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2017年8月25日の記事一覧(全12件)
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アメリカ合衆国

相次ぐ米海軍の海難事故 80

ストーリー by hylom
何が起こっているのだろう 部門より
maia曰く、

日本時間21日午前6時24分ごろ(現地時間午前5時24分)、シンガポール沖のマラッカ海峡で米海軍の駆逐艦「ジョン・S・マケイン」(横須賀基地所属)とタンカー「Alnic MC」が衝突し、駆逐艦の乗組員10名が行方不明、5人が負傷した。タンカーからオイル漏れはなく、また駆逐艦も自力航行している(NHKThe Sydney Morning Herald朝日新聞)。

今年、太平洋地域で米海軍の艦が関係する事故はこれで4件目だという(産経新聞)。1月31日に巡洋艦「アンティータム」が横須賀市沖で浅瀬に乗り上げ、スクリューを破損。5月9日には巡洋艦「レイク・シャンプレイン」が鬱陵島沖で韓国漁船と衝突。6月17日には駆逐艦「フィッツジェラルド」が伊豆半島沖でコンテナ船と衝突している。8月17日、フィッツジェラルドの艦長や副艦長らは解任され、事故当時に見張りに就いていた乗組員ら約10人も処分された。

事故原因の調査は終わっていないが、過失があった事は事実上認めた形。1月にジョン・マケイン上院議員が軍の即応態勢の危機を指摘していたが、やはりオバマ政権下での予算削減が背景にあるのだろうか。

13389347 story
バグ

Foxit Readerに修正予定のない2件の脆弱性 17

ストーリー by hylom
PDFの問題化と思ったらJSの問題だった 部門より
headless曰く、

Windows用PDFリーダー「Foxit Reader日本語版)」の未修正脆弱性2件をZero Day Initiativeが公表した(ZDI-17-691/CVE-2017-10951ZDI-17-692/CVE-2017-10952RegisterAusCERT — ESB-2017.2088)。

CVE-2017-10951の問題はapp.launchURLメソッドに存在し、システムコールを実行する前にユーザーが与えるデータを適切に確認しないというもの。CVE-2017-10952の問題はJavaScriptで書かれたsaveAs関数に存在し、ユーザーが与えるデータに対する適切な確認が行われないため、攻撃者の制御下にある場所に任意のファイルを保存できるというものだ。2件とも攻撃用のWebページまたはドキュメントをターゲットに開かせることで、リモートの攻撃者は現在のプロセスのコンテキストで任意コード実行が可能になる。

Zero Day InitiativeではCVE-2017-10951を5月18日、CVE-2017-10952を6月22日にFoxitへ通知している。しかし、何度かのやり取りののち、Foxit側がFoxit Readerのデフォルトで有効になっている「保護モード」により緩和できるため修正は行わないとの考えを示したという。そのため、Zero Day Initiativeは通常の公表期限である120日を待たず、ゼロデイ脆弱性として公表に踏み切ったようだ。

なお、Foxit Readerの保護モードはセットアップ時にオプションとして提示され、デフォルトでオンになっている。セットアップ後は「ファイル」メニューから「環境設定」を開き、「トラストマネージャー」で設定を変更できる。

13389357 story
ニュース

世界中で問題となっている水産資源戦争 105

ストーリー by hylom
脱・魚食するしかないのか 部門より
taraiok曰く、

世界の魚介類消費量はここ最近急激な伸びを見せており、新たな「水産戦争」が起こっているという(USNISlashdot)。

世界人口の増加によって食料消費が増えているのも原因の一つではあるが、それに加えて魚の摂取量が増加しているのも原因で、1960年に人あたり平均9.9kgだったのが2013年には19.7kgに増加、2015年は20kgを超えると推定されているという。

また、野生海洋魚の収穫量は8,000万トン(MMT)、水産養殖や養殖魚は73.8MMTだが、そのうち中国が62%を収穫しているという。特に問題となっているのが密漁で、日本でも昨年、約230隻の中国漁船が中国海警局の公船に護衛される形で尖閣諸島に入り込んでいる。インドネシアでも中国漁船の密漁問題が発生しており、密漁を止めることができるのは軍隊のみだとインドネシア側は主張している

密漁は他国でも大きな問題となっているという。1996年にはカナダとスペインはグリーンランドの漁場をめぐって一触即発の事態になったことがある。このときはカナダがスペインの密漁船を押収、スペイン側は船を護衛するために戦闘艦艇を送り出している。1999年、米国沿岸警備隊は排他的経済水域でロシアのトロール漁船を捕獲。このとき米国沿岸警備隊のカッターはロシアのトローラー19隻に囲まれたそうだ(USCGChicagoTribune産経THE DIPLOMAT)。

