パスワードを忘れた? アカウント作成
13901751 story
統計

子供の数は38年連続減少して1,533万人、東京都では5年連続増加 150

ストーリー by headless
増減 部門より
こどもの日にちなみ、総務省統計局が4月1日現在の子供の数(15歳未満人口)を推計している(統計トピックスNo.120)。

子供の数は前年から18万人減の1,533万人、総人口に占める子供の割合は0.2ポイント減の12.1%。子供の数は38年連続、子供の割合は45年連続で減少しており、いずれも過去最低を更新した。男女別では男子が37万人多く、男子785万人、女子748万人となっている。年齢3歳階級別では一番上の12~14歳が322万人で最も多く、年齢階級が下がるごとに少なくなっていき、一番下の0~2歳が286万人で最も少ない。

都道府県別に子供の数(2018年10月1日現在)をみると東京都のみで増加しており、8,000人増の155万人。東京都の増加は5年連続となる。東京都以外では増減なしの沖縄県(24万7,000人)を除き、すべて減少している。減少幅が最も大きいのは13,000人減の大阪府(105万6,000人)で、各11,000人減の神奈川県(111万1,000人)と北海道(57万7,000人)が続く。子供の数が100万人を超える4都府県のうち、愛知県(100万2,000人、8,000人減)は来年にも100万人を割りそうだ。

子供の割合が最も高いのは沖縄県(17.0%)で、滋賀県(14.0%)と佐賀県(13.6%)が続く。東京都は11.2%で高知県と並ぶ43位。最も低い秋田県では10.0%となっている。子供の割合は変動がなかった東京都と福岡県、熊本県、宮崎県を除き、すべて0.1ポイント~0.2ポイント減少した。
  • by Technobose (6861) on 2019年05月05日 12時55分 (#3609811) 日記

     少子化なんて、オイルショックの頃にはわかっていた話だよね。
     私の記憶では「600こちら情報部」で解説されていた記憶もあるし、学研の小学生向けの本でも取り上げられていた。
     少子化が問題だと思うなら、残業が当たり前みたいな働き方と地方の低賃金を早急に改善するべき。あと、子育てしている世帯への経済的支援は増やすべき。
     特に保育所の費用は問題だよな。福祉だといって中堅層は重くして、低所得層と高所得層は負担が低い(高所得になっても負担金は、そんな増えないので収入に対する負担率は低くなる)。
     子育てって、生き物相手なんだけど、このあたりがすっぽり忘れられてる。
     同じ週休五日、八時間労働と言っても、シフト勤務だったりすると、子どもの世話をすることができにくくなる。昔みたいに専業主婦(夫)が居るといった生活できる収入なら良いだろうけど、大半が共働きになってるのに、働き方は70年代のまま(60年代は労働時間が短かくなる傾向があったらしい)。
     はっきりいって、今の少子高齢化(と、その結果としての衰退)は国民全体で選択した結果だと思うよ。
     問題解決に取り組んだとしても、既に第二次ベビーブームの人たちが40代半ばになりつつあるから、今の30代以下が劇的に婚姻率が上がって、子どもを作るようにならないと解決できないだろうね(日本は結婚と子どもが密に関連している)。
     バブル崩壊後の90年代初頭に、世帯に対して直接支援策を行っていれば、ここまで悪くはなってなかったろうな。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 16時54分 (#3609866)

      「残業が当たり前みたいな働き方」って言うけど、それは昔の方がよほど酷かったと思う。
      『24時間戦えますか』のキャッチフレーズで一世を風靡したリゲインのCMは、確か昭和と平成の境目あたり。
      当時は、余暇を削って世界を駆け巡るジャパニーズ・ビジネスマンが、立派な社会人と称賛されたわけですよ。(多少なりとも揶揄も入ってはいたけど)
      少なくとも統計上は、労働時間は昔に比べてかなり減っている。

