パスワードを忘れた? アカウント作成

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2019年5月3日の記事一覧(全5件)
13900742 story
お金

300万ドル近い資金を集めたノートPC型スマートフォンドックプロジェクト、75%しか出荷できずに資金切れ 61

ストーリー by headless
負債 部門より
2016年にKickstarterで300万ドル近い資金を集めたAndroidスマートフォン用ノートPC型ドック「Superbook」が製品の75%を支援者に出荷したところで資金切れとなったそうだ(Android Policeの記事支援者のみが閲覧可能な更新情報)。

Superbookは11.6インチディスプレイを搭載するノートPC型ドックで、AndroidスマートフォンをUSB接続して利用する。クリエイターのSentio(当時はAndromium)は目標額の5万ドルを大幅に上回る2,952,508ドルを16,732人の支援者から集めたが、コンポーネント価格の大幅上昇や、悪質な製造業者から別の製造業者への変更、主要なディストリビューターによる30万ドル近いコンポーネントの盗難などがあり、2018年の初めには多額の負債を抱えていたという。そのため、Sentioは1年以上にわたって従業員に賃金を支払っておらず、チームは製造を続けるための資金を確保するために請負の仕事をしていたそうだ。資金が限られていることもあり、現時点でSentioにできることは残っている在庫をまだ製品を受け取っていない支援者に出荷することと、追加のソフトウェアサポートを行うことだけとのことだ。
13900770 story
Chromium

Google Docs、ChromiumベースのEdgeにサポートが終了したバージョンだと表示 57

ストーリー by headless
終了 部門より
現在プレビュー版が提供されているChromiumベースの新Microsoft EdgeでGoogleドキュメントを開くと、「お使いのブラウザのバージョンはサポートが終了しました。」と表示されるようになっている(On MSFTの記事Tom Warren氏のツイート)。

Googleのビデオ会議サービス「Meet」でChromiumベースの新Microsoft Edgeがブロックされたことが先日話題になったが、Googleドキュメントの場合は通知が表示されるのみで閲覧や編集は可能だ。このような表示がいつから出るようになったのか明確ではないものの、The VergeのTom Warren氏によれば最近追加されたもののようだ。MicrosoftのBrandon LeBlanc氏は未リリースバージョンがすべて非サポートとされるなら理解できると述べているが、Chrome Canaryに通知は表示されない。Googleが手違いのふりをして競合製品を妨害することはこれまでにも指摘されているが、かつてMicrosoftでWindows担当プレジデントを務めたSteven Sinofsky氏はGoogleだけがこういうことをするわけではないと述べている。
13900776 story
人工知能

自動運転の為のチップを作るのはテスラとNVIDIAか 64

ストーリー by headless
自動 部門より
maia 曰く、

テスラは4月22日に開催した「Tesla Autonomy Investor Day」において、テスラ車全モデルに自社開発の自動運転用チップ搭載を始めたと発表した(TechCrunch Japanの記事PC Watchの記事EENewsの記事)。

シングルチップでは36 TOPS (trillion operations per second)、これを2基使って 72 TOPSのシステム。これを二重化して144 TOPSとなる。また次世代チップの設計も半分くらい終えたという。

テスラは自社チップをNVIDIAのXavierチップと比較していたが、NVIDIAのブログによれば比較すべきNVIDIAのシステムはNVIDIA DRIVE AGX Pegasus (320 TOPS)だという(CNET Japanの記事)。Xavierは30 TOPSだが、NVIDIA DRIVE AGX PegasusではXavierを2基、GPUを2基組み合わせて160 TOPSを実現し、システムを二重化して320 TOPSとなる。また次世代チップOrinも開発中だ。

13900846 story
携帯電話

購入後6日で燃えてしまったGalaxy S10 5G、Samsungは外部からの衝撃が原因と主張 60

ストーリー by headless
原因 部門より
4月に韓国で発売されたばかりのGalaxy S10 5Gが購入から6日後に燃えてしまう事故が発生したのだが、Samsungは外部からのダメージが原因だとして交換や返金を拒否したそうだ(The Economic Timesの記事Softpediaの記事VentureBeatの記事GizChinaの記事)。

所有者によると、Galaxy S10 5Gはテーブルの上で煙を吹き出し、手で触れると非常に熱かったので取り落としたという。内部がすべて焼けたGalaxy S10 5Gは修理可能な状態ではなかったが、Samsungは外部からの衝撃が原因で発火したと主張して補償を拒否。Samsungによれば外部からの調査とX線による調査の結果、明らかに外部から衝撃が加わった痕跡があり、製品自体に問題は見つからなかったという。本体に衝撃が加わったのは発火後だと主張する所有者は、Samsungの対応に不満を感じてメディアに情報を提供したようだ。
13900851 story
スラッシュバック

ボーイング曰く、737 MAXのDisagree alertは無効化したのではなく、有効になっていなかったのだ 40

ストーリー by headless
頓智 部門より
ボーイングが737 MAXで2つの迎角(AOA)センサーから読み取ったデータが一致しない場合に警告を表示するAOA Disagree alertを無効化しているにもかかわらず航空会社に伝えていなかった、とWSJをはじめ複数米メディアが先週末に報じた。これに対し、ボーイングは無効化したのではなく、有効になっていなかったのだと反論している(ボーイングの声明The Registerの記事GeekWireの記事)。

サウスウェスト航空や米連邦航空局の証言を元にした報道の内容は、3月10日に同型機2例目の墜落事故となるエチオピア航空302便墜落事故が発生するまで、従来の737型機では有効になっていたDisagree alertが737 MAX型機で無効化されていることを航空会社に伝えていなかったというもの。

ボーイングによれば、Disagree alertは737 MAXの標準機能として搭載されており、安全な航行に必要な機能ではないものの意図的かどうかにかかわらず無効化したわけではないという。Disagree alertは独立した機能として標準搭載されていたが、オプション扱いのAOAインジケーターを搭載しなければ機能しない状態になっていたため、意図した通りに有効化されていなかったのだと釈明。運航再開に向けてソフトウェア更新が当局に承認されれば、今後生産するすべての737 MAXでDisagree alertが有効化され、既存の機体でも有効化が可能になるとのこと。

なお、昨年10月のライオンエア610便墜落事故を受けてボーイングが航空会社向けに発行したOperation Manual Bulletin(OMB)には、Disagree alertはAOAインジケーターが搭載されている場合にのみ利用できると記載されていた。また、サウスウェスト航空が購入した737 MAXにはAOAインジケーターが搭載されていると3月に報じられており、先週報じられた内容との食い違いもみられる。
typodupeerror

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

読み込み中...