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2017年8月12日の記事一覧(全5件)
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インターネット

インド政府、Internet Archiveをブロック 4

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理由 部門より
インドでInternet ArchiveのWayback Machineがブロックされているそうだ(MediaNamaの記事India Todayの記事The Vergeの記事BBC Newsの記事)。

web.archive.orgにアクセスすると、インド政府・電信局の指示によりブロックされた旨が表示されるという。ただし、ブロックされるのはhttp://web.archive.orgのみで、https://web.archive.orgはブロックされないという情報もある。

Internet Archiveではブロックについてインド政府から連絡を受けておらず、電信局や電気情報技術省に問い合わせを行っているが、回答はないとMediaNamaに説明したとのこと。ブロックの理由がわからないため、対応しようがない状態のようだ。

一方、英BBCが入手した裁判所文書によると、インドの映画製作会社2社が海賊版配布サイト2,650件のブロックを請求し、2日にマドラス高等裁判所が請求を認めているという。この中にWayback Machineも含まれているとのことだ。
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広告

Google、ユーザーが特に不快に感じる広告を表示するWebパブリッシャーへの通知を開始 39

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通知 部門より
Googleはユーザーが特に不快に感じるWeb広告を表示するWebパブリッシャー約1,000社に対し、電子メールで通知を開始したそうだ。不快な広告について解説する記事も公開している(AdAgeの記事Consumeristの記事The Keywordブログの記事Neowinの記事)。

Googleは6月、「Better Ads Standards」に従わない広告をGoogle Chromeで2018年初めから非表示化する計画を明らかにした。オンライン広告を良くするための業界団体「Coalition for Better Ads」が策定したBetter Ads Standardsは、ユーザーが特に不快に感じると業界で特定された広告に関する問題をまとめたものだ。

パブリッシャーに対する通知ではBetter Ads Standardsに違反する広告の非表示化を説明するのではなく、「広告に関する問題 (要ログイン)」ページを参照して問題を確認し、改善を求める内容になっているとのこと。GoogleはすべてのWebサイトでBetter Ads Standards違反を確認したわけではなく、ユーザーが90%~95%の時間を過ごす約10万サイトのみを確認し、違反がみられたのは1%未満だったという。

GoogleではChromeで悪い広告を非表示化する機能はフィルターであり、広告ブロッカーとは異なると述べているそうだ。Coalition for Better Adsでは他の大手Webブラウザーメーカーに対しても、同様の機能の実装に興味があるかどうか問い合わせを始めているという。一方、問題のある広告を表示しているWebサイトの中にも、改善の動きがみられるとのことだ。
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サイエンス

J-PARCセンター施設公開 2017 15

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公開 部門より
KAMUI 曰く、

茨城県東海村の日本原子力研究開発機構 J-PARCセンターで8月20日(日)、今年度の施設公開が行なわれる(J-PARC 施設公開2017)。

J-PARC(大強度陽子加速器施設)は、素粒子物理など最先端研究を行なう陽子加速器群と実験施設群。先日「CP対称性の破れ」の可能性が95%まで高まったという研究結果が発表されているが、この実験ではJ-PARCのニュートリノ実験施設からニュートリノビームをスーパーカミオカンデに打ち込み、データを収集している。

今回の施設公開では、J-PARC最大の加速器やニュートリノ実験施設など4施設が公開される。研究者による講演会や、ここで行なわれている最先端研究について話が聞ける「素粒子サロン」「サイエンスカフェ」のほか、展示・実演・工作コーナーも用意される。

当日の見学に当たっては日本原子力研究開発機構本部の駐車場で受付を済ませる必要があり、ここを出発する無料シャトルバスでのみJ-PARCに入構できる。また、中学生以上については公的身分証明書(写真付きの場合は1種類、写真なしの場合は2種類)が必要となる。

