米アムトラック、新路線の運行初日に脱線事故。安全装置は設置されておらず 60
安全よりコストか 部門より
アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
Seagateが、HDD内に2つのアクチュエータを搭載して2つの記録ヘッドを別々に動かせる技術を発表した(PC Watch、GIGAZINE)。
この技術は「マルチアクチュエータ」と呼ばれている。ハードディスク内には複数枚のプラッタと呼ばれる記録用ディスクが組み込まれており、各プラッタに対しぞれぞれ読み書きを行うための記録ヘッドが用意されている。しかし、既存のHDDは記録ヘッドを動かすアクチュエーターは1つしか搭載しておらず、そのため各記録ヘッドはすべて同期して一緒に動いていた。
今回のマルチアクチュエータ技術では、記録ヘッドを2つのグループに分け、それぞれにアクチュエータを搭載した。これにより、あたかもHDD内に2つのHDDがあるようにデータの読み書きが行えるという。
日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室に対し著作権使用料を徴収する方針を表明したことに対し音楽教室は反発、JASRACに徴収権限がないことを確認するため提訴する事態になっているが、一方のJASRAC側は来年1月から著作権料を徴収する方針を発表していた(ITmedia)。
そのため音楽教室の業界団体である「音楽教育を守る会」が文化庁に対し徴収の保留を求める裁定を申請したという。
なお、日本郵政の長門正貢社長は「一部で遅配はあったが、大きな問題にはなっていない」などとしている。また、日本郵便は12月15日に年末年始の荷物の配送に1~2日程度の遅延が発生する可能性があるとも発表している(ネットショップ担当者フォーラム)。これは「航空機への貨物搭載制限による影響」と「高速道路などの交通渋滞の影響」だという。
今年5月、「WannaCrypt(WannaCry)」と呼ばれるマルウェアが世界的に流行した(過去記事)。このマルウェアには北朝鮮が関与しているという話は以前よりあったのだが、このたび米大統領補佐官がWannaCryptについて北朝鮮によるサイバー攻撃だったと断定したという(nrp、ITmedia、Newsweek、産経新聞、Slashdot)。
これに関連して米Microsoftは19日、WannaCryの攻撃にZINC(別名Lazarus Group)と呼ばれる組織が関与していたことを突き止めたとも発表している。日本政府も菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、「わが国として事案の背後に北朝鮮の関与があったと承知している」と回答している。
GoogleがWebブラウザVivaldiの開発を行うVivaldi社に対し、ダウンロードページにアンインストール手順を記載するよう要求しているそうだ(Register)。
VivaldiはGoogle AdWordsを使用してVivaldiブラウザーを宣伝しているが、CEOのJon von Tetzchner氏がプライバシーの問題に関するいくつかのインタビューを受けた数日後にAdWordsアカウントが凍結されたのだという。凍結理由を問い合わせると、ダウンロードボタンの下に使用許諾契約書へのリンクとアンインストール手順を記載する必要があるとの回答があったとのこと。
The Registerの記事には当初、von Tetzchner氏がAdWordsのサポートチームから受け取ったとみられる電子メールのスクリーンショットが掲載されていた。これによると、AdWordsのガイドラインで直接言及しているものはないが、アンインストールのガイドラインをダウンロードページに記載するか、ダウンロードページ上の「ヘルプ」「サポート」「アンインストール」といったリンクから直接アクセスできるようにする必要があるという。また、EULA/TOSについては必須ではないものの、レビューアによって対応が異なるので、ダウンロードページから簡単にアクセスできるようにすることを推奨すると述べている。
ただし、EULA/TOSはインストールウィザードの中で表示するのが一般的であり、アンインストーラーが用意されているにもかかわらず、ダウンロードページにアンインストール手順を記載するアプリも少ないと思われる。Google Chromeのダウンロードページにはいずれも記載されていない。Regisiterの調べによると、AdWordsで宣伝しているAvastやOperaなども記載がなかったとのことだ。
von Tetzchner氏は「自分たちに要求しないことは他人にも要求しない」とGoogleがジャーナリストに対して述べていることについて、明らかな嘘だと批判しているそうだ。
立ち食いステーキ店「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスが、同店で行っているステーキを量り売りする方法を特許として申請していたそうだ。この特許は2016年8月に認められていたそうだが、その後11月28日に異議申立によって取り消しになっていたという(弁理士・栗原潔氏による解説)。
単に道具を使ってステーキを量り売りするだけでは特許の構成要件を満たさない、という話らしい。
米国のソフトドリンクメーカー「Long Island Iced Tea Corp」が社名を「Long Blockchain Corp」に変えたところ、株価が一時500%上昇したという(日経新聞、ブルームバーグ、TechCrunch)。
同社はレモネードやアイスティーを製造するほぼ無名のメーカーで、社名変更と同時に「ブロックチェーン技術にかかわる企業への投資あるいは提携を主要業務にする」と発表したという。ただ、実際に同社が具体的な取り組みを始めたわけではないそうだ。
過去に具体的な商品が明かされていないのに数百億の資金を集める企業として話題になった謎のARベンチャー「Magic Leap」だが、12月20日ついに同社初の製品となるMRメガネ「Magic Leap One」が発表された(Engadget Japanese、MoguraVR、GIGAZINE、ITmedia、ギズモード・ジャパン)。
今回発表されたMagic Leap Oneは開発者向けモデル (Creator Edition) で、2018年の出荷が予定されている(価格は未発表)。水泳用のゴーグルのような眼鏡部と、Lightpackと呼ばれるプロセッサ&バッテリユニット、それにコントローラから構成されており、独自の技術「Digital Lightfield」により「人間の脳が、デジタルなオブジェクトをリアル世界の物体と同じように自然に処理し、かつ長時間快適に使う」ことを可能にしたという。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー