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2017年8月26日の記事一覧(全8件)
13390217 story
アメリカ合衆国

FBIが米企業にKaspersky製品の使用をやめるよう要請しているとの報道 22

ストーリー by hylom
対立は続く 部門より
headless曰く、

米連邦捜査局(FBI)が米国の企業に対し、Kaspersky Labの製品を使用しないよう要請しているとCyberScoopが報じている(CyberScoopV3SoftpediaConsumerist)。

要請はエネルギー産業やSCADAなどの産業制御システムを使用する企業を優先して行われており、これらの企業のシステムから可能な限り早くKaspersky製品を排除することや、新製品などでKaspersky製品が使われなくなるようにすることを目標にしているという。

また、Kasperskyと提携する大手テクノロジー企業に対しては、ロシアの情報機関とKasperskyが深い関係にあるといった米情報コミュニティーの見解などを含む脅威の評価を説明しているほか、Kasperskyが偽のマルウェアでライバルを妨害していたといった事実関係の定かでない情報も挙げているそうだ。

こういった要請に対し、産業制御システムを使用する企業などは協力的な姿勢を示している一方、大手テクノロジー企業の反応は鈍いとのこと。

米国では2018年度国防授権法(NDAA)案でロシア政府の影響に対して脆弱であるとして、国防省でKaspersky製品の使用を禁ずる条項が盛り込まれる(PDF)など、Kaspersky製品の排除の動きが進んでいる。

13390218 story
Firefox

Windows版Firefox 57、日本語のデフォルトフォントが変更に 67

ストーリー by hylom
MS-Pゴシックも悪くないのだが 部門より

Mozillaの開発者向けフォーラムによると、Windows版Firefoxの日本語デフォルトフォントが現在の「MS Pゴシック」や「MS P明朝」から「メイリオ」やWindows 8.1以降で導入された「游ゴシック」「游明朝」に変更されるという。これは現在ナイトリービルドやFirefox 55のearly Beta版で導入されているとのこと。また、等幅フォントについてはMSゴシックが引き続き使われるようだ。

この変更はWindows版にのみ影響し、他のプラットフォームには影響はないという。

13390219 story
ロボット

ロボットや外骨格スーツに注目する建築業界 94

ストーリー by hylom
意外に速く普及するかも? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

建築業界では「デジタル化」があまり進んでいないとされているが、昨今ではロボットや外骨格スーツといった技術が同業界でも注目されているようだ(MOTHERBOARDSlashdot)。

米Associated General Contractorsのシニア・エグゼクティブ・ディレクターのBrian Turmail氏によると、ロボットと人間は産業部門での協力関係を強めているという。特に人間の運搬能力を強化できる外骨格スーツは注目されているようだ。ロボットの導入も期待されてり、たとえばオーストラリアのFastbrick Roboticsが2017年後半にリリース予定のレンガ敷設ロボット「Hadrian X」は30メートルの金属製の腕を使って1時間に1000本のレンガを敷くことができるという。さらに3D CADデータを元にした作業の自動化も可能だそうだ。

13390736 story
Firefox

Mozilla、Firefoxの使用状況データを匿名化してオプトアウト方式で収集する実験を計画 58

ストーリー by headless
計画 部門より
Firefoxの使用状況データを匿名化し、オプトアウト形式で収集する実験の計画をMozillaのガバナンスグループが発表し、意見を求めている(GoogleグループのトピックNeowinの記事Softpediaの記事The Registerの記事)。

製品の改善のため、ユーザーがよくアクセスするWebサイトや、特定のWebサイトでFirefoxの機能がどのように動作するかといった情報を収集したいという要望は、Firefoxプロダクトチームから繰り返し出ているそうだ。現在はオプトイン方式でこういった情報を収集しているが、偏りのないデータを得るにはユーザーの明確な同意なしに行うオプトアウト方式にする必要があるとのこと。

ユーザーを特定できない形で情報を収集するため、MozillaではGoogle Open Sourceプロジェクトによる差分プライバシーの実装「RAPPOR」の使用を検討しており、ランダムに選択したユーザーに新機能を試してもらうShieldでMozillaのRAPPOR実装のテストを行う計画だという。テストで収集するのはユーザーのホームページ(eTLD+1)で、9月半ばに開始したいとしている。

Googleグループではオプトアウト方式に反発するコメントなど、反対意見も数多くみられる。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。
13390740 story
アメリカ合衆国

米政府機関をターゲットにしたCIAのハッキングツール「ExpressLane」 6

ストーリー by headless
身内 部門より
WikiLeaksは24日、米中央情報局(CIA)が他の米政府機関に対して使用していたという「ExpressLane」をVault 7プロジェクトで公開した(Vault 7 — ExpressLaneThe Vergeの記事Softpediaの記事)。

CIAはOffice of Technical Services(OTS)が作成した生体情報収集システム「OTS/i2c」を国家安全保障局(NSA)や国土安全保障省(DHS)、連邦捜査局(FBI)といった連携する政府機関に提供しているという。CIAでは各機関に情報の共有を求めているが、共有を拒否された場合にも情報を確保できるようにするのがExpressLaneの役割だ。

