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2018年8月8日の記事一覧(全12件)
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電力

過熱したリチウムイオンバッテリ1つで飛行機は落ちうる 66

ストーリー by hylom
規制は厳しくなるのだろうか 部門より

昨今のバッテリ式電子機器の多くではリチウムイオン電池が使われているが、このリチウムイオン電池の過熱・発火事件はたびたび発生している。こうした発火事件が航空機内で発生した場合、航空機の貨物室に設置されているハロンガス消火設備では消火が難しいという(ブルームバーグ)。

ハロンガス消火設備は、不活性ガスであるハロンを放出して火が燃え広がるのを防ぐもの。米連邦航空局(FAA)が行った実験では、ハロンガス消火設備によって加熱した電池から火が燃え広がるのを防ぐことはできたが、加熱自体は抑えられず、たとえばエアゾール缶に熱が伝わって爆発する、といった事故は防げなかったという。

こうした爆発によって飛行機が損傷する可能性はないとは言えず、ここから、「バッテリ1つで飛行機は落ちうる」とされたようだ。

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アメリカ合衆国

ロシア人ハッカー集団、米送電網への攻撃も 4

ストーリー by hylom
攻撃で電気が止まる、が現実に? 部門より

ロシア系グループによるサイバー攻撃活動がたびたび報じられているが、新たな報道によると、こうしたグループが2017年に米国の複数の発電・送電施設にサイバー攻撃を行いシステムに侵入していたという(CNETMIT Technology Review)。

このグループは「Dragonfly「や「Energetic Bear」と呼ばれており、インターネットからは隔離されたネットワークへの侵入にも成功しているという。米国土安全保障省(DHS)のアナリストによると、数百もの企業が標的となっており、これら企業にはエネルギー企業も非エネルギー企業も含まれているという。こういったサイバー攻撃によって電力インフラが攻撃され、送電が行えなくなったり施設が破壊されると言った被害が起きる可能性も懸念されているようだ。

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テクノロジー

みずほ銀行、iPhone向けに「Mizuho Suica」をリリース 9

ストーリー by hylom
新たなSuicaが 部門より

みずほ銀行が8月1日よりiOS向けに「Mizuho Suica」サービスの提供を開始した。iPhoneのFeliCa機能を利用したサービスで、みずほ銀行の口座からのチャージができ、クレジットカードなしでSuicaによる電子決済が利用できる(みずほ銀行の発表PDFEngadget JapaneseASCII.jp)。

このサービスは、みずほ銀行に口座を持っている個人向けに提供されている「みずほWallet」アプリ経由で利用できる。なお、iPhoneではすでにApple Pay経由でSuicaが利用できたが、今回のサービスはこれとは別の扱いとなっており、たとえばSuica定期券に対しみずほ銀行の口座からチャージするといった使い方はできないようだ。

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地球

欧州でも記録的な猛暑、各国でトラブル発生 34

ストーリー by hylom
暑い世界 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

日本では記録的な猛暑が続いたが、欧州も記録的な熱波に見舞われているという(ロイター日経新聞時事通信)。

スペインとポルトガルでは8月4日に気温が46度を超えた。1977年にギリシャで記録された欧州での史上最高気温の48.0度に迫る勢いだという。また、フランスでは熱波の影響で原子力発電所の冷却水として利用していた川の水温が上昇しており、温まった冷却水の排水による河川のさらなる水温上昇を防ぐため原子炉が一時的に停止されている。

ドイツの東部ザクセン・アンハルト州では、熱波でエルベ川の水位が大きく低下し、堤防の泥から第二次大戦中に投棄された手榴弾や地雷などの兵器が露出、警察が触らないよう呼びかけているそうだ。ここ数週間に警察が発見した第二次大戦中の兵器は24点に達し、昨年通年の12点をはるかに上回っている。特殊班が超過勤務で安全対応にあたり、現場で爆弾の信管を抜くなどしているとのこと

寒冷な気候の北欧でも、フィンランドで気温が30度に近づいたり、ノルウェーではトナカイや羊が暑さをしのぐためトンネルに避難するという出来事が起きているそうだ。

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携帯電話

iPhone XによるAppleの売上高上昇を受けて他社も高価なハイエンド端末をリリースするという噂 30

ストーリー by hylom
日本はどうなる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Appleが昨年9月、iPhone Xの価格を999ドルからと発表した際、高価格から販売は低迷するのではないかとの予測が出ていた。しかし、Appleは先日の業績発表によると、iPhoneシリーズの販売数は前年同期比で1%の微増ながら、iPhone Xの販売好調により売上高が20%と大きく伸びたことを発表した。これにより、高価なiPhone Xが市場に受け入れられたことが判明した。これを反映し、Android端末メーカーを含む各社がハイエンドスマートフォンの価格引き上げに動くという予測が出ている(CNETiPhone ManiaJapaneseSlashdot)。

