7月27日、東京都・大田区産業プラザにて同人技術書の即売会「技術書同人博覧会」が開催される(ITmedia)。サークル参加枠は70枠だが、想定以上の応募があったとのことですでにサークル募集は締め切られている。
二匹目のドジョウ (スコア:0)
技術系同人誌即売会『技術書展 [techbookfest.org]』が大盛況(今月で6回目)だからそのパイを奪いに来たのですね!
まあ後追いのダサさはともかく、技術書展との差異はどこにあるのだろう。
なにか特色がないとダメじゃないですか。大田区産業会館とか都心からは遠いし
Re:二匹目のドジョウ (スコア:1)
>都心からは遠いし
まさにこれが特色なのではなかろうか。
都心近くで開催した場合の関わりたくない相手に注視されるおそれありを嫌ったとか。
Re: (スコア:0)
そうでもない、元々登壇を応援する会が大元だしz
技術書典の方はスポンサーから金集めてサークルからも払って貰った上で警備やとってる訳でもないのに
午前入場でお金を取ってみたりお金の流れが不透明。
そこから更に、Qiitaの様にアレゲなのが増えてしまっているのが現状なので。。。
Re: (スコア:0)
こういう会で収支表をサイトで公開しているところを見かけないんだけど、金の流れはどうなってるんだろう。
今回の技術書典は2時間分の入場料だけで参加費も会場費の全部ペイできるぐらい集まってんじゃないか。
Re: (スコア:0)
pioなんて十分都心の通勤圏内だと思うが?
技術書典が「さらに広い会場」ってビッグサイト行ったらと仮定するとpioより全然不便よ
それよりpioは技術書典の後追い小規模技術書イベで申し込み4、欠席3、新刊なし遅刻1という悲惨なのがかつてあったから一杯になったのが何より。
Re: (スコア:0)
2番目どころか、PIOでの技術系同人誌即売会は、近年だけですでに2種3件(知ってる限り)行われてます。
まあ、時期の悪さも相まって、サークル参加も一般参加もちょっと厳しい感じだったようですが。
例1、てけっと(2017年7月) [twitter.com]
例2、技魂(2回目、2018年9月)。サークル参加4つ [ketto.com]
特色を出せる、というほどには技術系同人誌オンリー即売会自体の歴史が短いことを考えると、差異はこれから
作っていく、というところじゃないでしょうか。
見るのは楽しい (スコア:0)
いろはのいの部分で終わってしまうものが多くてもっと濃い内容のものが欲しい
ただいろはのいでもその分野が初めての人にとっては重要なんだよね
濃い深い内容であればきちんとした書籍を買いなさいということかな
Re: (スコア:0)
実際見たことないんだけどそんなもんなの?
逆に導入部分をすっとばしたスーパーマニアックないろはの「す」みたいなものかと思ってた。
Re: (スコア:0)
にじゃなくってすな辺りに脱線しとるやないかーい
Re: (スコア:0)
いろは~ゑひもせ「す」だから最深部でしょ
Re: (スコア:0)
> いろは~ゑひもせ「す」だから最深部でしょ
す って最後だったのか
「いろはす」ってネタかと思った
Re:見るのは楽しい (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ネットで有無料配布のPDFやブログ記事を本にしただけのはそういう薄っぺらいものばかりだと思う。
濃い内容だったと満足して言いたい本は今月初めの技術事典で買ったのでも半分ぐらいだ。
書籍化しても数千冊も売れない狭いジャンルのものはこういう場で売って欲しい。どっかの小学館の人みたい余計なツイートに負けずに。
Re: (スコア:0)
薄い本(意味深)
Re: (スコア:0)
同人誌だから書きたいこと書いて楽しいことだけ書いてあって、いちばん大事だけどつまらなくて面倒なことは書いてないよ
主語が大きい。 (スコア:0)
なんで「IT技術書同人博覧会」じゃないんだ?