      総実労働時間の推移 - 厚生労働省 [mhlw.go.jp]※PDF

      「昔みたいに専業主婦(夫)が居る」とおっしゃるけど、少なくともウチの母親は共働きでしたね。(1970年代)
      別にそういう家は珍しくなかった。貧乏人は、いつの時代もそんなもん。
      保育園・幼稚園の待機児童問題は困ったことだけど、小学校に上がってしまえばそこまで手はかからない。

      ここのところ、実質賃金は上がってないのは確か。
      でも、身の回りで餓死者なんてめったに出ない。餓死者が出ればニュースになるぐらい。
      「この国は豊かじゃない」なんて言ったら、バチが当たるレベルですわな。

      結局、全部言い訳なんですよ。
      「あれが悪い」「これが悪い」と言いつつも、実はどれも大した問題じゃない。
      現代日本で、子を産み育てることで生計が成り立たなくなることなんて、ほぼあり得ないですよ。よほどの事情でもない限り。
      ただ単に、子供が生まれる前よりも親は苦労しなきゃならない場面が増えるだけで。

      少子化社会は、本当は問題などではないんですよ。
      これは、我々が望んだ社会の在り方です。
      無計画に子供をポコポコ産んで、子供のために残りの人生を捧げることを疎んだ我々の。

      • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 18時06分 (#3609902)

        子供が生まれる前よりも親は苦労しなきゃならない場面が増えるだけで。

        少子化社会は、本当は問題などではないんですよ。
        これは、我々が望んだ社会の在り方です。
        無計画に子供をポコポコ産んで、子供のために残りの人生を捧げることを疎んだ我々の。

        ここは色々間違ってます。まず統計的に

        ・結婚している夫婦の出生率はほぼ横這いで下がっていない(むしろ、夫婦あたりの子の数は若干の上昇傾向)
        ・婚姻率は継続して下がっている
        ・未婚者を対象とした結婚意欲に対する意識調査は横這い

        と言う事実があります。
        「子どもが生まれると苦労しなきゃならないから産むのやめよ」って人はあんまりいません。
        「結婚する金もないし、出会いもないから結婚できないです」って人がたくさんいるんです。
        やるべきは、少子化対策=結婚対策なんですよ。
        いろいろな分析がありますが、

        ・結婚する金がない
        ・長時間労働など労働環境の変化による出会いの減少
        ・地域コミュニティの衰退(いわゆる「お見合いばあさん」の絶滅)
        ・「性教育」の成果
         ・あまりにも性的行為を蔑視しすぎて、話題する事がかっこ悪い事に
         ・あまりにも「純愛」や「性的犯罪予防」を教育しすぎた結果、消極的に
        ・結婚したら「暮らしが良くなる」という保証が乏しくなっている
         ・大多数の女性の所得改善が進み、女性と男性の所得格差が(特に結婚を考える年齢層で)縮まっている。しかし「自分の年収の2倍以上」を男性に求める傾向が残るミスマッチ

        とかこの辺りがあります。この段階で「子ども」が出てきてないのがポイントです。
        道はいくつかありますが

        ・地道に結婚対策を進めていく
        ・既婚夫婦に、4人以上子どもを育ててもらうために、がっつり給付金を配る

        と言った対策があります。
        ここで「子育て支援」と称して「幼稚園保育園を充実させる」とかがないのは、実際の統計ではこれ、少子化対策には効果が薄いことが分かっています。これ、少子化対策じゃなくて人手不足対策です。
        技術をもった女性が離職することを防止する事です。ちょっと前に安倍首相が「一億総活躍社会」とか言いましたが、これは人手不足になるので今までリタイアしたり休んでいた人にも働いてもらおうと言う対策で、こっちは経済対策になっても少子化対策にはなりません。(もちろん経済対策は必要ですから、少子化対策とは別枠で進めるべき政策です)