なお、J-PARCにおいては屋外での写真撮影は禁止(屋内は可)となっているので注意が必要だ。

開催時間は9:30~16:30、受付は15:30で終了する。

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バイオテック

DNAに格納したエクスプロイトでコンピューターを攻撃する実験 14

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実験 部門より
DNAをストレージとして使用する試みは以前から行われているが、米国・ワシントン大学の研究チームがDNAにエクスプロイトコードを格納してコンピューターを攻撃する実験を行っている(ワシントン大学のニュース記事論文: PDFHackReadの記事The Registerの記事)。

実験ではDNAシーケンサーが出力するFASTQファイルにエクスプロイトコードが含まれるようDNA鎖を合成。FASTQファイルの圧縮に用いるfqzcompユーティリティーを改変し、想定より長いDNAリードを読み込むとバッファーオーバーフローを引き起こす脆弱性を追加している。このエクスプロイトコードによる攻撃が成功するとターゲットマシンはリモートサーバーに接続し、リモートから任意のコードを実行可能になる。なお、実験はASLRを無効化するなど、攻撃者に有利な環境で行われている。

エクスプロイトコードはシーケンシングのエラーに弱く、1か所でもエラーがあると機能しなくなる。実験では76.2%が正常に読み取られたが、ランダムに逆順の読み取りが発生するため、機能するエクスプロイトコードが含まれるリードは37.4%だったそうだ。

実験ではプログラムに脆弱性を追加しているが、DNA分析に使用するオープンソースプログラムを調査したところ、セキュリティのベストプラクティスに従っていないものが多かったという。また、複数サンプルを同時に処理可能なマルチプレックス法によるDNAシーケンシングでは、他のサンプルのデータを取得可能なことも今回の実験で判明している。

現実のプログラムで脆弱性を探し、攻撃用のコードをDNAに組み込むのは容易ではない。ただし、分析を依頼されるDNAサンプルが攻撃ベクターになる可能性を認識し、攻撃が現実の脅威となる前にセキュリティの改善を進めていく必要があるとのことだ。
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ノートPC

Consumer Reports、MicrosoftのSurface製品から推奨製品の認定を外す 63

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認定 部門より
Consumer Reportsは10日、MicrosoftのSurface製品の信頼性が低いとして、推奨製品の認定を外したことを明らかにした(Consumer Reportsの記事BetaNewsの記事The Vergeの記事Windows Centralの記事)。

Consumer Reportsではサブスクライバーを対象に、各自が所有・使用している製品に関する調査を実施しており、調査結果に基づいて信頼性を判定する。今回のデータは2014年から2017年の初めまでに新品を購入したノートPCおよびタブレットPC計90,741台が対象だ。Consumer Reports National Research Centerでは、Microsoftのノート/タブレットPCについて、購入してから2年目の終わりまでに25%が故障すると予測している。なお、多くの回答者が起動中の問題を指摘しているとのことで、ハードウェアの故障なのかどうかは明確でない。

Consumer Reportsは調査を年次で実施しており、Microsoft製品の故障率を予測するのに必要なデータが集まったのは今回が初めて。Microsoftのノート/タブレットPCの予測故障率は他の多くのブランドよりも高く、統計的に有意だという。これまで推奨製品とされていたMicrosoft製品で認定が外されたのはSurface Laptop(128GBモデルおよび256GBモデル)とSurface Book(128GBモデルと512GBモデル)の4モデル。予測故障率は調査以降に発売されたモデルも対象であり、6月に発売されたSurface Proも推奨できない製品となる。

調査結果についてMicrosoftはConsumer Reportsに対し、実際の返品やサポート依頼件数はConsumer Reportsの予測故障率と大幅に異なり、Surface所有者の実体験および世代ごとに向上するパフォーマンスや信頼性を正確に反映していないとコメントしたという。

また、MicrosoftのMicrosoft Devices担当コーポレートバイスプレジデントのパノス・パナイ氏は、Surfaceデバイスにおけるユニット当たりのインシデント発生率は世代を追うごとに改善されており、現在は1%未満だと反論。Surface Pro 4とSurface Bookにおける顧客満足率は98%と高く、Surface Laptopや新Surface Proも高評価を獲得し続けていると述べ、Surfaceデバイスの品質に自信を示している(Microsoft Devices Blogの記事)。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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