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医療

中国、5G通信を介して遠隔手術を行う実験に成功 30

ストーリー by hylom
移動できるリモート病院が実現できるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

中国で、第5世代移動通信システム(5G)を使った遠隔手術装置の実験に世界で初めて成功したそうだ(UbergizmoYouTubeSlashdot)。

実験では中国福建省南東部の医師が5Gの通信を経由して50km離れた遠隔地に設置されているロボット手術アームを制御。遠隔地の実験動物から肝臓を摘出することに成功した。医師と遠隔地のロボット間の遅延はわずか0.1秒ほどだという。研究者達は、高速通信が致命的な医学的ミスのリスクを減らせるとコメントしている。

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  •  無菌状態を簡単に維持できるロボットアームで手術が完結するなら、衛生管理が格段に楽になる。
     術者の環境を快適に保つことで術者自身の負担も減るだろうし、長時間に及ぶ手術なんかだと同じ施設内でやる場合でも遠隔の方が便利になるだろう。

     ただ、5Gだから可能になったのかと言われるとちょっと微妙なところもある。というか、遅延が問題ならなんで無線使うの。有線で全部の回線つなげりゃいいだろう。
     (文字通りの)オペミスを減らすなら低遅延よりもむしろアームの方の安全装置とかの影響の方がでかいんじゃないのかねぇ。

  • by Anonymous Coward on 2019年01月18日 20時02分 (#3550581)

    今回中国で成功したわけだが
    ファーウェイはアフガンやイラクの通信インフラも整備している
    当然米軍も注目するだろうな
    戦場でも同じ技術が利用できるようになるかもしれない
    多くの米兵はラストベルトの出身なんだが
    彼らが帰国したとき故郷ではLTE電波すら届かない現実に驚愕する
    これが何を意味しているか?十字軍が欧州に何をもたらしたか思い出してみればいい

    • by Anonymous Coward

      すらどにしちゃ珍しく興味深いコメントだな。誰かプラモデあげてよ。

    • by Anonymous Coward

      トランプが対メキシコの物理壁諦めて、5G網を張り巡らせて、IoTによる監視と通報、
      それを受けて自動運転による警備隊出動というハイテクの壁を作る方向に動けば、
      USA南部が5Gサービスの壮大な実験場になって、中国に押され気味の現状を打破できるかも。

  • by Anonymous Coward on 2019年01月18日 15時47分 (#3550408)

    問題は交換系での遅延かな
    そのあたりもローカルスイッチして早くなるという話ですが
    でも公衆回線で遠隔手術かぁ
    プライオリティ付けられるのかな

    • by Anonymous Coward

      共産党幹部のオペだとプライオリティ最上位、一般人だとまあそれなり(時々失敗)、反体制的とみなされると武装警察が回線を(ry

      というオチが容易に想像できるのが、あの国の怖いところ。

  • by Anonymous Coward on 2019年01月18日 15時49分 (#3550410)

    高速で通信するなら環境が整えば5Gの必要すらない。
    中国の取り囲みの事例宣伝記事にしか見えん。

    • by Anonymous Coward

      少なくとも「取り組み事例の」アナウンスではあると思う

    • by Anonymous Coward

      超低遅延は5Gのウリですし
      中国以外でも、例えばドコモさんでも低遅延性をCMでアピールしていますよね?

      4GというかLTE-A Proでもサブキャリア間隔を変更せずに
      TTIの短縮を図るなんて話も出ていますが
      そこまで行くと5Gと何が違うんでしょうか

    • by Anonymous Coward

      5Gミリ波使ったURLLCだから必要性は大有りでしょ。

    • by Anonymous Coward

      そりゃ宣伝記事でしょう

  • by Anonymous Coward on 2019年01月18日 16時08分 (#3550423)

    その昔離島の手術を遠隔でやるという話はあった(2000年頃テレビでやってた)
    実際は戦地で兵士の手術をする為という話もあったが
    開発はその後どうなったか、未だにないということは失敗?

    あまりにも使い勝手が良いので、隣の部屋から遠隔で手術することになったそうな

  • by Anonymous Coward on 2019年01月18日 20時35分 (#3550610)

    4Gの時にもキャッチコピー(?)に
    高速、低遅延、大容量
    ってのが使われていました。
    前2つはわかるんですが、最後の大容量って何を意味してるんですか?
    スマホのメモリー容量が増えるのは無線方式には関係ないよね?
    1つの周波数帯をたくさんのスマホで使えるってのを大容量って表現するのは、違和感があるし...。

    • by Anonymous Coward

      1ユーザーあたりの通信速度と考えればいいでしょうね
      ピーク速度×ユーザー数で捌けるわけではありませんから

      混雑時でもどれだけ速度を維持できるかという観点ですな

      • by Anonymous Coward

        >1ユーザーあたりの通信速度と考えればいいでしょうね

        いや、それは「高速」で表現されているでしょ。

        • by Anonymous Coward

          「高速」=低レイテンシー
          「大容量」=単位時間あたりの転送量
          ってことで。

          • by Anonymous Coward

            >低レイテンシー
            これって、低遅延と違うの?

  • by Anonymous Coward on 2019年01月18日 22時24分 (#3550667)

    上の方のクリニックから送られてきたカプセルを息子に被せておけば、予約した時間にペロリンチョ。
    そんな未来を期待してもいいかな?

  • by Anonymous Coward on 2019年01月19日 3時40分 (#3550729)

    遠隔で治療失敗を装った殺人も可能ってことじゃないすかね。
    過去にも状況の怪しい手術失敗って結構ありますが。

  • by Anonymous Coward on 2019年01月19日 13時33分 (#3550823)

    「○○手術センター」とかって拠点のフロアに押し込められた医師達が、
    休む間もなしでモニター相手に世界中の患者の「手術」している光景が・・・
    昼休みもコンビニ弁当食べながら、終電ギリギリまでひたすら「手術」

    # 手術着に着替えたり消毒したり遠隔地なら移動時間を使って・・・などなど、
    # 非効率に見える「息をつく間」って結構重要なんじゃないかと思う。

    • by Anonymous Coward

      医者が自宅や外出先からスマホ見て手術しろと依頼が来て仕事奴隷になるような気がする。
      それで医療費が下がるのなら良いかもな。

      • by Anonymous Coward

        一昔前なら費用が下がる=いいことだと考えていたけど、今になると
        働く人間の待遇が悪化することが問題だと思うようになってきた。

        # 実際のところ人件費は下げられるところまで徹底的に下げられるけど、
        # 提供価格はそれほど下がりはしないって実情もある。

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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