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2019年7月4日の記事一覧(全12件)
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Windows

Windows 10 Insider Preview、初の19H2ビルドが登場 25

ストーリー by hylom
おとなしいアップデートはそれはそれで良いのでは 部門より

headless曰く、

Microsoftは1日、Windows 10 Insider Preview初の19H2ビルドとなるビルド18362.10000をスローリングへ提供開始した(Windows Experience Blogの記事1記事2)。

メジャービルド「18362」はWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903)から変わっておらず、本ビルドはバージョン1903の累積更新プログラムという形での提供となっている。評価版を示すデスクトップ上のウォーターマークも表示されなかった。Microsoftによれば、19H2は今後もスローリングのユーザーを対象に、フルビルドではなく累積更新プログラムとして提供が続けられるそうだ。19H2ビルドは新機能に加え、バージョン1903の一般向け累積更新プログラムと同じ修正や改善を含むという。

新機能については状況を見つつ順次提供対象を拡大するControlled Feature Rollout(CFR)という手法を用い、デフォルトでは新機能を無効化した状態で配信してあとで有効化するという形をとる。そのため、新機能によるトラブルが全ユーザーに波及することを避けることができる一方、一部のユーザーは新機能をすぐに確認できないことになる。なお、本ビルドでの新機能はOEM向けのもののみで、ユーザー側から見える新機能は搭載されていないとのこと。

19H2はバージョン1903のサービスパックに毛が生えた程度のものになると報じられていたが、実際にそうなるようだ。

13949321 story
宇宙

地球外生命体の探査機説が出た恒星間天体「オウムアムア」、それを否定する論文が発表される 24

ストーリー by hylom
残念 部門より

以前小惑星「オウムアムア」は地球外生命体の探査機という説という話があったが、これを否定する論文が発表された(朝日新聞Nature Astronomy誌掲載論文)。

オウムアムアは細長い形状や岩石質/金属質の成分、そして太陽からオウムアムアが遠ざかる際の加速から探査機説が浮上したが、論文によるとその成分が人工的なものであることは確認できず、加速についてもその程度は小さく少量のガスの噴出で説明できるとしている。

13949330 story
Chrome

Chrome派生のBraveブラウザ、Chromeの広告ブロック仕様変更に反対し独自に高速なAPIを実装 16

ストーリー by hylom
Googleは遅いのを理由としていたのに 部門より

Anonymous Coward曰く、

「広告を見てくれたら謝礼金を支払うWebブラウザ」として話題になった「Brave」Webブラウザが、独自に広告ブロックのための機能を実装することで大幅に広告ブロック速度を高速化したという(EngadgetZDnetSlashdot)。

背景には、広告ブロック機能を提供する拡張機能が利用するChrome APIの変更がある(過去記事1過去記事2)。この変更によって広告をブロックするかどうかの決定権がChrome側に移ってしまい、Googleにとって都合が良いように広告ブロッキングが操作されてしまうのではないかと危惧されていた。

そのため、Braveは従来のAPIを使って広告ブロッカーを実装できるようにする方針を決め、独自にRust言語を使って互換機能を実装したという。その結果、広告ブロック機能の処理速度は最大69倍にまで高速化され、広告の分類にかかる時間は5.6マイクロ秒にまで短縮されたと主張している。

なお、今回の仕様変更についてはOperaやVivaldiといったChrome/Chromiumベースのエンジンを使用するWebブラウザの開発者らも反対している

13950282 story
Windows

MicrosoftのWindows公式Twitterアカウント、突然Windows 1.0のプロモを開始 24

ストーリー by hylom
Windows-1.0は流石に未体験 部門より

minet曰く、

MicrosoftのWindows公式TwitterアカウントのアイコンがWindows 1.0のロゴに差し替わり、「1985年のWindows 1.0の実行に必要な最低メモリ量は?」といったクイズを出題したりしている(Engadget日本版)。

ハッキングによるアカウント乗っ取りなどではないらしく、なぜこのタイミングでこのプロモを開始したのか狙いは不明。

このWindows 1.0アピールは80年代を舞台にするNetflixのドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのタイアップではないか、との指摘も出ている(CNET Japan)。

