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2017年10月30日の記事一覧(全9件)
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プログラミング

若者をCOBOLエンジニアとして育てることの是非 117

ストーリー by hylom
需要がなくなることはあるのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

日経Itproにて、「新卒社員にCOBOLを習得させて現場に投入していいのか」という問題提起がされている。

さまざまな言語、アーキテクチャ、開発手法が広がるなか、目先の売り上げほしさに新入社員にCOBOLを学ばせて現場に投入することはよくないのではないか、という内容だ。

といっても今の若者が引退するくらいまではCOBOLのシステムは生き残っているだろうからまっとうなCOBOLエンジニアになれればそれはそれで一生食えるような気もする。

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ビジネス

富士通、11月中にPC事業をLenovoに売却へ 58

ストーリー by hylom
日本のハードウェア事業の受け皿となっている 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

昨年、富士通がPC事業をLenovoと統合させる方向で調整中という話があったが、最終的には11月中の売却で固まったようだ(PC Watch)。

また、富士通については携帯電話事業の売却についても話が出ていたが、こちらについてはまだ確定したものはないという。

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ストレージ

Seagate、熱アシスト磁気記録方式のHDDで2023年までに容量40TB超を実現へ 41

ストーリー by hylom
対抗 部門より

先日、WD、マイクロ波アシスト磁気記録方式のHDDのデモを発表。2025年までに容量40TB超を実現へという話があったが、Seagateはこれに対抗したのか、2023年までに容量40TBのHDDを実現するという目標を明らかにした(PC Watch)。

SeagateはWestern Digital(WD)が採用するマイクロ波アシスト磁気記録方式(MAMR)ではなく、熱アシスト磁気記録(HAMR)を採用することで高容量化を目指すようだ。すでにHAMR採用HDDをテスト用に出荷しており、2019年には容量20TBを超えるHDDを量産するという。

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Android

Google、Pixel 2/Pixel 2 XLの製品保証を2年間に延長 17

ストーリー by hylom
不満に対応 部門より
headless曰く、

Googleは10月27日、Pixel 2/Pixel 2 XLの製品保証期間を全世界で2年間に延長することをPixel User Communityで発表した(Pixel User Community投稿9to5GoogleBetaNewsThe Verge)。

Pixel 2/Pixel 2 XLは発売早々、様々な品質の問題が発生している。Pixel 2 XLのディスプレイでは発色の問題や粒状ノイズ発生、焼き付き発生が報告され、Pixel 2では音声通話中にクリックノイズや高音のノイズの発生が報告されている。また、2機種とも動画撮影時にサウンドが異常になる問題も発生しているようだ。

保証期間の延長はユーザーの不安を和らげるためのようで、Pixel 2 XLのディスプレイ問題対策と合わせて発表された。発色の問題については意図したチューニングであり、異常ではないとしつつ、数週間のうちに提供するアップデートで彩度をさらに上げられるようにするという。焼き付きについては通常の使用で発生する問題ではないが、ソフトウェア的な対策も行うと述べている。焼き付き対策の詳細については別の投稿で、しばらく使わないとナビゲーションボタンを消す、画面の明るさの最大値を目で見てもわからない程度に下げるというものだと説明された。また、斜めから画面を見ると青みがかって見える問題については、色が変わって見えるのは避けられないため、ユーザーが好む傾向がある青を選んだとのこと。

音声通話中のノイズについてはまた別の投稿で、アップデートが数週間中に提供できるとし、暫定的な対策としてNFCの無効化を提示している。動画撮影時音声異常に関しては、まだ原因が判明していないようだ。

なお、Pixel/Pixel XLまではAndroidバージョンアップデートの提供保証期間は2年、セキュリティアップデートの提供保証期間は3年となっていたが、Pixel 2/Pixel 2 XLではバージョンアップデートは・セキュリティアップデートともに3年間となっている(Nexusヘルプ)。

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IBM

米IBM、人工知能Watsonによる翻訳や性格分析など6種類の機能を無期限無料で提供 32

ストーリー by hylom
日本語にはどの程度対応しているのだろう 部門より
ymachida曰く、

米IBMの人工知能Watsonによる翻訳や性格分析など6種類の機能が、11月から無期限無料で提供されると報じられました(日本経済新聞Nikkei.com日経ITpro)。

IBM Watsonは2011年にアメリカのクイズ番組でクイズ王に勝利し100万ドルの賞金を獲得したことで知られる、人工知能の質問応答システムです。現在はそのAPIが一般の開発者に公開されています

11月から、Watsonによる4つの機能(翻訳、テキストからの性格分析、会話、対話による意思決定支援)に加えて、ビッグデータ解析、IoTに対するデータ処理も無料で提供されます。Watsonの基本的機能を無料で利用してもらうことで、Watsonの能力を理解してもらうのが、無料提供の目的だとしています。一方で、音声からテキストへの変換や画像認識といった機能は有料のままになる予定です。これまでは、登録により3か月間Watsonを無料で試用できたものの、それ以後利用するのは有料でした。

Watsonが無料で使えるとなったら、何をさせたいですか?

