「イギリスの料理がまずい」という話は広く知られており、いくつかのジョークにもなっているのだが、19世紀初頭よりも前の時代においてはイギリスの料理はまずくはなかったのではないか、という説がある(文春オンライン)。詳しくはこの記事を見て欲しいが、19世紀以降は大地主の元で労働者が雇用されるという農業のスタイルが中心となったため小規模な菜園が消滅し、その結果農村文化が消え、庶民から「豊かな食」が消えたのが原因ではないかと分析されている。
うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:3, 興味深い)
ウナギのゼリー寄せ [wikipedia.org]とかスターゲイジー・パイ [wikipedia.org]とか、イギリスのめしまずの象徴みたいな料理がいずれも庶民的伝統料理であることを考えると、「まずくてもそういうものだと思って食べる」という国民性がそうさせたのではないかという気がする……。
人づてに聞いた話なので真偽のほどは定かではないけど、こんな逸話があるそうな。
イギリスのめしまずジャンクフードの代表格であるフィッシュアンドチップス、これもっとからっと揚げてさくさくにすれば本来そこそこ美味しいのですが、イギリスにやってきた中国人がそういう屋台を出したことがあったそうな。
しかし、イギリス人は「それは伝統的なフィッシュアンドチップスではない」ということで受け入れなくてあんまり売れず店を畳んでしまったそうな。
まあ、伝統的な料理に関するこだわりって多かれ少なかれどこの国にもあるとは思うんだけど、イギリスは特にそれが悪い方向に出る国民性なのではないかと。
#この話をしてくれた人は、逆に日本の食に関する節操のなさは世界的に見て異常だといってました。
#宗教的な食のタブーがなく、海外の料理もラーメンやカレーみたいに原形をとどめないレベルでアレンジしまくっていつの間にか国民食にしてるし、ふぐや納豆みたいな普通食わないだろうこんなもの、って食材でも執念じみた努力でものにするというのは異常だろう、と。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:2)
https://srad.jp/comment/2317298 [srad.jp]
まぁ、相当なものなんでしょうね……。
お菓子類(スコーンとか)は割とおいしいと思うので、
どうも魚の扱いが下手なのではないかと。
Re:うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:1)
紳士淑女の国だものお茶には拘るさ。
# 戦争にまで発展するぐらいだし…
海賊紳士の国だもの、魚料理は適当になるさ。
# 海洋国家のはずなんだけどなぁ…
Re: (スコア:0)
戦争は違くないか。。。?阿片戦争だよね?
アレはアメリカでの戦費調達が主だった理由ですよ
対中貿易が絹、陶磁器、お茶で大赤字出してたので三角貿易で黒字出そうと
インドで作ったアヘンを中国で密貿易してて中国がふざけんなよってやったら
戦争になったんでお茶で戦争したわけじゃない
そもそも中国も中国でお茶にションベン混ぜてカサ増ししたりとか色々やってんだけどね
それをウメェウメェって飲んでたイギリス人、やっぱ味覚音痴なのかな?
でも紅茶って発酵茶だから美味しくなったんだろうか
Re:うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:1)
つまりお茶(以外の絹とかもあるけど)の代金を阿片(をこっそり換金して)で払おうとしたのが原因なわけで、まったく違うとも言い切れないのでは
Re: (スコア:0)
ウナギのゼリー寄せ(というか本来は煮凝り)はハーブやらビネガーが入ったソースを、
テーブルで各自がかけて食べるのが普通なので、何もつけずに食べたら軽い塩味なのは当然というか、
向こうの人も「なにもつけずに食べるなんて日本人は変わってるな」と思っていたのでは
Re:うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:1)
フィッシュ&チップスは屋台だろうとパブだろうと、旨い店のはメチャウマです。
タラのフライとフライドポテトにモルトビネガーの組み合わせなので日本人にも受けるはず。
もちろ低レベル屋台のものには閉口してしまいますが…
あとジビエ料理とかいも料理とか卵料理とか実は美味しいイギリス料理いっぱいあるんですよ、美味しく食べれる場所探すのはかつては至難でしたが最近はロンドンにも多い様子。
Re:うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:1)
イギリス通よると、まともな店を選べば美味しいって話 [qtpro-bs.jp]だし、観光客レベルのニワカじゃ解らないこともあるんじゃない?
#3305134 [srad.jp]も、ネタにマジレス臭いね。
Re:うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:1)
>#宗教的な食のタブーがなく
# 江戸時代までは四つ足は食べないというタブー(仏教由来ですよね)
# があったのに、それも無くしてしまったのは、日本人の食に対する
# 執念を感じます
## そのタブーさえ実は存在しなかったという説まで
-- う~ん、バッドノウハウ?
