パスワードを忘れた? アカウント作成

スラドのTwitterでストーリをフォローしよう。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2018年5月19日の記事一覧(全8件)
13600972 story
交通

昨年75歳以上のドライバーが起こした事故数、若年ドライバーの事故数を上回る 82

ストーリー by hylom
若者の交通事故(加害者)離れ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ニューヨークタイムズで日本の運転者の高齢化問題が報じられている(Slashdot)。

警視庁がまとめたデータによると、16~24歳のドライバーはほかの年齢層のドライバーよりも多く交通事故を引き起こす傾向があるという。しかし、昨年に75歳以上のドライバーが起こした事故数は16~24歳のドライバーの2倍、さらに80歳以上のドライバーの事故率は16~24歳のドライバーの3倍だったという。事故を起こす人の中にはアルツハイマー病を発症している人もいたという。

ちなみに2017年3月には75歳以上の免許更新時に認知機能を調べる検査が導入されたが、2017年12月末までに認知機能検査を受けたドライバー172万5292人のうち、4万6911人以上が認知障害の徴候があると判定されたという。うち1万2447人が医師の診断を受け、その結果1351人が認知症と診断され運転免許の取り消し・停止となったそうだ(朝日新聞)。

13600970 story
Google

GoogleはGmail内のメール読み取りを止めてはいない 36

ストーリー by hylom
知ってた 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

昨年6月、GoogleがGmailで行っていたメール内容に合わせた広告表示の廃止を発表した(TechCrunch)。これはGoogleがメールの内容を盗み見ているといった懸念の声が出ていたことを受けてのことだが、広告表示の廃止後もGoogleはメールの内容をスキャンして分析しているという(The OutlineSlashdot)。

Googleは登録ユーザーのさまざまな活動を記録しているが、メール内容のスキャンもその一環であり、スキャンはスパムやマルウェアを検出する目的だけでなく、Googleの持つ言語処理システムにデータを投入する目的でもスキャンを行っているそうだ。これは、たとえば「When is my restaurant reservation?(レストランの予約はいつ?)」といった質問に対しGoogleが適切な結果を返すために使われるという。

13600971 story
アップル

MacBookなどに搭載されている「バタフライキーボード」に対し集団訴訟 74

ストーリー by hylom
ハードでも揉めるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

2015年にAppleが発売したMacBookでは「バタフライキーボード」が採用されている。このキーボードは薄く、キーストロークが浅いという特徴があり、その後ほかのモデルでも採用されるようになっている。Appleはこのキーボードについて「従来モデルより40%薄く安定度が4倍」と主張していたが、このバタフライキーボードを採用した製品を利用している利用者がバタフライキーボードには欠陥があるとして集団訴訟を行った(TechCrunchEngadget Japanese)。

この訴訟は5月11日付けで北カリフォルニアの米連邦地方裁判所に提起された。原告らはバタフライキーボードについて、ホコリやゴミが少し入り込むだけで正しく動作しなくなると主張。AppleはMacBookの欠陥を公表せず、消費者が不調なMacBookをサポートに持ち込んだ際にも欠陥を伝えていないとしている。加えてMacBookはすべて1年保証がついているにもかかわらず、Appleは再三保証の適用を拒否したなどの話も出ている。

なお、AppleInsiderによると2016年型のMacBook Proの故障率は2014~2015年モデルと比べて約2倍だったという。

この訴訟とは別に、5月初めにオンライン署名サイトChange.orgにて、2016年以降にリリースされた全てのMacBook Proのキーボードに欠陥があるとしてAppleに対してリコールを求める請願も行われている。この署名への賛同者は現時点で2万5000人を超えている。

13601545 story
Chrome

Google、Web Audio API限定で一時的にChrome 66の音声自動再生ポリシーを削除 14

ストーリー by headless
暫定 部門より
Googleは15日、Chrome 66からWeb Audio APIの音声自動再生ポリシーを一時的に削除するアップデートの提供を開始した(Issue 840866The Vergeの記事The Registerの記事Softpediaの記事)。

Chrome 66では音声付きメディアの自動再生が制限されているが、Web Audio APIのAudioContextオブジェクトの扱いが変更されたことでHTML5ゲームなどの音が出なくなる問題が発生していた。今回の変更はWeb Audio APIを使用する開発者がコードを修正する時間をとれるようにするための暫定的なもので、10月リリース予定のChrome 70で再度適用される。 <video>や<audio>を使用するメディアの音声自動再生ポリシーは変更されない。

手元のChromeバージョンは66.0.3359.181。以前音が出なくなっていたHTML5ゲームなどを確認したところ、「chrome://flags/#autoplay-policy」のオプションを変更しなくても音が出るようになっていた。
13601548 story
アメリカ合衆国

