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2019年2月11日の記事一覧(全6件)
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iPhone

Appleが保証期間外のiPhoneのアップグレードを勧めるよう修理担当者に指示していたとの報道 78

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推奨 部門より
Appleが保証期間外のデバイスのアップグレードを客に勧めるよう、Apple Storeの修理担当者に指示していたとBloombergが報じている(9to5Macの記事Mac Rumorsの記事Bloombergの記事)。

このような指示は昨年12月、Apple幹部がiPhone新モデルの売れ行きを懸念するのに伴って出されたものだという。保証期間外デバイスの(修理する代わりに)アップグレードを勧めるよう修理担当者に指示したほか、店舗の責任者にはすべての店員が客にアップグレードを提案するよう求め、店舗にお得な下取りキャンペーンの告知を掲示するよう求めたとのこと。AppleのWebサイトでは現在もお得なiPhone下取りキャンペーンの告知がトップページの最上部に掲載されている。
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インターネット

Bing、クロール頻度の削減を目指す 34

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送信 部門より
Bingは1月末、Bing Webmaster Tools/APIによるURL送信上限を最大10,000件に増加させることを発表した。その意図についてSearch Engine LandがBingのChristi Olson氏に聞いている(Search Engine Landの記事On MSFTの記事)。

この発表は検索市場見本市SMX Westで行われたもので、いずれはサーチエンジンによるクロールの頻度を減らすことが可能になるとBingの発表には書かれている。ただし、Olson氏によると現在のところクロール頻度に変更はなく、クロールに充てるリソースを減らすこともないという。それでもいずれはクロール頻度やリソースの削減を目指しているとのこと。

URLの送信はBingによるクロール実行のトリガーになるとのことで、クロール自体がなくなることはないようだ。数年のうちにはクロールに依存してBingが新規コンテンツを発見するのではなく、ウェブマスターやSEO、パブリッシャーがBingにURLを送信してくれるようになることを期待しているという。

URLの送信上限はこれまで1日10件、月50件が上限だった。今後は1日の送信上限は最大10,000件となるが、スパマーによる悪用を防止するため、サイト公開からの日数により制限される。たとえば、公開から1日以内のサイトでは最大10件、7日以内では250件といった感じだ。月間の上限は設定されていないが、1日の上限により制限がかかることになる。
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Java

コーヒーをリバースエンジニアリングして開発、コーヒー豆を使用しない「分子コーヒー」 94

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分子 部門より
コーヒーをリバースエンジニアリングして開発したという、コーヒー豆由来成分を一切使用しない分子コーヒー「Atomo」が発表された(KickstarterのキャンペーンページGeekwireの記事FOODBEASTの記事FoodNavigator-USAの記事)。

Atomoは抽出したコーヒーが含む分子化合物を分析して青写真を作り、これをもとに設計されたという。風味に関連する物質は天然由来の持続可能な成分を用いて微調整が行われ、挽豆の状態に仕上げたとのこと。そのため、既存の抽出器具で抽出が可能だ。

Atomo開発の主な動機は、コーヒーノキの近縁野生種の多くが絶滅危惧種となり、栽培種の持続可能性についても懸念されていることだ。また、成分を調整して飲みやすいコーヒーを作ることも目的の一つだという。ワシントン大学の学生を対象にして実施したスターバックスとの飲み比べでは、70%がAtomoを選んでいる。ただし、動画を見る限り飲んだ人は30人だけのようだ。

Atomoは現在Kickstarterで資金調達キャンペーンを実施しており、4日で目標額を達成しそうな勢いだ。
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GUI

iOSのUIデザインに関する知識をテストするWebゲーム「Can't Unsee」 17

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微妙 部門より
iOSのUIデザインに関する知識をテストするWebゲーム「Can't Unsee」が公開されている(The Next Webの記事The Vergeの記事)。