Re: (スコア:0)
ウナギのゼリー寄せとか現地の人でも好みがわかれる。
というか大半はダメっていう感じだな。
何気にイギリスはチェダーチーズをはじめ乳製品とか発酵食品が盛んで
リンゴなど果樹もイギリス原産のもの多かったり(もちろんそういったものを使った料理も多い)。
個人的な感想としてはイギリスというよりロンドン料理が駄目って感じがしてます。
# 最近のイギリス料理というと過去の歴史から国際色豊かなものになってるそうです。
# そういや日本のカレーもイギリスベースのカレーが元だっけね。
Re: (スコア:0)
スコットランドやウェールズ料理は元々評判が悪くないので、
イングランド料理が、そしてその中でもロンドンなどの大都市圏料理がダメ、って感じですかね。
Re:うなぎのゼリーよせとかどうなのよ (スコア:1)
あとはフランスへの半目じゃないかと思ったり
Re: (スコア:0)
感覚の違いもあるでしょうね
マーマイトだってゲロマズとしか思わないけどイギリス人もオーストラリア人も普通に食ってたし
サルミアッキだって北欧諸国以外の人間からしたらゲロマズだし(そもそも塩化アンモニアってアンモニアなんて食うなよ!)
とか思うけど日本国内に目を向ければ俺もくさや食えないけどうまいって人もいるし
真っ当な料理という意味ではただの好みと食文化だとは思う
Re: (スコア:0)
OGer「ベジマイトだって言ってんだろ!」
# マーマイトも食べられてます
Re:これだから飽食国民は (スコア:1)
その設定は山菜や木の根、木の皮、木の実、穀類だと考えやすいんですけど、
納豆はまだしもふぐやこんにゃく、キノコ類や種々の海産物はあまりその解釈が馴染まないですね。
こんにゃくなんてメッチャ苦労して手間と時間かけてできあがったプルプルにはカロリーゼロっすよ。土粥の方がまだなんぼかマシなレベル。
ふぐは他に食うモノがいくらあっても好んで食うチャレンジャーがぼろぼろ居ましたし。
ふぐやきのこおよびその処理法の開発過程では「食わないと死ぬから」じゃなく「死ぬかもしれないけど旨そう」って奴がごろごろ居た。
海産物の多くも旨みが先にあって飢えは後だろうって食材がごろごろしてる。
未完成で食卓へ (スコア:2)
調理する時点では完全な味付けがされず
食卓で各自が好きなように調味料を添加する。
日本テレビの「所さんの目がテン!」
で見たような気がする。
”エマ”の森薫先生曰く (スコア:1)
森薫先生が”エマ”執筆中にひとつきだけイギリスに行ったんだが、
料理はそう言われるほど不味くはなかったそうです。
砂糖の世界史 (スコア:1)
https://www.amazon.co.jp/dp/4005002765/ [amazon.co.jp]
なんか言い訳を本にしたらしい。
# 微妙に関係者なのでAC
果たしてそうだろうか? (スコア:0)
元記事を見ると、19世紀以降にカレー粉が登場している。
空前のカレーブームがおき、オリジナルの食文化が衰退したとか?
Re:果たしてそうだろうか? (スコア:1)
結構数十年のレベルでガラッと変わることはあるんじゃないかな。
日本だって、両親(一方は満州生まれの九州育ち、一方は東北)の話によれば、「一般庶民にはおせち料理なんて戦後すぐも普及してなかったけど、高度成長に入るころから、本や雑誌などで、あたかも昔からある形式であるように紹介されて、一気に広まった、そりゃ華族とかにはあったかもしれないけど、自分たち(自称武家系、自称貧乏百姓の子孫)の周りではそんな習慣なかった」とのこと。
今は恵方巻きをはやらせようとしている人たちがいますが、熟れ寿司(乳酸菌発酵形のすし)や押し寿司が一般的だったところから江戸前寿司の普及、何もないところからバレンタインデーやホワイトデーの普及とか、いろんなのが急に変わることがあるんじゃないでしょうかね。
それこそ、熟れ寿司は慣れてないと食えないシロモノですが良さがあり、押し寿司が一般的なところだってあるとは思います。
時間が経てば、おいしいほうへ変化するのかマズいほうへ変化するのか、わかりませんが、イギリスにかつてうまい物文化があって、もっといろいろうまかったと聞いても、日本の変化を考えれば、おかしくはないと感じます。*個人の感想です
Re:果たしてそうだろうか? (スコア:1)
自分がいま食べている食材ってのも比較的最近(200年くらい前?)入って来たり流通したりしてるのが多いですね。
もっと昔は米以外に粟とかヒエとか蕎麦(いまみたいに麺じゃなく)とかドングリとかも食べていたと思うんですけど、どうやって食べていたかという記録はあんまり無い。
昔の人に野兎を捕まえて食べていたなんて話を聞いたこともあるけど、いまそういうことをしている人はほぼ見かけない。