米上院、インターネットの中立性を維持する決議案を可決 15

ストーリー by headless
逆転 部門より
米上院は16日、「インターネットの中立性」規則を維持する決議案を可決した(採決結果The Guardianの記事The Washington Postの記事Ars Technicaの記事)。

決議案は政府機関の決定を連邦議会が覆すことを可能にするCongressional Review Actに基づき、民主党の上院議員が提出していたもので、昨年12月に連邦通信委員会(FCC)が決定した「Restoring Internet Freedom Order」を覆すものとなる。

インターネットの中立性規則について、共和党は撤廃、民主党は維持を主張しており、上院の勢力は共和党51、民主党47、無所属2。無所属のアンガス・キング氏とバーニー・サンダーズ氏は民主党と共同会派を組んでいるため撤廃派51、維持派49だった。しかし、採決では共和党の3氏(スーザン・コリンズ氏、ジョン・ケネディ氏、リーサ・マーカウスキー氏)が賛成に回り、闘病中のジョン・マケイン氏は欠席していたため、結果は賛成52、反対47となった。

ただし、FCCの決定を覆すには下院でも決議案を可決し、ドナルド・トランプ大統領が署名する必要がある。下院の勢力は共和党236に対し民主党193。可決は難しそうだが、今年は11月に中間選挙を控えていることもあり、有権者の動向によって結果が変わってくる可能性もある。Restoring Internet Freedom Orderは6月11日に発効する。
13601551 story
Perl

さようならsearch.cpan.org 43

ストーリー by headless
引継 部門より
route127 曰く、

search.cpan.orgが2018年6月25日をもって閉鎖となる(The Perl NOCの記事)。

このサイトは20年近く前にGraham Barr氏が作り、1999年初頭からCPANのPerlモジュールやオンラインヘルプ検索機能を提供し続けてきた。しかし、その多くを2005年当時のPerlコードが占め、近年では保守が負担となっていたとのこと。

幸いにもsearch.cpan.orgが担ってきた機能はMetaCPANに引き継がれており、閉鎖後はすべてのトラフィックがリダイレクトされる。

13601554 story
Intel

Microsoft、Sandy Bridge世代以降のIntelプロセッサーに対応するマイクロコードアップデートを提供開始 51

ストーリー by headless
修正 部門より
Microsoftがバージョン1803(April 2018 Update)のWindows 10/Server向けに、IntelプロセッサーのSpectre Variant 2 脆弱性を修正するマイクロコードアップデートを提供開始した(KB4100347Neowinの記事On MSFTの記事)。

Microsoftでは既にバージョン1709(Fall Creators Update)向けのマイクロコードアップデート(KB4090007)をMicrosoft Updateカタログで提供しているが、現在のところ第4世代CoreプロセッサーなどHaswell世代以降の対応となっている。一方、KB4100347では第2世代CoreプロセッサーなどSandy Bridge世代以降に対応する。

KB4100347は当初、Windows UpdateとMicrosoft Updateカタログで配信され、自動更新が有効になっていれば自動で適用されると説明されていた。Windows Updateに関する説明はその後削除されたが、さらに更新されて設定アプリの「更新とセキュリティ→Windows Update」で「更新プログラムのチェック」を実行するように指示する内容が追加されている。また、WSUSからもインストールできるようになったとのこと。
13601561 story
SNS

このサウンドクリップ、なんて言ってる? 54

ストーリー by headless
論争 部門より
写真に写ったドレスの色やスニーカーの色が論争の種となるソーシャルメディアだが、今度はサウンドクリップが何と言っているかで意見が二分されている(The Next Webの記事V3の記事The Vergeの記事Mashableの記事)。

元はRedditに投稿されたもので、Twitterに転載されて論争が拡大したようだ。クリップでは「Yanny」「Laurel」のどちらに聞こえるかという質問になっているが、また別の言葉に聞こえるというコメントもみられる。パラメトリックイコライザーを使い、低域を強調すると「Laurel」に聞こえるというクリップも投稿されている。

個人的には最初ノートPCのスピーカーで「Larry」と聞こえたが、イヤフォンで聞くと「Yarry」のように聞こえた。しかし、間をおいて何度か聞いているうちに、低い声の人が「Laurel」、高い声の人が「Yarry」と同時に言っているように聞こえるようになった。現在は何で再生しても2つの声が完全に分離して聞こえる。「Yanny」とは一度も聞こえてこない。

なお、Google Trendsでは「Laurel」が優勢のようだ。日本では検索件数自体少ないが、競り合っているようにみえる。ただし、16日午前3時~17日午前3時の間に「Yanny」が検索されたのは東京・神奈川・大阪・沖縄のみ。北海道・埼玉・千葉・愛知・京都・福岡では「Laurel」だけが検索されていたが、その後「Yanny」の検索件数も増加し、他県にも広がったようだ。

スラドの皆さんには何と聞こえるだろうか。
typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

読み込み中...