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2018年9月の人気記事トップ10
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Python

奴隷制を連想させるとして、Pythonで「master」「slave」といった単語が削除される 193

ストーリー by hylom
親子関係が不快という人が現れたらどうするんだろう 部門より

Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(SlashdotMotherboardRegister)。

そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve」という単語は「worker」や「helper」に、「master process」という言葉は「parent process」に置き換えられることになったという。

なお、この議論は非常に白熱したため、Python開発において「優しい終身の独裁者」から離れるとしていたPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏が仲裁し、提案された変更を受け入れる決断を下している。

13723947 story
Windows

Windows標準アプリに対する要望募集、メモ帳に人気が集まる 211

ストーリー by headless
人気 部門より
MicrosoftのSteve Teixeira氏がWindows標準アプリに対する要望をTwitterで募集したところ、「メモ帳」への要望に人気が集中しているようだ(Teixeira氏のツイートOn MSFTの記事)。

要望の例としては、コーディング向きの機能(行番号表示、キーワードハイライト、整形など)強化やファイルマッピングによる大容量ファイルサポート、アンドゥ/リドゥ回数の増加、UWPアプリ化、Fluent Designの適用などが挙げられている。一方、Teixeira氏はコーディング機能強化はメモ帳をVSCode化するようなものだとして、Notepad++やVSCodeではなくメモ帳を使用するのはどのような場面なのか逆に質問。また、サードパーティー製に優れた置き換えがない標準アプリがあるかどうかについても尋ねている。

CRLF以外の改行コードサポートテキストのズーム表示、Ctrl+Backspaceでの単語削除、検索/置換時にテキスト末尾へ到達した際に先頭に戻って続行するといった機能も要望に挙げられているが、これらの機能はWindows 10 Insider Previewで既に追加されており、October 2018 Updateで利用可能になるとみられる。このほか、Windows 10 Insider Previewのメモ帳では選択したテキストをBingで検索する機能の追加や、テキスト選択状態でカーソルキーを押したときの動作の修正が行われている。

スラドの皆さんがよく使うWindows標準アプリは何だろう。機能に関する要望は何かあるだろうか。
13708173 story
ストレージ

[スラドに聞け]俺のバックアップを聞け!2018 109

ストーリー by headless
ご無事でしたら何より 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

前回(?)から1年超経過しましたが、バックアップを取り巻く状況はどう変化したでしょうか。

前回のストーリーでは外部HDDへのバックアップというコメントが多く、クラウドは少なめ、光学メディアはあまりなかった。クラウド利用者でも外部HDDなどとの併用が多いようだった。中には重要なファイルのみSDカードやUSBメモリーに保存、バックアップした外付けHDDを金庫に保存といったコメントや、バックアップの必要なデータなんてないといったものもあった。あれから1年半以上が経過しているが、スラドの皆さんのバックアップ方法は変化しただろうか。当時保存されていたデータは現在も無事だろうか。

13720390 story
ソフトウェア

誕生から25週年 Adobe Acrobat の生い立ちがエピソード含めてサイトで公開される 88

ストーリー by hylom
セキュリティホール以外で特に苦労したことはないかなあ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Adobe Acrobatが発売から25周年を迎えたそうだ(Adobe Document Cloud Japanブログマイナビニュース)。

25年前は画期的な無償配布のビジネスモデルも確立させてもてはやされたんだが、今となっては身の回りのあらゆるところで仕事の邪魔しにしかなっていないPDFファイル。 これを記念して世間の邪魔しない存在に進化するのか、すっぱり廃止するのかどっちかに決めろと机叩いて言いたいところ。スラドのみんなでこいつのせいでぼくのわたしの25年の苦節を語りましょう。

13719298 story
インターネット

GitHubへの社内からのアクセスをブロックする会社 82

ストーリー by hylom
GitHubを遮断している会社リストとかないですかね 部門より

ここ最近、GitHubへのアクセスを禁止する企業や学校などが増えているという。GitHubは「ファイルアップローダ」であるという理由で社内からアクセスできないようブロックされている企業があるそうだが、TwitterではほかにもGitHubへのアクセスができない/最近できなくなったという企業や学校の話題が見つかる。また、GitHubはSNSだとしてブロックするところもあるようだ。

そのほか、QiitaやSlideShareといったプログラミングに関する情報を提供しているサイトをブロックしているところもあるようで、エンジニアからは不満の声が出ている。

13729115 story
Linux

Linuxの開発指針変更を巡り一部開発者が「社会正義戦士に乗っ取られた」と反発、反対運動も起こる 107

ストーリー by hylom
どこにでも火花を飛ばすのだな 部門より

先日、Linus Torvalds氏が自身のLinuxコミュニティへの態度に反省し、一時的に開発から離れることを表明するという出来事があった。これを受けてLinuxの開発方針にも若干の変化があり、Linuxカーネルの開発やコードの貢献に対する指針についても変更されることとなった(FOSSBYTESZDNet)。

今までの開発指針(「Code of Conflict」、CoC)では、開発者が提案したアイデアやコードに対しては批評・批判が行われ、ときにはそれが否定されることもあるとしつつ、そのプロセスによって個人攻撃や脅し、不快なことが発生することは認められないとする、シンプルなものだった。

一方、新たな開発指針(「Code of Conduct」、CoC)では「オープンで歓迎的な環境を確保する」とし、「誰にとってもハラスメントフリーなコミュニティを作る」ということがまず宣言されている(変更差分)。また、認められない言動の例としては以下が挙げられている。

