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2019年4月14日の記事一覧(全6件)
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クラウド

米国防総省のJEDIクラウドシステム、AmazonとMicrosoftが最終選考に残る 20

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選考 部門より
米国防総省が計画している民間企業による軍用クラウドシステムJEDI (Joint Enterprise Defense Infrastructure) Cloudに入札していた企業のうち、AmazonとMicrosoftが最終選考に残ったそうだ(Netgovの記事Bloombergの記事The Registerの記事GeekWireの記事)。

JEDIは軍の機密データを処理するクラウドシステムを民間企業が構築するというもので、最長10年間、総額100億ドルの契約となる。AmazonとMicrosoftのほかにOracleやIBMも入札していたが、国防総省によるとAmazonとMicrosoftのみが受注の最低要件を満たすとのこと。Googleも入札したものの、昨年10月に取り下げている。

OracleはJEDIの単一企業への受注という要件に反対意見を提出(PDF)していた。反対意見は却下されたが、現在AWSでJEDIにかかわる仕事をしている元国防総省職員が国防総省時代、Amazonに有利な要件を設定したとして訴訟も提起している。 この訴訟は保留になる一方で、国防総省は元職員の利益相反行為はないとの判断を示しており、7月半ばにも受注先が決定するとみられている。
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NASA

一卵性双生児の宇宙飛行士を対象にした長期の宇宙滞在における生物学的変化の研究、論文が発表される 10

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双子 部門より
一卵性双生児の宇宙飛行士、スコット・ケリー氏とマーク・ケリー氏を対象に行われた長期の宇宙滞在による生物学的変化の研究成果が論文にまとめられ、Science誌に掲載された(NASAのプレスリリース論文Twin Study特設サイト)。

スコット宇宙飛行士は2015年から2016年にかけて国際宇宙ステーション(ISS)に340日連続で滞在した。一方、マーク宇宙飛行士は2001年から2011年の間に4回のスペースシャトルミッションで合計54日間宇宙に滞在しているが、その後は地球から出ていない。今回の研究はスコット宇宙飛行士のISS滞在前後を含め、2人の生物学的変化を25か月間にわたって調査したもので、10の研究チームがチームを組んだ大規模なものだ。研究成果は今後の月や火星での有人探査ミッションに向けて重要な知見をもたらすものとなる。

研究成果の一部はこれまでにも発表されており、スコット宇宙飛行士のテロメアの長さが宇宙滞在中にマーク宇宙飛行士よりも長くなり、地球帰還後には比較的速く元の長さに戻ったことや、腸内細菌バランスが変化する一方で多様性は変化しなかったこと、スコット宇宙飛行士の遺伝子発現の7%が変化したものの2人は一卵性双生児のままであることなどについては既にスラドでも紹介している。このほか、免疫機能は宇宙滞在中も適切に動作し、宇宙で注射したインフルエンザワクチンが地球上と同様に効果を発揮したこと、微小重力下での視力変化、バルーンアナログリスクテスト(BART)におけるスコット宇宙飛行士のリスク上昇といった認知機能変化などが示されている。
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サイエンス

塩化ナトリウムを減らしつつ、変な味にならないよう塩を配合する研究 81

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塩味 部門より
塩の塩化ナトリウム(NaCl)を減らして塩化カリウム(KCl)や塩化カルシウム(CaCl2)を配合しつつ、変な味にならない比率に関する研究成果を米ワシントン州立大学の研究グループが発表した(WSU Insiderの記事SlashGearの記事論文アブストラクト)。

食事を減塩にする場合、単に塩を減らしただけではまずくなるので、他の味や香りを加えて補うことになる。しかし、その味が好みに合わないこともある。高血圧対策ではNaClを減らせばよく、KClやCaCl2は血圧に影響しないが、美味しくはないのが難点だ。カリウムには血圧を低下させる効果が期待できるものの、KClは特に苦みが強く、好む人は少ない。そのため、KClを配合した減塩用の製品では他の成分を加えて苦みを抑えることが多い。

研究グループではさまざまな比率で3つの塩を混ぜ、水溶液とトマトスープの味付けに使用。ワシントン州立大学の味覚センサーと被験者による味見の結果を組み合わせ、100% NaClの塩と味が大幅に異なることのない配合を割り出した。結果として最適な比率はNaCl 96.4%、KCl 1.6%、CaCl2 2.0%だったという。KClはわずかでも味の評価を大きく低下させるため、NaClとCaCl2のみの組み合わせであれば、NaClを78%まで減らすことができたとのことだ。
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ビジネス

