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2017年8月27日の記事一覧(全6件)
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Windows

Windows 10 Insider Preview、3日間で2本の新ビルドがリリース 16

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連続 部門より
MicrosoftはPC版のWindows 10 Insider Preview ビルド16273を23日にファーストリングおよび「Skip Ahead」ユーザーへ提供開始したのに続き、25日にビルド16275をファーストリングのユーザーへ提供開始した。25日にはモバイル版のビルド15245もファーストリング向けの提供が開始されている(Windows Experience Blogの記事: ビルド16273ビルド16275/15245)。

ファーストリングはFall Creators Updateのリリースブランチ「RS3_RELEASE」、Skip AheadはRed Stone 4(RS4)の「RS-PRERELEASE」ブランチだが、ビルド16273では複合現実機能をサポートするView 3Dアプリのプレビュー版がSkip Aheadで利用可能になった以外、大きな違いはないようだ。Windows Insider Programを率いるMicrosoftのDona Sarkar氏は、RS4ブランチで大きな変更が始まるのは来週以降になると説明している。なお、Skip Aheadをいったんオフにしてビルド16275をインストールすると、Skip Aheadに戻ることはできなくなるので注意が必要だ。

ビルド16273ではSkypeコンタクトに追加してMy Peopleで絵文字による通知を試すことができる「Windows Insider Emoji Bot」と、新フォント「Bahnschrift」の追加が新機能として挙げられているが、ビルド16275に新機能はなく、変更点は改善や修正となっている。なお、ビルド16273の日本語版ではWindows PowerShellで「sfc /scannow」を実行したときに「検証〇%が完了しました。」の表示位置が前にずれていき、「た。 た。 た。 た。」のように「た。」が繰り返し表示されていく問題が修正されているとのこと。

ビルド16273以降ではWindows Experience BlogやフィードバックHubでのアナウンスに既知の問題点が記載されていない。現在、MicrosoftではWindows 10 Fall Creators Updateの完成に向けて安定化に注力しており、新ビルドのリリース間隔も短くなるため、問題点のリストアップを中止しているそうだ。ただし、Insider Program参加者の多くが影響を受ける重大な問題点については記載するとのことだ(On MSFTの記事)。
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情報漏洩

米国で大量のアトランティックサーモンが太平洋側に流出 40

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流出 部門より
米国・ワシントン州のピュージェット湾内、サイプレス島付近で、養殖業者Cooke Aquacultureが所有する養殖施設から大量のアトランティックサーモンが流出し、太平洋側の在来種への影響が懸念されている(Cooke Aquacultureの発表WDFWのニュースリリースThe Guardianの記事CBC Newsの記事The Seattle Timesの記事)。

養殖場は30年ほど前から使われていたもので、昨年Cooke Aquacultureが購入したという。同社は事故の発生を19日にワシントン州魚類野生生物局(WDFW)に報告し、異例の高潮や潮流により養殖場の構造が破損したと発表している。ただし、米海洋大気庁(NOAA)は19日の潮流について、非常に速かったが特別速かったわけではないと述べており、既に7月下旬には問題が発生していたとも報じられている。

養殖場に囲われていたアトランティックサーモンは305,000匹で、うち4,000~5,000匹が流出したとみられるが、実際の流出数は潮の状態が改善後に養殖場内に残っている数を確認する必要がある。個体は4kg前後であり、食用可能。既にキングサーモンなどパシフィックサーモンの漁で捕獲されているという。WDFWではアトランティックサーモンを侵略的外来種に指定しているが、流出による影響がどの程度のものかはわかっていないようだ。

WDFWは流出したアトランティックサーモンが釣り人により回収されることを期待しており、捕獲したアトランティックサーモンの数を報告するよう釣り人に求めている。漁獲可能なアトランティックサーモンの大きさや数に制限は設けられていないが、パシフィックサーモンやトラウトの漁が許可されている区域に限定し、パシフィックサーモンまたはトラウトの漁獲高が1日の制限に達したら漁を終了するようにとのことだ。
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携帯電話

2017年第2四半期のスマートフォン販売台数は3億6,623万台、新興国市場での4G端末需要が増加 42

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需要 部門より
Gartnerのデータによると、2017年第2四半期のスマートフォン販売台数は前年同四半期から6.7%増(2,288万台増)の3億6,623万台だったそうだ。特に新興国市場での4Gスマートフォン需要の伸びが目立っているという(プレスリリース)。

市場別の販売台数では1位の中国本土が11.1%減(1,265万台減)の1億152万台となり、シェアは5.6ポイント減の27.7%となった。一方、2位のアジアパシフィック地域の新興国は31.7%増(1,881万台増)の7,824万台で、シェアも4.1ポイント増の21.4%となっている。このほか増加しているのは昨年同四半期の5位から4位に上昇した西欧で、販売台数は3,579万台(427万台増)、シェアは9.8%(0.6ポイント増)となった。

