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2018年3月10日の記事一覧(全8件)
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犯罪

GoogleやFacebook、Alibaba、BaiduなどIT企業とNGOが野生生物の違法取り引き撲滅に向けて連合 18

ストーリー by hylom
蚊帳の外 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米Google、Facebook、中国アリババ、バイドゥ等の世界のIT企業とネット通販の大手21社と世界自然保護基金(WWF)等の環境NGOが、野生生物の違法ネット取り引きを撲滅する連合を組んだそうだ(朝日新聞)。

WWFによると、ペットや象牙やサイの角等の製品を含むこれらの違法取り引き額は年間約2兆円で、参加する企業は自社サービスを利用した取り引きの2020年までの8割削減を目標にし、NGOはこれらに助言や技術提供を行うそうだ。残念ながら、日本企業の参加はない。

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テクノロジー

メルセデス・ベンツ、ヘッドライトをプロジェクターにする「デジタルライト」技術を発表 50

ストーリー by hylom
一人ドライブインシアターができるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

メルセデス・ベンツが、ヘッドランプでプロジェクターのように任意の映像を投影できる技術を発表した(GIZMODOGQSlashdot)。

この技術は「デジタルライト」と呼ばれており、路面をスクリーン代わりににして情報を投影できるというもの。デモ動画では車が一時停止し、歩行者に道を譲るメッセージとして横断歩道を投影する内容になっている。ほかにも、道路が滑りやすい状態を示す雪片、減速するように促す標識、車の左右幅を表す白線などが用意されているようだ。

このヘッドライト型プロジェクターはライト一つにつき「100万画素」以上の解像度を持つとされている。今年中にはメルセデス・マイバッハSクラス車に搭載される可能性があるようだ。また画素単位で光量を調整できる仕組みであることから、特定の場所だけ暗くして対向車や歩行者を眩惑させないようにすることも可能であるとしている

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交通

JR西、和歌山線・桜井線に227系を投入へ 31

ストーリー by hylom
新型 部門より
yasuchiyo曰く、

JR西日本は2018年3月7日、和歌山線と桜井線(紀勢線の一部も含む)に227系電車を順次投入すると発表した(プレスリリース乗りものニュース)。

227系は2014年から広島地区で運行開始された新型車両で、ステンレスの銀色車体に赤色のアクセントカラーが入っていることから「レッドウィング」の愛称を持つ。今回の車両は、走行する奈良・和歌山エリアに共通する文化・歴史・自然の奥深さを表現した緑色が基調となる。

広島に投入された理由と同じく、京阪神都心線区への新車投入から玉突きで回された老朽車の吹き溜まりとなっている現状がさすがに見過ごせないレベルに悪化してきたため。2020年春までに現在運行されている105系・117系電車がすべて置き換えられる。

また併せて車載型IC改札機を導入し、ICOCAエリアを奈良県下全域と和歌山線全線に拡大する。サービス開始は2020年春(ということは、全車が新型に置き換えられた時点か)の予定。

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Chrome

Windows版のChrome 64以降はClangでコンパイルされている 35

ストーリー by headless
移行 部門より
Windows版Google Chromeでは、2月に安定版がリリースされたChrome 64以降でコンパイラーにClangが使われているそうだ(LLVM Project Blogの記事Ars Technicaの記事BetaNewsの記事Neowinの記事)。

Microsoft Visual C++(MSVC)からClangに移行する計画は数年前から進められており、MSVCビルドとClangビルドによるA/Bテストも実施していたそうだ。既に他のOS版はClangでコンパイルされているため、Windows版の移行によりClangへの移行が完了したことになる。ただし、ClangはVisual Studioに加えて使われるもので、置き換えるものではないという。現在もWindows版ChromeではMicrosoftのヘッダーやライブラリ、SDKバイナリを使用しているほか、Windows版Chromeの開発者の多くはVisual Studioを使用しているとのこと。

ClangとMSVCを比較すると、Clangによるビルドは15%遅くなるが、Clangのデバッグ情報出力方法は並列化可能であり、Gomaのような分散ビルドサービスを使用することでMSVCよりも高速になるそうだ。バイナリサイズは32ビットビルドでMSVCよりも大きくなる一方、64ビットビルドは小さくなる。パフォーマンスに関しては、Clangビルドが高速な場合とMSVCビルドが高速な場合があるものの、すべて5%程度の差に収まっているという。また、安定性の差異はみられないとのことだ。
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アメリカ合衆国

米国・サンフランシスコでは人間がロボット自動車を攻撃する 43

ストーリー by headless
攻撃 部門より
米国・カリフォルニア州では、今年に入ってから自律走行車のかかわる7件の事故が州交通局(DMV)に報告されているが、そのうちサンフランシスコで発生した2件の「事故」は人間が自律走行車を攻撃するものだったという(Los Angeles Timesの記事The Guardianの記事Ars Technicaの記事The Next Webの記事)。

2件の事故はいずれもGM傘下Cruiseの自律走行車(Chevrolet Bolt EV)が停止中に人間の攻撃を受けたものだ。1月2日の事故(PDF)では、自律走行モードで青信号の交差点を右折するため、歩行者の横断が終わるのを待っていたところ、道の反対側から信号無視して横断してきた別の歩行者が自律走行車の左後部に体当たりしたという。これによる負傷者は出ていないが、左側のテールライトが破損したとのこと。また、1月28日の事故(PDF)はマニュアル走行モードでタクシーの後ろに停止したところ、タクシードライバーが車から降りてきて助手席側の窓をたたいたという。これによりひっかき傷ができたものの、負傷者は出なかったそうだ。

