来春の花粉飛散量、首都圏では平年の2倍以上との予測 22
ストーリー by hylom
今年は少なかったのか…… 部門より
今年は少なかったのか…… 部門より
ウェザーニュースによると、来年の花粉飛散量は今年と比べて非常に多いことが予想されるという。
都道府県別の飛散予測が公開されているが、例えば首都圏各県の飛散量予測は2018年比で茨城県が100〜200%、ほかは300%以上となっている。全国的に花粉飛散量は今年よりも多く、花粉飛散量が今年以下と予想されているのは北海道だけだ。神奈川や群馬、栃木、愛知、大阪、和歌山、鳥取、島根、山口は2018年比で500%以上との予測になっている。
今夏は熱く日照時間も多く、花粉を生む雄花の生育に適していたことや、花粉の飛散量は隔年で増減し、2018年は花粉が減少する年だったことから、2019年には花粉の飛散量が増加すると見られているようだ。
去年我慢したから (スコア:2)
溜まって溜まって大放出、ですか。
夏に大興奮。杉が欲情しましたってか。
早く公害認定するべき (スコア:1)
福島第一より、よっぽどこっちのほうが大きな人災だよ。
Re: (スコア:0)
直ちに影響があるしね。
ちなみに去年やっと花粉症デビューしました。
あんなにつらく苦しいものだとは知らなかった。
焼き尽くせ (スコア:0)
日本中の杉とひのきとブタクサと稲を焼き尽くしたくなる。
Re:焼き尽くせ (スコア:1)
まず事実として、花粉症は世界中で蔓延しています。
しばしば杉・檜・ブタクサ・稲以外の花粉です。オーストラリアだとユーカリとか。
杉・檜・ブタクサ・稲を全部焼き尽くしても、おそらくは別の植物が繁茂し、その花粉がまた花粉症を引き起こすのがオチです。
すなわち、解決策はこうです。
「全世界の種子植物を全て焼き尽くせ」
Re: (スコア:0)
歴史の教訓
ポル・ポト派は元々小勢力だったが
米軍がカンボジアの穀倉地帯を焼き払い
大飢饉が起きた
この時食料を確保できたポル・ポト派は
短時間に大勢力に成長
あっという間に政府軍を倒してしまった
Re: (スコア:0)
個人的には、そいつらは見逃してやっても良い(自分関係無いんで)
ただ、白樺の滅却を要求する!
Re: (スコア:0)
花粉症にも派閥争いがあるのですね
Re: (スコア:0)
21号と24号では薙ぎ払えなかったのかね
Re: (スコア:0)
25年ぶり程度の台風で薙ぎ払われていては
林業なんて成立しません
早く (スコア:0)
太陽光パネルに
もし杉・檜を死滅させるウイルスが開発できたとして (スコア:0)
それを解き放つべきか否か。
マスクと空気清浄機 (スコア:0)
とにかく正月過ぎたら空気清浄機フル稼働
マスク装着で過ごすしか無い
マスクは長時間付けても苦しくないものを探さないと…
Re:マスクと空気清浄機 (スコア:1)
一昨年から舌下減感療法を試しているが実際軽くなってきた気がします。
医者からは効果は杉だけ、5年は続けないと効果は解らん、完治した人は2割程度、大部分は完治はしないがかなりマシになる。残りは効果がない、副作用被害も0ではないと脅されて始めましたが、今のところはいいい感じです。
平年とは (スコア:0)
毎年平年よりも多いってことになってるけど、
記録更新し続けてるんだろうか。
Re:平年とは (スコア:1)
ほんと毎年多いって言ってるよね。
今年は去年の何十倍だかの花粉量とか言われてたんですが!
今年は少ないなんて聞いたこともなかったんですが!
薬でも抑えきれないほどきつかったんですが!
少ない年だったとか今更言い出されても意味不明すぎる。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:平年とは (スコア:1)
そこまで言われてましたっけ?
2015,16年が少なくて、そこから右肩上がりになってる気はしますが
Re: (スコア:0)
平年てつまり30年分の平均とかだったような。
移動平均法で右肩上がりなんだと思われ。
量には関係無い (スコア:0)
幾らかでも飛散すれば症状は出る。
飛散量をニュースにされると精神的に症状が重くなる様に感じてしまう人が多くなる。
これって一種のパワハラなんじゃ?
#「2万ボルトの電流」はおかしい。
Re: (スコア:0)
発症する人が増える、のかな?
アレグラ系アレルギー薬が売れるな
Re: (スコア:0)
鼻症状はもともとそんなにひどくないんだけど、アレグラは効いてるのかどうか全くわからないくらい効かない。
症状がひどくない人には効きにくいんだろうか? 最近出てきたビラノアとかデザレックスは、アレグラ並みか
それ以上に副作用が小さくて効きも良いそうなんで、病院で処方されるのは、そっち系に進むのではないだろうか。
Re: (スコア:0)
量が少なければ、空気清浄機やマスクなどの対策でアレルギーが発症する閾値を越えないようにすることもできる。
量が増えればそれらも役にたたなくなってくる。