今年秋に発売が噂されるiPhone X Plus(6.5インチOLED版の新型iPhone。あくまで仮称)も1200ドル(約13万3500円)になりうる可能性があるとのアナリスト観測が報じられている。大まかに言えば「今や生活に不可欠なスマホに高額を支払うことを厭わない」消費者心理と、アップルやサムスンなど大手企業の「スマホを収益性の高い超ハイエンド部門にしたい」という狙いがあるためだという。

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ゲーム

人気ゲーム「フォートナイト」、Android版はPlayストアではなく販売元が独自に配信へ 22

ストーリー by hylom
租税回避 部門より

WindowsやmacOS、PlayStation 4、Xbox One、Switch、iOS向けに提供されている人気オンラインゲーム「Fortnite」のAndroid版は、Google Playストア経由ではなく開発・販売元のEpic Gamesが直接配信するという。Playストア経由での売り上げに対してGoogleが要求するロイヤリティ支払いを回避するのが目的のようだ(AUTOMATONGame*Spark)。

GoogleはPlayストア経由での売り上げに対し30%の手数料を課しており、これが「重いコスト」と判断されたようだ。同ゲームをインストールしたいプレイヤーは、Epic Gamesのサイトから直接バイナリをダウンロードしてインストールする形になるという。

一方、Playストア経由で配信しないことで、第三者がマルウェアなどを含む「偽アプリ」を配布し、それをユーザーが誤ってインストールしてしまう危険性も指摘されている。実際、まだAndroid版の配信は開始されていないにも関わらず、すでに偽アプリが登場しているという(マカフィー)。

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Twitter

Twitterアカウント乗っ取り犯、被害者に「パスワードマネージャーと2要素認証を使え」と指導 16

ストーリー by hylom
気をつけよう 部門より

無職・ニート生活に関する執筆活動などを行なっているpha氏が、Twitterアカウントを乗っ取られたという。最終的には乗っ取り犯に対し金銭を支払ってアカウントを取り戻したそうだ(Togetterまとめ)。

パスワードの使い回しが原因だったとのことで、「3文字アカウントでフォロワーが3万人以上いてbotをいくつも持っているから」という理由でアカウントが狙われたという。なお、この乗っ取り犯は交渉時に「use a password manager + 2 step authentication」(パスワードマネージャと2要素認証を使え)と「指導」してくれたそうだ。

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インターネット

デザイナーが勝手に考案したAcrobatアイコンを模したハンガー、Adobe公認で製作へ 36

ストーリー by hylom
まさに変なモノ 部門より

Adobe Acrobatで使われている、ねじれた線のアイコンのデザインを使ったハンガーがノベルティグッズとして製作されることになったそうだ。

このハンガーはデザイナーの大村卓氏が「企業のノベルティを勝手に作る」という活動の一巻で勝手にデザインしてTwitterに投稿したものだったが、これがAdobeの中の人の目に止まり、実際にAdobe公認でノベルティグッズとして製作されることになったという(Adobe Creative Stationブログ)。

「量産は難しいので数量限定」とのことで、製作過程などはブログで報告されるという。

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Android

Android Pは「Pie」 40

ストーリー by hylom
アップデート前にはご準備を 部門より
headless曰く、

Googleは6日、Android OSの最新版となる「 Android 9 Pie」を発表した(Android Developers BlogBetaNewsThe VergeNeowin)。

Android 9 Pieでは機械学習によりバッテリーの使用効率を最適化するAdaptive Batteryや、ユーザーのニーズに合ったアプリを推奨するApp Actionsが搭載され、テキスト内から日付や旅客機の便名など特定の文字列を抽出するTextClassifier APIも機械学習による強化が行われた。Neural Networks APIもアップデートされている。Android 9 PieのAPI(API 28)は6月のBeta 2でファイナライズされており、Android Studio 3.1で最新SDKやツールなどをダウンロードするか、Android Studio 3.2を使用すれば対応アプリを開発できる。

