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テクノロジー

アイガモ農法の課題解決を目指すアイガモロボ 57

ストーリー by hylom
水に浮くルンバ感 部門より

日産自動車の技術者らが、農業用の「アイガモロボ」を開発した(日産自動車の公式TwitterJ-CASTニュース@mehoriのTweet)。

稲作において、水田に合鴨を放つことで合鴨に草や虫を食べさせる合鴨農法という手法が知られているが、アイガモ農法では外敵から合鴨を守るための設備や作業などが必要だった。そこで合鴨の代わりにロボットを活用するために開発されたのがこのアイガモロボだそうだ。

アイガモロボは草や虫を駆除することはできないが、無線LANとGPSを使って水田内を自立移動し、スクリューで水を濁らせることで雑草の光合成を抑制できる。なお、製品化は予定していないという。

  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 18時35分 (#3631602)

    原理はかき混ぜて水中の雑草の光合成阻害までは同じ。

    農家に色々売り込もうとしてもコストが最大のネックらしくて、コストダウンのためにGPSとか付いてなくて、割と適当に動くけどそれで十分と言ってたよ。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      コストダウン追及していくうちにゼンマイ仕掛けのお風呂のおもちゃになりそう

    • by Anonymous Coward

      農家的には、米作りは野菜果物に比べて手間がかからず重労働は
      かなり機械化されており、値も安定しているため比較的楽な仕事。
      よっぽど安くしないと、導入しようと思うところはないんじゃないかな。

  • by manmos (29892) on 2019年06月12日 11時10分 (#3631995) 日記

    合鴨を食う奴といえば、その最大は「人間」
    ってことで、すべての『人間」を水田から追い出すことで解決。

    でも、水ぬいたた後の季節の方が脂がのって上手いから、その時期のほうが合鴨にとって危険か。

    #行きつけの焼き鳥屋での私の定番は合鴨ロースの燻製。

    真面目な話、合鴨農法は水田に子ガモを放すわけで、大きくなったカモは毎年食べるか、もしくは「処分」するしかないわけです。
    ところが、食肉としては輸入品が大幅に安いので、そいつを流通に載せるにはコストが掛かりすぎて一般には出回らない。
    「有機農法のお米食べてる私って素敵」とか言っている意識高い人たちは、少しお金を払ってその年の合鴨もおいしくいただくべきです。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 21時24分 (#3631723)

    新しく、アイガモロボ農法の問題が発生しそうなんですが、それは?
    アイガモロボの維持管理費に盗難対策など、かえって高くつきそう。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      これ横幅広すぎなんでもうちょっと稲が育ってきたら乗り越えられずにスタックすると思うんだけどなぁ。
      幅は稲の株と株の間を通れる幅じゃないとだめだと思うの。

    • by Anonymous Coward

      calculated risk-taking

    • by Anonymous Coward
      AppleのFind my iGamoをお待ちください
  • by nemui4 (20313) on 2019年06月12日 8時28分 (#3631904) 日記

    >アイガモ農法では外敵から合鴨を守るための設備や作業などが必要だった。

    てっきりアイガモを護る為のロボができたのかと思った。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 18時37分 (#3631606)

    技術デモだけ?
    評判とかテスト結果良ければ製品化するのかな
    外敵の代わりに盗まれないようにする対策が要りますね。
    (鴨でも盗まれることはあろうけど)

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      関連ストーリーに入ってないみたいだけど、以前も自律走行で並ぶ椅子とかスリッパとか作ってたはず。
      もちろんデモだけ。
      それの延長でしょう。随分しょぼくなった気がするけど。

      • by Anonymous Coward

        自律走行で並ぶスリッパ
        直虎の大河ドラマで見た気がする

  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 18時45分 (#3631611)

    知人が合鴨農法をやっていて、
    合鴨は肥育して売ってたけどどれぐらい儲かるのか儲からないのかも分からないなぁ
    まだやってるしそれなりには廻ってるんだと思うが、どこで儲けが出てるのかまでは…

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      単純に、多少食われても鴨をバンバン繁殖させて売ればいいだけのように思うけどな。
      (鴨肉なんて高くて手が出ない)

      • 餌代が大変らしいので、ばんばん繁殖させたら赤字が増えるだけなんじゃないかな。
        • by Anonymous Coward

          食肉用の家禽や家畜は、餌からして肉にするための餌だから、そんなの与えながら
          外敵に食われてもバンバン繁殖させて~なんて言ってたら、肉がキロいくらになるんだろう

          #ムネニク最強

      • by Anonymous Coward

        バンバン売ったところでどれぐらい儲かるのか儲からないのかも分からないような代物なんだろ

  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 19時16分 (#3631632)

    ”アイガモ”じゃないじゃん。「スクリューで水を濁らせる」機械じゃん。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward
      「アイガモ型ロボット」なら機能面と関係ない呼称になるから良かったのにね……

      #写真を見たら特にアイガモ型でもなかったのでAC
    • by Anonymous Coward

      ラバーダックを5匹ぐらい後ろに繋ぐだけで話題になるよ!

