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テクノロジー

これからは航空機とドローンの衝突実験が必要になるかもしれない 48

ストーリー by hylom
ある意味交通事故 部門より

Anonymous Coward曰く、

鳥が航空機の機体やエンジンなどに突っ込むと、重大な事故につながりかねない。こうしたバードストライクについて、航空機ではエンジンなどに実際に衝突させて強度を確認する衝突実験が義務付けられている。最近ではドローンによる空港の妨害が増えていることから、ドローンを鳥に見立てた衝突試験も行われるようになるかもしれないという(TechCrunch)。

ドイツ・フラウンホーファー研究機構のフライブルグ研究所では、実際にドローンをエアガンで砲弾のように撃ち出す実験を行っているとされる。チームは、ドローンの質量の大半を占める電池とエンジンをエアガンから射出したところ、ドローンは秒速115〜255mで厚さ最大8mmのアルミ板を直撃。アルミ板は大きく変形し、翼のないドローンは完全に破壊されたとしている。

フライブルグ研究所は、こうしたテストを繰り返すことで、将来のドローン衝突試験の方法の標準化が確立されることになるだろうとしている。

  • 接近してきたドローンや鳥は飛行機に搭載したバルカンファランクス(の様な装備)で粉砕する!

    まぁ、射撃精度と搭載重量で無理だろうけど・・・。
    レーザータイプなら行けるかな?
    焼き鳥製造機になりそう。www

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 15時07分 (#3646645)

    T/O…なんて言うと怒られるのね。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      念コメ成功

    • by Anonymous Coward

      解凍失敗するとどろーんとしちゃうんですかね。

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 15時09分 (#3646648)

    凍ったチキン vs. ロールスロイスはチキンの勝利だったわけだけど、
    カナダガン(ポトマックの奇跡を引き起こした)くらいのサイズのドローンを
    エンジンに叩き付けた場合もロールスロイスが負けそうな気がする。
    ドローン vs. カナダガンのテストも必要じゃないかな。
    確実に墜ちるだろうけど、確実に墜ちるとわかったら、住居の上空や
    中型以上の鳥類の生息域の飛行安全を考える契機になるし。

    #別にIHIなら勝てるというわけでもない

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      扇風機みたいにガードをつけるわけにはいかんの

      • by Anonymous Coward

        ガードが外れて吸い込む危険性があるので。

      • by Anonymous Coward

        ブレードが壊れないレベルに弾いたり粉砕したりする網を前に付けるということは、
        現行チタンブレード並の丈夫なものを前に置いて、しかも粉砕されたモノを吸引しても負けない程度のブレードを用意しなきゃいけないわけで、効率悪いッスね。

      • エアインテークの能率を著しく落とすだけでなく(確かに一部ヘリでは吸気性能低下を許容して類似品が実装されている)、
        超音速用エアインテークなら、衝撃波を発生して失速起こしかねないし、
        ステルス機用エアインテークなら、もろリフレクター。

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 15時19分 (#3646658)

    パイロット狙ってレーザー照射する [srad.jp]より簡単にテロできちゃうもんなぁ
    (単純な機材コスト的にはレーザーの方が安いかもだけど)

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      野球のデッドボールでも本当にバッターがデッドする事があるんだよね。
      でもってそれより圧倒的に重いドローンとかは、どう考えてもそれ自体が立派に凶器足りえる訳で。

      今はサイズやエリアで分離しているだけだけど、将来的にもっと社会内で使用されるのであれば安全対策は必要でしょう。

      kg単位の物が上から落ちて来るってだけで、人を殺すのには十分な破壊力がある。
      やろうと思えばそれを野球のボールを超える速度にも出来る訳で、そうなりゃ自動車の中にいたとしてもヤバイかも知れず。

      テロリスト相手を考えるのも重要かも知れないけど、それ以前にピザの配達ドローンが突っ込んで来る事なんかからして考慮して置くべきだよなあ。

      • by Anonymous Coward

        > ピザの配達ドローンが突っ込んで来る
         
        やったー。ピザゲット!