        で、結局、なんですが、単身者が増える事は今後、彼らが老人になれば一気に問題が表面化します。少子化問題ほど話題になってませんが。なので後者の給付金を増やして子どもを増やしても、片手落ちです。

        やるべき事はひとつなんですよ。結婚する人を増やすしかないんです。
        ここら辺はもう地方公共団体はとっくに分かっていて、かなり動いています。

        でもね、少子化対策という名の雇用対策にばかり金が使われて、本当に効果のある少子化対策がさっぱりです。特に国が動かないんですよねえ。

        • > 「結婚する金もないし、出会いもないから結婚できないです」って人がたくさんいるんです。

          こういう言説を聞くたびに違和感を覚える
          本当に金がないのが原因なら結婚してDINKSになるのが一番だ

          金がないから結婚できないのではなく、金がない人にとっては結婚よりも一人暮らしの方が魅力的、ってだけ
          結婚がどうのこうのの問題よりもむしろ貧乏人の一人暮らしがしやすくなったのが一番の原因

          昔みたいに物的に貧しく、安い外食もなくコンビニもなく、洗濯板で洗濯しなきゃいけない世界になったら嫌でもみんな結婚する、というか結婚しなくては生きていけない

          問題の原因が何かの欠落ならその欠落を埋めるべく頑張ればいいのだけど、原因が何かの充足にある場合は問題の解決が難しい
          収入が上がればある程度は婚姻率も上がるだろうけど、あくまでも限定的なものだろう

        • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 20時04分 (#3609946)

          > ・既婚夫婦に、4人以上子どもを育ててもらうために、がっつり給付金を配る
          問題は給付金じゃないと思う。

          少々、給付金貰ったところで全然、足りない。給食費含めて、教育費が掛からないようにしてくれ。
          そしたら、そう一人二人は考えた。
          今、高卒で就職しろって言えるか? どこで使ってくれる?
          小さい頃は、手間が掛かって、大きくなると金が掛かる。 (ですよ、これから、子育てする方)

          現政権になってからの防衛費増と、高校無償化に額がほぼ同じと聞いた。
          優先順位間違ってると思う。幾ら高性能な戦闘機を導入しても、パイロットがいなきゃ話にならない。

          > 技術をもった女性が離職することを防止する
          いや、どうでも良い。 本人次第。あっと、
          > こっちは経済対策になっても少子化対策にはなりません。
          でしたか。
          > 単身者が増える事は今後、彼らが老人になれば一気に問題が表面化
          そうですね。 ここの住人のどれだけが該当する? ま、他人事と思う人が大半か。

          > 特に国が動かないんですよねえ。
          ま、興味ないみたいです。 本気だったら、予算の優先順位が違う筈。 予算だけでなく、憲法云々の優先順位も低い筈。

          • by Anonymous Coward on 2019年05月06日 9時01分 (#3610069)

            フランスの例で行くと、4人以上子どもを作ると給付金だけで30万とかになります。
            ほとんど仕事しなくても喰っていけるぐらいの金が出るのですよ。
            それぐらい配れば全く様相が変わってきますよ。

            そしてフランスでは、保育園から大学まで授業料というものがありません。
            大卒まで無料です。大学院に進むと給料さえ出ます。
            奨学金も給付型が基本で、伝統的に寄宿舎がめちゃくちゃ充実していて、これを使う前提だと、親の負担はほとんどないです。
            これによって出生率のV字回復を実現したんですね。

            ただし、大学へ入学するための選別が半端ないです。ほとんどの大学が公営・国営で、私立の場合でも国からガッチリ金が出ているので、入るのは超大変です。
            日本「希望すればどこかしら入れて、金額は多くないけど広く浅く助成金が出ている」と言う状況が良いか、欧州の「中卒段階ぐらいでほとんど人生と階級が決まってしまうが、選ばれるものになれば、手厚く金が出る」が良いのか、よく考える必要があります。