Android 9 Pieのソースコードは既にAndroid Open Source Project(AOSP)で公開されており、Pixelデバイスのほか、Essential Phoneにも提供が始まっている。

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中国

中国・杭州市、Alibabaと共同で交通渋滞緩和のためのシステムを構築 24

ストーリー by hylom
信号機制御だけで抜本的な改善はできないよなあ 部門より

中国・杭州市では、2016年から人工知能を活用した都市管理システムの導入を進めている。まず最初にターゲットとされた道路交通状況の管理においては、実際に渋滞が減少するといった効果が見られているそうだ(toutiao.com)。

このシステムは杭州市とAlibabaが共同で構築したもので、2017年7月に稼動が開始されて、複数の区域で導入が行われた。その結果、たとえば「中河一上塘高架道路」と「莫干山路」の2つの道路では前者で平均4.6分ほど、後者で平均1分ほど通過時間が短縮されたという。また、別の地域では自動車の運行速度が2割ほど上がったと報告されている。

このシステムは、数千もの監視カメラから取得した映像から交通状況を判断して信号機を制御するというもの。また、事故などが発生した場合には現場に救急車両などが迅速に到着できるような制御も行うという。これも実際に救助活動までの時間が減少するといった成果が確認されているそうだ。

ある住民によると、交通量が非常に多い渋滞の「名所」だった道路が秩序が取れた状況に変わったという。渋滞が多いことで知られていたほかの場所も改善が進み、自動車が利用しやすくなったとしている。とはいえ、これが都市管理システムによるものかどうかは分からないとも感じていると答えている。

今後このシステムは道路交通だけでなく、セキュリティや都市機能管理、医療、旅行、環境保護などにも制御対象を拡大する予定だという。ちなみに、現在までに収集したデータは約37億件でデータ容量は46TB以上だそうだ。

ただ、これによって渋滞が完全に消えたというわけではなく、依然として現地では渋滞が続いているという(現地の状況を報告したTweet)。

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AMD

AMD、第2世代「Ryzen Threadripper」シリーズを発表。12コアが$649、32コアが$1799 43

ストーリー by hylom
Intelさんも早くコア数を増やしてください 部門より

AMDがRyzenシリーズCPUの最上位シリーズ「Ryzen Threadripper」新モデルを発表した。今年4月に発売された第2世代Ryzenをベースとしたもので、コア数がそれぞれ12・16・24・32個の4モデルが用意される(Engadget Japanese4gamerASCII.jp)。

型番/コア数/クロック周波数/L3キャッシュ容量/予想価格は次の通り。

  • 2990WX:32コア64スレッド、3.0GHz(ブースト時最大4.2GHz)、64MB、1,799ドル
  • 2970WX:24コア48スレッド、3.0GHz(ブースト時最大4.2GHz)、64MB、1,299ドル
  • 2950X:16コア32スレッド、3.5GHz(ブースト時最大4.4GHz)、32MB、899ドル
  • 2920X:12コア24スレッド、3.5GHz(ブースト時最大4.3GHz)、32MB、649ドル

AMDによると、2990WXおよび2970WXがワークステーション向け、2950Xおよび2920Xがエンスージニスト(特に高い性能を求める一般消費者向け)という位置付け。競合となるIntel Core i9シリーズの最上位モデル(7980XE)は18コア/36スレッドで22万円前後という価格なので、スペックや価格上の競争力は高そうだ。

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電力

サマータイムに省エネ効果は無いという調査結果が再び話題に 170

ストーリー by hylom
既出ですが再掲 部門より

サマータイム導入の是非が議論されている中、産業技術総合研究所(産総研)が2011年に公開した「夏季における計画停電の影響と空調(エアコン)節電対策の効果(速報)」(過去記事)が再び注目されている。

これによると、サマータイムを導入した場合東京電力管内の消費電力は4%増加すると試算されている。サマータイム導入によって業務で使用する電力は減少するが、それ以上に家庭で使用される電力が増えると推定されているためだ。

夕方に事務所の空調を若干削減するものの、家庭の空調を大幅に増加させるため、逆効果となる可能性がある」という。この結果は「1時間の前倒し」を想定した物で、「2時間の前倒し」ではさらに消費電力が大きくなる可能性もある。

サマータイム導入の目的の1つに「省エネ効果」があると主張されているが、実際には省エネ効果は薄いようだ(すくらむ)。

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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