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 15時36分 (#3646673)

    特殊な用途向け以外のドローンである程度のサイズのものは、チキンと同等以上の衝突時危害性を有してはならない、とかにした方が。
    標準的な評価装置はどうにかしないといけないだろうけども、航空機側で網羅するなんてのは無理だろ?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      飛行制限エリアは当然としてさらにより広いエリアで
      飛来する一番デッカイエンジンに吸い込まれそうになってもプロペラに当たらない球形バンパー
      ドローンに装着必須エリアを設けるとかさ

      • by Anonymous Coward

        >飛来する一番デッカイエンジンに吸い込まれそうになってもプロペラに当たらない球形バンパ-
        バンパー直径が3mとかになってしまう訳ですが。
        挙句、ドローン衝突の危惧を抱いて居る研究者としてはエンジンに吸い込む以外のパターンも気にしている。

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 15時46分 (#3646679)

    ジェットエンジンは、どの程度の鳥のサイズまでなら問題無いのだろうか。
    雀?ムクドリ? 個人的にはチタンブレードの強さからいってムクドリまでなら大丈夫だと思いたい(笑
     
    だからさ、ジェットエンジンの前に、ムクドリ程度の大きさの鳥なら高速度で衝突しても入り込むことが無いくらいの
    網を張ればいいと思う。空力や燃料効率、吸い込み効率が問題だというなら、
    上部だけは開放しとけばいい!的なデザインで。
     
    吸入口のかなり前方に配置すればそこまで問題になりそうにはならんと思うけどなぁ。
    それか可動式で離着陸時のみ可動するとか。
    離陸時に最大パワーが必要? バードストライクによる炎上のリスクのほうが問題やろw

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 15時56分 (#3646688)

      バードストライクは低空でしか発生しないけど、アミが外れる危険は飛行中ずっとあるのですよ。
      もっと言えばバードストライクが本当に危険と言えるのは離陸時だけ。
      鳥が飛ばない高度に至るまでのごく短い時間の為に、ずっと危険を抱えながら飛ぶほうが危ない。
      空港に鳥が進入しないように工夫するのが現実解。

    • by Anonymous Coward

      何かが入ってきて壊れるリスクは1か0かじゃないからなぁ。
      理論上はカブトムシぐらいでもエンジン停止を引き起こす可能性もあるし、ダチョウが突っ込んでも大丈夫な可能性もある。

      で、網をつけると今度は網に張り付いた鳥(など)が吸引力を下げ、エンジンが不正動作する原因になる。ぶっちゃけ壊れるリスクはたいして変わらないことが過去に検証済み。

    • by Anonymous Coward

      鳥の最大速度が350km/hくらい ジェット機の離陸速度が最大450km/hくらい
      ムクドリの体重が90g
      Ek = 1/2*m*v^2

      1/2 * 90g * (800km/h)^2 = 2.222kJ

      5.56x45mm NATO弾の軍用仕様SS109が1.767kJ
      7.62x39mm弾の標準仕様が2.0736kJ
      7.62x51mm NATO弾の軍用仕様M80が3.304kJ
      従ってAKやM16の弾を浴びせられても変形しない網があればムクドリの群れを凌ぐことができる
      そんなもんがあったら誰も防弾ベストなんか着てない

      • by Anonymous Coward

        >鳥の最大速度が350km/hくらい
        なそ
        にん

        • by Anonymous Coward

          小学生の頃読んだ本のどれかに、グンカンドリがそれくらいと書いてあった。
          てけとーにぐぐってもそんなかんじ。ちょっと眉唾だが。
          まあ100km/hを超えるスピードで飛べる鳥はいくらもいるっぽい。

          # バードストライクは、「鳥にぶつかること」だよなぁ。本来。

    • by Anonymous Coward

      落ち着けよ。バードストライク対策はじまって何十年も経ってるのだから、そんなありふれたアイデアもう検討或いは実験されてると考えた方が良い。何らかの理由で現状は没なんだろう。この先装備されることもあるのかも知れないけど。

      ロシアの戦闘機は戦闘時の想定なのか清掃コストを浮かす為なのか途上国への輸出の為なのか…理由は良く分からないが、滑走路の状態が悪くても、例えば少々ゴミが落ちてても使えるようになってたりする。