Can't Unseeは画面に2つのUI画像が提示され、どちらが正しいか選んでいくゲームだ。Easy/Medium/Hardの各レベルで各15問、合計45問が出題されるが、UI画像の種類としては5種類のみ。そのため、iOSを使ったことがなくてもわかるような問題から、よく見ないと違いがわからない問題までさまざまな問題が出題される。自分で試してみたところ6,530点で、ランキング的には上位50%とのことだった。

得点としては開始時点で1,350点になっており、冒頭のチュートリアル3問で正解すると各10点が加算される。以降、Easyでは1問100点、Mediumは150点、Hardは200点となっているようだ。つまり、全問正解すれば8,130点という計算になる。特に時間制限はないが、おそらく10分前後で完了できると思われる。スラドの皆さんはどれぐらい正解できるだろうか。
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ビール

ビールとワインを飲む順番と悪酔いの強さの関係を調べる実験 50

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影響 部門より
「ビールとワインを一緒に飲んではいけない」「ワインの前にビールを飲んでも問題ないが、ビールの前にワインを飲むと悪酔いする」といった言い伝えについて、ドイツ・ヴィッテン/ヘルデッケ大学の研究グループが実験を通じて確かめている(論文The Registerの記事)。

2017年に行われた実験では3人1組の被験者について、1人はビール→ワインの順に飲んでもらい、1週間後にはワイン→ビールの順に飲んでもらっている。もう1人は逆順で、最後の1人は対照群としてワインのみまたはビールのみを飲んでもらい、1週間後にはビールまたはワインに切り替えて飲んでもらったとのこと。なお、被験者は実験と実験の間の1週間、アルコール飲料の摂取を避けるよう指示されている。

ビールとワインは呼気中アルコール濃度(BrAC)が0.05%を超えた時点で切り替え、切り替え後に0.11%を超えた時点で終了する。主な評価項目は実験終了後の急性悪酔いスケール(AHS)による悪酔いの強さと、それに結び付けられる各要素となっている。2回の実験を完了した被験者は19歳~40歳の計90名(男45、女45)。飲み物の組み合わせや順序による悪酔いの強さに対する顕著な影響はみられなかったという。ちなみに、嘔吐する人は対照群で多くみられたとのこと。

なお、被験者は大学で公募しているが、健康状態などによるスクリーニングが行われている。東アジア系の人は除外されているため、日本人でも同様の結果になるのかどうかは不明だ。
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ハードウェア

Consumer Reports、アップライト型掃除機は壊れやすいとの調査結果 87

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弱点 部門より
Consumer Reportsは6日、掃除機の信頼性に関する調査結果を発表した(Consumer Reportsの記事)。

Consumer Reports会員が2008年から2018年に購入した掃除機計51,275台の信頼性(壊れにくさ)と満足度に関する調査結果によると、アップライト型はスティック型やキャニスター型と比べて信頼性が低いとの結果が出たという。アップライト型は12ブランド中7ブランドで壊れやすいとの報告が数多く出ており、大半が推奨製品の認定から外された。これまでConsumer Reportsは製品のテスト結果のみで掃除機の推奨製品レーティングを出しており、アンケート結果を加味するのは今回が初とのこと。なお、ロボット掃除機については十分なデータが集まっておらず、ハンディタイプは比較的低価格なので対象外としたそうだ。

アップライト型で壊れやすいと評価されたのはBissell/Black+Decker/Dirt Devil/Eureca/Fuller Brush/Hoober/Oreckの7ブランド。Dysonのアップライト型はキャニスター型とともに壊れやすくはないとの結果となっているが、スティック型は購入5年以内で半数が故障するとの報告が出ており、5製品が推奨製品の認定を外されたとのこと。ちなみに、スティック型で最も信頼性が高いと評価されたSharkの製品では、5年以内の故障率は25%だったという。

特に壊れやすいポイントとしては、ベルトやバッテリー、吸い込み能力低下、ブラシが挙げられている。スラドの皆さんはどのタイプの掃除機を使っているだろうか。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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