マズかったから廃れたとも考えられるけど、そもそも自分達の食べているモノを食文化として認識していないと文化として残すという発想自体が出てこないのかなぁと思います。新しいモノが入って来たり、「これが伝統料理なんですよ」っていうのが広まるといつの間にかそっちに移り変わってしまう。
Re: (スコア:0)
インド料理と中華料理は今でもうまいよ。
Re: (スコア:0)
「今でも」なのか「今は」なのか、昔を知らないから何とも言えないが・・・
でも中華料理も空前の化学調味料ブームで、それ以前と以後で全然変わったという話をよく聞く。
まずくなかっただって??? (スコア:0)
それはマズい話だ
まずかったもの (スコア:0)
家の畑から取れたばかりの最高においしそうな新鮮なブロッコリー
それをグデグデのゲロまずい物体になるまで茹でてしまう料理センスの欠如
子供の頃からの食事で味蕾細胞が未発達なのか死んでいるかしているんだろう
Re:まずかったもの (スコア:3, 参考になる)
それも、産業革命に伴う都市労働者化で、手に入る食品が産地から長時間輸送されたものしかなかったこと、さらに冷蔵技術の未発達でそうした傷みかけた食品を「徹底的に茹でる」のが食中毒防止のほぼ唯一の対応策だったことの影響ですね。
Re:まずかったもの (スコア:2, 興味深い)
産業革命前、農家は自分の畑のためとは言え朝から暗くなるまで普通に色々な仕事をしていた。
それが、産業革命を迎えると会社のために色々やるってんで十六時間労働とか馬鹿げた事をやって食事をとる時間がなかった。
貴族と農家が会社と従業員に切り替わっただけなので従業員の権利と言う感覚がまだない時代。
そうすると下はなんか食っときゃいいってんで栄養とか味とか考えずに
痛んでる食材でも食える様に煮すぎる、焼きすぎるみたいな調理になって行くんですよ。
貴族は貴族で日曜だかにローストビーフを食う宗教的なのがあったんでその日に向けて牛一頭焼くからその日以外はその牛の残り食ってるから食文化もクソもなくなったまま現在に繋がるのでは?
まぁだからこそ海上封鎖されても大英帝国は耐えられて第二次大戦に勝てんじゃみたいな話もあったりなかったり。
日本もイメージ先行で語られるけど1944年ぐらいまでは大陸航路が生きてるので食料事情はそこまで悪くないので。
ロシアも共産革命で家庭料理文化を一度ぶっ壊してるので現在は再構築中で書物が残ってたから割と復興できたって話もあったような?
Re: (スコア:0)
出来たてをすぐ食べるのと、できて時間がたってから食べるのとでも違いますしね。
たとえば食事の時間が一定しないとかの理由があると、そういうことが起きやすい。
労働者が食事するのが早ければ20時だけど遅ければ26時だとかバラツキがあったら、
当初はできたての煮込み料理も、グデングデンになるまで煮込まれてしまう結果にも。
牛丼やおでんやカレーくらいなら、ちょっとくらい煮込んでもまあ食えるし、
味が染みて美味しいこともあるけれど、煮込みうどんでも数時間煮込み続けた
ものは、さすがに不味いのではないかいな。
当時はレトルトパックとかも無かったろうしなあ。
Re:まずかったもの (スコア:1)
よく言われる話だけど、イギリスの水は極端なほど硬水なんですよね。
そんな水で野菜を煮たら、硬水中のカルシウムが食物繊維を硬くするは、あくが出るはで日本のような煮物は作れないです。
結果、そのようなグデグデの調理になってしまうんでしょうね。
# 子供のころから硬水飲んでてそれが味覚に影響とかあるのかな?
Re:まずかったもの (スコア:2, 興味深い)
欧州の大陸側と比べたら、大して硬水じゃないんだけどね。料理の美味しいイタリアはもっと硬水。自分が住んでいるところもかなり硬水だけど、料理がまずいということはない。スープとかだったら、豚肉なら骨ごと、鶏ならまるまる1羽入れて数時間煮込むから美味しい。
大陸だと人の往来が多いから、他の民族の文化が入りやすい。食材や料理のバラエティーが増えやすいから、水が硬くて美味しく調理できないなんてことはない。
Re:まずかったもの (スコア:1)
なるほど、そんなに固くないんですか。
現地に住んでる人からの情報ではポットがすぐ石灰などが付着するぐらいすごいと写真付きで説明を受けてましたのでかなりのものだと思ってました。(石灰が多い=硬いと勘違いしてたかも、ゴメン)
野菜なんかは煮るとすぐ黒く変色しちゃうそうです。
日本と同じ感覚で調理はできないと言ってました。
さすが落ちぶれた中世ライミーランド (スコア:0)
ああはなりたくないものだ
Re: (スコア:0)
ならない未来があるんですか?
