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2017年11月25日の記事一覧(全8件)
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プライバシ

銃乱射事件犯のiPhoneロック解除を巡り再び騒動に 43

ストーリー by hylom
クラウドにあるものは漏れると思ったほうがよいのかも 部門より

11月に発生した米テキサス州での銃乱射事件で、容疑者のものとみられるiPhone SEが発見された。捜査当局はこのiPhoneの調査を進めるため独自でのロック解除を試みたものの失敗、結局Appleに情報開示を要請する事態になっているという(Engadget JapaneseCNET Japanギズモード・ジャパン)。

Appleは当初協力を申し出たものの、FBIはこれに応じずに独自にロック解除を試みたそうだ。しかしこれに失敗したため、捜査令状を出してAppleにデータの開示を求めた模様。いっぽうApple側はユーザーのプライバシを守るため相当な理由と捜査令状が無い限りはデータの提出には応じないというポリシーを設定しており、どのような対応をするかに注目が集まっているようだ。

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Google

Google、偽ニュース対策を進めるもアルゴリズムでは対処しきれず? 28

ストーリー by hylom
どうみても偽ニュース拡散側が強い 部門より

最近問題となっている「偽ニュース」問題にはGoogleも悩まされているという(ブルームバーグ)。

Googleは偽ニュース対策としてGoogleニュースに「ファクトチェック」などのリンクを追加しているが、突発的に発生した事象に対する新しいニュースについてはファクトチェックが難しく、アルゴリズムで偽ニュースをフィルタすることができないという。

実際に、米国では10月にラスベガス、11月にテキサス州で銃乱射事件があったが、これらに対する偽ニュースや誤った情報がGoogleの検索で上位に表示される状況が発生したそうだ。こういった偽ニュースを拡散させようとする業者などは偽ニュースが検索結果上位に表示されるよう工夫を凝らしており、対策は難しいようだ。また、フィルタリングが難しい動画を使って偽ニュースを拡散させようとする動きもあるようだ。

信頼できるサイトのみを検索結果の上位に表示させるという方法も考えられるが、Googleはこうした方法はマイナーなブログなどの情報が排除される可能性があるとして否定しているという。

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地球

地球の自転速度低下により来年は大地震が頻発する? 68

ストーリー by hylom
どちらが先か 部門より

現在地球の自転速度が僅かに遅くなっており、そのために大地震が頻発するという説があるそうだ(GIGAZINEGuardianForbesSlashdot)。

地球の自転速度は月との間の重力の相互作用によって僅かに変化するという。また、巨大地震も地球の自転速度に僅かに影響を与えるそうだ。とはいえ、変化する量はごく僅かで、1日の長さが数ミリ秒ほど変化するという程度のレベルである。いっぽうで、地球の自転速度と大地震の発生に関連性があると主張する人達もいるようだ。

コロラド大学のRoger Bilham氏とモンタナ大学のRebecca Bendick氏が発表した論文によると、地球の自転速度と地震活動には相関関係があり、ここから来年には強い地震が発生する数が増えると予測されるという。

具体的には、自転速度が減少した直後に大地震が頻発するという。2017年は地球の自転速度が減少し始めてから4年目だそうで、この予測が正しいとすると来年には大地震が頻発する可能性があるという。ただ、なぜ自転速度と地震活動に相関が見られたかは分からないようだ。

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ノートPC

電源モードを最高パフォーマンスに設定した15インチSurface Book 2、AC電源に接続してもバッテリーが減るのは仕様 78

ストーリー by headless
電力 部門より
Surface Book 2の15インチモデルでは、負荷の高いゲームやGPU処理を実行すると電源に接続した状態でもバッテリー残量が減ると指摘されていたが、Microsoftによればそういう仕様なのだという( The Vergeの記事Neowinの記事On MSFTの記事Softpediaの記事 )。

Microsoftの説明によれば、Surface Book 2の電源モードスライダーで「最も高いパフォーマンス」を選択して負荷の高い処理を実行した場合、付属の電源アダプターを接続してもバッテリー残量が減ることもあるという。ただし、パワーマネージメントの設計により、電源に接続した状態でバッテリー残量が0になることは決してないとのこと。

日本ではSurface Book 2の13.5インチモデルしか発売されていないようだが、15インチモデルは第8世代Intel Core i7-8650UとNVIDIA Geforce GTX 1060を搭載する。The Vergeによれば、Surface Book 2付属の電源アダプターは95Wだが、搭載のCPU+GPUだけでピーク時には100Wを超えるという。一方、電源モードで「高パフォーマンス」や「より良いバッテリー」を選択した場合はGPUのパフォーマンスが大幅に絞られ、ゲームタイトルによっては10分ほどでパフォーマンスが低下してプレイできなくなることもあるとのことだ。
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グラフィック

パンを子供に分け与える聖人の彫像、パンの位置で問題発生 77

ストーリー by headless
誤算 部門より
オーストラリア・アデレードのカトリックスクール Blackfriars Priory Schoolが校庭に設置するため、パンを子供に分け与える聖人の彫像を作ったのだが、そのパンの位置で問題が発生したようだ(現物写真入りツイート学校のFacebook投稿The Registerの記事)。