13950284 story
政府

東京都がSMSで納税催告、詐欺に活用される可能性があるとして識者から懸念の声 84

ストーリー by hylom
東京都側の謎の自信がおそろしい 部門より

東京都が税金未納者に対し、SMSを使った督促を行うことを発表した(J-CASTニュース)。

今までは電話や訪問を行って督促を行っていたが、新たにSMSも活用するという方針だそうだ。これに対し、詐欺に使われる可能性もあるとの指摘が出ている。いっぽう東京都側は、なりすましは絶対にない、「やる、やらないにかかわらず詐欺は発生している」などと主張しているようだ。

13950285 story
IT

オンプレミス版AWSの「AWS Outposts」ハードウェア概要公開、24インチ幅でキャスター付きラック 6

ストーリー by hylom
おなじみAmazonの段ボール箱に入って届くのだろうか 部門より

Amazon Web Servicesで提供されるものと同様のシステムを自社やAmazon以外のデータセンターで運用できるサービス「AWS Outposts」で提供されるハードウェアが発表された(Publickey)。

AWS Outpostsはソフトウェア一式が組み込まれた専用ハードウェアを顧客に提供し、日常的なハードウェアの運用管理はAWS側が行う仕組み。提供されるハードウェアは24インチ幅のラックに収められており、電源やネットワークなどは冗長化されているという。故障時には問題が発生したコンポーネントを取り外し、新たなものに入れ替えるだけで復旧できるという。

13950290 story
アメリカ合衆国

米上院、「レトロな技術」でエネルギー網へのサイバー攻撃を防ぐ法案を可決 14

ストーリー by hylom
デジタルが問題なのではない気が 部門より

headless曰く、

米上院は6月27日、非デジタルの「レトロ」な技術でエネルギー網へのサイバー攻撃を防ぐという超党派の法案「Securing Energy Infrastructure Act」を可決したそうだ(アンガス・キング上院議員のプレスリリースS.174Computingの記事)。

法案ではエネルギー長官に対し、施行後180日以内に国立研究所でコントロールシステム実装に関する2年間のパイロットプログラムを開始するべきだと定めている。パイロットプログラムでは対象となるエネルギー産業の自主参加により、新たな区分のセキュリティ脆弱性を特定すること、アナログおよび非デジタルコントロールシステムや、専用コントロールシステム、物理的な制御を含め、エネルギー産業のコントロールシステムを隔離してサイバー攻撃を防ぐ技術を検討すること、という2点が盛り込まれている。

上院の法案情報では提案したところまでしか記録されていないが、提案者のアンガス・キング上院議員(無所属)は6月28日付のプレスリリースで「上院が法案を昨日可決した」と記している。キング上院議員は2016年にも同名の法案を今回とほぼ同じ顔ぶれの共同提案者とともに提出したが成立には至らず、今年1月に条文の一部を変更して再提案していた。今回は下院でも同じ内容の法案が超党派で1月に提出されている。

13950294 story
日本

ISISへ参加するためにシリアへの渡航を準備した元大学生ら、書類送検される 69

ストーリー by hylom
どこまでが予備・陰謀なのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

警視庁公安部は2014年、イスラム国へ参加するためシリアへの渡航を準備していたとして当時北海道大学の学生だった男ら5人を私戦予備・陰謀容疑で書類送検した(ロイター)。私戦予備・陰謀罪での立件は刑法施行以来初めてとのこと。なお、警察は厳重処分の意見をつけている。

ちなみに私戦予備・陰謀罪の条文は下記の通り。

(私戦予備及び陰謀)
第九十三条 外国に対して私的に戦闘行為をする目的で、その予備又は陰謀をした者は、三月以上五年以下の禁錮に処する。ただし、自首した者は、その刑を免除する。

強制捜査のときも法曹界から大学の講義ですらあまり聞いたことないといわれた初の私戦予備・陰謀事件。検察が起訴した場合はどういった裁判になるのか、非常に興味深い。

13950300 story
ゲーム

中国ゲーム各社、自主規制案を公表 36

ストーリー by hylom
中国式 部門より

Anonymous Coward曰く、

中国の大手ゲーム企業らが協同で中国内におけるゲーム内容やシステムに関する自主規制案を発表した(4Gamer)。業界からの自主規制という体裁のようだが、違反するとライセンスが発行されず発売できないようだ。

ゲームコンテンツに関する規制としては、違法行為に関する描写や暴力的、性的なコンテンツの制限などが挙げられている。また、プレイヤー年齢に応じて1日あたりのプレイ時間やプレイ出来る時間帯を制限するといった内容も含まれているという。