英国病より病の罹患期間長くないですかね本邦
Re: (スコア:0)
英国病と日本病は違うと思う。仮に日本も英国病化しているなら解雇の用意化と公的部門の縮小で解決するかもしれないが多分無理。それは日本とイギリスの問題の原因が違うから。
英がと言うより (スコア:0)
ゲルマン民族は総じておかしい、当たりも有るけどハズレが多い印象。
労働者(被雇用者)はいつの時代も貧しい (スコア:0)
って話かと思った
ウィリアム・モリス (スコア:0)
宮沢賢治はウィリアム・モリスに憧れていたらしいけど
結局のところ一度失われて初めてその大切さに気がつくということだろ?
失われたユートピアに対する憧れのようなものがあるんだろうな
ドイツでも入会権問題は大きく産業地帯では似たような現象が起きたが
それに対する反発も大きかった
イギリスに亡命していたマルクスがザスーリチとの交換書簡で村落共同体への共感を示したが
ロシアの社会主義者らにとっては進歩の邪魔であり破壊すべきものとしか捉えることができなかった
日本でもロシア型の進歩思想が色んな所に流通してしまっているけど
モリス・マルクス型の農村観が見直されないかな?
べつにええやろ (スコア:0)
不味いと思うなら食わなきゃいいだけじゃん。
誰も困らん。
Re:べつにええやろ (スコア:1)
「イギリスの食べ物は何でも不味い」ではなく、”イギリス伝統料理”が失われていたり、住民の旨いモノへの欲望が薄いことに関する分析なのです。
かの国の人は味覚が失われているのではなく、旨いモノをわざわざ手間や金をかけて作ろうという欲望が平均すると低め。
日常の食事については、火が通った食えるものを前に、自分の皿で味付けして食えばいいや、という文化が根付いてる。
その上で、高級料理、贅沢料理、旨いモノ、が食いたい人はフランス・インド・中華料理を食べるんですよ。
……朝食とアフタヌーンティー、ローストビーフは認められていたり、英国アレンジ料理がさらに他国に伝わって変化→開花したりするので、「イギリス料理」というジャンルがどうこうというより「貧乏人は煮た豆にケチャップでもかけてくってればいいんだよ」的な文化の問題。
Re: (スコア:0)
じゃぁタイトルに不味いって言葉使うなよ。
で、その分析とやらもだからなんだよって話でしかないし。
まずい原因 (スコア:0)
大学の同期がイギリス人と結婚してあちらに住んでいるのと
同僚が1年留学していたので聞いたことがあるけど
どちらも「本当にまずい」と言っていた。
・肉は焼きすぎたり煮過ぎたりしてパサパサしてる
・野菜も同様
・魚の生臭さを消そうとしない
・塩っぱくもなく甘くもなく辛くもないぼんやりした味付け
何よりも「むこうの人はそれで全然気にしてない」と。
それが一番の原因じゃないかと思った。
Re:まずい原因 (スコア:2)
目玉焼きがまずくてびっくりしたとか言う話も聞きますなぁ…何故、と
私は行ったことないけど
Re: (スコア:0)
目玉焼きがまずいのは醤油がないから仕方ないね。
Re:まずい原因 (スコア:2)
醤油原理主義は良くないよ
# 醤油主義穏健派
Re: (スコア:0)
醤油と四季は割とどこの国でもあるけどね
Re:まずい原因 (スコア:1)
食べたときの味としてマズいかどうかって話と、「使い方が間違っている」として気持ち悪いっていうのは論点が全然違うと思うなぁ。
Re:まずい原因 (スコア:2)
イギリスはヨーロッパの中でも北の方になりますので、植物相が貧相です。(自生植物種は日本の数分の一以下)
栽培植物も植物相に倣って種類に限界があります。従ってバリエーションは少なくなります。冬になると保存食しか食べるものがないですし。
かつてフランスも今ほどの料理大国ではありませんでしたが、イタリアからのお姫様が嫁入りに100人規模の料理人をつれてきて、それがフランス料理の発展に大きく寄与している様です。
料理は、植物相の豊かな南(温帯)の方がバリエーションが多く発展しているようです。
Re: (スコア:0)
お茶とお茶菓子、ウィスキーはうまいのに。
イギリス料理はおいしい (スコア:10, おもしろおかしい) (スコア:0)
たぶん、これくらいの評価
イギリス料理はおいしい? (スコア:2, いろいろおかしい) (スコア:1)
このくらいの評価。
朝ご飯は食べられる。
いつも安定して同じ味だから。
昼ご飯は、なんか味が無いものが多かったなあ。
旨みが足りない感じ。
居たのは西隣の国でしたけど、現地民にこれうまいと思って食べてるの?ってきいたら
「うまくはない」
って返ってきたよ。