  • 性的な言動
  • 荒らし、侮辱、名誉棄損的なコメント、個人/政治的攻撃
  • パブリック/プライベートなハラスメント
  • 個人情報の暴露
  • そのほかプロフェッショナルにふさわしくないと考えられる行動

しかし、この新CoCに対し一部の開発者らは「social justice warriors」(「オルタナ右翼」が彼らに反対する人達を揶揄する言い回し)にLinuxが乗っ取られたと主張し反発しており、たとえばPHP開発者として知られるPaul M. Jones氏はLinuxへの貢献や支援を止めるべきであると述べている

さらに一部の開発者らはLinuxカーネルに寄贈したコードについて、そのオリジナルの開発者にはいつでもその利用を取りやめさせる権利があると主張、新たなCoCに反対するためにその権利を行使すべきだという意見も出ている(LKMLへの投稿LULZ)。

こういった動きに対し、オープンソース関連活動で知られるエリック・レイモンド氏は、こういった「攻撃」は実際に法的に可能であると述べつつ、「我々の目的は何なのか」「この目的を達成するために必要な行動は何なのか」を考えればするべきことが分かるだろうとしている(LKMLへの投稿)。

13717244 story
暗号

OpenSSL 1.1.1 リリース 48

ストーリー by headless
新型 部門より
iida 曰く、

OpenSSL 1.1.1が11日、正式にリリースされた(OpenSSL Blogの記事)。

新しい特長は第一に、先月発行されたTLS 1.3 (RFC 8446) のサポートだ。また、乱数生成子は全面的に書き直されているほか、SHA-3やEdDSA (TLS1.3でも使われる) など新しいアルゴリズムのサポートも追加されている。ブログ記事によると、1.1.0からの差分で200人を超える貢献者が5,000回近くコミットしたとのこと。

なにはともあれ関係各位の努力とご苦労に敬意を表したい。

OpenSSL 1.1.1は新たな長期サポート(LTS)版となり、少なくとも5年間のサポートが提供される、

13719048 story
Linux

Linus Torvalds氏、自身のLinuxコミュニティへの態度に反省。一時的に開発から離れることを表明 34

ストーリー by hylom
Torvalds氏が怒らないとなるとそれはそれで違う気もするんだが 部門より

Linuxの生みの親であり、Linuxカーネル開発を仕切っているLinus Torvalds氏が、自身のコミュニティへの態度を反省し、しばらくLinuxカーネル開発からは離れることを表明している(Linus氏によるLKMLへの投稿ZDNet本の虫Slashdot)。

発端は、Torvalds氏によるスケジュール調整ミスが原因で、氏がLinuxカーネル開発者の集まるイベントであるMaintainer Summitに参加できなくなったことのようだ。誤って家族旅行をMaintainer Summitと重複する日程に設定してしまったということなのだが、その結果、本来Linux Plumber Conferenceというイベントと併せて開催されるはずだったMaintainer Summitの日程が変更されることになってしまったという。

Linus氏はスケジュール調整ミスに気付いた後、過去20年間に渡ってMaintainer Summitに参加しているため、今年くらいは参加しなくても良いのではないかと思ったそうだ。しかし、結局Maintainer Summitの日程がLinus氏のスケジュールに合わせて変更される事態になったため、Linus氏はコミュニティに対する態度を反省したという。そして氏は自身の振る舞いを変えることを考えたとして自身の態度について謝罪し、しばらくカーネル開発から離れることを発表した。ただしこれは引退ではなく、しばらくの休暇のようなものだとしている。

13716615 story
Java

米スターバックス、環境負荷の低いGreener Storeを全世界で10,000店舗オープンする計画 72

ストーリー by headless
節約 部門より
米スターバックスは13日、環境負荷の低い店舗を設計・建築・運用するための「Starbucks Greener Stores」フレームワークを発表し、2025年までに全世界で10,000店舗のGreener Storeをオープンする計画を明らかにした(プレスリリースGeekWireの記事USA TODAYの記事)。

スターバックスは2001年に米国グリーンビルディング協会(USGBC)に参加し、小売店舗向け環境評価システム LEED for Retailプログラムの開発に参加。現在は1,500店舗のLEED認証店舗を世界20か国で展開している。Starbucks Greener StoresはLEED認証プログラムを基礎とし、持続可能性に関する第三者認証機関のSCS Global Servicesや世界自然保護基金(WWF)などとともに開発されたもの。スターバックスだけでなく幅広い小売業界で利用できるようオープンソースとして公開する計画だという。

Starbucks Greener Storesで注力する点としては、水と電力の使用量削減や100%再生可能エネルギーの使用、客と従業員の健康に配慮した環境づくり、持続可能素材の利用やごみ削減、持続可能性推進への関与が挙げられている。Starbucks Greener Storesにより持続可能性のある店舗運用が可能になるだけでなく、スターバックスでは10年間で光熱水費5,000万ドルを節約できるとのことだ。
13711838 story
Android

Linuxカーネルのソースに手を入れて高速化したAndroidスマホ「vivo X23」 107

ストーリー by hylom
ソースコードはどこ? 部門より

中国・vivoが、カーネル部分に独自に手を入れて高速化したというAndroidを搭載したスマートフォンを発表したそうだ(PC Watch)。

Linuxカーネルの20%に相当するソースコードを書き換えたとのことで、これによって大幅に速度が向上しているという。

typodupeerror

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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