「犯罪者に同情を寄せたり、美化したりする」「犯罪の手段などを詳しく描写」「不適切な服装(戦場にビキニ、公的の場で下着だけ、など)」「未成年の恋愛を描写」「身体の過度な変形、人体改造を描写」などゲームでよくある描写もほとんどNGになっているようだ。

この自主規制案を発表したのはTencent、NetEase、Perfect World、NetDragon Websoft、Shanda Games、Cheetah Network、37Games、IDREAMSKY、Changyou、elexの10社。

中国では最近、中国の習近平国家主席を揶揄するような内容が含まれていたゲームを販売していた企業が営業停止処分を受けるという事件も発生していた(AUTOMATON)。

13950369 story
プライバシ

中国政府が新疆ウイグル自治区へ向かう旅行者のスマホにスパイウェアをインストールしていたとの報道 26

ストーリー by hylom
中国に行くときは大丈夫な端末を用意しましょう 部門より

Anonymous Coward曰く、

中国・新疆ウイグル自治区ではウイグル系市民への弾圧や人権侵害が起きていることが伝えられているが、国境を越えて同自治区に入国する旅行者に対し、中国政府がスパイウェアをインストールしていると英ガーディアン紙などが報じている(ガーディアンMOTHERBOARDCNET JapanSlashdotGigazine)。

報道によると、検問所ではスマートフォンをロックを解除して渡すように命じられ、返却されたスマホには「蜂采」と呼ばれるスパイウェアがインストールされていたということ。解析の結果、このアプリはカレンダー・通話履歴・連絡先・テキストメッセージ・デバイス情報などを収集するほか、アルカイダやダライ・ラマ14世、果てにはメタルバンドの音楽まで検出しようとしていたという。GitHubには旅行者が持ち帰った蜂采のコピーがアップロードされている。

なお蜂采のインストールが確認されたのはAndroidのみで、iPhoneの場合はロックを解除して渡すように命じられたのち、謎の装置にUSB接続されるとのこと。こちらは何が行われているのかいまだ不明のようだ。

13950381 story
お金

7payで不正利用被害報告が相次ぐ 199

ストーリー by hylom
PayPayのセキュリティ問題から学ばなかったのか 部門より

kmc55曰く、

セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン・ペイが7月1日より開始したバーコード決済サービス「7pay」で不正利用報告が相次いでいる(TogetterまとめEngadget日本版)。

報告されているのは、登録したクレジットカードで勝手にチャージが行われたり、身に覚えのない利用が行われたといったもの。

Engadget日本版の続報Yahoo!ニュースなどで問題点が指摘されているが、セブンアプリからアカウントを作った人は生年月日とメールアドレスの2つさえ合っていれば乗っ取りが可能な模様。

また、パスワードを忘れた場合のフォームに「送付先メールアドレス」がID(メアド)と別に設定可能であり、パスワード再設定が行われても気が付かない仕様のようだ。その後送付先メールアドレスの入力欄は削除されたが、CSSで非表示に設定しているだけであり、CSSを操作することで第三者のメールアドレスに送付することができたという(ITmedia)。

セブン&アイ・ホールディングスは7月4日に会見を行い、対応として当面の間7payのすべてのチャージ機能および新規登録を停止する方針を示した。ただし新規登録については「近日中の停止」になるという(Business Insider JAPAN)。また、被害額をセブン&アイ・ホールディングス側が補償することも発表された。

13950421 story
AMD

量販店やPCショップなどでの単体CPUの販売台数シェア、AMDがIntelを抜く 114

ストーリー by hylom
コストパフォーマンス勢には嬉しい 部門より

BCNによると、家電量販店やPCショップなどでの単体CPU販売台数シェアにおいてAMDがIntelを上回ったという。

2019年6月24日週の販売台数シェアはAMDが50.5%、Intelが49.5%。ここ最近AMDは販売台数を増やしており、ついにIntelを抜くこととなった。背景にはRyzen CPUの好調とIntelのCPU供給不足があるという。Intelは高価格帯モデルに注力しており、低価格帯モデルの不足が続いている。一方AMDのRyzenは低価格帯で競争力があり、その結果が販売台数でのシェア逆転に繋がったようだ。

なお、完成品PCにおいては未だにIntel CPUが圧倒的優勢だが、最近ではAMD製CPU搭載ノートPCの販売数も伸びているという(5月のBCN記事)。

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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