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JAXA

電動航空機に関する活動を進めるJAXA 40

ストーリー by hylom
飛行機も環境対策 部門より
Yohsa曰く、

JAXAが航空機の電動化に向けた活動を進めている(JAXAの航空機電動化(ECLAIR)コンソーシアムページ)。

近年、各国で電動の重航空機の開発が盛んになっている。頻繁にテック系ニュースサイトで採り上げられる「有人のドローン(マルチコプタ)」だけでなく、中小型の旅客機の電動化を視野に入れた開発も行われている。これは将来の航空需要の増大に伴い、現状のエネルギ効率が悪い推進機では燃料資源を浪費しそれに伴いCO2排出量が増大するために、その抑止を企図して開発がされている。

また、JAXAは電動航空機に関する特集記事の連載も開始している。現在の記事と連載予定は以下の通り。

  • by nemui4 (20313) on 2018年11月08日 14時44分 (#3512302) 日記

    ドローンって無人機のことじゃなかったっけ。

    #枝葉末節的に気になる

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      乗客が操縦しない(出来ない) 完全自立自動操縦の事だと思います。

      • by nemui4 (20313) on 2018年11月08日 15時03分 (#3512318) 日記

        「(運転手)無人タクシー」みたいなものですね。

      • by Anonymous Coward

        「乗客は乗るけれど、運転士は同乗せず遠隔操縦する」でもいいわけだから、完全自立自動操縦でなくてもよいのでは?

        • by Anonymous Coward

          「遠隔運転していたんだがネットワークが1秒遅れているとは気が付かなかった。 まさか、あんなことになろうとは」

          • by Anonymous Coward

            なんやかんやあって、木星に行く羽目になるわけですね。

    • by Anonymous Coward

      トゲナシトゲトゲみたいなもの

  • 操縦士だけでなく、整備士にも同様な法の盲点がある。
    但し動力滑空機には、動力区別はないらしい。
    無論、無能怠慢なのはJAXA(内閣府・総務省・文部科学省・経済産業省共同所管)でなく、国土交通省だが。

    ここに返信
    • アメリカ合衆国では概念実証機X-22からV-22の実用化移行の際にPowered liftという新カテゴリが設置されたように
      完全電動航空機についても実用化するなら新カテゴリが設置されそれに伴った資格整備がされるのではないですか。
      いまのところはオープンスカイプロジェクトのメーヴェとおなじで実験機(JXナンバー)の域を出ないでしょう。

      • by Anonymous Coward

        そういやアメリカと日本ではドローンの定義からして違うんだよね。

        • by Anonymous Coward

          アメリカのドローン・・・兵器
          日本のドローン・・・おもちゃ

          • by Anonymous Coward

            昔みたジョークで、

            新たな技術が開発されたとき、
            アメリカは軍事利用し
            ロシアは開発者を暗殺し
            日本はオモチャを作る

            ってのを見たことがあるなぁ

    • by Anonymous Coward

      ちなみに、ロータリーエンジン (シリンダーが回るほうではなく、ヴァンケル式の) の場合はどっちなんでしょう?
      モーターグライダーやらヘリコプターに採用例があるらしいですが。

  • どこでどう進むかもわかんない自動車だと難しいかもしれないけど、航行予定がかっちり決まってて着陸したらメンテナンス設備があることが大前提の航空機であれば、燃料電池を動力源にしても運用上問題になりにくい気がする。

    重量面でリチウムイオンなどの二次電池に比べると有利なんじゃないかと思うんだけど、研究はされてるんだろうかね。

    ここに返信
    • バッテリーは固体ナトリウムイオン電池とか、リチウム・空気電池あたりが有力候補と言われている。特にリチウム・空気電池は酸素を空気から取り込むので最右翼と目されているみたい。

    • by Anonymous Coward

      > 重量面でリチウムイオンなどの二次電池に比べると有利なんじゃないか

      どこが?w
      アルコールを分解する改質型では出力が小さすぎるし、水素を積むのでは水素の高圧貯蔵タンクが重くなりすぎるだろう。

      • by Anonymous Coward

        そうか水素を詰めた飛行船にして目的地でほぼ水素を使い切って着陸すればいい。
        (近距離の貨物便くらいなら?)

        • by Anonymous Coward

          目的地に着いてしまってから、なんでエネルギーを消費しなきゃならんねん。

  • by Anonymous Coward on 2018年11月08日 16時53分 (#3512419)

    ここでも電池の性能がものをいうのね。

    ここに返信
    • いや、そうでもないようで。

      第1回 航空機を電動化する~航空機のエンジンを電動化するさまざまな方式~
      JAXAが目指している電動航空機もシリーズハイブリッド方式です。

      電池のエネルギー密度を抜本的に改善するのは無理筋。電動を目指してはいるが、電池駆動を考えているわけではない模様。

      とはいえ、定常運転する航空機用エンジンで、ハイブリッド化による燃費向上の効果が如何ほどか、疑問は残る。

      • by Anonymous Coward

        戦闘機なみに出力変動が大きいタイプを視野に入れるならハイブリッドも有りなんだろうけど、規定航路をエコ飛行する民間航空機でハイブリッド化しても意味無さそう。

        というか、そもそも戦闘機向けが本命だったりする?
        ドッグファイト時に無茶な機動してジェットエンジンがストールしても電動ファンで失速は回避できるよなぁ。

      • 本文中に「推進ファンの配置や数を最適化することで推進効率を向上させることが可能です。」とあるけれど、もしかするとターボファンエンジンの高バイパス比化の延長線上にあるのかも知れませんね。つまり、ファンの径をこれ以上大きくするのではなく、電動ファンを使って高バイパス比化と同様の効果を得られると。しかもギアを使うことなく回転数も減らせるというおまけ付。

        (ちなみに高バイパス比にすると推進効率が上がって燃費が良くなります。ジェットの排気速度は音速の2~3倍程度(排気温度は数百度と高いので低温での音速を超えられる)あるの

    • by Anonymous Coward

      来るべき近未来、人類は第三のエネルギー革命シズマドライブの発明によって、嘗てない繁栄の時を迎えていた。

  • by Anonymous Coward on 2018年11月09日 7時42分 (#3512697)

    超音速電気飛行機を設計するとか言っていた愉快なおじさん [srad.jp]は、
    その後のプロジェクトの進行具合はどうなんだろうか。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      愉快なおじさんはやがて伝奇ものに…
      /*お金が推進力*/

  • by Anonymous Coward on 2018年11月09日 10時37分 (#3512812)

    と思ったらハイブリッド化ですか、順当に。
    バイオ燃料であれこれ取り組んでますが、どこもコスト問題にぶち当たって竜頭蛇尾なイメージなので
    落としどころなのかもですねぇ。
    (某バイオ燃料株塩漬け継続中

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2018年11月09日 11時39分 (#3512864)

    https://lilium.com/ [lilium.com]
    たぶんCGだろうけど未来っぽくてカッコいい

    https://lilium.com/technology/ [lilium.com]
    普通のジェットエンジンのような作りで、ファンを動かす動力がモーターになるんだよ、とのこと

    ここに返信
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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