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2017年11月23日の記事一覧(全8件)
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電力

ビットコインの採掘に必要な電力が問題に、「環境に優しい仮想通貨」も生まれる 50

ストーリー by hylom
こうした事態は想定されていたのだろうか 部門より

ビットコインのマイニング(採掘)には多くの電力が必要で、現在年間に消費されるトータルの電力消費量はナイジェリア全体の年間消費量に匹敵するという(MIT Technology Review)。そこで、電力消費を抑えた仮想通貨の開発が進められているそうだ(TechCrunch)。

この仮想通貨は「Chia」と名付けられており、BitTorrentの開発者であるBram Cohen氏によって開発が進められている。Chiaはビットコインと同様ブロックチェーン技術を使った仮想通貨だが、「使われていないストレージスペース」を利用することで電力消費を抑えセキュアな分散型仮想通貨を実現するという。マイニング(Chiaでは「ファーミング、farming」と呼ぶ)に多くのストレージ容量を必要とする仕組みにすることで、計算量を抑える仕組みのようだ。

氏はChia Networkという企業を立ち上げてChiaの実用化を目指すという。

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テクノロジー

かつてコンピュータ囲碁最強は北朝鮮だった 53

ストーリー by hylom
国策の力 部門より

Googleのコンピュータ囲碁システム「AlphaGo」が世界最強の囲碁棋士を破ったことが話題となったが、かつてコンピュータ囲碁で世界最強を誇っていたのは北朝鮮だったという(プレジデントオンライン)。

北朝鮮・朝鮮コンピューターセンターが1997年に開発したコンピュータ囲碁「ウンビョル」は1998年および2003年から2006年に優勝し、2009年には全勝優勝という偉業も達成していたという。北朝鮮は技術開発振興に力を入れており、1990年代末から2000年代には国家主導でIT産業における技術力強化を進めていたという。しかし2010年代になると北朝鮮のコンピュータ囲碁開発は失速した。原因は大規模なハードウェアの不足などが原因ではないかと推測されている。

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ハードウェア

GoogleのBluetoothイヤホン「Pixel Buds」、酷評される 30

ストーリー by hylom
発売されてすらいない日本 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Googleが発売したBluetoothイヤホン「Pixel Buds」はその独特のデザインや、Pixelスマートフォンと組み合わせることで音声翻訳を行える点などが話題になったが、発売後の評価は芳しくないようだ(Yahoo!FINANCEGIZMODOiPhone ManiaSlashdot)。

たとえばCNBCのテクノロジープロダクトエディタであるTodd Haselton氏は「買う価値がない」と断言している。その理由の1つはマイクの品質の低さで、リアルタイム翻訳は静かなところでないと使い物にならないという。また、PixelとPixel 2にしか対応しないこと、ペアリングが面倒であること、ケースの作りに問題があること、音質が悪いといった点も評価を下げている。

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Windows

Windows 8以降でEMETやExploit Protectionを使用して必須ASLRを有効にしただけでは適切なランダム化が行われないとの指摘 29

ストーリー by headless
表示 部門より
Windows 8以降でEMETを使用する場合や、Windows 10 Fall Creators UpdateのWindows Defender Exploit Protectionを使用する場合、「必須ASLR」を有効にしても適切なランダム化が行われないとして、CERT/CCが問題の詳細と緩和策を公開している(Vulnerability Notes Database VU#817544BetaNewsの記事BleepingComputerの記事Will Dormann氏のツイート)。

モジュールに割り当てるメモリーアドレスをランダム化して攻撃者によるデータの悪用を困難にするASRLだが、Windowsの既定では「/DYNAMICBASE」オプションを使用してコンパイルされた(ASLRの適用をオプトインした)モジュールにのみ適用される。必須ASLRを有効にするとオプトインしていないモジュールにもASLRを強制することが可能となるが、エントロピーを確保するにはボトムアップ型のメモリー割り当てでベースアドレスをランダム化する「ボトムアップASLR」も重要だ。

Windows 8以降では必須ASLR/ボトムアップASLRがOSの機能に組み込まれているため、EMET/Exploit Protectionはオプションをレジストリに設定する機能のみを提供する。設定が格納されるレジストリ値は「HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\kernel」の「MitigationOptions」という値なのだが、EMET/Exploit Protectionともにデフォルトではこの値が作成されない。

Exploit Protectionのデフォルトでは必須ASLRが「既定でオフにする」、ボトムアップASLRが「既定でオンにする」に設定されている。必須ASLRはMitigationOptionsが存在しなければオフになるため問題ないが、ボトムアップASLRはUI上の表示に反してオフになっている。CERT/CCでは有効な設定を含む.regファイルの内容を公開しているが、Exploit ProtectionでボトムアップASLRをいったんオフにし、再度オンにすることで有効なレジストリ値をセットすることも可能だ。なお、「既定値を使用する(<オン>)」を選択した場合は有効なレジストリ値がセットされないので注意が必要だ。
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変なモノ