3位の北米は232万台増の4,044万台となったが、シェアは0.1ポイント減の11.0%、5位に下がった南米は3,287万台(18万台減)でシェアは9.0%(0.6ポイント減)、日本を含むその他の地域は1,031万台増の7,737万台。新興国市場での4Gスマートフォン需要の高まりは、価格帯の中間に位置する150ドル~200ドルのスマートフォンの需要の高さが物語るとのこと。
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ビジネス

HTC、VR事業を売却か? 80

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検討 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

PC用VR HMD「VIVE」が好調なHTCだが、VR事業の売却も含めた幅広い選択肢の検討を進めているとブルームバーグが報じている(Bloombergの記事Engadget日本版の記事VR Insideの記事)。

HTC全体の業績はここ数年芳しくないことから、会社全体の売却も検討されているという。ただし、現時点では何も確定しておらず、いずれの選択肢も選ばない可能性がある。この件に関するHTCのコメントは得られていないとのこと。

VIVEは21日に99,800円から77,880円への値下げ(いずれも税別)が発表されたばかりだが、VR市場はまだまだ小さく、体力のある会社でないと難しいのかもしれない。買い手としてはどこがありえるだろうか。

Bloombergの英語版記事によれば、VR事業の売却先としてGoogleを含む数社と交渉しているという。会社全体の売却については、事業内容がVRデバイスから携帯電話まで幅広いため、情報提供者の一人は単一の売却先を探すのは難しいとの考えを示しているとのこと。

携帯電話事業でHTCは市場を支配するSamsungやApple、中国ブランドに押されて苦戦しているが、今年発売したHTC U11はDxOMarkでトップの座を得るなど高く評価されている。また、昨年のPixel/Pixel XLに続き、Googleの新型Pixel(小さい方)はHTC製になることがほぼ確定したと考えられている。

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宇宙

SpaceXのロケット打ち上げ回数、今年はロシアを上回る? 14

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回数 部門より
SpaceXは日本時間25日、Falcon 9ロケットによる台湾国家宇宙センターの地球観測衛星「FORMOSAT-5」の打ち上げミッションを米国・カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で実施した(SpaceXのツイート[1][2]Ars Technicaの記事The Vergeの記事動画)。

打ち上げが行われたのは日本時間25日3時51分。約11分後にFORMOSAT-5は地球低軌道(LEO)へ投入され、打ち上げは成功した。Falcon 9ロケット第1段は太平洋上のドローン船「Just Read the Instructions」上に着陸し、回収も成功している。

2017年に入ってから、SpaceXによるロケット打ち上げは今回で12回目。すべての打ち上げが成功しており、過去の年間最多打ち上げ回数を既に50%上回っているという。今年の軌道投入を目的とした打ち上げの成功回数ではロシア(11回)を上回る。実際のところ、ロシアの打ち上げ回数がSpaceXを上回ったのは6月23日のSoyuz 2-1vロケット打ち上げ時のみ(8回目)。SpaceXは約1時間後に打ち上げを行い、再び同数となった。その後も何度かロシアが追い付いているが、SpaceXが先行している状態だ(Space Launch Report — 2017 Orbital Launch Log )。

米国ではUnited Launch Allianceも5回の打ち上げに成功しており、Orbital ATKが26日にMinotaur IVロケットの打ち上げに成功したため、米国の打ち上げ成功回数は合計18回。このほか、中国と欧州が6回、日本とインドが4回の打ち上げに成功している。
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Java

カフェインを摂取すると甘味を感じにくくなるという研究結果 40

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ダバダー 部門より
カフェインの入ったコーヒーを飲むと甘味を弱く感じるようになるという研究成果を米国・コーネル大学の研究者が発表した(Cornell Chronicleの記事Consumeristの記事論文アブストラクト)。

マウスを使用した研究で、甘味に敏感な味覚細胞にはアデノシン受容体があり、内在性アデノシンにより活性化されて味蕾で甘味の信号を強化する働きがあると報告されている。一方、コーヒーなどに含まれるカフェインはアデノシンの働きを抑制する働きがあることから、ヒトの甘味を感じる強さがカフェイン摂取により変化するかどうかを調べたのだという。

実験では甘味を付けたカフェインレスのインスタントコーヒーを使用。被験者はランダムに割り当てられた200mgのカフェインを加えたコーヒーと、キニーネでカフェインと同様の苦みになるよう調整したコーヒーを飲み、続いてショ糖の水溶液を飲んで甘味の強さを評価する。さらに割り当てるコーヒーを入れ替えた実験を別の日に実施している。その結果、カフェイン入りのコーヒーを飲んだ場合はコーヒーとショ糖水溶液の甘味をいずれも弱く感じるという結果になったとのこと。

さらに、被験者はカフェインの有無による違いがわからず、コーヒーを飲んだ後は同様に覚醒レベルが高まったと回答したそうだ。ただし、カフェインなしのコーヒーを飲んだ被験者の反応速度に顕著な向上はみられなかったようだ。これについて研究者は、コーヒーを飲むという行為によるプラセボ効果または条件反射ではないかと述べている。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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