パスワードを忘れた? アカウント作成

スラドのRSSを取り込んでみよう。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2017年12月24日の記事一覧(全6件)
13487559 story
アメリカ合衆国

カスペルスキー、米国土安全保障省を提訴 8

ストーリー by headless
反論 部門より
カスペルスキーが18日、米国土安全保障省(DHS)を相手取った訴訟を米コロンビア特別区連邦地裁に提起した(Kaspersky Lab公式ブログの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事訴状)。

訴訟は米Kaspersky Labと親会社の英Kaspersky Labsが提起したもので、DHSが米政府機関にKaspersky Lab製品の使用中止・削除を命じる9月13日の指令「Binding Operational Directive 17-01」(BOD)と、12月6日の最終決定が無効であることの確認などを求める内容だ。原告側はBODが出される前に釈明の機会が与えられなかったことや、DHSが確かな証拠を示さずにKaspersky Labの製品を米政府の情報システムに対する脅威と位置付けて削除を命じたことなどを批判している。

なお、米国では12日、政府機関でKaspersky製品の使用を禁ずる条項を盛り込んだ2018年度国防授権法がドナルド・トランプ大統領の署名により成立している。
13487561 story
クリスマス

サンタ追跡2017 25

ストーリー by headless
恒例 部門より
今年もNORADのサンタ追跡ミッションが間もなく開始される(公式サイトプレスリリースニュースルーム公式YouTubeチャンネル)。

追跡開始は日本時間16時1分から。カリフォルニア州の山火事は火勢が弱まったと報じられているが、サンタが安全に飛行できるよう、NORADの任務は今年も重大だ。ソリの飛行高度は高いので、「国境の壁」の試作品は問題にならない。

サンタの現在位置は公式サイトのほか、モバイルアプリ(AndroidiOS)でも確認できる。昨年まで提供されていたWindows版はなくなってしまった(追記: インストール済みの旧バージョンは動作した)が、Cortanaに聞けば教えてくれる。Amazon Alexaもサンタ追跡スキルを身に着けているそうだ。また、GMのOnStarサービス利用者は自動車の中でサンタがどこにいるのか確認できるとのこと。

サンタが同社のクラウドを使用していると主張するGoogleも独自のサンタ追跡システムを使い、日本時間19時からサンタ追跡を開始する。こちらは公式サイトのほか、Androidアプリでサンタの現在位置を確認できる。また、Google HomeやAndroid端末のGoogle Assistantに「Ok, Google, phone Santa」と言えば、サンタに電話をかけることもできるそうだ。
13487563 story
グラフィック

NVIDIA、32ビットOSに対するドライバーサポート終了計画を発表 30

ストーリー by headless
終了 部門より
NVIDIAは21日、32ビットOSに対するドライバーサポート終了計画を明らかにした(NVIDIAサポートの記事Phoronixの記事Softpediaの記事)。

32ビットドライバーが提供されるのは、今後リリースされるバージョン390(現在の最新版は20日にリリースされた388.71)が最後となる。影響を受けるのは32ビット版のWindows 7/8/8.1/10とLinux、FreeBSD。ただし、深刻度レベル「重大」の脆弱性については2019年1月までセキュリティアップデートが提供されるとのこと。

また、バージョン390を最後にNVS 315とNVS 310へのドライバー提供を終了することも同日発表されている。こちらのセキュリティアップデートは深刻度レベル「低」~「重大」が2019年12月まで、「重大」のみ2021年12月まで提供されるとのことだ。
13487569 story
インターネット

東名高速の追突事故に関するデマを流した複数の人物に対し名誉棄損の疑いで家宅捜索が行われる 175

ストーリー by headless
容疑 部門より
hylom 曰く、

6月に東名高速で発生した死亡事故について、事故の原因を作った被告とは無関係な企業を勤務先とするデマを広めたとして、福岡県警が名誉棄損の疑いで数人の関係先に対する家宅捜索を行ったという(朝日新聞デジタルの記事Chunichi Webの記事)。

このデマはネット掲示板に投稿されただけでなく、いわゆるまとめサイトなどもその真偽を確認せずに掲載し、SNSなどを通じて広まった。これが原因で無関係な企業や個人に嫌がらせが発生していた。

嫌がらせの被害にあった企業が被害届を出したため、警察が動くことになったようだ。

13487571 story
バグ

ロシアの国営銀行、ATMでWindowsのシステムにアクセス可能な問題が発見される 28

ストーリー by headless
発見 部門より
ロシア国営の貯蓄銀行(Sberbank)のATMで、Shfitキーを5回連続で押すとWindows XPのシステムにアクセス可能な問題が発見されたそうだ(Softpediaの記事Habrahabrの記事WinFutureの記事動画)。

このATMは操作用のタッチスクリーンやテンキー、オプションボタンに加え、インターネットキオスクのようにQWERTYキーボードを備えている。通常はATM画面がフルスクリーン表示されているためWindowsの機能にアクセスすることはできないのだが、固定キーのキーボードショートカットが無効化されておらず、Shiftキーを5回連続して押すとダイアログボックスが表示される。この状態ではタスクバーが表示されるため、タッチスクリーンからスタートメニューの操作が可能になるようだ。なお、Windows/アプリケーション/Alt/Ctrlの位置にあるキーには印字がなく、無効化されているとみられる。Deleteキーも存在しないようだ。

発見者は問題を報告し、修正したとの回答を得たが、2週間後に試してみると同様の操作が可能なままだったとのことだ。
13487579 story
月

アポロ11号ミッション月面着陸時の通信音声にピンク・フロイドが著作権を主張 21

ストーリー by headless
着陸 部門より
Ars Technicaでは12月上旬からNASAのアポロ計画に関するドキュメンタリー「The Greatest Leap (第1回第2回)」を連載しているのだが、19日に掲載された第3回の動画に対し、ピンク・フロイドが著作権侵害を主張する通知をFacebookページ経由で送ってきたそうだ(Ars Technicaの記事)。

該当部分は冒頭から3分23秒以降の6秒間で、アポロ11号のニール・アームストロング船長が月面着陸後に通信で「Tranquility Base here, the Eagle has landed. (こちらは静かの海基地、イーグルは着陸した)」と言った有名な録音音声がダビングされている。しかし、この録音は米政府が公式の業務として作成した著作物にあたり、著作権保護の対象にはならない。Ars Technicaが使用したのはInternet Archiveで公開されている音声だ。誤った著作権侵害の主張によりNASAの公式動画が削除されるといったトラブルは過去にも発生しており、著作権侵害の主張はアルゴリズムのミスによるものとみられる。

ただし、通知にはピンク・フロイドのどの作品の著作権を侵害しているのか記載されていない。そのため、Ars Technicaがオンラインで情報提供を求めたところ、同様の音声がピンク・フロイドの「The Great Gig in the Sky」の初期ミックスで使われていたことが判明する。リリースバージョンでは該当部分が別の音声に差し替えられていたが、2011年発売の「The Dark Side Of The Moon — Immersion Box Set」ディスク6にこのバージョンが収録されていたとのこと。

Facebookでは通知に対する反論のオプションを用意しているため、Ars Technicaはこちらのオプションを選択。その結果、ピンク・フロイド側が反論を受け入れ、著作権侵害の主張を取り下げたという連絡がFacebookから届いたとのことだ。
typodupeerror

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

読み込み中...