PETAが英語辞書への追加を目指す料理「トーファッキン」とは? 61

ストーリー by headless
so-fuckin' 部門より
動物愛護団体のPETAが料理名「tofucken(トーファッキン)」を英語辞書に追加するよう、Merriam-Websterに要請しているそうだ(PETAのブログ記事FOODBEASTの記事The Fresh Toastの記事動画)。

tofuckenは「turducken」の菜食版だ。turducken(turkey+duck+chicken)は骨を抜いた鶏を骨を抜いた鴨に詰め、さらに骨を抜いた七面鳥に詰めてオーブンで焼いた料理で、感謝祭に人気の料理の一つになっている。tofuckenのレシピは3種のモドキ肉を使うバージョンと豆腐メインのバージョンがあり、PETAが紹介しているのは「Granny Potty Mouth」ことPeggy Glenn氏による豆腐メインのレシピだ。

PETAは1,600万人以上の米国人が肉を食べずに感謝祭を祝うと述べており、2014年にturduckenがMerriam-Websterに追加されたように、tofuckenも感謝祭を代表する料理の一つとして追加すべきだと考えているようだ。そのため、感謝祭(今年は11月23日)までにtofuckenの追加を求めているが、現在のところ追加された様子はない

なお、PETAではtofuckenが誕生したのも2014年だと述べているが、2008年にはモドキ肉バージョンのレシピが紹介されており、豆腐バージョンのレシピも2010年に紹介されているのが確認できた。
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GNU is Not Unix

GNU man のイースターエッグが削除される 37

ストーリー by headless
削除 部門より
hanhan4 曰く、

GNU manに6年前から組み込まれていたイースターエッグが削除された。

このイースターエッグはmanを夜中過ぎ(0時30分)に引数なしまたは「-w」を付けて起動すると、stderrに「gimme gimme gimme」と出力されるもの。ABBAの「Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight) 」にかけたジョークだったが、自動テストが失敗したという質問がStack Exchangeに投稿されて騒ぎとなり、ソースコードから削除されてしまった。

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パテント

SFLCとSFCの商標をめぐる争い 16

ストーリー by headless
混乱 部門より
Software Freedom Law Center(SFLC)がSoftware Freedom Conservancy(SFC)の商標無効化を求め、米特許商標庁商標審判部(USPTO TTAB)に申立を行っていたそうだ(申立文書SFLCのブログ記事SFCのブログ記事The Registerの記事)。

SFLCが申立を行ったのは9月22日。SFLCの商標「SOFTWARE FREEDOM LAW CENTER」は2011年に登録されており、2012年に登録されたSFCの商標「SOFTWARE FREEDOM CONSERVANCY」が「Software Freedom」から始まるなどSFLCの商標と似ており、混乱を招くというのが申立の理由だ。

SFLCはFLOSSプロジェクトに法的支援を行う非営利の法律事務所。SFCはFLOSSプロジェクトへの資金援助などを行う非営利団体としてSFLCの従業員が2006年に設立し、2011年までSFLCがSFCの法律顧問を務めていた。SFCの代表者などはSFLCの元従業員だ。商標問題などについてSFLCは元従業員と話し合いを持とうとし、3年にわたり連絡を取り続けていたが実現することはなかったとのこと。

FLOSSコミュニティに法的支援を行うSFLCだが、FLOSSコミュニティの一員だとは考えていないことを今回の申立が示すなどとして、SFCはSFLCを批判している。申立は11月2日に却下されているが、SFLC側もこのままで終わらせるつもりはないようだ。
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パテント

Uber、自律走行車で乗客の車酔いを防ぐシステムの特許を出願 47

ストーリー by headless
刺激 部門より
Uberが自律走行自動車で乗客の車酔いを防ぐシステムの特許を出願していることが判明した(United States Patent Application 20170313326The Next Webの記事The Guardianの記事CNBCの記事)。

指定したルートに従って目的地へ向かう自律走行車では車外に注意を払う必要が小さいため、乗客の注意は仕事や読書、オンラインアクティビティなどに向かうことになる。その結果、乗客の前庭器官が受ける感覚と乗客が認知する自動車の動きが一致しなくなり、車酔いが発生しやすくなる。

Uberが出願しているシステムはさまざまな刺激を用い、加速・減速・方向転換といった自動車の動きの変化を乗客に伝えることで車酔いを防ぐというものだ。例としては、車内での光の変化やディスプレイ表示による視覚的な刺激、音声による聴覚的な刺激、座席の傾きや振動、空気の流れの変化による刺激が挙げられている。

VR酔いに関する最近の研究では、風を当てることで被験者のVR酔いが大幅に軽減する一方、座席の振動による効果はほとんど見られなかったとの結果が発表されている。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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