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2019年5月26日の記事一覧(全6件)
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ゲーム

子供がプレイするビデオゲームで課金プレイ提供を禁止する米法案、超党派で提出される 75

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禁止 部門より
米国のジョシュ・ホーリー上院議員(共和党)は23日、子供がプレイするビデオゲームでの課金プレイ提供を禁止する法案を超党派で提出したことを発表した。ホーリー上院議員は5月上旬に法案の提出計画を発表していた(プレスリリース法案: PDFFAQ: PDFThe Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

提案者はホーリー上院議員のほか、民主党のエド・マーキー上院議員とリチャード・ブルメンタール上院議員の3名。法案では未成年者向けのゲーム並びに、パブリッシャーやディストリビューターが18歳未満のユーザーの存在を知り得るゲームについて、Loot Box(ガチャ)やPay-to-Win(ゲームの有利な展開を可能にする有料アイテム)の提供を禁じる内容となっている。対象が非常に幅広くなっているが、FAQによるとLoot BoxやPay-to-Winを提供する場合は未成年者がプレイできないよう制限をかけるべき、ということのようだ。

一方、入手に必要な金額が固定されており、ゲームの展開を有利にしない追加コンテンツや、通常よりも難易度を高くする追加コンテンツなどの提供は認められる。なお、課金アイテムの影響に関する報告書の提出を連邦取引委員会(FTC)に義務付ける条項も法案には盛り込まれており、こちらではLoot BoxとPay-to-Win以外の追加コンテンツも調査対象に含まれている。
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iOS

Apple、iPhoneの速度低下を招くiOSアップデートを提供する場合は事前に告知すると英競争・市場庁に約束 18

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約束 部門より
英競争・市場庁(CMA)によると、AppleがiPhoneのパフォーマンスに影響を与える可能性のあるiOSアップデートを提供する場合、ユーザーに事前告知すると約束したそうだ(CMAのニュース記事SlashGearの記事Softpediaの記事)。

Appleは2017年、バッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを絞って予期せぬ電源断を防ぐ機能をiOSアップデートで追加したが、事前に告知を行わなかったため、故意に製品寿命を短くしてアップグレードを促進するのが目的ではないかといった疑惑を呼ぶ結果となった。その後Appleは謝罪し、バッテリー交換料金の値引きを1年にわたって実施した。この件についてCMAでは、ユーザーがパフォーマンス低下の原因を知らなかったために修理や買い替えをした可能性や、バッテリーの健康状態に関する情報を簡単に得る手段がないことを問題視していたという。

今回のCMAの発表は、パフォーマンスへの影響があるアップデート提供時に必ず事前告知することをAppleに公約させるものになるとのこと。また、Appleはバッテリーの健康状態と予期せぬ電源断に関する情報を、バッテリーの劣化を最小に抑える方法とともに提供することも約束したそうだ。
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映画

Rotten Tomatoes、映画の評価やレビューの投稿者をチケット購入で確認するシステムを導入 31

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確認 部門より
映画やテレビ番組の評価サイトRotten Tomatoesは23日、劇場公開映画の評価やレビューの投稿者が実際に作品を鑑賞したことをチケット購入で確認するシステムの導入を発表した( RT Product Blogの記事The Vergeの記事SlashGearの記事 )。

ユーザーレビューの投稿が可能なWebサイトでは評価を操作する目的で極端な評価を大量に投稿する「review bombing」が問題になっており、Rotten Tomatoesではその対策として今回の新システムを導入したという。新システムは最近の公開作品から適用され、デフォルトでは「AUDIENCE SCORE」に表示される評価スコアはチケット購入確認済みの投稿者のみの評価で算出されたものとなる。チケット購入が確認されていない投稿者を含む評価については、「MORE INFO」をクリックして詳細パネルを開き、「All Audience」をクリックすれば確認できる。

チケット購入確認済み投稿者として評価やレビューを投稿するには、購入したチケットプロバイダーを投稿フォームで選択するだけでよい。これにより、Rotten Tomatoesに登録された電子メールアドレスとチケット購入時に指定した電子メールアドレスの照合が行われ、一致すればチケット購入確認済みとなる。現在のところチケット購入が確認可能なのはFandangoでの購入者のみとなっているが、AMC TheatersやRegal Cinemas、Cinemarkとも確認プログラム参加の契約を結んでおり、さらに対応チケットプロバイダーを増やしていく計画だという。また、テレビ番組やストリーミング作品についても、何らかの方法で視聴を確認できないか検討しているとのことだ。
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インターネット

SpaceX、衛星ブロードバンドサービス「Starlink」の最初の60基を打ち上げ成功 50

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衛星 部門より
AC0x01 曰く、

SpaceXは日本時間24日、同社が進める衛星コンステレーションによるブロードバンドサービス「Starlink」の最初の60基の打ち上げに成功した(SpaceXのニュース記事プレスキット: PDFYahoo!ニュースの記事[1][2]Engadget日本版の記事)。