    • by Anonymous Coward

      アレだって、"ネコ"じゃないじゃん。「不思議なポケットから便利な道具を出す」機械じゃん。

      • by Anonymous Coward

        タヌキですよ

      • by Anonymous Coward

        これ [kakaku.com]のことですか?

      • by Anonymous Coward

        元々は猫耳ついてましたけどね

        • by Anonymous Coward

          耳があってもあれを猫と思う人は居ないと思うの

      • by Anonymous Coward

        ネコじゃないモン!

    • by Anonymous Coward

      「水濁らせマシン」としてアイガモが使われていたにすぎないのだ。
      アイガモ「ロボットに仕事を奪われた」

    • by Anonymous Coward

      「アイガモ」って言葉を使うなら「アイガモ代替ロボット」あたりかなぁ
      #代替にもなってない気がするが(汗)

  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 22時19分 (#3631759)

    メカじゃ食べられないじゃん?

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 22時45分 (#3631775)

    まずはうんこするアンドロイドを作るところから始めようよ、途中人権を主張してくるかもしれないけど認めたら終わりだよ?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      うんこはいらない
      ザリガニ、モグラ、カメを駆逐するほうが先

      糞なんて冬の間に鶏糞撒いときゃ十分なんだから
      #臭いんだよね

      • by Anonymous Coward

        駆逐対象にアメリカタニシを加えてくれ。是非!

  • by Anonymous Coward on 2019年06月11日 23時26分 (#3631795)

    合鴨農法とか、無(減)農薬栽培とか、すべてが悪とは言わないが省力化・合理化に逆行していることに気づいてほしいですね。
    ブランド化には有効なのは確かですが、品質が良いかと言われればラベルがないとわからないでしょ。

    ここに返信
    • Re:まあ無駄 (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2019年06月11日 23時36分 (#3631802)

      そもそも合鴨農法とか、無(減)農薬栽培とかは合理化や省力化するための農法じゃないですからね。
      JASの有機栽培の規格に適合させるためのものです。ブランド化とはちょっと違うんじゃないですかね。
      で、最近合鴨は管理が大変なのでペーパーマルチが主流になってきているようです。

    • by Spinnaker (48489) on 2019年06月12日 7時02分 (#3631882) 日記
      減農薬には、農薬を振る人達の健康被害を減少させるという意味もあるのでは。
      昔に比べれば良くなっているのでしょうが、最も農薬の影響を受けるは農家さん [jst.go.jp]だと思います。
      • by Anonymous Coward

        無農薬と減農薬をごっちゃにしてる人いるけど、減農薬そもそもは「規定値以上に農薬使っちゃってコスト高、農業従事者の健康被害、害虫が耐性つけすぎる」等々からの農薬を正しく使い続けるための運動が出発点なんだよ。
        だから減農薬の「減」って使いすぎからの減なんだよね。適正量農薬農法としなかったのは、あまりにも「心配だから指示されてる量より多めにかけとく」が当たり前だったからかなあ。
        源流は無農薬栽培とは全く逆の、農薬を適正に使うところが出発点だったのよ。

      • by Anonymous Coward

        でも農薬に一番過敏なのは、田園地帯に一戸建て立てたサラリーマンの世帯だったりする
        うちの老親はいまでも手ぬぐい一つで散布してる
        もっとも昔のように頭痛や吐き気のする農薬なくなっちゃったということもあるが

    • by Anonymous Coward

      減農薬は正確には適正量農薬と呼ぶべきもので(適正量以下だと意味ない)むしろ合理化なんですよ。
      それに無農薬栽培はその中で省力化合理化を進めていることに気づいてほしいですね。

  • by Anonymous Coward on 2019年06月12日 8時56分 (#3631916)

    水を濁らせるだけでは、意味無いだろ。
    苗を押し倒してるし、草取りしない。
    水を濁らして光合成を阻害してます?濁らしても、すぐに泥は沈殿するよ、効果に疑問
    昭和の昔からある、手押しの除草機にも勝てそうもない。
    それより市販の水田除草機を自動運転化したほうが良いだろ。

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年06月12日 10時32分 (#3631970)

    ロボットを作りたいという欲求がありすぎて手段と目的が逆転してる系統の研究かな。

    (海外のダムでやったように)黒い小さなボールを水面に大量に浮かべるとか、
    泥水のような濁った水を作ってホースでばらまくとか、
    ロボット以外の手段の方が開発費安く実現できそうな内容に思える。

    #水を濁らしたまま排水したら景観的に問題あるし泥の移動などの問題もありそう

    ここに返信
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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