            それから、欧州、特にフランスは若者の失業率がとんでもないことになっていますので、それもね…。

          • by Anonymous Coward on 2019年05月06日 0時33分 (#3610010)

            >> 特に国が動かないんですよねえ。
            >ま、興味ないみたいです。 本気だったら、予算の優先順位が違う筈。 予算だけでなく、憲法云々の優先順位も低い筈。

                国はさっさと地方自治体に対策実施を丸投げして号令かけているだけなので。
            そもそも少子化対策担当大臣 [wikipedia.org]の顔ぶれ見ても、実際に少子化対策として何らかの実績を残した人がいない(後に別の役職等で騒動起こした人は多いが(笑))ので、大臣ポストのお試し職位の認識じゃね?って感じですね。

      • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 17時07分 (#3609868)

        >少子化社会は、本当は問題などではないんですよ。
        >これは、我々が望んだ社会の在り方です。
        >無計画に子供をポコポコ産んで、子供のために残りの人生を捧げることを疎んだ我々の。

        誰も少子高齢化なんて望んでないし、そうじゃなくて合成の誤謬でしょ。
        https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%88%90%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%AC%AC [wikipedia.org]
        「自分は子供を産み育てずに楽に暮らして、老後は他人の子供を利用して福祉を享受したい。」
        と、みんなが思って行動した結果。

      • そもそも氷河期世代だと子供育てるのは不可能だっただけ
        政府の無策の当然の結果にすぎない

      • by Anonymous Coward on 2019年05月06日 13時54分 (#3610132)

        70年代は今ほどサラリーマンは多くなかったんだ。
        自営業者もとてもたくさんあったんだ。
        自営業だと生まれたばかりの赤ちゃんをおんぶしながら店番をするなんてこともできたんだ。
        子供も学校から帰ってきたらお店を手伝ったりしたし、保育園や学童なんかなくても子育てできたんだ。

        ところがバブル経済期に自営業が減り、今では大半がサラリーマン、たんなる労働者にかわってしまった。

        労働者になると雇うのは会社法人だ。
        会社法人は人間ではないので、人間が生物的・社会的に為すべきことを無視したりする。
        子供を産むこと、子供がいることが会社法人としては迷惑な存在だという風潮が少しずつ日本国民には植え付けられていったわけ。

        経団連の意のままに経済政策をとってきた報いといえるだろうね。

        さらに自民党内では国民年金の第3号被保険者、つまり専業主婦・主夫という年金制度上の枠を廃止しようと検討してるとこ。
        これでどうなるかっていうと、ますます子供を産める環境ではなくなるのでもっと出生率は下がるってこと。

        日本は滅びそう。

        子供手当は廃止ではなく、もっと充実化すべきだった。

    • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 17時44分 (#3609889)

       少子化なんて、オイルショックの頃にはわかっていた話だよね。

      長々書いているけれど
      売国政治家が国力下げるのに勤しんだ結果
      ってだけだよね

      • by Anonymous Coward

        やっぱり選挙はまともに機能してないか、売国国民が大半かのどっちかってことで、いずれにしろ投票は実効力がない。
        立候補ならワンチャン。

    • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 17時48分 (#3609893)

      個人的には、子供を産み育てることで自分達の自由や可処分所得が多少なりとも減ることに拒否感を持つ人たちが増えた結果だと思ってます。社会がどーだこーだ言いますけど、そんなのは言い訳。
      あるいは二世帯、三世代で同居してじいじやばあばに子供をみて貰いながら共働きする人たちが減った。いまさら昔の昭和な家庭生活に戻れるとは思えない。
      その上で、じゃあどうしたら解決できるかと言ったら、子供を持つことで報酬が得られるようにしたらいいだけ。