      例えばSu-27には可動式のチタニウム格子つまり網がついてる。いつもはインテークの底に設置してあって、離陸時に格子の前

      • by Anonymous Coward

        > 格納する方法がないのかも知れない。

        カバー(型)のドローンが離陸後分離して自律で空港に戻る、でどうでしょうか

        • by Anonymous Coward

          現実的には難しいでしょうけど、カバー自体がドローンというのは目からウロコですねw。
          目には目を、ドローンにはドローンを。

        • by Anonymous Coward

          離陸時はいいけど着陸時が無防備だなぁ
          さすがに空中合体は厳しい

          自機と同じ形状のオーラを前方に発射する、とかできればいいのに…

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 15時54分 (#3646686)

    作るというのはどうか?

    重量はこれ以下でなくてはならないとか、タービン羽根に当たったら羽根に損傷を与えずに
    粉々になる程度の強度にしなくてはならないとか。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      飛行機だけでなく、コントロールミス・ロストの際における他の構造物とか人とかに当たる時のダメージも抑えられるかもしれませんね(形状の方が大事だろうけど)

      全てのドローンにカンガルーパーを!(間違えた

      もしくは、アクティブアーマー式
      ナニカに接触すると必ず爆散して衝撃を分散させる(危ない

    • by Anonymous Coward

      強度上限と重量上限を両立させろとか無茶いいよるな。

      • by Anonymous Coward

        一定の重量以下で一定の強度以下なので両立するのでは?
        紙飛行機なり凧なり。

    • by Anonymous Coward

      鳥に飛行禁止といっても通じないけど、
      人が作るドローンは飛行禁止エリアに立ち入らないよう制御できる。
      ドローンの認証制度を作って、航空保安上のドローン飛行禁止エリアに入り込めないよう制御を掛けたものだけの販売を認めるようにすれば?

      物理的な問題は素材もさることながら、リチウムイオン電池積んでる時点でどうにもならないんだし、ドローンストライクを起こさない事を優先すべき

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 16時17分 (#3646710)

    ドローン向けにADS-B簡易版みたいなのを作って発信すれば、
    航空機や管制官からドローンの位置がわかって衝突事故を抑止できるのでは?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      本来であれば、空港周辺や航空機の離発着経路はドローンの侵入が禁止のはずなので、基本的には対策は必要ないはず。でも、操縦ミスや操縦不能な状態になる可能性はあるんで、その対応として、ドローン側に何か装置をつけて対策するのは理にかなっていると思う。
      しかし、衝突試験が必要になるかもしれない理由が、無人機による空港の妨害が増えているためだから、そういった意図的に侵入させる様な場合ではドローン側の対策はあまり意味がないでしょうね。

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 16時44分 (#3646747)

    市販ドローンのファームウェアにあらかじめ飛行禁止区域をプリインストールして、
    飛行禁止空域では飛べないようにするのを法令で強制すれば、
    未改造ドローンでは妨害ができなくなるので、被害は減るのでは?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      中華ドローン最大手のDJIが既にそうなってる
      スマホアプリで最新の飛行禁止区域・制限区域を自動ダウンロードしてメーカーの許可がないと離陸できなくしてる

    • by Anonymous Coward

      それより屋外でのドローン操縦の免許必須化と航空機との接触時の免許剥奪が先
      農業用のトラクターですら免許がいるのに、ドローンに不要なわけがない

  • by Anonymous Coward on 2019年07月05日 19時22分 (#3646867)

    羽根(ブレード)の無いエンジンなんて出来ないのかな
    # あれは羽根が隠れている扇風機だよな

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      ラムジェット系だな。

  • 飛行規制地域で、ドローンを飛ばすことが犯罪行為なのだから、飛行機側に対ドローン用の設備を求めるのは本末転倒でしょう。
    旅客機に対空火器に対抗できる設備を求めるようなもの。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      犯罪だからと対策が不要なわけでもなかろう。
      そんなこと言ったらセコムとかの防犯システムの全否定になるし。

      まあ、防御の仕組みをつけるとしたら、航空機よりは空港施設側にすべきだろうけどね、コスト的に。

      # ドローン検知システムとかは近い将来、空港の標準装備になるかもね

      • by Anonymous Coward

        空港に前周囲対空砲火火器を装備する訳ですな ふむふむ

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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