う広告やコンテンツの表示前に全画面表示される広告、自動再生される音声付きの動画広告などが挙げられている。

ただし、少し試してみた限り、実際の広告ブロックの動作は確認できなかった。たとえば、ForbesのWebサイトではコンテンツ表示前に全画面広告が表示されるが、Chrome Canary/Chrome Devともに広告はそのまま表示された。The Vergeでもブロックされる広告を見つけられなかったとのこと。なお、オプションには「煩わしい広告がよく表示されるサイトで広告をブロックします」と説明されており、事前に指定されたWebサイトのみが対象になる可能性もあるが、詳細は不明だ。

なお、その後の更新で広告ブロックのオプションは削除されている。

13370456 story
テクノロジー

希望する社員にRFIDチップを埋め込む米企業 34

ストーリー by hylom
次は日本か 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

以前、ベルギーの企業が従業員の体内にマイクロチップを埋め込むという話が話題になったが、米国でも同様のチップを埋め込む試みを始めた企業が登場したと報じられている(NHK)。

Vergeによると、この企業はThree Square Marketという名前で、このチップによる認証で休憩室での買い物や開錠、コンピュータへのログイン、コピー機の利用などができるという(同社のプレスリリース)。

13370464 story
インターネット

著作権侵害問題が指摘されていたDeNAのサイト「MERY」、小学館と共同出資で復活 16

ストーリー by hylom
リスタート 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

昨年、DeNAが運営する複数の「キュレーションメディア」で著作権侵害の疑いのあるコンテンツの不正利用などが判明、サイトが非公開になる事件があったが(過去記事:WELQに続き、DeNAの「キュレーションメディア」計9サイトを一旦非公開にDeNA傘下のペロリ、キュレーションサイト「MERY」を公開中止に)、この非公開となったサイトの1つである「MERY」が小学館との共同出資で復活する(オリコンニュース)。

新MERYでは、記事制作については小学館が行うとのこと。出資比率は小学館が3分の2、DeNAが3分の1。問題となっていた旧MERYの記事は一切使用せず、また、旧MERYでの各種問題については前運営会社のペロリが対応する。

13370526 story
アメリカ合衆国

米ペンシルベニア州で183両編成の貨物列車が脱線、貨物のLPガスなど炎上 31

ストーリー by hylom
アメリカンスタイル 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米ペンシルバニア州で8月2日、5両の機関車と178両の貨車からなる編成の貨物列車が脱線する事故が発生した。事故後、貨物として積まれていたLPガスや溶融硫黄が発火、周辺に被害が及んでいるという(共同通信CBS Pittsburgh)。

事故が発生したのはペンシルバニア州ピッツバーグから約100マイル(約161km)南西の場所で、この列車はシカゴからニューヨーク州Selkirkへと貨物を運んでいる途中だったという。少なくとも32の車両が脱線したようだ。

約180両編成というと、一両100tとして18000t。ちょっとした貨物船級だな。流石標準軌。

13370541 story
YRO

「男子の欲情をあおる可能性」があるためポニーテールを禁止する校則 148

ストーリー by hylom
女子の劣情を煽るイケメンも禁止しよう 部門より

一部の学校で「男性の劣情を煽るから」という理由で女子生徒の「ポニーテール」を禁止する校則があることが大きく話題となっている(ITmediaGrape)。

Togetterまとめによると、とある中学校では若い先生が声を上げたため、最近になってこの校則ができたという。そのことから、「教師がポニーテールに欲情するからなのでは」といった指摘も出ている。

また、SNSなどではそれ以外の服装に関する制限についても話題になっており、ブラジャー着用を禁止する中学校もあるという話も出ている。

このことは中国でも報じられ驚かれているようなのだが、サーチナによると中国の学校では逆にロングヘアは結んでポニーテールにすることが推奨されているという。

13370559 story
プライバシ

米Amazon、「スパイ機能」入りファームウェアを搭載したBLUの格安スマホを販売停止に 49

ストーリー by hylom
Android端末を買う前にファームウェアのメーカーを調べなければ 部門より

米BLU Products製のAndroidスマートフォン「BLU R1 HD」や「BLU Life One X2」などが、ユーザーの許諾無しに個人情報を中国のサーバーに送信していたことが判明したという(ITmedia日経ITpro)。これを受けて、この端末を販売していた米Amazon.comは同社製のスマートフォン販売を停止したとのこと。

セキュリティ関連のカンファレレンスBlack Hatで発表されたもので、送信されている情報はユーザーが入力したテキストメッセージの全文、通話履歴、電話番号、アドレス帳データ、端末識別情報(IMSIおよびIMEI)など。

この情報収集はファームウェアレベルで行われているとのこと。これはファームウェアをネットワーク経由で更新するための機能の1つとして実装されており、この機能を利用することで外部から端末をHTTP経由で操作し、各種情報を引き出したり、アプリをインストールさせられるようになっていたという。

このファームウェアはShanghai ADUPSTechnologyによって実装されているもので、ほかのメーカーも採用しているとのこと。この問題については昨年11月にも話題となっていたが、BLUは対処したと発表していたという。

13370693 story
NASA

NASAが「惑星保護官」を募集中 24

ストーリー by hylom
スキルに見合った給与 部門より

NASAが「Planetary Protection Officer」(惑星保護官)という職種で人材募集を行っている(米政府の人材募集ページsorae.jpCNBCSlashdot)。

業務内容は、惑星保護のための各種活動を行うというもの。具体的には人類やロボットによる宇宙探索において、有機的・生物的な汚染を避けるための活動を行うという。

昨今では宇宙探索の成果物として地球外からさまざまなサンプルを持ち込むミッションが計画されているが、その際に地球外環境を汚染しないような対策を行うことが求められている。NASAはすべての宇宙飛行ミッションにおいて、意図的/非意図的にかかわらず地球の有機物や有機化合物を地球外の天体に持ち出すことを防ぐためのポリシーを維持しているという。惑星保護官はそのため責任を持ち、ポリシーの維持や各種ミッションの監督を行うとのこと。

雇用期間は3年で、加えて最大で2年の任期延長の可能性があるという。給与は年間12万4,406ドル~18万7,000ドル(約1369万円~2058万円)。1年間の試用期間あり。必要なスキルとしては惑星保護に関する高度な知識、国家的に重要な宇宙ミッションの計画・実行・予測経験、多国間での非常に困難で複雑な議論においてwin-winの解決を導ける交渉能力などが挙げられている。

typodupeerror

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

読み込み中...