日本マクドナルド、ビッグマックのパティとバンズを減らした「ビッグマック ジュニア」を発売 118

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大小 部門より
EchoRelinquish 曰く、

日本マクドナルドは4/17~5月中旬の期間限定で、海外のマクドナルドで販売されて好評だった「ビッグマック ジュニア」を販売する(ニュースリリース)。

通常のビッグマックはパティ2枚バンズ3枚で構成されているが、ビッグマック ジュニアは普通のハンバーガー同様パティ1枚バンズ2枚で構成されているのが特徴だ。女性客や小腹を満たすスナックタイム需要も狙っているという。

タレコミ主はビッグマックの味は好きだが、食べている間に中身のパティとバンズがズレて空中分解してしまうことがよくあったので、 これは食べやすくていいかもしれない。

なお、パティの大きさが1.3倍のグランド ビッグマックと、そのパティを合計4枚使ったギガ ビッグマックもビッグマック ジュニアと同時期に販売開始されるとのことで、胃袋に自信のある方はこちらもどうぞ。

ビッグマック ジュニアは2016年に米国で「Mac Jr.」としてテスト販売されていたものだ。一方、グランド ビッグマックとギガ ビッグマックは2016年に日本で限定販売されていたメニューだ。同時期に米国でテスト販売されていた「Grand Mac」とグランド ビッグマックを比較すると、Grand Macではより大きなパティ(通常の約1.67倍)が使われている。

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ノートPC

2019年第1四半期のPC出荷台数、全体では前年割れする一方でLenovoとDellは引き続き増加 49

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集中 部門より
GartnerとIDCは10日、2019年第1四半期のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

ビジネス向けPCの需要が強い一方で消費者の需要は弱く、Intel CPUの品不足が続く中、両社とも全体では前年割れと推計。Gartnerの推計値は285万台減(4.6%減)の5,852万台、IDCの推計値は182万台減(3.0%減)の5,848万台となっている。推計対象はデスクトップPCとノートPCに加え、GartnerではMicrosoft Surfaceのようなプレミアムウルトラモバイルを含むが、ChromebookとiPadを除外、IDCではワークステーションを含み、タブレットとx86サーバーを除外している。

一方、LenovoとDellは前年に引き続き増加している。GartnerではLenovoが85万台増(6.9%増)の1,320万台となり、10万台増(0.8%増)の1,283万台にとどまったHPを上回って1位に上昇した。IDCでは1位のHPが11万台減(0.8%減)の1,358万台となったものの、2位のLenovoは23万台増(1.8%増)の1,343万台で順位の変動はなかった。DellはGartner/IDCともに3位で、15万台増(1.5%増)/19万台増(1.9%増)で999万台/1,039万台となっている。トップ3ベンダーの出荷台数はGartner/IDCともに全体の60%以上を占める。
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政治

ジュリアン・アサンジ氏逮捕、大使館で飼われていた猫の行方は? 24

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行先 部門より
英ロンドン警視庁は11日、WikiLeaks創始者のジュリアン・アサンジ氏を在英エクアドル大使館で逮捕した。逮捕容疑は保釈中の逃亡(指定期日に裁判所へ出頭しなかった)だが、米国の引渡令状により警察署到着後に再逮捕されている。これに先立つ4日、WikiLeaksはエクアドルのモレノ大統領が汚職疑惑で追及されるきっかけとなったINA Papersのリークを理由に大使館からの追放が秒読みだとの情報を得たとツイートしていた。そのため逮捕も近いとみられていたが、実際に逮捕されたことでアサンジ氏が大使館で飼っていた猫の行方にも注目が集まっている(The Vergeの記事The New York Timesの記事The Washington Postの記事CNNの記事)。

2016年から大使館で飼われ始めたこの猫は、Embassy CatとしてTwitterInstagramにアカウントを開設し、アサンジ氏や大使館への訪問者とともに写した写真を投稿していた。WikiLeaksでも子猫の頃の写真を使用したグッズを販売している。アサンジ氏は自身の子供たちから贈られた猫だと説明していたが、PRのための作り話だとする見方もある。昨年には大使館がアサンジ氏に出したとされる大使館内での行動に関する指令書がリークしており、これにはアサンジ氏が責任を持ってペットを世話することや、世話をしない場合は動物保護センターを含む大使館外の誰かに引き渡すことを求める項目が盛り込まれていた。「ペット」はこの猫を指すとみられていたが、TwitterやInstagramのアカウントでは2017年を最後に猫の写真は投稿されていない。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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