13390042 story
ニュース

鳥人間コンテストでDMG森精機社員らのチームが40kmの飛行記録を達成 84

ストーリー by hylom
ついに 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

7月30日に開催された、人力飛行機や滑空機による飛行距離を競う鳥人間コンテスト選手権大会第40回大会の人力プロペラ機部門で、大会新記録となる飛行距離40kmが達成された(DMG森精機の発表スポーツニッポン)。

現行の鳥人間コンテストのルールでは、安全のため離陸から20kmの地点で折り返しを行い、スタート地点(プラットフォーム)に向けて戻るコースを飛行することになっている。今回の記録では、プラットフォーム付近に戻ってもまだ飛行できる余力がある状態だったものの、そこでの再度の折り返しは行わず強制着水となった模様。

今後この記録を超えるためには、折り返し地点をより遠いポイントに設定するか、もしくはプラットフォーム近辺での再度の折り返しを許すようなルール整備が必要となる。ルール改正も含めて今後も注目である。

13390046 story
ゲーム

米ケンタッキーフライドチキン、研修にVRゲームを導入 17

ストーリー by hylom
邪悪にする必要はどこに 部門より
insiderman 曰く、

ファストフード店・ケンタッキーフライドチキンを手がける米KFCが、VRゴーグル「Oculus Rift」を使った従業員研修プログラムを導入するという(AUTOMATON)。

この研修プログラムではフライドチキンを作る工程を学習できるというものなのだが、このコンテンツが異色なのは不気味な世界観が採用されている点で、「邪悪なカーネル・サンダースに監禁され、半ば強制的にフライドチキンの揚げ方を学ぶ脱出ゲーム」というものになっているという。

13390071 story
Windows

AV-TESTによる家庭向けPCセキュリティ製品耐久テスト、1位はKaspersky 14

ストーリー by hylom
ロシアンパワー 部門より
headless曰く、

ドイツの独立系ITセキュリティ機関AV-TESTがWindows版の家庭向けセキュリティスイート18製品を対象に、6か月にわたる耐久テストを実行した結果を発表している(Softpedia)。

テストは通常のAV-TESTによるテストと同様、保護能力を評価する「Protection」、パフォーマンスへの影響を評価する「Performance」、誤検出の少なさなどを評価する「Usability」の3つのカテゴリーで行われ、各カテゴリー6点満点、合計18点満点でスコアが付けられる。ただし、通常のテストが2か月間なのに対し、今回のテストは2017年1月~6月の6か月間継続して実施された。

総合1位となったのは18点満点を獲得したKaspersky Internet Security。Norton SecurityとTrend Micro Internet Securityが17.8点、Bitdefender Internet Securityが17.7点で続く。2位~4位はいずれもProtectionとPerformanceで6点満点を獲得しており、Usabilityのスコアで順位が分かれた。5位のAviraはUsabilityで6点満点を獲得したが、Protectionが5.7点、Performanceが5.8点で合計17.5点となっている。これら5製品は通常のテストで18点満点を獲得することが多いトップグループの常連だ。

上位4製品以外では、総合6位のF-Secure Safe(16.8点)と総合9位のAvast(16.5点)がProtectionで6点満点を獲得している。BitdefenderとF-Secure、Kaspersky、Nortonは未知のマルウェア/既知のマルウェアともに100%の検出率となっており、検出率ではF-SecureがTrend Microを上回る。なお、Protectionのスコアが4.7点と最も低く、総合13位のMcAfee Internet Security(16.1点)でも検出率は97.7%/99.8%であり、全体に検出率は高い。

KasperskyとAvira以外でUsabilityの6点満点を獲得したのは、総合16位のESET Internet Security(15.6点)のみ。Performanceで6点満点を獲得したのは総合1~4位の4製品のみとなっている。

MicrosoftのWindows Defender Antivirusは15.5点で総合17位。最下位のComodo Internet Security PremiumはProtectionとUsabilityで5.2点を獲得したものの、Performanceが3.2と低く、総合13.6点で唯一15点を下回った。

13390080 story
ゲーム

ゲームセンターで結婚式が行われる 35

ストーリー by hylom
こういうユニークなゲーセンには生き残って欲しい 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

東京・高田馬場にあるゲームセンター「ミカド」で本日結婚式が行われたとのこと(ミカドの貸し切り営業告知ツイート報告ツイート)。

2014年にミカドが「結婚式場で貸し切れる」という話が話題になっていたが、実際に結婚式が開催されるのは初めてだそうだ。

13390091 story
ビジネス

楽天モバイル、規定の通信量を使い切っても最大1Mbpsの帯域を利用できる携帯通信サービスを開始 21

ストーリー by hylom
動画を見ないならこれで十分かも 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

楽天モバイルが新料金プラン「スーパーホーダイ」を発表した(ITmedia)。

通信容量を使い切っても、最大1Mbps(ベストエフォート)で通信できるのが特徴。ただし、午前12~1時および午後6~7時の時間帯については例外で、この時間帯については通信容量を使い切っている場合通信速度は300kbpsになるとのこと。

