ホログラム風にキャラクターを表示できるスマートデバイス新モデル、10月に出荷開始 48
愛着が湧くと契約を切れなくなりそう 部門より
2016年1月に発表され、2016年12月に販売が開始された、「バーチャルホームロボット」をうたうデバイス「Gatebox」の新モデルが発表された。価格が従来の29万8,000円からほぼ半額の15万円(共に税別)となった一方、月額1500円のサービス利用料が必要となる(ITmedia)。
マイクやカメラ、スピーカー、人感センサーなどを備えたスマートデバイスで、内部の透過スクリーンに投影されたキャラクターとの会話が楽しめる。初代モデルは300台が完売しており、要望を受けて新モデルを開発したとのこと。