      たとえば30歳を超えて独身の人は独身税を取る。結婚してても35歳を超えて子供がいない家庭はさらに税を取る。それら税金は子育て世代への支援とか教育分野に充てられる。ただし医療や福祉関係、ベビーシッターとして働いてる人、過去に勤務年数がある程度ある人は課税の免除がある。
      一方で2人以上子供を設けた家庭は家族全員医療費無償に教育費無償、さらに年間百万円くらいの補助が出る。子供を授かることが出来なかった人たちのために養子を迎えた場合も同様の優遇がある。
      その代わり、それら優遇処置を受けるためには児童福祉関連のしかるべき部署からの定期的な家庭訪問や審査を受け、また健康診断結果の提出義務がある。

      ・・・みたいな制度を作れば少子化問題と児童虐待問題は解決に向かうと思うのですがダメですかね?

      • by Anonymous Coward

        多額の補助金を出して成功しているのはフランスですね。めっちゃ効果がある。
        これは既婚世帯の子どもの数を増やす対策です。これは今すぐにでもやったらいいと思う。子育て世代は物入りだから、貯めずに金を使ってくれるのも大きくて、ばらまくよりよい。

        ただね、独身税を作って財源にしてこれをやるのはだめ。
        というのは、日本の場合、結婚している夫婦あたりの子ども数は横這いから上昇傾向にある一方で、婚姻率が下がっているから。
        子育て支援を独身税にすると、少子化対策のために結婚を推進すると財源が減るが、子どもが増えると言う矛盾した状況になる。
        独身税を導入するなら、それを財源に結婚を推進する対策に使うべきだと思う。そうすると受益者負担という関係もはっきりする。

        一方で、子どもへの給付による受益者と言えば誰か、と言えば、社会全体だからこっちは正々堂々と法人税なり所得税なり資産課税なりすればよい。

        • 既に結婚している世帯なら「広い住宅を安く提供する」「保育環境を充実させる」といった支援の方向性がすぐに分かるけど、
          独身世帯は結婚できるようになるまで何を支援すればいいかすぐに分からないところも大きいと思う。
          結婚できていないから独身税をいただきます、でも結婚に向けては何も支援できませんでは理解は得られない。
        • >> 日本の場合、結婚している夫婦あたりの子ども数は横這いから上昇傾向にある一方で、婚姻率が下がっているから。

          それって単に、「結婚しても子供は要らないって人」が、
          「子供が要らないんなら結婚する必要もないな」と意識が変わっただけではないかと。

    • by Anonymous Coward on 2019年05月06日 12時50分 (#3610118)

      >バブル崩壊後の90年代初頭に、世帯に対して直接支援策を行っていれば、ここまで悪くはなってなかったろうな。

      直接支援策になるのだろうけど、保育無償化が実現する運びとなりました。
      実はこのやり方は韓国が10年くらい前から実施していて、要は、仕事しろ。その分子育ては国がやってあげるよという方針。
      これで韓国の福祉費は壊滅状態となりました。背景こそ違うけど、その社会実験の再現を今年10月から日本がやろうとしているところです。

      子育て先進国と言われている国、例えばオランダで主流なのは子育て世代に対する時短労働の法律まで持ち出しての義務化。
      社会福祉費が抑えられるは、そのための給与保証を会社がしなくてはいけないので給与水準があがるわ、仕方ないから業務の
      効率化を会社は考えなければいけないわで、そらもう大改革。
      こうやって見てみると、日本が苦手で先延ばしにしているキーワードがいくつも出てくる。さて、経済界はどう考えるんですかね。

    • by Anonymous Coward

      口に出して言うのは憚られるけど、みんなの平均的な意思としては薄々受け入れているよね。
      少子化の行きつく先、自然の流れとして、かつての「日本」という国は無くなっていく事を。

      その問題に対する抵抗が希薄で、命を取られるような切迫感はなく、殆どの人が傍観のポジションに立っている。
      子供を持たない人は社会が悪いとし、子供を持つ人は果たした責務に安堵している。
      どうにもならない流れに絶望する人、社会に訴えようと強力な行動に出る人なんてのはまあいない。