Starlinkは小型通信衛星を多数用いて全世界にブロードバンドサービスを提供する計画で、今回の打ち上げではフラットパネル状で重量227kgの衛星60基が高度440kmの軌道上に展開された。各衛星はオンボードの推進装置を用いて運用高度となる高度550kmまで移動する。Starlinkでは最終的に12,000基の衛星の打ち上げが構想されているが、1,440基が揃った時点で全世界での通信が可能となるとのこと。今回の衛星は衛星間レーザー通信は行えない初期型だが、将来的に衛星間の通信が実現すると、地上の光ファイバー網より高速な通信が実現するという。

衛星インターネットサービスでは、ソフトバンク等が出資するOneWebが遅延続きながらも今年3月に最初の6基を打ち上げていたが、SpaceXは年間1,000~2,000基の衛星を打ち上げて2020年にもサービスを開始するとしており、あっさり追い抜いてしまうかもしれない。

SpaceXでは昨年2月のPAZ打ち上げミッションにStarlinkデモ機2基を相乗りして軌道に投入し、通信の確立に成功していた。今回の打ち上げに使用したFalcon 9ロケット第1段は昨年9月のTelstar 18 VANTAGEミッションと今年1月のIridium-8ミッションで使用・回収されていたもので、今回も大西洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」への着陸に成功している。キャッチャーボート「Mr. Steven」によるフェアリングキャッチは行われなかったようだが、フェアリングは回収したとイーロン・マスク氏がツイートしている。

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アメリカ合衆国

乗用車内へ子供を忘れないようにする警告装置の搭載を義務付ける米法案 77

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警告 部門より
米国で子供や世話の必要な人を乗用車内に忘れて閉じ込めてしまうことを防ぐため、警告装置搭載を義務付ける法案が提出された(上院商業・科学・運輸委員会のプレスリリースティム・ライアン下院議員のプレスリリースSlashGearの記事法案: PDF)。

超党派の上院・下院議員による法案「Helping Overcome Trauma for Children Alone in the Rear Seat(HOT CARS) Act of 2019」は、成立から2年以内に新車への警告装置搭載義務付けに関する最終規則の制定を運輸長官に求めている。警告装置は運転者がエンジンを切った後で作動して後部座席を確認するよう促すもので、光や音による警告が必須、振動による警告がオプションとなる。このほか、各州に対してはエンジンを切った車内へ子供や世話の必要な人を残していくことの危険性に関する教育プログラムの実施を求める条項や、運輸長官には既存の乗用車への警告装置追加に関する第三者機関による調査の実施を求める条項が盛り込まれている。
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著作権

The Verve、代表曲「Bitter Sweet Symphony」の権利をThe Rolling Stonesから取り戻す 20

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返却 部門より
hylom 曰く、

英ロックバンド The Verveの代表曲「Bitter Sweet Symphony」はThe Verveがその大部分を作詞・作曲したにもかかわらず著作権はThe Rolling Stonesのものになっていたが、このたび権利が返還されることになったという(Richard Ashcroft氏のツイートNPRの記事CNNの記事Gear Otakuの記事)。

Wikipediaでも解説されているが、この曲ではThe Rolling Stonesの「The Last Time」をThe Andrew Oldham Orchestraが演奏したオーケストラ版のサンプリングがイントロやエンディングで使われている。The Verveは使用の許諾を得ていたが、契約を破ってより長時間使用したとThe Rolling Stonesのマネージャーが主張し、権利を巡って裁判になった。その結果、The Rolling StonesのMick JaggerおよびKeith Richards、The VerveのRichard Ashcroftの3人が著作者となり、ロイヤリティはThe Rolling Stones側に入る形になっていた(英語版Wikipediaの記事)。

ただ、The Last TimeはThe Staple Singersの「This May be the Last Time」(1958年)に酷似しており、このことはThe Rolling Stone側も認めていたという。それでもThe Last TimeはMick JaggerおよびKeith Richardsが著作者となっている。そのため、Gear Otakuでは「よそからパクった曲を根拠にヴァーブを訴えることで、世界で1000万枚以上売れたモンスターアルバムの代表曲を手に入れた」と評している。

なお、Bitter Sweet Symphonyでサンプリングされた旋律はThe Rolling Stoneのオリジナルの「The Last Time」ではほぼ出てきておらず、オーケストラアレンジされたときに生まれたものと思われる。

聞き比べた限り、サンプリングされた部分はBitter Sweet Symphonyのイントロや中間部、エンディングで聞かれる特徴的なストリングスのリフではなく、ほぼ全曲にわたってバックグラウンドを支えるストリングスの白玉だと思われる。この部分はThe Last Timeのバース部分の旋律(歌)が元になっており、Bitter Sweet Symphonyの旋律(歌)自体もこの部分と似ている。Bitter Sweet Symphonyの特徴的なストリングスのリフは、オーケストラ版で聞かれるチューブラーベルやストリングス(たぶん)のリフに音を足したもののようだ。オーケストラ版のリフはストーンズ版のギターリフが元になっているのかもしれない。なお、The Last TimeがThis May be the Last Timeに似ているのはコーラス部分であり、後者に前者のバースと明確に一致する部分はない。

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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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