ExpressLaneはOTS/i2cのアップグレードの一部としてOTSの担当者がインストールするが、生体情報収集ソフトウェアが更新されるわけではなく、スプラッシュスクリーンの背後でデータがUSBドライブの隠しパーティションに転送される。ExpressLaneはデフォルトで6か月間の期限が設定されており、期間内にウォーターマークの入ったUSBドライブを接続し、データを回収すれば期限が再設定される。

期間内に担当者が該当のPCにアクセスしなかった場合(拒否された場合を含む)はOTS/i2cが動作しなくなる。この場合、関係機関はCIAに修正を依頼する(CIAは修正するふりをしてデータを回収する)か、システムの使用をやめるかのどちらかを選択することになるとのことだ。
13390752 story
インターネット

OCNやKDDIで通信障害 93

ストーリー by headless
経路 部門より
nnnhhh 曰く、

OCNの海外回線の障害をきっかけに(?)大規模障害が起きていた模様(毎日新聞の記事)。

本件について、NTTコミュニケーションズKDDIが障害情報をWebサイトに掲載している。NTTコミュニケーションズによれば、インターネット上で大量の経路変動が発生したために通信が不安定になっていたとのことで、障害が発生したのは25日12時22分頃、12時45分に復旧したという。障害の影響を受けたのはOCN光/OCNでNTT東西のフレッツをアクセス回線で利用しているユーザーだが、OCNの設備に異常はなかったとしている。KDDIで障害が発生していたのは12時24分頃から12時39分頃で、KDDIインターネットのユーザーの一部が影響を受けたとのこと。ケータイWatchの記事によれば、NTTコミュニケーションズは同社のネットワークとつながる海外他事業者の設定が原因と説明しているそうだ。

13390754 story
EU

マイクロソフト、新バージョンOSをユーザーの合意なくダウンロードしないとドイツの消費者センターに約束 44

ストーリー by headless
約束 部門より
MicrosoftがWindowsの新バージョンをユーザーの合意なくダウンロードしないことを、ドイツのバーデン・ビュルテンベルク消費者センターに約束したそうだ(消費者センターのプレスリリースBetaNewsの記事Softpediaの記事On MSFTの記事)。

発端はWindows 10の無償アップグレードキャンペーン期間中の2015年、数GBのファイルが無断でダウンロードされているとの苦情が消費者センターに寄せられたことだ。消費者センターではMicrosoftに改善を求めたが、拒否されたためにミュンヘンの地方裁判所でMicrosoft Deutschland GmbHに対する訴訟を提起する。

地裁では昨年6月にMicrosoft側の主張を認め、訴訟は米国で提起する必要があるとして訴えを棄却。しかし、上級裁判所は今年3月、Microsoft Deutschlandが米Microsoftの支社であることからドイツの裁判所で審理可能として地裁に差し戻したという。今回、Microsoft側がユーザーの合意なく新バージョンのダウンロードをしないと約束したことで、和解に向かうようだ。

Windows 10の無償アップグレードキャンペーンは1年以上前に終了しており、遅すぎる結論ではあるが、消費者センターでは今後Microsoftだけでなくソフトウェア企業が大容量のファイルをダウンロードさせる際にはより注意を払うようになるだろうと述べ、無駄ではなかったとの考えを示している。
13390757 story
Sony

米連邦地裁、防水Xperiaの浸水故障で保証が無効になった消費者への一部返金を含む和解案を事前承認 42

ストーリー by headless
浸水 部門より
SonyのXperiaデバイスの防水機能をめぐり、米国で消費者がSony Mobile Communications(USA)とSony Electronicsを訴えた裁判で、ニューヨーク東部地区連邦地裁がクラスアクション訴訟の請求と和解案を事前承認したそうだ(プレスリリースConsumeristの記事The Vergeの記事裁判所文書[1] / [2]: PDF)。

Xperiaの防水モデルは水中で使用できることを前面に押し出した宣伝がかつて行われていたが、浸水による故障への苦情も多かったようだ。2015年春以降に発売されたIP65/68のモデルは水中使用不可となっている。訴状(PDF)ではSonyがIPレーティングの情報を正しく消費者に伝えず、水中で使用できるかのように偽った宣伝をしていたとし、こういった宣伝を中止した後も以前の宣材による利益を得ていたなどとしている。

和解の内容としては、保証期間内のデバイスについて保証期間を12か月延長、保証切れのデバイスでは最終の判決が出た時点から6か月の保証期間追加、Sonyが米国で「waterproof」および同等のフレーズによる防水性能のアピールをやめ、「water resistant」または同等の表現に変更すること、浸水による故障で製品保証による修理を断られたクラスメンバーに対して製品の希望小売価格の50%を小切手で返金すること、といったものだ。ただし、カバーを閉じずに水没させたといった誤使用による故障は対象外となる。

対象となるのはXperiaスマートフォン/タブレット24モデルで、クラスメンバーは該当モデルを所有する(以前所有していた)米国の消費者。保証期間の延長は自動で適用されるが、返金を受けるには2018年1月30日までに申請する必要がある。なお、Xperiaの最近のIP65/68モデルでは既に「Waterproof」ではなく「Water resistant」という表現が使われている。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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