カリフォルニア州では人間のドライバーが乗車しない自律走行車の公道テストが4月から認められるようになるなど、アリゾナ州と並ぶ自律走行車の一大実験地となっている。自律走行車の公道テストは届け出をすれば実施できるが、テスト中に発生した事故は軽微なものであってもDMVへの報告が義務付けられる。一方、2件とも警察への通報は行われておらず、攻撃の動機は明らかになっていない。なお、その他5件の事故も軽微なもので、警察への通報が行われなかったものや、通報しても警察が出動しなかったものもあるようだ。
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バグ

Oculus Rift、証明書期限切れで使用できなくなるトラブル 19

ストーリー by headless
失効 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

PC用VR HMDのOculus Riftで証明書の期限切れにより、Oculusソフトウェアが実行できなくなるという大規模な不具合が発生していたようだ(Oculusスタッフによるフォーラム投稿サポートページGame*Sparkの記事Mogura VRの記事)。

この不具合は、Oculusソフトウェアを起動すると「Can't Reach Oculus Runtime Service」というエラーが表示されるというものだ。この問題の影響を受けると自動アップデートもブロックされてしまうため、PC上でパッチをダウンロードして実行し、修復を実行する必要がある。

Oculusはユーザーに電子メールで問題を通知し、2月1日以降にRiftを使用したユーザーには15ドル相当のストアポイントを贈ると述べている。

13546399 story
Windows

Windows 10 Insider PreviewのRS5ビルドに「Sets」が再登場 30

ストーリー by headless
再来 部門より
Microsoftは7日、Windows 10 Insider Preview ビルド17618(RS5)をSkip Ahead向けに提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

本ビルドでは一時RS4ビルドでA/Bテストが行われ、その後削除された「Sets (仮)」が再登場した。Setsは作業に関連するドキュメントやWebページを1つのウィンドウにまとめ、タブで切り替えて使用できるようにする機能だ。今回はA/Bテストではなく、すべてのユーザーがSetsを試すことができる。

Setsに対応したアプリのウィンドウはタブ表示となり、「+」をクリックすると新しいタブでMicrosoft Edgeの「新しいタブ」ページが表示される。このページの検索ボックスにキーワードを入力して検索することで、アプリやドキュメントを開くことができるのだが、現在のところWin32アプリや関連付けられたドキュメントを選択すると別ウィンドウで開いてしまう。そのため、新しいタブで開くにはCtrlキーを押しながら選択する必要がある。また、タブの並べ替えや別のウィンドウからタブを追加するといった操作にもまだ対応していない。タブの切り替え時に画面が乱れるなど、不安定な部分も残っている。
13546403 story
地球

132年近く前に海へ投入されたボトルメッセージが見つかる 24

ストーリー by headless
発見 部門より
132年近く前に海へ投げ込まれたボトルメッセージが1月21日にオーストラリアで発見されたそうだ(Kymillman.comの記事オーストラリア国立海洋博物館のブログ記事BSHのニュース記事SlashGearの記事)。

ボトルが発見されたのは西オーストラリア州ウェッジ島の砂浜で、発見者で写真家のTonya Illman氏は部屋の飾り物によさそうだと思って拾ったという。ところが、ボトルの中に細く巻いて紐で結んだメッセージが見つかる。ボトルの栓は失われており、メッセージは水に濡れていたため、乾くのを待って開いてみると、ドイツ語で印刷された用紙にペンで投入時のデータが書き込まれたものであることが判明した。印刷部分はデータ記入用のフォームと、発見時のデータを記入して当時ドイツ・ハンブルクにあった海洋気象学研究所「Deutsche Seewarte」か最寄りのドイツ領事へ届けることを発見者に求めるメッセージが記載されており、現在でもはっきりと読み取れる。一方、手書き部分は消えかかっているため、解読は難航したようだ。

投入年月日は1886年6月12日、投入地点は南緯32度49分。経度は105度25分と読み取れるが、東経(Ost)/西経(West)の記入部分は判然としない。これが東経であれば投入地点は発見場所から900kmほど西のインド洋上、西経であればイースター島近くの南太平洋上にあたる。船名は読み取れる「aula」という部分から「Paula」と予想し、西オーストラリア海洋博物館の研究者の協力により該当する船を探し当てたという。さらに、ドイツ気象局(DWD)がPaulaの日誌を保有していることが判明。当時Paulaは英国・ウェールズのカーディフからインドネシア・スラウェシ島のマカッサルに向かっており、1886年6月12日には南緯32度49分、東経105度25分でボトルを投入していたことが確認された。

これまで最も古い(投入から回収までの期間が長い)ボトルメッセージは2015年にドイツで発見されたもので108年だった。今回のボトルメッセージは回収までに131年223日を要しており、最も古いボトルメッセージとしてギネス世界記録にも認定されている。回収された同様のメッセージを保管しているドイツ連邦海運・水路庁(BSH)によれば、ボトルメッセージの投入は世界の海流を調べる長期プログラムとして実施されたものとのことだ。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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