13443191 story
インターネット

Dell、PCのリカバリ用に使われていたドメイン更新を忘れて乗っ取られる 31

ストーリー by hylom
なぜ企業はドメイン更新を忘れるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Dellのアフターサポート用Webサイトが1か月ほど乗っ取られていた可能性があるという。これを報じたKrebs On Securityによれば、Dellは2017年6月にドメイン更新を忘れたため、第三者によって乗っ取られたとしている。Krebs On Securityは、このアドレスを入力するとマルウェアをホスティングしているサイトにリダイレクトされたとしている(Krebs On SecurityRegisterSlashdot)。

このアフターサポート用Webサイトは、Dell製PCのほぼすべてにインストールされているバックアップソフト「Dell Backup and Recovery Application」に利用されるほか、PCを工場出荷状態に戻すときにも使われている。Dellは該当ドメイン失効を認めたものの、一時的なもので問題の期間中にマルウェアがユーザーデバイスに転送されたとは考えていないとしている。

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Mozilla

東大電子情報工学科の実験課題としてFirefoxへのコミットが行われる 39

ストーリー by hylom
よい授業である 部門より

東京大学工学部電子情報工学科の実験の授業では、オープンソースソフトウェアのソースコードを分析したりコードへの変更を行う「大規模ソフトウェアを手探る」というテーマがあるそうだ。この授業でFirefoxのJavaScriptエンジンであるSpiderMonkeyをテーマに選び、実際にパッチを作成してプロジェクトに送りソースツリーに取り込んでもらう、という流れを行った学生がその詳細をブログで実験レポート代わりに公開している(siquare weblog)。

詳しくはこのブログを見て欲しいが、実験の内容はECMAScriptで提案されている「Pipeline Operator」をSpiderMonkeyに実装する、というもの。授業のTAにSpiderMonkeyのコミッターがいたことや、提案されているものにすでに仕様が付いていたことからこのテーマを選んだとのこと。また、作成したパッチは無事SpiderMonkeyのソースコードにマージされている。

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Ubuntu

Unityデスクトップの存続に向けて開発者やメンテナ募集が行われる 42

ストーリー by hylom
建設的な形でコードを使えると良いのだが 部門より

10月にリリースされたUbuntu 17.10では事前に発表されていたようにデフォルトのデスクトップ環境が「Unity」からGNOMEに変更された。Ubuntu 17.10でもUnityは利用でき、しばらくはパッケージが提供されるものの、今後長期にわたってサポートが継続されるかどうかは不透明な状況となっている。そこで、Unityのメンテナンスや開発を継続させようとする動きが出ているようだ(kledgeb)。

現在、UbuntuのCommunity HubページForumでUnity 7の開発者・支援者の募集が行われている。将来的には、Ubuntuをベースにデフォルトアプリケーションや設定を変更した状態で提供されているFlavoursの1つとしてUnity版Ubuntuを提供することを目指している模様。

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宇宙

CERNの研究者ら、宇宙は本来存在できないはずだったと結論付ける 124

ストーリー by hylom
どこかに反物質でできた宇宙があるのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

CERNの科学者らがさまざまな観測を行った結果、宇宙は本来は存在できないはずだったという結論に至ったという(COSMOSnatureIGNSlashdot)。

一般的な宇宙誕生論では、ビッグバンの後に膨張して冷えていく過程で、中にあった物質と反物質が対消滅を繰り返し、対消滅を免れたものだけが残り、結果として現在の宇宙が形成されたと言われている。この場合、物質のほうが反物質よりも数が多くなる理由が必要となる。しかし、CERNの物理学者が反陽子の磁気モーメントを正確に測定した結果、それが陽子と全く同じであることが分かった。つまり、物質と反物質は完全に対照的でありまったく同じだけの数が存在すると予想されるということになる。そのため、本来であれば物質と反物質はすべて対消滅して消えてしまい、宇宙は存在するはずがなかったという。

CERNの物理学者Christian Smorra氏は、「私たちの観測では物質と反物質の完全な対称性が見いだされている。アシンメトリーはどこかに存在しなければならないが、違いがどこにあるのか分かない」と語っている。

IGNのニュース編集者Joe Skrebels氏は上記の内容を紹介する記事で、この現象を説明できるのはシミュレーション仮説しかないとしている。

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