      • by Anonymous Coward on 2019年05月06日 12時23分 (#3610114)

        >少子化の行きつく先、自然の流れとして、かつての「日本」という国は無くなっていく事を。

        違います。
        このままでは、という但し書き付きだけど、中華人民共和国か北朝鮮に攻め入られて日本国は
        なくなるというのが、バカ、いや”俺様スゲー”様のご意見です。
        人口減少なんて関係ありません。

    • by Anonymous Coward

      × 残業が当たり前みたいな働き方
      〇 サービス残業が当たり前みたいな働き方

      いまでも田舎の中小企業は
      「既婚女性は家事があるから定時上がりで男性はサービス残業」
      ってのが当たり前のようにまかり通っているし
      営業職は内勤の倍の給料(基本給+歩合)だが内勤者は給料の増える余地がないというところも多い
      まあ営業職は休み返上したことを自慢するように洗脳されてる人が多いけどな

    • by Anonymous Coward

      オイルショックの頃は、まだ終身雇用制が崩れるとかそういう話はなかったから、サービス残業その他があっても父親が仕事して、母親が専業主婦で子育て、が成り立っていたと思う。

    • by Anonymous Coward

      世界のリソースも日本のリソースも不足すると教育された世代なので。
      あるいは奴隷の代わりにロボットか。

    • by Anonymous Coward

      > 少子化なんて、オイルショックの頃にはわかっていた話だよね。

      オイルショックってどっち?ってのはもう茶々だけど

      第二次オイルショックは第二次ベビーブームのピークと同時期(1973年)だけど、
      むしろその時期の日本の内政では「人口爆発」と「都市集中」が課題になっていた。
      小中学校は毎年新設しなければならんし、教室は40人台前半で収まれば御の字、
      通勤ラッシュは年々ひどくなるし(当時の国鉄のひどさもあり)、
      モーダルシフトで市電は自家用車に置き換わり交通渋滞と空気汚染、交通事故戦争(事故死者1万/yr)、
      もう、これらをまとめて日本の人口をどうにか調節したい、というのは

  • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 12時16分 (#3609796)

    タバコにせよ車にせよ子供にせよ、金がかかる嗜好品は敬遠されはじめてる時代だし。
    それを必要とする場所・生活の人以外には需要はなかろう。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      ただ合計特殊出生率は2005年くらいから微増してる [cao.go.jp]んだよね。
      最近の事情に理由を求めるのは無理がある。
      しかし今後じりじり増えたとして人工子宮でもできない限り第二次ベビーブーム並みの2以上を目指すのは難しいと思う。

      • Re:そりゃ (スコア:4, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2019年05月05日 17時30分 (#3609882)

        『未来の年表』 [amazon.co.jp]って本に詳しく書いてあるけど
        出生率が多少上がっても日本の人口はもうどうにもならないんだ。

        出生率は女性一人が産む子供の統計だけど、
        ベースとなる再生産可能年齢の女性の数が現時点で既に減りすぎてしまっていて、
        一人が4人5人とか産むぐらいでないと増えないどころか現状キープも出来ないっていう状態。

  • by Anonymous Coward on 2019年05月05日 12時33分 (#3609802)

    うん知ってる。
    なんとなく気になるのは上で上がってる子供の数が100万人を超える都道府県の話。
    東京愛知大阪の順に子供が減るペースが早くなる。(そもそも東京は増えてるけど)
    で外国人が増えるペースは大阪愛知東京の順に早くなる。
    まあどうでもいいけど。偽相関だといいですね。いや相関関係があっても非日系人が増えているとは限らないか。
    移民の脅威(本当にあるのか走らないけど)に怯えた日本人が子作りに励むようになるのかもしれないし。
    或いはブラジルあたりの血統的には日本人で文化的には出身国人な移民が増えてるのかもしれないし。

    ここに返信
typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

読み込み中...