この聖人は16世紀~17世紀にペルーで多くの貧しい人々を助けた聖マルチン・デ・ポレス。学校では既に校庭に設置されている聖ドミニコの像を作った時と同様、地元のデザイナーが作成した2次元のコンセプトデザインをベトナムの彫刻家に発注して彫像にしたそうだ。コンセプトデザインは執行チームが承認していたが、完成品はわいせつな印象を与えるような仕上がりになっていたという。彫刻には即刻覆いがかけられ、地元の彫刻家に修正を依頼したとのことだ。
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アメリカ合衆国

米「ネットの中立性」規則撤廃の見通し 43

ストーリー by headless
賛否 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米連邦通信委員会(FCC)委員長のAjit Pai氏は21日、「インターネット上の全てのトラフィックは平等に扱われねばならない」という「ネットの中立性」の規則を大幅に見直す「Restoring Internet Freedom Order」草案をFCC委員に回覧させた(Pai氏の声明日本経済新聞の記事WIRED.jpの記事CNET Japanの記事)。

「ネットの中立性」はオバマ前大統領の強い要請により2015年に明文化されたもので、インターネットを電気などと同じ「公共財」と定義して通信会社を厳しく規制する。これにより、例えば通信会社が提携する動画配信サービスの通信を他より優先する、といった行為ができないようになっており、AT&Tやベライゾンなどの通信大手が反対する一方、GoogleやFacebookなどのコンテンツ配信側からは支持されていた。

米国では現在、トラフィックの増大が課題となっており、規制撤廃はこの改善案となることが期待されている。一方で、通信会社によるライバル企業排除に繋がりかねないとして反発も強い。草案は12月14日に開催される公開会合の議題となっており、Pai氏を含む5人のFCC委員による採決が行われる。

現在のところ、提案者のPai氏を除く4名の委員の賛否は以下の通り。

委員 賛否
Migon Clyburn氏 反対
Michael O'Rielly氏 賛成
Brendan Carr氏 賛成
Jessica Rosenworcel氏 反対

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火星

火星の地表に繰り返し出現する筋は水の流れた跡ではなく、乾いた砂が斜面を滑り落ちたものだという研究結果 56

ストーリー by headless
風紋 部門より
火星地表の斜面に繰り返し出現する筋(RSL)は水の流れによるものではなく、乾いた砂や塵が滑り落ちることによって発生するとの研究成果を米地質学研究所(USGS)および米アリゾナ大学、英ダラム大学、米惑星科学研究所(PSI)の研究グループが発表した(USGSのニュースリリースUANewsの記事ダラム大学のニュース記事PSIのプレスリリース論文アブストラクト)。

2011年に発見されたRSLは火星で地表温度の上がる季節に出現し、温度の下がる季節には消えることから、液体の水が流れている可能性が指摘されていた。2015年にはNASAがRSLに含水塩の存在を確認したと発表し、水が流れている可能性が高まったと考えられていた。

しかし、研究グループが地形学的に分析したところ、RSLは斜面の傾きが大きい場所で長くなるなど、乾いた粒子が斜面を滑り落ちる動きに一致したという。斜面を水が流れる場合には長さが水の分量に左右されるうえ、水が斜面の上部からのみ流れ出すことも考えにくいとのこと。

季節ごとに砂が流れ出す仕組みについては判明しておらず、含水塩が検出されていることから水が何らかのかかわりを持つ可能性もある。ただし、液体の水はごく微量であるか、まったくないと考えられるとのことだ。
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EFF

米連邦地裁、「バカバカしい特許」を紹介するEFFの記事は言論の自由で保護される 74

ストーリー by headless
自由 部門より
米カリフォルニア北部地区連邦地裁は17日、バカバカしい特許を紹介するEFFの記事が合衆国憲法で保護される「言論」にあたるとの判断を示した(EFFのプレスリリース判決文: PDFArs Technicaの記事)。

問題の記事は2016年6月の「Stupid Patent of the Month」で、オーストラリア・Global Equity Management (SA) Pty. Ltd.(GEMSA)が保有する特許「Graphic user interface for resources management of super operating system based computers」(U.S. Patent 6,690,400: '400特許)を選んでいる。’400特許はキャビネットを模したGUI上でストレージ管理を可能にするというものだ。ハイパーリンクを使用したリモートアクセス機能なども含まれる。

GEMSAはEFFが記事で同社の特許を「stupid」だとしたことや、同社を典型的なパテントトロールのようだと指摘したことなど9項目を挙げて名誉棄損にあたると主張。記事の取り下げなどを求めてオーストラリアの裁判所に提訴し、差止命令を勝ち取っている。これに対してEFFは、オーストラリアの裁判所命令が米国では無効であることや、言論の自由を定めた合衆国憲法修正第1条に違反することなどの確認を求め、米連邦地裁に訴訟を提起していた。

連邦地裁では、名誉棄損裁判で原告に有利な判決が出やすい国で訴訟を提起して言論に圧力をかける「ライベルツーリズム (libel tourism)」から米市民を保護する米言論法(SPEECH Act)に照らし、オーストラリアでの裁判所命令は無効と判断。GEMSAが名誉棄損だと主張した9項目については、虚偽だということが指摘されていないか、言論の自由で保護される意見の表明にあたるとし、米連邦法やカリフォルニア州法では名誉棄損にならないとの判断を示している。
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