料金は通信容量2GBプランが2,980円、6GBのプランが3,980円、14GBのプランが5,980円。また、楽天会員は1,000円割引きになるといった割引きや、ユーザーが契約時に「最低利用期間」を設定することで端末価格の値引きを行うオプションも提供されるとのこと。

13390153 story
テクノロジー

Microsoftの音声認識システム、さらに性能を向上させる 21

ストーリー by hylom
これを利用した書き起こしサービスが待たれる 部門より

昨年10月、Microsoftが同社の音声認識技術で文字起こしの専門家よりも低いエラー率を達成できたと発表していたが(Mirosoft Researchの研究者らが発表した論文PDF)、その後の研究でさらに音声認識技術は向上しているという(Microsoft Research BlogTechCrunch)。

昨年10月に発表されたMicrosoftの音声認識技術のエラーレートは5.9%だったが、改良したシステムのエラーレートは5.1%まで改善したという。比較対象となっている人間の文字起こし専門家は、聞いているものを複数聞き直すこともできるといった条件であるためやや有利な状況であるが、それでも音声認識技術はそれと同等以上の成績を残したようだ。エラーレートの改善には、文脈を分析して次にくる言葉やフレーズを予測する技術が役立っているという。

13390169 story
教育

買ったりコピペした読書感想文、先生にバレる? 177

ストーリー by hylom
夏の風物詩的な感じに 部門より

ネット上での個人間売買を仲介するフリマアプリなどで、読書感想文や自由研究などが多数販売されているそうだ(Yahoo!ニュース朝日新聞)。

個人が独自に執筆したものであり、著作権侵害などがなければこういった「読書感想文」や「自由研究」の売買は合法であり、運営会社も取り締まりを行う法的な根拠はない。また、昨今ではこれ以外にも、ネット上で「コピペOK」をうたう読書感想文公開サイトなどが存在するという(NAVERまとめ)。

一方、学校の教師側は「教え子が書いたものではない」ものは見分けは付くとしているものの、Yahoo!ニュースの記事では親が関与した可能性も考えて特に追求はしない、と教師がコメントしている。もちろん、問題として何らかの対応が行われる可能性もあるようだ。

なお、ベネッセコーポレーションの調査によると、小学生の読書感想文や自由研究といった宿題に対し、2割以上の保護者が「手伝い」をしているという(毎日新聞)。

13390180 story
日本

日本のソフトウェア産業は税制で不利益を得ているのか 53

ストーリー by hylom
時代に合った税制を求む 部門より

ソフトウェアを固定資産として扱うことは日本のソフトウェア産業にとって不利益なのでは、という問題提起議論になっている

日本においては、ソフトウェアは固定資産となり、たとえば自社で開発したソフトウェアは資産として計上され、数年で減価償却を行うことになっている。そのため、ソフトウェア開発に人件費を投入しても、その大多数は資産として計上されることになり、多額の法人税を支払う必要が出てくる場合があるという。

いっぽうおごちゃんの雑文によると、ソフトウェアを資産計上するようになったのは、ソフトウェア会社が銀行から融資を受ける際に資産があったほうが都合が良い、という理由だそうで、過去の日本においては意味があったようだ。

13390304 story
Google

Wantedly、IPOについて批判的な投稿のブログを対象にGoogleにDMCAに基づく削除を申請 54

ストーリー by hylom
余計なことをしたばかりに拡散するという 部門より

「ビジネスSNS」(という名の求人媒体)を運営するWantedlyが東証マザーズ市場に上場するのだが、これについて考察したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対し、Wantedlyが米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいた削除申請を行ったそうだ(ITmedia)。

理由は同社CEOの顔写真を無断で利用していたためだという。同社はTwitterにも削除依頼を行ったため、この記事のURLを含むTwitterへの投稿が非表示にされる事態にもなっているようだ。

問題とされた記事ではWantedlyの上場について、資金調達の金額や使い道、同社の株式の所有数などから分析、批判的に取り上げている。この記事の執筆者はWantedlyからの連絡はなかったとし、Twitterで著作権侵害の申し立てを受けているという報告を見て問題の写真を削除したという。

Wantedlyによると、「当社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」とのこと。なお、これを伝えるITmediaの記事を執筆した岡田有花氏によるTwitterへの投稿の1つも、これを理由に非表示とされたという。

こういったDMCA申請を使った「逆SEO」については昨年にも話題になっていた。また、SEOやGoogle検索に詳しい辻正浩氏はTwitterに「悪評隠蔽目的でインターネットの抜け道もしくは脆弱性とも言えるDMCA申請を使うのは、ネットで活動する企業の行うことではないと考えます」と投稿、遺憾の意を示している。なお氏によると「表に出ないDMCAによる削除申請は案外多くあります」だそうだ。

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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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